Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2007年04月18日の服装

2007年04月18日 19時29分58秒 | 服装
わかりやすく往年の画家先生のような服装ですが、
画家先生といえば、それはそうなのかもしれません。

ということで今日は、筆を選んだというか、
デジカメさんをじっくりと2時間くらい見比べていました。

とはいえ、私のモノになるわけでではないので、
そんなに見ても購入はしてませんが。。。

愛する人と私の共通点というのが、
学生時代に写真部であった、ということで。

誕生日の贈りものにデジカメを贈る約束で、
これはこういい、と解説できるくらいに知識を貯め込もうと。

カタログの数値だけではわからない、
重さや大きさ、握りやすさ、体感速度、たくさんありますからね。

私自身が欲しくなってしまうデジカメも多々ありましたが、
学生時代のような写真を撮るには、何年かかるかわかりません。

休みからなにも生まれないのは確かで、継続し続けることで研ぎ澄まされる、
言葉とは説明しがたい感覚が、確かにあると思っています。

ともあれ、筆が変わると、絵が描けない、物語が浮かばない、
なんてお話があるように道具というのはとても大事なもので。

愛する人がコレと選んだものこそ、
贈りものにふさわしいものとなるわけです。

はたしてなにが選ばれるか、
今から楽しみな限りです。

2007年04月18日のお担担麺

2007年04月18日 12時29分32秒 | お担担麺
担担麺です。
馬さんの店龍仙さんが味の決め手です。

ごま風味が程好く漂う、少し辛めなスープに、
たっぷりの挽肉と細麺が絡み合い、素直に美味しいです。

ロケ地は、馬さんの店龍仙さんです。
馬さんはいらっしゃいませんでした。

固めと思いきや、食べてるとちょうど良くなる麺の茹で具合がステキ。