gooBLOGさんのテーマサロンである、
「心に残るアニメ、思い出のアニメ」に、
チョット乗っかってみましょう。
私の生き方や行動パターン、思考パターンは、
このアニメによって決定付けられた、
と言っても、決して過言ではないでしょう。
(年中日曜日な掲示板さんにリンクしてます。)
そう、この絵でわかるとは思いますが、
「ハイスクール!奇面組」です。
心酔しているのは、厳密に言えば漫画の方ですが、
ここではアニメとしておきます。
「ハイキメ」さんは生涯残り続けるであろう心底好きな作品で、
「ハイキメ」さんが目当てで行った東映マンガまつりというのが、
初めて親に頼んで、自分の意思で観に行った映画でもあります。
さらには主題歌を歌っていた、うしろゆびさされ組繋がりで、
「夕やけニャンニャン」も普通に観ていた、
妙にマセまくった小学生1、2年生だったりしました。
ので、いまだにおニャンコ話に乗り出します。
去年くらいの長谷川京子と、出たての国生さゆり、
なんか雰囲気似てない?とか。。。
さらには、あまりにオタクっぽいのであまり公表はしてませんが、
宇留千絵な外見と性格の女性が、最もタイプと言えるでしょう。
大学入学以来、マンガやアニメ観てませんし、
2次元好きってわけではないですけど、
過去から現在まで至る私の勝気な女性好きという性質は、
この作品で決められた気がします。
コメディ重視の非接触ラブコメが好きなのも、
「ハイキメ」さんの一堂零と河川唯、宇留千絵と冷越豪の、
非接触なラブコメが大好きだからでしょう。
それだけでなく高校時代の過ごし方も、
ホントに奇面組のようでした。
蔑称でリーダーと呼んでいる人がいて、
そこに個性バラバラな4人が集まった、妙な5人組。
その5人組で、ナナメ見して楽しむためにではありますが、
突っ込みどころのある昔の特撮モノ見つけてからかってみたり、
千葉テレビで再放送してた大味な昔のアニメをからかったりして、
どうにも子供の喜ぶものを見つけては、それをネタに遊んでました。
普通ではかけてくれない、昔の変なアニメの歌を、
お昼の校内放送でかけてもらうために、
頑張ってカッコよくリミックスしたりもしました。
よくわからないとこに真剣に頑張る、
その若さゆえの暴走ぶりがいいのです。
今は、子供っぽい趣味を追いかけ続けてはいませんが、
映画や音楽にカタチを変えて、日々貪欲に遊びまくっています。
これもまた、奇面組に教わった生き方でしょう。
なんにしても感想や評価を超えたところで、
この作品は、私に明るい生き方を見せてくれました。
悲しい日にも笑わせてくれます。たぶん。
最後に一堂零の言葉をひとつ。
世の中の歯車になるより、
世の中を味付けする調味料になろう。
そんな生き方もまた、楽しいものです。
「心に残るアニメ、思い出のアニメ」に、
チョット乗っかってみましょう。
私の生き方や行動パターン、思考パターンは、
このアニメによって決定付けられた、
と言っても、決して過言ではないでしょう。
(年中日曜日な掲示板さんにリンクしてます。)
そう、この絵でわかるとは思いますが、
「ハイスクール!奇面組」です。
心酔しているのは、厳密に言えば漫画の方ですが、
ここではアニメとしておきます。
「ハイキメ」さんは生涯残り続けるであろう心底好きな作品で、
「ハイキメ」さんが目当てで行った東映マンガまつりというのが、
初めて親に頼んで、自分の意思で観に行った映画でもあります。
さらには主題歌を歌っていた、うしろゆびさされ組繋がりで、
「夕やけニャンニャン」も普通に観ていた、
妙にマセまくった小学生1、2年生だったりしました。
ので、いまだにおニャンコ話に乗り出します。
去年くらいの長谷川京子と、出たての国生さゆり、
なんか雰囲気似てない?とか。。。
さらには、あまりにオタクっぽいのであまり公表はしてませんが、
宇留千絵な外見と性格の女性が、最もタイプと言えるでしょう。
大学入学以来、マンガやアニメ観てませんし、
2次元好きってわけではないですけど、
過去から現在まで至る私の勝気な女性好きという性質は、
この作品で決められた気がします。
コメディ重視の非接触ラブコメが好きなのも、
「ハイキメ」さんの一堂零と河川唯、宇留千絵と冷越豪の、
非接触なラブコメが大好きだからでしょう。
それだけでなく高校時代の過ごし方も、
ホントに奇面組のようでした。
蔑称でリーダーと呼んでいる人がいて、
そこに個性バラバラな4人が集まった、妙な5人組。
その5人組で、ナナメ見して楽しむためにではありますが、
突っ込みどころのある昔の特撮モノ見つけてからかってみたり、
千葉テレビで再放送してた大味な昔のアニメをからかったりして、
どうにも子供の喜ぶものを見つけては、それをネタに遊んでました。
普通ではかけてくれない、昔の変なアニメの歌を、
お昼の校内放送でかけてもらうために、
頑張ってカッコよくリミックスしたりもしました。
よくわからないとこに真剣に頑張る、
その若さゆえの暴走ぶりがいいのです。
今は、子供っぽい趣味を追いかけ続けてはいませんが、
映画や音楽にカタチを変えて、日々貪欲に遊びまくっています。
これもまた、奇面組に教わった生き方でしょう。
なんにしても感想や評価を超えたところで、
この作品は、私に明るい生き方を見せてくれました。
悲しい日にも笑わせてくれます。たぶん。
最後に一堂零の言葉をひとつ。
世の中の歯車になるより、
世の中を味付けする調味料になろう。
そんな生き方もまた、楽しいものです。
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