Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

7月29日(金)のつぶやき

2011年07月30日 01時23分06秒 | 雑談
05:56 from Tween
「高垣彩陽のあしたも晴レルヤ」にて、番組中に2回もメールが読まれた。これで心置きなく8/1から入院できる、とかとか。 #hareruya
23:21 from モバツイ
4月から延期していた叙々苑での、うちのサマーさんのお誕生日お祝い。時間が止まってほしい、と何度も思い、涙が込み上げそうになったくらい、幸せな時間を過ごす。うちのサマーさんとの出会えたことが、人生で一番のたからもの。
23:38 from Tween
お昼はいつもの中華街ランチながら、同期さんたちに入院壮行会をしていただく。単品でなくランチにしたのは、みんなで回してわいわい食べたかったから、とは恥ずかしくてその場では言えない。けれど、ありがとう。
23:50 from Tween
ごく個人的な死生観として、いつ死んでもいい、状態こそが幸せだと思っている。幸せでない過度なプレッシャーがあるときにだけ、死にたくない、と感じるのだろうと。ただ今日1日を通して、こんなに素敵な人に囲まれてるなら、もう少しここにいたいな、と思えた。手術を成功させるのにいい兆候だ。
by TakaIYAMA on Twitter