Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

12月27日(金)のつぶやき

2013年12月28日 08時02分09秒 | 雑談

ということで、今日は定期検診さんのため、横浜駅より千葉駅に向かう。感触の少ない、10連休のはじまり。


ゆずさん「表裏一体」を聴く。生音と電子音の調和、押す部分と引く部分が上手く調整された丁寧な大胆さは、互いを知ったコラボ2作目の良さ、とも。ライブでの圧倒的なスケール感を体感したこともあり、畳み掛ける音の洪水に、手を止めて聴き入ってしまうほど。カップリングの等身大ならしさもステキ。


『カノジョは嘘を愛しすぎてる』を観賞。素晴らしい。ゆったりとした描写で、音と歌、を際立たせており、恋愛と音楽の両面を楽しめる。ヒロインの染まらない無垢さと惹き付ける歌声は、身近な安心と才能の開花を同時に感じさせてくれる、役通りの魅力に溢れていて。次の活動が心配になるほど輝いてる。


ジェフ千葉さん米倉選手が、ガンバ大阪さん移籍。4年間J1昇格できなかったから仕方ないとはいえ、内定後の高校選手権から観続けてきたので、今は素直な気持ちとして「淋しい」の一言。

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『カノジョは嘘を愛しすぎてる』を観賞。素晴らしい。…ので同日に2回目観賞。恋愛と音楽、ふたつの要素が両立しているのがステキ。音が心に響く丁寧な演出で、女性と男性どちらのロマンチックも満たしていく。新人ヒロインを引き立て、引き出すための演技は、心地良いアンサンブルを奏でているよう。