Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

5月26日(日)のつぶやき

2013年05月27日 05時56分09秒 | 雑談

ということで、今日は夕方から、うちのサマーさんとご一緒に、横浜ブルク13さんにて『中学生円山』草なぎ剛さん舞台挨拶付をご観賞予定。楽しみ。


長崎2vs1千葉スカパー観戦。リスタート時の脆さ、後半足が止まって押し込まれてしまう危うさ、チームの課題がそのまま敗因になってしまったような…。ボールを回すときには落ち着かせてシュートで終わって、簡単な速いカウンターももっと使って。試合をコントロールできる強さをつけてほしいです。


『セレステ∞ジェシー』を観賞。男が全て共感できたと言ったら嘘になりそうなくらい、女性の感性に寄り添って描かれており。親しくあり続けるための離婚、という自らの提案から起こる出来事を通して、自分と向き合い、認めたり、改めたりしながら、一歩を踏み出す、むきだしの姿が魅力的に輝いている。


ということで、うちのサマーさんとご一緒に『中学生円山』草なぎ剛さん舞台挨拶付をご観賞からの、お買い物からの、お夕食からの、ご帰宅。まるで仲良さそう。


『中学生円山』を舞台挨拶付観賞。面白い。団地に住む人達それぞれにお話を持たせ、脇道に外れつつ、たくさんのジャンルを盛り込みながらも、本筋は中学生的視点で正義を問うヒーローものとして着地していくのがいい。好きなものを妄想として詰め込み、自由につくっている流れにノれば楽しさも広がる。

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『中学生円山』舞台挨拶の感想。草なぎ剛さんおひとり舞台挨拶の本日最終回ということで、とってもテンションが高く。ターンを決めるなど、ノリノリで楽しかった。上映前ということで、作品のお話はぼんやりだったけれど、香取さんと小さな頃から本当に仲がいいんだな、というエピソードに、ほのぼの。

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うちのサマーさんに付き添って貴和製作所さんに行くと、パーツを選んで自分でつくるとアクセサリって安いんだな、とか思い、たくさんの組み合わせから、可能性を探す様子を見守りつつ。ではプロってなんだろう、デザインの付加価値ってなんだろう、と自分自身と向き合うことにもなるので、毎回面白い。