Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

7月19日(土)のつぶやき

2014年07月20日 06時19分22秒 | 雑談

ねんがんの ChageLiveTour2014チケット当選メールをてにいれたぞ!


Dirty Loopsさん「Loopfield」を聴く。ケレン味たっぷりにカッコ良さを求めた音づくりがとってもステキ。過去と現在の音を、技術だけでなく感情を込めて上手く融合させている。David Fosterさんが絡んでいるだけあって、日本人にも馴染みやすいPOPさで聴きやすい。


Jason Mrazさん「Yes!」を聴く。埃までもキラキラと光輝かせながら、やわらかく降り注ぐ朝の陽射しのような。明けない夜はないと感じさせてくれる、芯の前向きさが満ち溢れて。強さを持ったからこその大きな優しさ、想いが、手触りのする音に彩られた美しいメロディにのって届いてくる。


The Heartbreaksさん「We May Yet Stand A Chance」を聴く。ひとつの場に留まってその様式美を懐かしむのではなく、源流を下った先にある、今のひねくれPOPな音をしっかり奏でているのがステキ。湿っぽくも聴きやすく、次が予想できない音の展開が面白い。


『エスケイプ・フロム・トゥモロー』を観賞。モノクロだけでなく、中年の悪い妄想と思わせてくれる、合成具合やレトロフューチャーの徹底ぶり。不快感が際立ち、かつ捉え方がたくさんあるお話を表現するためにも、夢と現実の境目が曖昧になるディズニーランドさんが舞台として適していたのかも、とも。


ねんがんの ロッテリアさんガッツリブサンドをてにいれたぞ!全長35cm、これは…。 instagram.com/p/qofrdqPK59/