愛と情熱の革命戦記

猫々左翼の闘争日誌

放射能は消せない

2016年10月25日 18時56分45秒 | 自然科学

 全20回に分けて行われていた『放射能から命を守るシリーズ』第3回目で安斎育郎立命館大学名誉教授が例えば薬剤を開発して放射性物質にふりかけて放射能を消すことが出来るかどうかの問いに答えた。安斎育郎立命館大学名誉教授は、原子の成り立ちについて掘り下げながら放射能を消す方法がないことを説明していた。

  1. 原子は、原子核と電子から成り立っている。電子は原子核の周囲を周っている。
  2. 原子核は、陽子と中性子という2種類の粒子から成り立っている。
  3. 化学反応は、電子同士がくっついたり離れる現象である。化学反応は原子核に作用しない。
  4. 物理的方法で陽子と中性子に働きかけると別の放射性物質が生じてしまう。だから放射能は消せないと考えなければならない。

 安斎育郎立命館大学名誉教授は、妙薬とか微生物を開発することで放射能を消せるのではないかと感じている人がいて、あり得ないことを利用して詐欺を働く人がいて気をつけなればいけないことを述べていた。

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太陽系に惑星はいくつあるのだろうか?

2016年01月31日 03時43分15秒 | 自然科学

 太陽系に惑星は一体全体いくつあるのだろうか。米カリフォルニア工科大学の天文学者らが太陽系の外縁部に9番目の惑星が存在している可能性がある旨を発表した。

 俺が子ども時、太陽系の惑星は、太陽に近い順から水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星と学校の授業でも教えられていた。冥王星の公転軌道は楕円形であるために太陽に最も近づく時には海王星の内側を動く。その後、観測技術の発展に伴って太陽系の外縁部に1990年代から冥王星と同じような天体が見つかるようになった。2003年には、エリスが発見された。エリスは冥王星より大きく、これが決定打となって準惑星というカテゴリーが設けられるに至った。そして、冥王星は惑星というカテゴリーから外れて準惑星というカテゴリーに入っていった。

 準惑星は、太陽の周囲を公転していること及び自らの重力によって球形を維持できるということに関しては惑星と共通している。しかし、小さすぎるために周辺の天体を掃き出すことが出来なかったという点が惑星と違っている。準惑星と惑星の違いは、自らの重力で周辺の天体を掃き出すことが出来るかどうかということだけである。冥王星が惑星から準惑星へカテゴリーを移動したのは、観測技術の発展の反映である。準惑星については、以下のページをご覧いただきたい。
http://spaceinfo.jaxa.jp/ja/dwarf_planet.html

 さて、話しを第9番目の惑星に戻そう。  誤解のないようにしていただきたいことがある。現時点では、カリフォルニア工科大学の天文学者が発表しているのは、太陽系外縁部における第9番目の惑星の存在可能性である。これは、計算上の予測であって第9番目の惑星を観測によって見た人がいるわけではないということである。もし、存在するとすれば、第9番目の惑星の大きさは地球の約10倍らしい。
http://www.bbc.com/japanese/video-35397837

 近年の観測技術の発展は、今まで存在を認識できなかったものを認識できるようにした。そして、未だに人間は宇宙の起源どころか太陽系の様子についても様々なことを分かっていないのである。

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なかなか怖い動画ですが

2014年04月28日 21時42分38秒 | 自然科学

 フェイスブックで知ったのですが、なかなか怖い動画があります。動画で描かれているのは、地球環境に配慮せずに自然を破壊し続けている人間そのもの姿です。

 自然環境に配慮しながら持続可能な社会を構築するために、経済社会のあり方を根本から見直すべき時が来ています。

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原子力戦隊スイシンジャーVS怪人小出男/原発全停止を機に原発ゼロの日本を実現しよう!

2012年05月04日 11時31分21秒 | 自然科学



 まあ、とりあえず動画を御覧ください。原発推進勢力への皮肉がたっぷりです。笑うところではないのでしょうけれども、山下俊一氏の精神論はもはや出来の悪いギャグです。原発がなければ電力が足りなくなるという原発推進勢力の欺瞞は現実が証明しています。

 現在、定期点検のために次々と原発が停止しており、稼働中の原発は1基を残すのみです。まさか、残り1基の原発が日本全国の電力をまかなう程の発電をしているわけではありません。1基しか原発が稼働していない状況において日本全国で大規模停電があるかというと、そういう事実はありません。この現実が、原発がなければ電力が足りないという、原発推進・固執勢力の欺瞞を暴露しています。水量発電、天然ガス、火力発電を活用することによって現在の日本において電力を賄うことは可能です。

 夏場の電力のことで言えば、東京電力が電力のピーク時の需要を過大に見積もっているということをISPEが暴露しています。電力消費量が上がるのは夏場のことだけではありません。真冬でも暖房のために電力需要が上がります。その時に電力不足による停電という話を私はどこからも聞いたことがありません。原発推進・固執勢力による国民を騙すための嘘は現実が証明しています。電力需要の過大な見積の問題に関する詳細は日本共産党中央委員会HPの下記URLをご覧いただけたらと思います。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-04-24/2012042401_01_1.html

 明日は、全ての原発が停止する日です。これを機に原発ゼロの日本を実現して行きましょう。国民的世論と運動で原発推進勢力(原子力戦隊スイシンジャー)を撃退しましょう。

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液状化現象……その瞬間

2011年03月21日 08時42分05秒 | 自然科学



 言うまでもなくネットで見つけた動画です。埋立地などでは大きな地震により地盤の液状化現象が生じるということは多くの方が理屈では知っているかと思われます。でも、実際に液状化現象を目にした人はそう多くはないかもしれません。私は液状化現象が発生する瞬間を見たことがありません。

 地盤の液状化により何が起きるか参考にはなるかもしれない考え、この動画を貼り付けました。

 水道管が壊れたそうなので地盤の液状化だけの問題ではないでしょうけれども。

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科学無視の危険性-ホメオパシーの荒唐無稽

2010年08月31日 00時59分02秒 | 自然科学
 8月24日に日本学術会議が民間療法のホメオパシーについて「治療効果は科学的に明確に否定されている」とし、「『効果がある』と称して治療に使用することは厳に慎むべき行為」だとする会長談話を発表しました。

 病気や怪我などに対する治療は医学的、科学的成果に基づいて行われることが患者の安全を図り、有効に治療するために欠かせません。昨年の10月に頭蓋内出血を防ぐためにビタミンKが投与される代わりに「レメディ」を投与された生後2ヶ月の乳児が死亡した事件が起きています。投与した助産師を母親が提訴しているということすら起きています。

 以上のことを考えれば、ホメオパシーの如き似非科学(疑似科学)による擬似治療行為が蔓延する前に、これを排除していく必要があります。

 罫線以下「しんぶん赤旗」より転載



2010年8月30日(月)「しんぶん赤旗」

主張
ホメオパシー
「科学の無視」は危うすぎる


 日本学術会議が、民間療法の「ホメオパシー」について、「治療効果は科学的に明確に否定されてい」るとし、「『効果がある』と称して治療に使用することは厳に慎むべき行為」だとする会長談話を発表(24日)したことが、話題を呼んでいます。

 談話は、「ホメオパシー」が医療関係者のなかで急速に広がり、「ホメオパス」という施療者の養成学校までできている現状を「科学の無視」と批判しています。日本の科学者を代表する公的機関が疑似医療行為の排除を求めたことは、重く受けとめる必要があります。

際立つ荒唐無稽ぶり

 「ホメオパシー」は、いまから200年ほど前、まだ近代的な医療が確立する以前に、ドイツ人医師が生み出し、欧米各国に広がりました。病気と似たような症状を引き起こす物質を少しずつ使い、「自然治癒力」を触発するという触れ込みです。

 投与する「レメディー」(治療薬)は、「ある種の水」を含ませた砂糖玉です。これでアレルギーも精神病も、がんも治せるという魔法のような話です。この「水」は、植物、昆虫、鉱物を極端なまでにくり返し薄めてつくります。実際には元の物質など存在しない「ただの水」でしかありません。

 それでも効果があるという論者は「水が、かつて物質が存在したという記憶を持っている」といいます。「科学的な根拠がなく、荒唐無稽(むけい)としか言いようがない」(談話)説明です。

 有名タレントが公的な場で「ホメオパシー」を推奨する発言をするなどの動きもあり、「自然志向」とあいまって流行現象が起きています。昨年10月には、頭蓋(ずがい)内出血を防ぐためのビタミンKの代わりに「レメディー」を与えられた生後2カ月の女児が死亡し、投与した助産師を母親が提訴する問題も起きています。

 「ホメオパシー」は、当然受けるべき通常の医療から、患者を遠ざける危険性があります。談話がいうように、いまのうちにこれを排除する努力が行われなければ、「自然に近い安全で有効な治療」という誤解が広がり、欧米のような深刻な事態になりかねません。

 重い病に苦しむ人ほど、さまざまな民間療法、健康食品などに救いを求めるものです。わらにもすがりたい切ない思いからの行動が、結果として、効果が得られないだけでなく、受けるべき治療を遅らせ、そのうえ大きな経済的負担まで強いられるというのでは、患者にとっても、関係者にとっても悲劇です。科学を無視するほど危ういことはありません。


政権の姿勢が問われる

 この問題では、民主党政権の姿勢も問われます。

 鳩山由紀夫前首相は1月の施政方針演説で、西洋医学と伝統医学の「統合」の推進を表明しました。長妻昭厚労相は国会答弁で、この伝統医学の中に「ホメオパシー」を位置づけることを明言しました(1月28日、参院予算委員会)。さらに厚労省内に2月に設置された「統合医療プロジェクトチーム」も、「ホメオパシー」を、今後の検討の対象として明記しています。

 日本学術会議が会長談話でいましめた内容に、文字通り逆行するものです。「ホメオパシー」を政府の名で公認し、市民権を与えることへの懸念を禁じえません。

【転載元】主張/ホメオパシー/「科学の無視」は危うすぎる - しんぶん赤旗


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生物資源の有効活用―マゴットセラピー

2010年08月12日 22時02分49秒 | 自然科学


 食事しながら、この記事を見ている人がいたらごめんなさい。

 マゴットセラピーというのを御存知ですか。私はつい最近知りました。生活習慣病の一つに糖尿病というのがありますが、この病気は重症になると失明したり、手足の指などが壊疽して最悪の場合は切断しなければなりません。足を切断すると歩行ができなくなります。糖尿病の患者にとって、運動による血糖値のコントロールはとても大切な事です。足の切断は生活のあらゆるところに影響します。

 足の切断を防ぐための有効な治療法として近年、マゴットセラピーが注目されています。糖尿病の合併症により壊疽した組織を蝿の幼虫、ウジ虫に食べさせて治療するということです。マゴットセラピーの歴史は古く、オーストラリアの先住民などに記録が残っています。イギリスでは、マゴットセラピーに医療保険が適用されているそうです。
http://maggottherapy.web.fc2.com/

 メリットとしては、副作用がほとんどなく、患者への身体的負担が少ない。費用が比較的安いということが言えます。日本においては、今後どのように治療方法として確立していくかということは今後の課題という面はあるかと思います。というのは、どんな壊疽にも有効というわけにはいかないからです。詳しくは動画を御覧ください。

 動画の掲載ページ
http://zoome.jp/flex2828/diary/187

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恐竜絶滅の原因は、やはり巨大隕石の衝突だった

2010年03月07日 07時00分00秒 | 自然科学
 約6550万年前に恐竜が絶滅したことはよく知られているところです。また、あの時期は、恐竜のみならず海の中ではアンモナイトを始めとして実に地球上の7割の生物が絶滅したと言われています。

 恐竜の絶滅の原因が隕石であるというのは有力な説として提唱されてきたところです。5日の科学誌サイエンスに東北大学など12カ国の研究機関からなるチームが恐竜の絶滅の原因に関して、巨大な隕石がメキシコ・ユカタン半島に衝突したことにあるという結論を報告しました。これで事実上、恐竜絶滅の原因のことの論争に決着がつけられました。

 メキシコのユカタン半島に衝突した隕石の大きさは直径約10キロから15キロであり、これが当時浅海だった地表に衝突しました。衝撃の大きさは、広島型原爆の約10億倍に相当するとのことです。大量の塵が舞い上がり太陽光を遮断しました。これによって、光合成を行う植物が死滅し、こうして恐竜も絶滅に追い込まれました。

 私が記事のネタにしたのは以下のページです。興味ある方はぜひご覧下さい。

http://osaka.yomiuri.co.jp/university/research/20100305-OYO8T00624.htm
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世の中にはすごい生き物がいるものです

2009年11月08日 18時56分36秒 | 自然科学
ニュース - 動物 - 生き返る動物:穴掘りガエル(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト

 世の中にはなかなかすごい生命力というか巧みなサバイバル術を身につけている生き物がいます。その生き物の中に穴掘りガエルというのがいます。詳しくは上のリンク先をたどっていただければよいのですが、極限状態では代謝を超低消費モードにして水や食べ物なしでも数年間生き抜くといいます。

 例えば、穴掘りガエルのメカニズムなどを解明するとその時々の医学では助けることのできない病気に罹った人の代謝を超低消費状態にして医学の発達をまるで冬眠しているような状態で待ち続ける時代が来るのでしょうか。


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寝だめは睡眠のリズムを崩すそうですよ

2009年11月06日 00時24分46秒 | 自然科学
goo注目ワード ピックアップ・・・週末の「寝だめ」で睡眠不足は補えるの?(goo注目ワード) - goo ニュース

 寝だめをしすぎると起きる時間が遅くなり体内時計がリセットされないまま睡眠のリズムが崩れていくそうです。ですから週末の寝だめも1時間から2時間以内におさえていたほうが良いそうです。あるいは、昼寝をするほうが良いとのことです。

 ナポレオンはショートスリーパーで有名ですが体を休める時間を必ず設けていたというのが真実です。よく、ナポレオンは4時間しか寝なかったというけど馬の上で寝ていたと聞いたことがあります。ほかにもエジソンやレオナルド・ダ・ヴィンチがショートスリーパーだったわけですがやはり彼らも必ず昼寝をしていました。結局、連続していなくてもある程度は睡眠時間を一日の中でトータルとしてはとっておかないと健康を害するということなのかもしれません。


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