Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

3月29日(日)のつぶやき

2015年03月30日 06時26分25秒 | 雑談

『映画 暗殺教室』を舞台挨拶付観賞。面白い。考える暇を与えないほど早い展開の中で、それぞれの話をわかりやすく描いて、惹き込ませてくれるのがステキ。漫画らしさを強調したコミカルさに、学園モノらしい青春の煌きと熱さ。キャラ達に愛着を持たせながらの、娯楽と感動のバランスがとってもいい。


『映画 暗殺教室』舞台挨拶の感想。山田涼介さんと羽住英一郎監督のおふたりのみのご登壇。山田涼介さんのサバサバした感じがとってもステキだった。観客からのどんな質問にも最適の回答をされていて。自分の立ち振る舞い方を、自分自身が最も理解しているような。容姿はもちろん中身のカッコ良さも。


ということで、ジェフ千葉さんvs岡山戦のため、横浜駅より蘇我駅、フクアリさんに向かう。雨が降りませんように…。


Tuxedoさん「Tuxedo」を聴く。耳にするだけで、聴いている場所を、小さな部屋であっても、大人達の集うディスコ空間に変えてしまう、いきな楽曲が揃っているのがステキ。尖り過ぎずにPOPの範囲内でファンクする。80年代の空気と今の音の調和が、とっても心地良く、そしてカッコイイ。


Tobias Jesso Jr.さん「Goon」を聴く。静かで穏やかな音でありがら、気がつくと音のない場所で口ずさんでいるくらい、普遍的なPOPさがあるのが素晴らしい。メロディの良さと歌声の響き、そして少しのひねくれで楽しませてくれる、70年代の空気を感じられる音が心に染み渡る。


Smallpoolsさん「LOVETAP!」を聴く。嬉しくて笑顔になってしまうくらい、キャッチーでPOPな音を、アルバム1枚通して聴かせてくれる素晴らしさ!誰にでもわかりやすくて踊れるメロディに、明るく楽しくなれるキラキラとしたサウンド、その心地良さに目を閉じて心を預けてしまう。

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千葉0vs0岡山前半終了。試合の面白さを奪う笛が吹かれまくっているのが残念なものの、体を当てた守備も、縦に早くゴールに向かっていく攻撃も出来ている。ひとりひとりに動きの鈍さがあるので、もう1歩を早くして、カウンターも狙って、しっかり守り切り、得点をもぎ取り、勝ち切ってほしいです。


千葉1vs0岡山後半終了。金井のゴール。谷澤がよく見て、他の選手達はよく惹きつけて、そして金井はよく飛び込んでいたという。決定機を外し続けても、ボールを、ゴールを奪おうとする愚直さがしっかりと結果に出ての勝利。華麗さではなく強さ、戦う気持ちを持って、この連戦勝ち抜けてほしいです。