Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

7月12日(土)のつぶやき

2014年07月13日 06時33分31秒 | 雑談

『怪しい彼女』を観賞。素晴らしい。見ているだけで笑顔になれる、おばあちゃんそのものなヒロインの愛らしさ、惹きつける歌声。明るく楽しいコメディに重みを持たせる社会問題も、少しずつのきっかけで前向きに解消してしまう。この作品こそが、魂の入ったPOPソングのような、清々しさが心地良い。

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Linkin Parkさん「The Hunting Party」を聴く。作品を重ねる度、様々な音を昇華して、確実な進化をしてきたからこそ出せる、勢いに任せてなんでも詰め込んだような、しっかりとノレる激しい音づくりがいい。どんな状況で聴いても、拳を突き上げて、頭を振りたくなるほど。


ウカスカジーさん「AMIGO」を聴く。サッカーから派生したラテン系の楽しい音だけではなく、日常の中にある小さな幸せを描いた歌もあり。更に遊び的なラジオもあり。応援する躍動感に加えて、いい話要素や笑いも含まれている様は、よく出来たスポーツ映画のようで。想像より良い裏切りのある1枚。


The Ghost of a Saber Tooth Tigerさん「Midnight Sun」を聴く。過去の音に敬愛の念を抱きつつ、自分達の色をしっかり出した、サイケなアルバム。そんな音にショーンの歌声が重なる面白さに加え、恋人の歌声が浮き上がっているのもいい味が出ててステキ。


豊崎愛生さん「叶えたまえ」を聴く。大きな愛を歌う楽曲ながら、そこにしっかり人となりを示すような要素が含まれており。音と歌声の調和が程良く、口ずさみたくなるPOPさがあるのもステキ。カップリングのトマトでは身近な愛を歌っていて、傍に近づけるよう。PVでの愛に溢れた笑顔に癒やされる。


ということで、うちのサマーさんとご一緒に、『思い出のマーニー』試写会るため、横浜駅より有楽町駅に向かう。


ということで、うちのサマーさんとご一緒に、『思い出のマーニー』試写会からの、ニューヨークの朝食の女王「サラベス」さんからのご帰宅。よかよか。