Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

7月2日(土)のつぶやき

2011年07月03日 01時22分14秒 | 雑談
08:31 from モバツイ
「レ・ミゼラブル 25周年記念コンサート」をBlu-ray観賞。素晴らしい。本物と言える歌声、役に入り込み、指先や瞳の奥の輝きからも訴えかける表現力に圧倒され、心を掴まれた。総勢500人以上で掛け合う「One Day More」では、身体ごと歌の中に入り込んでいた。
08:39 from モバツイ
「レ・ミゼラブル」は同時多発的に話題があって、これは観なきゃいけないんだろうな、と思い。生の舞台ではなくコンサート形式でもあるけれど、観てよかった、というのが率直な感想。
08:53 from モバツイ
好きな対象の好きなものを好きになることは、理由がわかってより好きになれて楽しいな、としみじみ。自分の世界も広がって発見もあるし、好きなもの連鎖は楽しい。
09:12 from モバツイ (Re: @sammyyuji
@sammyyuji そうなんですか。次回公演から新しい演出になるとか…オリジナルを観ておきたかったです。
09:43 from モバツイ
自分に限っては、自分の作品を好きと言われるより、自分が好きなものに触れてくれた方が嬉しい。自分の真価は多くの出会い、経験の中にある。…とかごく小規模な表彰式前に思ったり。垣根つくらず、たくさん映画観て音楽聴いてJリーグに熱くなってほしいのです。
17:56 from web (Re: @sammyyuji
@sammyyuji バリケードとかがすごいらしいですね。ますます観たかったです。赦すこと、など人の根幹となる部分を語ってますよね。
21:31 from モバツイ
『アンダルシア 女神の報復』を観賞。2時間ドラマのフォーマットそのままに描いており、誰もが安心して楽しめる。映像や音楽までテレビ的に小さく狭く感じられたのが、映画的には残念だけれど、観る層を意識してわかりやすくつくっているのは悪くない。普通に面白い。
23:43 from モバツイ
『ハング オーバー!!史上最悪の二日酔い、国境を越える』を観賞。やっぱり声を出して笑える面白さ。前作と同じ笑い、ながら、だからこそ、両面で楽しませてくれて、思わず吹き出してしまう場面多数。観る人を選ぶ下ネタも増えたけど、飽きずに愛着わく、いいテンドンぶり。
by TakaIYAMA on Twitter