Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2005年06月21日の服装

2005年06月21日 23時40分18秒 | 服装
もうちょっと良いと思ったのに、
写真写りが悪いのか、そもそも大したことないのか。

後者かな。。。

こんな姿で、関内、新宿、横浜、関内と、
精力的に聞き取りつつの伝言ゲームを展開してきましたとさ。

さて、なにコンプレックスって言われるか、いまいち謎ですが、
自分と同じような服装をしてる女性に、かなりに弱いようです。

お仕事後、立ち寄ったスーパーさんで、
背は160くらいな痩せ型でつじあやのっぽいお顔をした、
まさしく私な感じの服装な女性がいました。

元々男装気味な女性に弱いのですが、
黒いハンチング帽に、黒いセルメガネ、
服も黒を貴重にシャツとジーンズで合わせて、
靴やバッグも、かなり良い感じに私っぽい。

私が全身選んであげたみたいというか、
映画撮ったらヒロインそうするわ、みたいな。

その姿見て、あまりにドキドキし過ぎて、
その人の後ろにいたのにレジ並び替えちゃいましたもん。

で、対面でじっくり観察っていう。
いやそこは冗談ですけど。

やっと出会えましたね、
とかキザに声掛けようかと思っちゃいましたよ。

男性も女性も、なかなか自分と同じ感じな服装だって、
ドキドキしないですよね、たぶん。

ドキドキする服装は、
自分とはかけ離れたところにあったりしません?

こういう話、真剣にしたことないからわからないですけど。
そんなことないです?どなんでしょ?

もしや、こう惹かれるのは、
逆に普段の私が女性的ってことなのかしら?

ん?そうか、ナルシストって単語が似合うのか?
もしや。。。

ま、私が女性の話をし出す日は、
非常に機嫌のいい日ということで、どかひとつ

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