Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2006年08月07日の服装

2006年08月07日 23時33分16秒 | 服装
なにかによって汚れることを意識してるような、
あからさまに汚れてもいいような服装なわけです。

そんな服装でなめられたのか、
昼休み外出中にデスクのベアが変な風に並べられてたり。

レンタル移籍先では仲の良い人つくっていないし、
一体、誰の仕業だろう。。。

とか疑問を抱きつつ会社帰り、本来配属先の一期ずつ違いな先輩後輩と、
先週からの予定通り「骨付鳥専門店 一鶴」で鳥をがっつきました。



最初は濃いかなとか思いつつもどんどん後引く、
この味、やっぱり大好きです。特におやどり。



さて、男3人ともなると、たとえ送別会であっても、
やっぱりする話は好きな女性がどうとかで。

修学旅行ノリではあるものの、
その先に結婚とかそういうものが登場するのが、
やっぱり今の年齢っぽい。

そんな中、モテまくりな先輩の最近なお話から、
どんなに手広く声をかけて遊んでいても、
行き着くところは純愛なのかなとか思ったり。

「思い出よりも愛せる人はいますか?」
そんなキャッチフレーズの物語を考えてしまったり。

この物語、読んでないセカチューとかパクってなければいいけど、
とかチョット不安になりつつ。。。

実際は鳥をがっついて少し太ったかもな方が不安だったりして。

けれど、痩せて少し太って痩せての繰り返しこそが、
リバウンドを防ぐ、最良の手立てな気がするので、
これはこれでアリなことなのです。たぶん。

ともあれ、お世話になりました。
純愛な部分だけ、跡を引き継ごうと思います。だけ。


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