愛と情熱の革命戦記

猫々左翼の闘争日誌

本題に向上する(BlogPet)

2009年11月30日 11時28分17秒 | JCPの活動、国民運動、国内の政治・経済等
きのうAleido Che Guevaraと、審議みたいな死亡しなかった?
それできのうキキが、中央委員会総会に進行したかったみたい。
それできょうは、本題に向上する?
それでじじにゃん☆で現実へ実現したかったみたい。

*このエントリは、ブログペットの「キキ」が書きました。

今こそ憲法第25条を活かす政治を!

2009年11月29日 00時50分18秒 | 貧困根絶をめざす
いのちの山河~日本の青空2~ インディーズ -映画の企画・製作・配給-

 上のリンクをたどると映画「命の山河」-「日本の青空」第二弾の公式ホームページへたどりつきます。

 沢内村は、戦後のある時期までは日本の中でも乳幼児の死亡率が高い地域でした。豪雪、貧困、多病という三重苦がかつての沢内村を覆っていました。そのことを問題視して克服しようとして奮闘したのが1957年に尊重に当選した深澤晟雄(ふかさわ まさお)氏です。彼は、1960年に60歳以上の高齢者および乳児の医療の無料化を全国に先駆けて実施しました。

 国家からは、国民健康保険法違反であると深澤村長に圧力をかけましたが、深澤村長は憲法第25条には違反していないと国家の圧力には屈服しませんでした。そして、1962年には乳児の死亡ゼロを達成しました。これは、全国で初の快挙でした。

 深澤村長は、命に格差があることは許せないことという信念をもっていました。

生命の尊重されない政治や世相の縮図のように、私の村ほど露骨にこれを現したものも少なかろう。人命の格差は絶対に許せない・・「深澤晟雄の政治理念」より


 親の失業により保険証がなく医療から排除される子どもたちが日本社会で増えているなどいわゆる「子どもの貧困」が社会問題になっています。

 国民を、とくに子どもたちを貧困から守ることは、国家の責任です。日本には憲法第25条があります。また、日本国政府は子どもの権利条約を批准しています。子どもの権利条約の完全実施は国家の国際社会に対する義務です。

 いまのような、深刻な不況により貧困が拡大しつつある現在こそ貧困をなくしていくために全国民的な議論と取り組みが求められています。

 憲法第25条の意義を捉えなおし、いかしていくために映画「命の山河」は良作ではないでしょうか。一人でも多くの方に映画を見ていただきたいと思っています。


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もし、私が♀だったら?(猛爆)

2009年11月28日 20時23分31秒 | 雑記帳

肉食女と草食男診断(Yahoo!パートナー・Yahoo!縁結び)
肉食女と草食男診断(Yahoo!パートナー・Yahoo!縁結び)


 Yahooパートナー・Yahoo縁結びでだいぶ前に自分の草食度を調べたときに、草食男子度20%つまり肉食度数80%の肉食男という結果を出したことがあります。先ほど、もし自分が♀だったらどのような結末が出るだろうかというのを試してみました。そうしたら、上に出たとおり。肉食女度100%と出ました。つまり、私はたとえ♀に生まれても肉食なわけですね。

 自分では、肉食という実感はないのですが。また、Yahooブログでは自分は草食男子と見られています。

 私自身が自覚していないだけで、潜在的にいつも「獲物」を狙っているのでしょうか。

 こうなると、もはや笑うしかありません。


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第10回中央委員会総会 党大会決議案についての報告(09.11.26)

2009年11月28日 10時58分16秒 | JCPの活動、国民運動、国内の政治・経済等
第10回中央委員会総会 党大会決議案についての報告(09.11.26)


 日本共産党中央委員会は第10回中央委員会総会を開きました。来年の1月に第25回大会が開催されます。

 党大会は、日本共産党の最高決議機関です。党大会では次の党大会までの全党の方針が決まります。第10回中央委員会というのは、第24回大会から数えて10回目という意味です。

 党大会の決議案が発表されています。党中央委員会のホームページに乗っています。こちらのブログでもリンクを貼っておきます。どうぞご覧ください。

第25回大会決議案全文(word)


第25回大会決議案全文(PDF)


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Moliendo Cafe Rieko Kamiyama  神山 里映子 アルパ...

2009年11月26日 12時42分40秒 | ラテンアメリカの政治革新、文化等
Moliendo Cafe Rieko Kamiyama  神山 里映子 アルパ コーヒールンバ


 "Moliendo Cafe"-そう今革命が現在進行形で進んでいるベネズエラの名曲コーヒールンバです。原曲の読み方は"モリンド カフェ"。もともとは、コーヒー農場で働く農民の厳しい状況を描いた曲なのだとか。

 政治とは関係ない記事ですが、革命が進んでいるラテンアメリカの文化に触れるのもいいでしょう。

 今、日本では若手のアルパ演奏家としては上松美香さんがよく知られているかと思われますが、彼女以外にも若手の演奏家が増えています。神山里映子さんも活躍の場を広げつつあるアルパの演奏家の一人です。今後が楽しみです。

 そういえば神山里映子さんのHP見ていて気がつきましたが、新小岩(JR新小岩駅近く)に最近神山里映子さん主催のアルパ教室がオープンしました。

 興味あり、近隣に住んでいる方はアルパの音色に触れてみるといいかと思います。


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【転載歓迎】12/1「もうひとつの労政審」

2009年11月25日 21時31分14秒 | 人間らしく働くルールの確立を
12/1「もうひとつの労政審」を開催します!多くの結集をお願いします!

 労働者のための派遣法抜本改正の実現を!労働政策審議会は、適正な派遣法改正に向けた道筋をつける任務があります!
去る10月7日、政権交代後最初の労働政策審議会が開催されました。開催に先立ち、長妻厚生労働大臣は、審議会に対し、昨今の現実に踏まえた審議をとの主旨の諮問を行いました。雇用破壊の実態に踏まえた改正を示唆するものであると言えるでしょう。

 ところが、当日、こともあろうに公益委員から「製造業派遣の禁止は職業選択の自由を奪う」などという耳を疑う発言があったといわれています。

 民意と、社会正義にもとる発言と言わざるをえません。

 私たちは、現状を認識した上で、あるべき派遣法改正へと導くための審議が行われてこそ労働政策審議会は意味があるのです。

 派遣法抜本改正の早期実現を図るため、そして、まっとうな議論の前提とは、かくあるべしと言うことを示すために、下記の要領で『もうひとつの労政審』と銘打った緊急企画を開催いたします。多くの方の結集をお願いいたします。

                記

名称 『もうひとつの労政審』

 日時 2009年12月1日(火)12:30~(12:00開場)

場所 衆院第二第4会議室

内容 12:30~14:00 各党議員の決意表明(全政党に呼びかける)

14:00~16:00 専門有識者発言

派遣労働をめぐる法政策の基本的考え方」毛塚勝利氏(中央大学法学部教授)

「各国労働法制について」-製造業派遣禁止の国はないという主張に対して-田端博邦氏(元東大社研・フランス労働法)

 その後16:時から、今後に向けた相談会の開催を予定しています。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
連絡先 労働者派遣法の抜本改正をめざす共同行動事務局(全国ユニオン気付)
〒160-0023 東京都新宿区西新宿4-16-13MKビル2F
TEL 03-5371-5202  FAX 03-5371-5172
http://mutokyo.blog57.fc2.com/blog-entry-4.html
e-mail:abe326@netlaputa.ne.jp

若者の貧困と虐待―日本共産党平井小松川連合後援会「柿狩り日帰りバス旅行」より

2009年11月22日 22時31分18秒 | JCPの活動、国民運動、国内の政治・経済等



 出来事としては、一週間前の話で、先週の日曜日の柿狩り日帰りバス旅行の話となります。内容的に、独立した記事として取り扱うのが妥当と考え、先日のバス旅行の記事ではあえて掲載しませんでした。

 さて本題に入ります。

 柿狩りのバス旅行のときに瀬端さんは、挨拶と江戸川区議会議員としての活動報告のなかで20代前半の女性が生活相談に来たことにお話しました。実に胸の痛む話です。

 瀬端さんのところへ相談に来た女性は、子供のときから親からひどい虐待を受けていて挙句に家族から捨てられてしまい、ホームレス同然の状況に追い込まれて友人の家を転々としてなんとか生きてきたというのです。彼女は、幼少時からのひどい虐待のためにPTSD(心的外傷後ストレス障害)を発祥していて専門家の治療を受けているそうです。

 私は、瀬端さんの話を聞いて今の時代は20代の若者が生活相談に来る時代なのか、と思わずにはいられずそのように瀬端さんに言いました。瀬端さんは「そういう時代なんだ」と答えました。若いときから貧困状態に追い込まれる人の場合、生まれ育った家庭が家庭としてまるで機能していない、それどころか健全な発達を阻害し、悪くすれば命すら危ないような状況で過ごし、結局のところ、成人したときに貧困状態に追い込まれるということがあるわけです。

 わが党(日本共産党)の、ほかの地域の地方議員の所にはどのようなことが生活相談事としてやってくるのかはよく知りません。私の地元の議員である瀬端さんのところへ来る相談でも個別的なことをすべて知っているわけではありません。それでも、近年になって瀬端さんのところへ来るような生活相談に若い人が来るケースが増えているように感じます。従来ですと、高齢者がほとんどでした。今でも、高齢者が多いです。それでも、今のまま日本の社会に貧困が、とくに子どもの貧困が拡大してくればわが党の地方議会議員のところへ若い世代が生活相談へ駆け込んでくるようなことが増えてくるのではないかと、私は思っています。

 若いときから、あるいは幼少時から希望を持つことすらできずに過ごすような人がいないようにするには、やはり社会の仕組み、政治のあり方の根本を変革していかなくてはならないことを、私は瀬端さんの話を聞く中で痛感しました。



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生活向上めざしすすむ改革議論―キューバ【転載記事】

2009年11月21日 10時56分41秒 | ラテンアメリカの政治革新、文化等

しんぶん赤旗 2009年11月21日


 キューバがすすめる最近の国内改革について、来日中のハバナ大学付属キューバ経済研究所のオマール・エベルレニイ副所長に聞きました。(島田峰隆)


 ハバナ大学付属キューバ経済研究所 オマール・エベルニイ副所長

 ラウル・カストロ氏が国家評議会議長になってからの第一の変化は、キューバ経済に構造的問題があることを政府が認めたことです。ラウル氏は「経済効率」といった言葉を使い、もっと効率的な国をつくるための構造改革が必要だと語っています。

 第二に、この認識に基づいて、政府がいくつかの具体的な措置を取り始めたことです。たとえば家電製品の購入や携帯電話悪、観光ホテル宿泊の許可などを始めたことです。とくに、背陰惨活動が行われていない土地を農業に取り組みたい人に提供したことは、輸入依存の食糧事情を克服するうえで重要な前身です。

 第三に、政府が国民に対し、生活上の問題点を率直に伝えるよう呼びかけたことです。職場などで、幅広く、興味深い議論が行われました。こういうやり方はこれまでなかったことです。

 国民は、全体的にキューバの社会主義を支持しています。そのうえで、これまでと異なる社会主義、貧しさのない社会主義、生活必需品に困らない社会主義、生活できる賃金を保障する社会主義をどう実現するか、真剣に議論しています。

 今日のグローバル化のなかでは、一つの国が他国との経済関係なしに発展することはできません。中国、ベトナムのような経済面で成功した国が示しているのは、外国資本が国の発展に役立つということです。

 キューバ経済の発展のためには、もっと外国資本を重視し、市場を開放し、他国とより緊密に結びつく必要があります。中国、下と名無では市場がよく機能しています。ベネズエラなど周辺国とのキューバのつながりは強まっていますが、医者の派遣だけでなく、もっと多くの分野で協力すべきです。

 この50年間に発展した国は、産業に力を入れ、食糧自給に力を入れて聞きました。キューバは国際主義を発揮して医師を外国に派遣するなどしてきましたが、このことは外国経済的に結びつき、市場を開放することと矛盾しないでしょう。

 キューバが外国資本の受け入れを増やそうとすると米国は妨害するでしょう。オバマ政権は、最初は前向きなことを述べましたが、対キューバ経済封鎖の点ではほとんど変わっていません。このところ封鎖の解除を求める声が強まっていることは当然です。キューバの国内改革は、まだその内容を定めている段階であり、成果がどうさらに出るかは、2,3年待つ必要があります。


2009年11月21日(土)「しんぶん赤旗」第6面より転載。

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日本共産党平井小松川連合後援会 柿狩り日帰りバス旅行

2009年11月20日 23時13分06秒 | JCPの活動、国民運動、国内の政治・経済等
 15日(日)に日本共産党平井小松川連合後援会の行事として柿狩りを楽しむ日帰りバス旅行がありました。行き先は、古宇田農苑でした。





 朝8時集合でJR平井駅を出発しました。といいたいところですが、いままで8時出発といって8時ぴったりに出発できたためしがありません(爆)。これは、愛嬌ということです(笑)



 出発して最初に立ち寄った休憩所が守谷SAでした。おもにトイレ休憩ですが参加者が迷わないようにちゃんと旗を立てておくのです。「セバタ勇」(日本共産党江戸川区議会議員)とね。

 ちょっとした裏話?ですが。最後の実行委員会の打ち合わせのときには、平井を出発して守谷SAに到着する前に参加者に「日本共産党創立87周年記念講演」のダイジェストビデオを見てもらおうと決めましたが、平井を出発してから、参加者にお茶を配ったり、名札を配るなんていうことをしていたらそれだけで時間が過ぎてしまい、ダイジェストビデオを見ることなく守谷SAに到着しました(苦笑)


 守谷SAを出発したらあとは古宇田農苑へまっすぐでした。昼食休憩を取る前に古宇田農苑で柿狩りでした。あの日が最後だったのですが、柿と梨狩りもありました。私は、柿狩りコースを選びました。



 参加人数は約90名近くです。写真に写っている位の規模の集団がもうひとつあるくらいの人数が後援会の行事に参加してくださいました。じつは、これでも例年より少ないのです。通常だとあとバスがもう一台、あるいは二台は確実に必要なくらいでしたが、都議選、総選挙と東京都では選挙が二つもたて続きにあったこともあり、準備にそう時間を割くことができなかったことと、2年前に同じところへ行ったので「二度も同じところもねぇ」という声もありました。準備時間があまり取れない状況だったから過去に行った事のある場所が選定されたという面もありました。

 それはともかく、日本共産党が政権を奪取する、民主連合政府を、革命の政府を樹立しようとしたらバスが20台、30台必要なくらいでないといけないかもしれませんね。



 そういえば、みなさんはどんな柿が好きですか。形が崩れる寸前くらいにやわらかくなるほど熟したのが好きな人と固さがある柿が好きな人がいます。私は、固めの柿が好きです。甘さ控えめがいいかな。



 これ、あまりうまく撮れなかったけど、本当にたくさん実っている木がたくさんありました。



 バーベキューが始まる直前です。みんな楽しみにしていました。







 司会者の挨拶に始まり、お約束どおり瀬端さん(江戸川区議会議員)の挨拶と最後にこうして乾杯とバーベキューが始まりました。

 みんなが食べている写真がないですって?おっとあのあと私自身も食事をしていたというのと、年配者が多い中で私はひときわ若い部類だったので「食べて」「飲んで」と勧められるままに飲み食いして酔っ払ったこともあって写真をとるような状況でもなかったです。席が真ん中に近いところで端っこを座らなかったことも運のツキかも。




 午後、私が乗ったバスでは、瀬端さんの挨拶と簡単な活動報告を聞かせてもらいました。民主党にはあてにならないところがあるので、だからこそ建設的野党である日本共産党の固有の役割が重要だと瀬端さんは話していました。





 お土産を買いたいという人が多いので、産直の野菜などを販売しているJA茨城千代田直売所へもよりました。



 にぎわっていますが、私には買うものがありませんでした。一人者ではねぇ。

 一番最後の行程がアサヒビールの工場見学でした。綺麗なお姉さんが案内してくれました。工場内での写真撮影は「ご遠慮ください」ということなのでここで様子をみなさんにお見せできないのが残念です。

 アサヒビールにとっては、宣伝・販売促進活動のいっかんとしての工場見学ですから、なかの様子を私見たいのがブログに掲載してたのでは迷惑至極かもしれません。こなくても様子が分かりますではね。

 そうういうわけで、勝手に写真を撮影してブログに掲載するようなことをして、関係者の目にとまるようなことになると、日本共産党のモラルのほどが疑われてしまいますし、そうすると工場見学を党や後援会がさせてもらえなくなるということにもなりかねませんので、アサヒビール工場の写真がないのはご了承ください。

 ビールにもおいしい注ぎ方があるんですね。グラスはよく冷やすのが大切だそうです。最初に泡をつくってふたをつくるのが必要です。ビールは酸素に触れると鮮度と味が落ちるのでビールがなるべく空気に触れないように泡のふたをつくります(これではアサヒビールのまわしものか?私は)。

 遊びにいく日帰りのバスハイクであるとはいえ、主催が日本共産党の後援会ですからかならず政治的意味合いをもって行事は行われます。参加者がそういうことを考えているかどうかはともかくとして私を含めて柿狩りバス旅行の実行委員は今の時期で成功させることの政治的意義ということを追及しながら行事を企画して運営します。

 来年、2010年1月13日から16日と合計4日間をかけて日本共産党は第25回大会を開催します。また、来年の夏には参議院選挙が戦われます。当面は、党大会の成功へ力を尽くすとともに参議院選挙勝利を展望して活動にとりくむことが大切な現局面です。時期からして、今回のバスハイクには党大会と参議院選挙を展望した意味合いをもって行われました。

 以上のことからすれば、今回の到達点は、けっして甘んじるべきことではありません。それはともかく、これといった事故がなく行事をおえてその点では実行委員会の一人として私は次につなげられるからよかったと思っております。

 現行政権は、横道にそれやすいです。だから、新政権が変な方向へ行かないようにするためには建設的野党である日本共産党の奮闘が欠かせません。国民が主人公の日本をつくるべく来年の参議院選挙ではそれにふさわしい勝利を日本共産党が勝ち取らねばと改めて思ったしだいです。

 来年の参議院選挙に東京選挙区では中央委員会政策委員長を務めている小池晃さんが出馬する予定です。現職議員を落選させたらしゃれになりません。なんとしても、小池さんを勝たせないといけない、東京都党です。


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