少しテクノ好きっぽく見えるかも、ということで、
すっかり、人に会わない日の普段着となったトレジャケ着用。
ということで、午前ジムで泳いだ後、3度目の正直で、
急なお誘い続きで2日間行けなかった、渋谷の映画館で映画観賞。
渋谷の街並みが特別オシャレな人が多いとは思わないものの、
中高年のぼっさりしたノイズが少ないので、つい人を見てしまいます。
この人を真似しようではなく、この人の真似にならないように、というか、
服装は自由なものなので、ディスプレイに飾られない服装を目指してこそです。
チケット購入後、開演前に夕飯を食べようと神座さんへ、
さすがにニラ入れ過ぎて濃くなったものの、この味は好き。
そして、どちらもシネマライズさんでしか公開していない、
『恋愛小説のすすめ』と『ダフト・パンク エレクトロマ』をハシゴる。
両作品とも、あの作品に似ている、がハッキリ言えてしまうのが危うく、
2日間観られなかったのは、サインだったのかな、とかもほんのり思いつつ。
私的には、どちらも好きと呼べる系の作品であり、
劇場という空間で観られたことこそ、大切なことなのです。
興行的に成功しなさそうな作品も別の観点で評価して公開される、
そんな日本でよかったな、と思うわけです。
とはいえ、向こうでヒットしても米国のバカ映画は公開されにくいわけで、
芸術作品だけでなく娯楽作品も、もちっと評価されてもいいかな、とも。
娯楽というか笑いも芸術の一部だと思うような、
意識を変えていくのは難しいものです。
すっかり、人に会わない日の普段着となったトレジャケ着用。
ということで、午前ジムで泳いだ後、3度目の正直で、
急なお誘い続きで2日間行けなかった、渋谷の映画館で映画観賞。
渋谷の街並みが特別オシャレな人が多いとは思わないものの、
中高年のぼっさりしたノイズが少ないので、つい人を見てしまいます。
この人を真似しようではなく、この人の真似にならないように、というか、
服装は自由なものなので、ディスプレイに飾られない服装を目指してこそです。
チケット購入後、開演前に夕飯を食べようと神座さんへ、
さすがにニラ入れ過ぎて濃くなったものの、この味は好き。
そして、どちらもシネマライズさんでしか公開していない、
『恋愛小説のすすめ』と『ダフト・パンク エレクトロマ』をハシゴる。
両作品とも、あの作品に似ている、がハッキリ言えてしまうのが危うく、
2日間観られなかったのは、サインだったのかな、とかもほんのり思いつつ。
私的には、どちらも好きと呼べる系の作品であり、
劇場という空間で観られたことこそ、大切なことなのです。
興行的に成功しなさそうな作品も別の観点で評価して公開される、
そんな日本でよかったな、と思うわけです。
とはいえ、向こうでヒットしても米国のバカ映画は公開されにくいわけで、
芸術作品だけでなく娯楽作品も、もちっと評価されてもいいかな、とも。
娯楽というか笑いも芸術の一部だと思うような、
意識を変えていくのは難しいものです。