Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

8月4日(月)のつぶやき

2014年08月05日 06時08分08秒 | 雑談

Tom Petty & The Heartbreakersさん「Hypnotic Eye」を聴く。年を重ねたからこそな意味での重みと、鳴り響く音の物理的な意味での重み、双方あるのがステキ。響きは変わっても変わらない確固たるPOPの美学、そこに加わる躍動感を耳に出来て嬉しくなった。


The Pains of Being Pure at Heartさん「Days of Abandon」を聴く。80年代風味を色濃く散りばめつつ、様々な音の流れが積み重なる今だからこその構成でつくられた面白さ。音を聴き込んで楽しめる上に、ファッションに使えるほど心地良いPOPさも。