愛と情熱の革命戦記

猫々左翼の闘争日誌

消費税増税を許さない!

2010年06月30日 00時30分51秒 | JCPの活動、国民運動、国内の政治・経済等


 消費税というのは、低所得者ほど重くのしかかる性質を持っています。逆進性が強いともいいます。これは、個人の所得に関することだけではなく、企業の規模についても同じことが言えます。大企業に比べて中小企業・零細企業ほど税の価格転嫁をし辛いなどのことや、事業規模のことなどから消費税が重くのしかかっていきます。

 政府の統計でも、国民の勤労所得が10年にもわたって下がっています。私たち国民の所得購買力は、発展途上国のそれに近づいています(それだけ、庶民が貧しくなっているということ)。こういう情勢のもとで消費税を増税しようものならば、消費が落ち込み、日本社会の経済状態はもっと悪くなります。中小企業・零細企業の多くは、国内需要に依拠して事業活動をしています。ですから、内需が落ち込めばこれは中小零細企業の営業を脅かしていきます。中小零細企業の倒産・廃業が増加します。日本の労働者のうち7割以上が中小企業で働いています。中小零細企業の倒産が増えるということは失業者、働くところを失う人が増えていくということです。

 言うまでもなく、失業者が増大するということは国内の内需が冷え込んでいくということを意味しますので、これがまた中小零細企業の倒産・廃業がますます増えていくという、そして失業者が増加していくという悪循環が出てきます。消費税そのものが、国民生活を守ることと相容れないので、消費税はめざすところとしては廃止するに限りますが、それにしても今の時期に消費税増税というのは、天下の愚策というほかありません。菅内閣は財界のいうがままにこの愚策を進めようとしています。

 今、政治の重大な争点として消費税増税を許すのか許さないのかということが抜き差しならないほどに上がっています。

 消費税増税勢力は、社会保障のためだとか、財政再建のためだとかいう口実を上げていますが、これはペテンというほかありません。社会保障は、所得再分配機能を有していますが、社会保障財源を逆進性の強い消費税を充てるという発想では、所得再分配機能を大きく損ないます。財政再建のためと言ってみたところで、とくに今の国民の経済状況下で消費税増税を行えば景気はますます冷え込み、これが税収減につながっていくわけであって、とてもじゃないけれども、財政再建にとって消費税が有効とは言えないわけです。むしろ、消費税増税は国家の財政再建の妨げにしかなりません。

 今の主だった政党の中では、日本共産党が消費税増税を許さないという点で最も確かな立場と政策を掲げています。

 来たるべく政治決戦において日本共産党の勝利こそが、消費税増税を許さないという国民のもっとも確かで強烈なメッセージとなります。

 日本共産党は、国民に約束したことと逆のことはしません。

 日本共産党は、極めて赤い政党ですが、
真っ赤なウソはつかない政党です。


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労組との団体交渉拒否は犯罪です

2010年06月27日 11時40分02秒 | 人間らしく働くルールの確立を



 フリーター全般労組の専門分会として、水商売で働く人のための労働組合キャバクラユニオンがあります。この記事の動画はキャバクラユニオンのブログを久しぶりに見たときに同ブログに載せられているものです。

 やりとりを見て思うことは、近頃の経営者のなかには、労働組合による団体交渉の申し入れを断ったら不当労働行為にあたることすら分かっていない人が少なくないのではと、私自身感じました。それにしても、店長が相談した社会保険労務士の見解だと、退職したあとに加入した労働組合の団体交渉に応じる必要がないということだそうですが、いったい誰ですか?こんなデタラメなことを吹き込んだ社会保険労務士は。労働組合法を一から勉強し直したほうが、いや一度廃業して社労士試験受けなおしたら、と思わずにいられません。

 欧米では、水商売で働いている人が労働組合に入っていたり、作っていることは当たり前のことです。しかし、日本においては、少なくとも私の知る限り、水商売で働く人のための労働組合はキャバクラユニオンが初めてではないかとおもいます。それだけ、日本社会が民主主義のことでも立ち遅れているということではあります。

 いままでは、水商売で働いている人の多くは不当な目にあっても泣き寝入りを余儀なくされていたといいます。しかし、戦う労働組合で団結すれば泣き寝入りしないで労働者の権利を行使できます。団結と連帯によって労働者と経営者が対等に渡り合えます。これが、労働組合の最も重要な意義です。

 動画の最後に近いところでは、労働組合の行為に対して「営業妨害」と難癖付けているお店が出てきますが、労働組合による争議権行使は、事業所の正常な運営の妨げになっても(労働組合の)正当業務行為として違法性を阻却されます。個人でやったら威力業務妨害罪として処罰の対象になりますが。

 経営者サイドが誠意ある対応をしなければ、労働組合には実力行使に打って出る必要性にせまられる場合があります。労働組合による、ストライキ権の行使は、憲法や労働組合法により労働者の権利として位置づけられている、法的社会的に認められた実力行使のやり方です。


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消費税増税ノーの声を参議院選挙で意思表示しよう

2010年06月22日 08時20分19秒 | JCPの活動、国民運動、国内の政治・経済等



 菅内閣は、消費税増税路線を色濃くしています。

 消費税増税の口実は、おおよそ以下の二つです。

一、社会保障の財源確保

二、財政再建を図るため

 以上の二つはどちらもごまかしに満ちていると同時に、現実性のないものです。

 「一、社会保障の財源確保」と言ってみたところで、だいたい竹下内閣が消費税を導入して以来社会保障制度がいささかでも良くなったでしょうか。良くなっていないどころか、むしろ悪くなっています。病院での窓口負担は、私が物心ついた頃は、一割負担だったのが二割負担となり、今では三割負担となっています(ここでは、健康保険法の健康保険であり、市町村、特別区を保険運営元とする国民健康保険は従来から三割負担です)。実を言うと健康保険法上の医療保険では、被保険者の病院での窓口負担がゼロだった時代があります。その時に、病院での窓口負担がゼロから一割負担になったときにも受診抑制が生じたといいます。今では、三割負担ですが、この不況のもと国民所得が下がっているもとで窓口負担が重くのしかかり受診抑制の末に手遅れとなり命を落とす人がいます。さらに、後期高齢者医療制度、つまり医療制度の中に「姥捨て山」をつくるという、世界でも例のない差別医療制度が導入されています。他にも例をあげるときりがありませんが、社会保障制度は消費税導入されていからよくなった試しが無いどころか悪くなる一方です。

 そもそも論として、低所得者ほど重くのしかかる逆進性の高い消費税を社会保障の「財源」にあてるという発想自体が欺瞞に満ちたシロモノです。逆進性の高いものを社会保障と抱合せにすれば社会保障の所得の再分配機能が損なわれ、貧困が解消するどころか悪くなるだけです。

 「二、財政再建を図るため」という口実も成り立ち得ません。増税一本槍で国家財政を立て直すことなどありえないことです。家計のやりくりと国家財政とは違います。国民所得が下がっている状況下で消費税を増税して国民の可処分所得を減らせば、消費はさらに冷え込み、ここからさらなる税収減が生じます。国家の財政を立て直すには、国家の税収を増やす必要がありますが、現実的で持続可能なやり方は国民生活を、家計を応援していく方向へ経済政策のあり方を根本から変えて国民の可処分所得を増やすことです。こうすることによって、国民の経済活動は活性化していきます。そうすれば国内需要に依拠する中小零細企業の生活と経営が守られそこで働く人々の生活も向上していきます。国内のGDPの6割は個人消費によるものであることを考えれば、家計を応援することこそが持続可能なやり方での国家の税収増につながり、持続可能で現実的な財政再建の道が開かれていきます。

 大企業や大資産家への能力に応じた負担を求めるのは言うまでもありません。

 菅内閣から出てくるのは、消費税増税と法人税減税がセットになっていますが、このようなやり方では、国内の経済をさらに悪くする一方です。貧困をなくしていくどころか、拡大させる一方です。

 24日の参議院選挙告示が迫っています。

 日本共産党は一貫して消費税増税にノーの立場をとっています。このたびの参議院選挙で日本共産党を大きく伸ばしていただくことが「消費税増税ノー!」のもっとも鮮やかな意思表示となります。日本共産党の躍進で消費税増税ストップをかちとっていきましょう。

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6月14日 日本共産党・志位和夫衆議院議員の代表質問を御覧下さい

2010年06月17日 08時05分25秒 | JCPの活動、国民運動、国内の政治・経済等


 予算委員会では、どんなことでも代表質問に盛り込むことができます。というのは、政府の活動には必ず財政的裏付けが必要だからです。

 それだけに、代表質問では現在直面している政治の問題の様々な論点を追求します。今日の情勢に日本共産党がどういう立場で向きあっているか、コンパクトに分かりやすく取り上げられています。

  志位委員長の衆議院予算委員会での代表質問を御覧下さい。

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田村智子さん(日本共産党参議院比例代表予定候補)のまちかどトーク in神奈川

2010年06月11日 01時19分34秒 | JCPの活動、国民運動、国内の政治・経済等
 事実上始まっているとも言える参議院選挙ですが、日本共産党の東京選挙区からは小池晃政策委員長(現職の参議院議員)が出馬予定ですが、比例から出馬予定の田村智子さんも忘れないでね。

 神奈川県でのまちかどトークをごらんくださいませ。











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おわびと訂正

2010年06月09日 21時28分04秒 | 雑記帳
 今日、家へ帰ってコメントチェックしていたら、左サイドバーのブックマークのことで指摘を受けました。左サイドバーに「アルパ奏者神山里映子オフィシャルウェブサイト」がありますが、漢字の変換ミスしていました。正しくは「神山里映子」であるところを「上山里映子」としていました。

 いままで、全然気づきませんでした。

 大変申し訳ございませんでした。

 コメントくださった方、ご指摘ありがとうございます。コメントくださった方が記事の内容と関係がないので確認したら削除してくださいという希望を寄せていましたので、そのようにさせていただきました。

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民主党執行部に関して―首相の首をすげ替えてもねぇ

2010年06月09日 01時28分42秒 | JCPの活動、国民運動、国内の政治・経済等


 ニュースでも報じられている通り、民主党代表に菅直人氏が就任し、彼が首相に指名されました。マスコミの論調を見ていると「脱小沢色」などという具合に、菅直人氏を美化し、どうして鳩山内閣が退陣に追い込まれていったのかということの本質から国民の目をそらさせるような報道が散見します。

 日本共産党市田書記局長が語っているように鳩山内閣は、普天間基地問題、政治とカネの問題などで国民を裏切り、国民から怒りを買って包囲された結果退陣を余儀なくされました。一連の問題が鳩山由紀夫氏個人の問題に解消するようなことではなく民主党という政党としての共同責任であることは、疑う余地がありません。国民の期待を裏切るようなことをした鳩山内閣の行動は、政権あげての事だったわけですから。

 普天間基地問題では鳩山内閣は、迷走をつづけて名護市の辺野古へ回帰し、海兵隊が全国展開できるような形で自公政権より悪い内容を日米合意の中に盛り込むありさまです。

 首相が鳩山由紀夫氏から菅直人氏に変わったところで日米合意がなくなるわけではありません。ここは、重要です。

 ところが、いまだに民主党からは、昨年の総選挙来、国民の期待を裏切っていったことの反省がまるでありません。こんなことでは、首相の首をすげ替えたところでなんの期待をすべくもありません。

 現在のところ参議院選挙は、6月24日告示、7月11日投票日と目前に迫っております。

 日本共産党は、財界・大資本にモノを言えない政治でいいのか、アメリカにモノを言えない政治でいいのか、ということを正面から選挙争点示して、この参議院選挙を政治を前へ動かしていく、社会進歩を進めていくように勝利するために力を尽くします。

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日本共産党 参議院比例予定候補第二次発表

2010年06月06日 01時31分41秒 | JCPの活動、国民運動、国内の政治・経済等



 自己のYahoo blog より転載。
http://blogs.yahoo.co.jp/aleido_che_guevara/32367044.html


 日本共産党は、参議院比例予定候補の第二次発表を行いました。

 鳩山内閣が、政治と金の問題、そして普天間基地問題での迷走と後退(国民に対する裏切り)の末、国民の怒りに包囲されて退陣していきました。

 鳩山首相の転落と裏切りの末の退陣の根底にあるのは、対米従属と大資本優遇、つまりアメリカいモノを言えない政治と財界・大企業にモノを言えない政治です。

 日本共産党は、国会において大企業の横暴の問題でも事実と道理に基づき名指しで問題点を指摘し、事態をただすように政府に迫ってきました。また、アメリカとの関係では、志位委員長の訪米報告で明らかなように沖縄県民、日本国民の率直な声をアメリカ政府に提示して堂々と国民の立場を主張しています。
http://www.jcp.or.jp/tokusyu-10/04-houbei/

 私の知る限りでも、「しんぶん赤旗」の読者などから民主党には期待したのに裏切られたとか時が経つにつれてどんどん悪くなっているという声があがっています。

 アメリカにも財界・大企業にも堂々と事実と道理に基づきモノを言える、日本共産党が躍進してこそ日本の政治が根本から変わります。


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豆鉄砲くらって息絶えた鳩ポッポ(鳩山内閣)

2010年06月03日 01時12分54秒 | JCPの活動、国民運動、国内の政治・経済等



 政治とカネの問題、普天間基地問題で鳩山内閣は右往左往した挙句に国民の声を、要求をふみにじる方向へ転落し、福島瑞穂氏の罷免、社民党の連立政権離脱を引き起こし、もはや空中分解の様相を呈していて末期症状だね、というくだりで記事をアップしようと、昨日の朝は考えていましたが、午前の記者会見で鳩山首相が辞任表明をしたからできなくなりました。もはや、末期症状ではなく、鳩山内閣は崩壊してしまったわけですから。

 なぜ、このような事態になったのでしょうか。

 鳩山内閣は「財界にモノを言えない政治」「アメリカにモノを言えない政治」と言う点で自公政権と共通する問題、矛盾を抱えていました。そのために、鳩山内閣は、時が経過するにつれて、労働者派遣法の抜本改正の問題でも後期高齢者医療制度の問題でも、そして普天間基地問題でも国民の声から離れて失望と怒りを買いました。鳩山内閣は、国民の世論と運動に包囲されました。こうしたことが、福島瑞穂氏の罷免とさらには社民党連立政権離脱を招き、あげくには首相自身が辞任に追い込まれました。小沢民主党幹事長も辞任に追い込まれていきました。

 財界にモノを言える政治とアメリカにモノを言える政治をつくっていくことは急務です。

 参議院選挙は、現状に甘んじることなく新しい政治をつくるプロセスを歩んで前へ進んでいく道をより確かなものにするチャンスと言えます。日本共産党は、外で貼り出されているポスターを見かけた方もいらっしゃるでしょうけれども、「政治を前へ」と訴えています。国民の世論と運動、そして日本共産党の躍進こそが国民本位の政治を作っていく方向へ前進する最も現実的かつ確かな道です。

 ざかいにモノを言える政治、アメリカにモノを言える政治という新しい日本をつくっていくために日本共産党へのお力添えをいただけると大変ありがたいと思います。また、東京に住んでいる方は、ぜひ日本共産党の世直しドクター・小池晃参議院東京選挙区予定候補へのお力添えをいただけると本当にありがたく感じます。東京選挙区をめぐる情勢には厳しいものがありますので。

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平和・民主主義への共同新聞「しんぶん赤旗」を読んでみよう

2010年06月02日 00時28分45秒 | JCPの活動、国民運動、国内の政治・経済等


 鳩山内閣は普天間基地問題で右往左往した挙句に辺野古への移設という、まさに自公政権路線に回帰し、全国どこでも海兵隊訓練できるという旧政権より悪い内容が盛り込まれる状況が生まれています。この過程で、社民党の福島瑞穂氏が辺野古への移設を明記した内閣処方針への署名を拒絶し、罷免されてさらには社民党が連立政権から離脱しました。これは、現行政権も対米自立への立場がなく普天間基地移設に固執し無条件撤去という考えすら持ち得なかったという立場の破綻を示すものです。

 国会の政党状況を見ると、普天間基地の無条件撤去を明確に打ち出していたのは終始一貫して日本共産党だけでした。他の政党は、日米安保体制での対米従属を当たり前だと思い込み、この枠内でしか問題を考えることが出来ていませんでした。だから、国会では日本共産党以外の他の政党は普天間基地の無条件撤去をうちだせなかったのです。

 日本共産党は、綱領において日本政治の異常として二つの根本命題を示しています。一つは、大資本優遇で国民生活を守るためのルールの無い資本主義と言う問題、二つ目は、憲法第9条がありながら日米安保条約のもと日本はアメリカに外交、安全保障上の重要な部分を握られている事実上の従属国となっているということ、これらが日本の社会において国民を苦しめる二つの異常(学生の時なら二つの敵と言っていました)です。

 日本共産党が発行している「しんぶん赤旗」は、日本共産党綱領を指針にしながら国民の立場で政治・社会をとらえ、日本の未来への展望、日本だけではなく世界における歴史の進歩を包括的に捉えるという特徴をもっています。これは、資本の論理を本質とする商業新聞にはない、「しんぶん赤旗」固有のことです。

 ネット上でいろいろと能書き垂れましたが、私の文章を読んで思案するより、動画を参考にしながらも何よりも直接「しんぶん赤旗」を手にとって読む方が鮮やかに「しんぶん赤旗」の特色と魅力が分かります。

 というわけで、みなさん一度日本共産党中央委員会の発行する「しんぶん赤旗」を読んでみてはいかがでしょうか。

 一人でも、多くの方が平和と民主主義の共同新聞「しんぶん赤旗」をご購読していただくことを、私は心より願う次第です。

 毎日発行している日刊紙(番組欄があります)はひと月¥2,900
 週一回日曜日発行の日曜版は、ひと月¥800

 見本紙を注文できますので、以下のページをご参照くださいませ。
 
https://ssl.akahata.jp/akahata_mihon.html

 日本共産党中央委員会のトップページは↓
 
http://www.jcp.or.jp/

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