愛と情熱の革命戦記

猫々左翼の闘争日誌

ブログの記事を書くときに使うもの

2008年10月31日 01時49分48秒 | 雑記帳

 少々、やっつけ記事みたくなってしまいますが仕方ありませんね。

 実を言うと、私はこの記事と大阪府知事を批判した記事とをあるものを使って書いています。それは、gooブログライターというものです。なぜこのようなものを使っているかというと、だいぶ前になりますが記事を書いている間になぜかログイン状態が解除されていて投稿ボタンを押したらログイン画面になってしまいそれだけならまだしも、せっかく書いた文章が跡形もなく消失してしまうという事態に私は出くわしたのです。これは本当にへこみましたよ。だから、防衛策としてローカルで使えるブログ編集ソフトを使ってみているわけです。人によっては、ワードなどオフィスソフトを使って下書きをしてコピペする人もいるみたいです。

 いま、私が使っているgooブログライター(無料版)の難点は、gooとocn以外には対応していない、ということです。有料版は他社のブログに対応しているみたいです。でも、見た感じ種類が少ないと私は感じます。

 ところで話が変わりますが、まだベータ版ですがIE8をインストールして使ってみました。現在の所、IE7を前提としてサイトが作成されていることがあって、画面が崩れるサイトがあります。こういう場合は、互換モードで解決できます。私は、サイトごとにいちいち帰るのが面倒なのですべてのサイトを互換モードで表示されるようにしました。

 IE8は、画面の表示速度に関してはIE7と比較してかなり改善されています。JAVAスクリプトが使用されているページで差がでます。スクリプトの処理が滞ると結構つらいものがあります。ブログでもアバターやその他ブログパーツを使っていると、これにJAVAスクリプトがついて回るんです。FIREFOX3でも結構つらいものがありますね。ブラウザソフトはいろいろあるけれども、スピードに関しては熾烈な争いがあるみたいです。おもなもとしてIE、FIREFOX、OPERAそのほかにルナスケープやフェンリル株式会社が出しているブラウザソフトがあります。あと、アップルコンピューターのSafariを忘れていてはいけませんね。

 スピードが同じだったらツールバーとの関係上私はIEあるいはFIREFOXを使いますね。前にも私は述べましたが、ブラウザソフトの価値は速さだけではないのです。

日記@BlogRanking

橋下大阪府知事は、青少年の貧困にまで「自己責任」論を押し付けるのか!

2008年10月29日 02時40分58秒 | 地方政治



青少年の貧困に自己責任が入り込む余地はない!




 上記で掲げていることは、当たり前といえば当たり前に過ぎるが、この当たり前のことが通じない人物がいる。それは橋下大阪府知事である。

 「しんぶん赤旗」(2008/10/27付)における読者の投書欄でわが目を疑う投稿があった。以下ここに紹介しよう。

 大阪の高校生たちが、23日夜のテレビで、「私学助成を削減しないで欲しい」と、橋下大阪府知事に直接訴える場面が、放送されました。

 高校生は、「知事は子どもの笑える社会をといっていましたが私たちはいま泣いています」「母子家庭で経済的に苦しいなかで、私学に通っている」「アルバイトで疲れて、しっかり勉強できない」そして「私学助成を削減されれば学校に行けなくなる」と、涙ながらに訴えていました。

 それに対して知事は、「府は、いま借金を返していかなければならないので、いろんなところで、我慢をお願いしてる」「義務教育は中学校までだ。それ以上は自己責任でやるしかない」と、高校生の真剣な訴えを聞き入れませんでした。

 そのうえ、「日本は自己責任の国だ。それが嫌だというなら、日本から出て行くしかない
」とまで言い放ったのには、驚きました。「自己責任で」を、言うべきでないところで使っているのではないかと、腹立たしい思いで見ました。

 上記の青い字の部分が「しんぶん赤旗」の投書欄からの引用である。投稿された方は大阪・阪南市の方である。

 私も率直に言って、「しんぶん赤旗」に投稿された方と同感である。どのような人物であろうと、生まれ育つ家や親を選ぶことができるわけではない。親がどんな人物であろうと青少年たちには何の罪もない。たまたま、生まれ育った家が裕福であれば高等教育を受けることに関して経済的な困難がない。だが生まれ育った家が貧しければ、経済的な面で重大な困難を抱える。悪くすると高等教育を受けることそのものを断念せざるを得なくなる。裕福な家庭の人は、経済的な不安を抱えることなく勉学に専念できる。だが、貧しい家庭の人はなんとか進学しても、学校へ行き続けるためにアルバイト漬け、という状況にさえなりうる。勉学に専念しようにも経済的な困難が勉学への専念を妨げさえする。このようなことでは、本来ならばいろいろな可能性を持つ若者が本人の努力によらない要因によって本来の潜在能力を伸ばすことなく生涯を終えることになりかねない。これが社会的に拡大すれば、本人が不幸であるだけでなく社会そのものの損失ははかり知れない。だから、教育基本法第4条3項において国及び地方公共団体は、能力があるにもかかわらず、経済的理由によって就学が困難な者に対して、奨学の措置を講じなければならない。、と定められている。

 橋下大阪府知事は自らの職務上の任務に真っ向から背を向け、高校生たちの切実な訴えを冷酷無慈悲に握りつぶした。私は、今まで石原東京都知事は全国の道府県の知事と比べても貧しい人など社会的に弱い立場にある人への冷酷さにおいて突出していると認識している。そして、橋下大阪府知事も石原東京都知事と同じくらい貧しい人など社会的に弱い立場にある人に対して冷酷さにおいて突出しているのではないかと、私は認識した。

 東京都においては石原慎太郎東京都知事に対して、大阪においては橋下徹大阪府知事を地方政治の表舞台にのさばらせてはいけない。

日記@BlogRanking

おかしな日本語

2008年10月27日 22時02分43秒 | 雑記帳
 まぁ、いまに始まったことではないんだけどね。

 スーパーで買い物をしているとたまにおかしな日本語に出くわすことがあります。特に、会計を済ますときにおつりがまったくでないようにぴったりの金額を支払ったときにおかしな日本語を聞きます。

 「○○円お預かりしました」
 「レシートのお返しです」

……??レシートは購入した商品の明細であり、領収書としての意味合いを持ち受け取るものです。おつりならば「○○円のお返しです」というのは分かります。しかし、レシートはそういう性格のものではあるまいに……。同考えてもおかしな日本語と感じるのは私だけでしょうか。

日記@BlogRanking


舛添厚労相、石原知事は責任の擦り付け合いをやめよ!

2008年10月26日 14時23分32秒 | 国民本位の社会保障制度をつくろう

 舛添厚労相と石原東京都知事は、東京都立墨東病院でおきた妊婦死亡事件に関して、自らの職務に応じた責任を真剣に省みることなくお互いに責任を擦り付け合うことに終始している。

http://www.asahi.com/national/update/1024/TKY200810240251.html?ref=goo

事件の概要は以下のとおりである。

 妊娠中に脳内出血を起こした東京都内の36歳の女性が今月4日夜、都立墨東病院(墨田区)など七つの病院に受け入れを断られ、約1時間20分後、最終的に墨東病院に搬送されたものの、3日後に死亡していたことが分かった。墨東病院はリスクの高い妊婦に対応する「総合周産期母子医療センター」に指定されているが、産科医不足で休日の当直医が1人態勢となり、救急患者の受け入れを制限していた。都は一連の経緯に問題がなかったか調査している。
(引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081022-00000010-maip-soci

 このような事件がおきる背景には、歴代政権による医療費抑制政策がある。健康保険の窓口負担の増大(若い方は知らないだろうが健康保険の被保険者本人の窓口負担が¥0の時代すらあった。それが今では3割負担だ)や診療報酬の改悪など、国民が医療を安心して受けられないような状況を作り出し、まじめに医療活動をする人ほど経営難に苦しむような仕組みを作っていった(差額ベッド代の導入はそのさいたるもの)。同時に、東京都が自らの予算の裏づけをもって東京都民の医療環境を整備することを怠ってきたのである。

 このような状況で、お互いに責任をなすりつけあうとは、行政を担うものとして人々の命と健康を真剣に考えておらず取り組んでいないことを明確に示した。これでは舛添厚労相にも石原知事にも国民、住民の命と健康を任せられない。

 あらためて、亡くなった母親の冥福を祈る。
日記@BlogRanking


にゃんず日記が本になったよ

2008年10月23日 22時40分05秒 | 雑記帳
にゃんず日記

 先日職場の近くの書店に立ち寄ったら、にゃんず日記が本になっていました。にゃんず日記というのは猫好きの間での人気ブログの一つです。

 にゃんず日記の管理人は、今まで何匹もの猫を保護してきました。いましたがたこのブログを拝見したら、日本テレビで動物愛護センターのことを報じることが掲載されていました。

 捨てられるなどして、愛護センター(どこがじゃ!)に送られた猫は、引き取り手がいなければ炭酸ガスによる窒息死をさせられます。安楽死とは程遠く、苦しみながら猫は死にます。猫は酸欠に強い動物であるだけにそれだけ永く苦しみます。

 動物を殺すなとは言いません。というのは私自身が肉や魚を食べているからです。結局これは、自分で直接手を下さないだけで間接的に生き物を殺していることには変わりありませんからです。

 私たち人間とて他の命を屠ることでしか生きていくことができません。それが動物の命であれ、植物の命であれ。

 しかし、飽きた、引っ越すなど人間だけの勝手な都合で猫などがごみのように捨てられて挙句にガス室送りになるかのような殺し方を社会的に容認していいのでしょうか。人間社会において、生活保護を拒否されて餓死する人がいることや後期高齢者医療制度(姥捨て法というべき)などお年寄りや困窮しているなど社会的に弱い立場に置かれている人が自公政治のもと狙い撃ち的に抑圧されています。猫など動物の問題と社会保障制度の問題などが直接的に関係するのではありませんが、弱者切捨ての論理という点で、どうしても根っこでつながっているのではないかと、私は感じざるを得ません。

 近頃、いろいろな局面で、命が大事にされない風潮が蔓延しています。こういう状況を放置しておけば、必ず私たちに跳ね返っていきます。

 捨て猫や捨て犬のことを単に動物のことに解消するのではなく、私たちの人間社会のあり方、日本社会のあり方を問う問題として考えると、問題の本質に迫れるのではないでしょうか。
日記@BlogRanking



ファシスト・民主主義破壊者=石原慎太郎東京都知事の欺瞞

2008年10月22日 23時23分12秒 | 都民のための都政をつくろう
 これは私が管理しているヤフーブログの再掲載である。

 石原慎太郎東京都知事は、住居を失い、ネットカフェで寝泊りをぜるを得ない人への「山谷に行けば200円、300円で泊まれる宿がいっぱいあるのに」と今月の 3日の定例記者会見で発言した内容に関して、「認識が間違っていた」と発言を撤回したと報じている記事がある。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20081011k0000m040079000c.html

 だが、自分の発言の間違いを反省しているかどうか、となるとまったく別のようだ。というのは、石原慎太郎東京都知事は、「ファッションみたいな形で、1500円っていうお金を払っている」と発言したことに対して発言趣旨として「そう思ってますよ。もっと安いとこ行ったらいいじゃないですか」と改めて発言したからだ。

 特定非営利法人もやいが公開質問状まで出して石原慎太郎東京都知事に対して認識を問いただしたのは、住居というのが人が人たるに値する生活をするためのもっとも重要な基盤であり、この基盤を失ってしまっ人が住居に住めるようにするための施策は憲法第25条に示されている生存権の保障に根本的にかかわるからである。ところが、石原慎太郎東京都知事は問題の本質をまるで理解しようとせず、「そう思ってますよ。もっと安いとこ行ったらいいじゃないですか」と居直る始末である。

 石原慎太郎東京都知事は歴代の都知事と比較しても、高齢者や心身に障害を持つ人、貧しい生活を余儀なくされている人、何らかの形で社会生活に重大な困難を抱えている人たちへの冷酷さということにかんして際立っている。このことが、このたびの石原慎太郎東京都知事の発言に如実に現れている。社会的弱者への冷酷さに関して言えば、他の道府県の知事と比べても際立っているといえる。

 貧困が社会に拡大している今日の日本において、貧困にどう向き合い、解決していくかということは国家はもとより地方自治体にも正面から問われている。貧困解決に向けて背を向けるような都知事は、東京都民にとって有害無益な存在である。日付は、断定できないが総選挙が迫っている。また、来年の夏には東京都議会選挙が控えている。総選挙において日本共産党の躍進で自公政権に国民の鉄槌をを下していこう。そして来年の東京都議会議員選挙において日本共産党の躍進で議会のオール与党化をただし、弱者切捨て、民主主義破壊の石原慎太郎によるファッショ的な都政に東京都民の鉄槌をくだそう。

 日本共産党を大きくして、国民本位の国政へ、住民本位の地方政治へ政治のあり方を切り替えていこう。
日記@BlogRanking

ブラウザソフトの使用感

2008年10月19日 18時52分01秒 | 雑記帳
 私は、gooホームの「ひとこと」でブラウザソフトは何を使っていますか、と書き込みました。実は言うと、私は主としてMozilla FireFox (ver.3.02)を使っています。Internet Explorer(ver.7)はたまに使います。FireFoxはGECKOエンジンを使っています。多くのサイトでInternet Explorerを前提として作成されているため、GECKOエンジンを使っているFireFoxではたまに画面表示がおかしくなるサイトやページがあります。その場合は、FireFoxのアドオンとしてIEレンダリングエンジンを使います。大体これで問題は解決します。速さはどうかというと、InternetExploreは正直言って重い感じがします。FireFoxもそんなに早いという感じではありません。Aplle Computer のSafari というブラウザソフトは高速であるということで試してみています。実を言うと現在この記事はSafariで画面を開いて書き込んでいます。確かに、このブラウザソフトは高速表示されます。しかし、一番問題なのは、ほかのブラウザソフトと比べて画面に表示される文字がぼやけてしまう、ということです。それから、タブブラウザであるけれどもctrlキーを押さないと新たなウィンドウが開いてしまいます。こういうのは私にとって少し、困ります。さらに困るのが記事を投稿するときの入力スペースや文字が小さくなってしまい見づらいというのも正直言って困ります。

 で、結局のところブラウザソフトの価値は、速さだけで決まるものではないのだと本当に感じました。とくに、私はツールバーを使っています。どこのかというと、googleツールバー、gooスティック、Yahooツールバーを使っています。googleは検索に主として使います。また、Gmailを私は使っていますのでそういう用途としても、要するに新着メールが来ているかどうかをチェックするのに欠かせないのです、googleツールバーが。ほかには、googleのブックマーク機能を使っています。よく見るサイトや気に入ったブログ、また自分にとって政治的に敵対する勢力のサイトをチェックしてどんなことがたくらまれているか、反動勢力の動向をすばやく探るのに使っています。ローカルにブックマークしてもいいのですがそれだけだとパソコンが壊れた、あるいはOSに不具合がでて再インストールしなければいけなくなる可能性を考えると、Web上にブックマークを保存しておけば、パソコンとインターネット接続環境さえあればいつでも自分のブックマークにアクセスできます。これはこれで私にとってとても大事なことです。gooスティックやYahooツールバーは、検索には使わずブログの管理画面やそのほかのコンテンツに早くアクセスするのに使います。あるのとないのとでは、効率がまったく違います。さまざまなことを考えるとたとえ画面表示が速くてもツールバーをつけられないと大変不便なときが結構多いんですね。ツールバーをしょっちゅう使う私にとってはポータルサイトで作られているツールバーに対応していないブラウザソフトは、意外と使えないということが分かりました。そうなると、画面表示に不満が多少あっても、日常的に使うブラウザソフトとしては結局FireFoxやInternetExplorerに落ち着いてしまうんですよね。そういうわけで、結局は今この記事の投稿に試験的にSafariを使っていても主として私の場合はFireFoxに落ち着いてしまいそうで。
日記@BlogRanking

しんぶん赤旗配達中撮った猫画像

2008年10月18日 18時23分35秒 | JCPの活動、国民運動、国内の政治・経済等
 毎週土曜日には、朝「しんぶん赤旗」日刊紙と日曜版を配達していますが、そのときケータイのカメラで撮った猫の写真です。



 猫は、ときには哲学者になりますね。朝早くから物思いにふけっています。



 この子普段はもっとかわいい顔しているのにね。まだ眠気が取りきれていないときにケータイのカメラを向けられたので少し仏頂面かも。

 「なんか用?」
日記@BlogRanking


人身売買、児童売買春の根絶を

2008年10月17日 01時57分05秒 | 貧困根絶をめざす
 私のブログを拝見している方は、お分かりでしょうが、サイドバーに「闇の子どもたち」という映画のリンクバナーを貼り付けています。この映画は、一言で言うと、人身売買や児童売買春、臓器売買など貧困がもたらす最悪のものを題材にしています。私は映画を見てはいませんが原作(幻冬舎文庫・原作者は梁石日:ヤン・ソギル)を読みました。あまり詳細をここで書くとネタばれになってしまうのでここでは書きません。ただ、ここで一言だけ言わせていただくと作品の登場人物そのものはフィクションでありますが、人身売買、児童売買春、臓器売買は貧しい国において実際に行われていますし、日本は、人身売買の受入国としての役割を果たしているとして国際社会から非難を浴びています。そういう意味では映画や原作で描かれている「闇の子どもたち」は資本主義社会の残酷さをオブラートに包むことなく抉り出しています。

 古代社会じゃあるまいし、人間が人間に値札をつけるようなことが本当にあるの?信じられないと思う方が少なくないでしょう。しかし、現実の問題として人類社会の重罪として存在している以上は目をそむけることなく多くの人に知っていただきそして、このような悲劇を世界から根絶するにはどうするのかをともに考えていただきたいと私は願うしだいです。バナーを貼っているのは、自分でもすぐにできることの一つとして行っていることです。

 児童ポルノや児童売春を子ども兵士とならんで児童労働のなかで最悪の形態と国際労働機関(ILO)は、位置づけて根絶に取り組んでいます。
http://www.ilo.org/public/japanese/region/asro/tokyo/ipec/facts/worst_forms/4prostitu/01.htm
なぜ、児童労働を根絶しなければいけないのか、とくに子ども兵士、児童ポルノ、児童売買春が児童労働の中で最悪の形態なのか、さまざまなことが実証的な研究に基づいて書かれています。知ることは誰にでもできることです。多くの人にまずは真実を知ることから始めていただきたく、私は願います。


 蛇足ながら最後に申し上げますが、ブログのトップの写真の表題に「貧困との戦いに国境はない!」と掲げているのは貧困を根絶するということが全世界的に取り組まれなければならないからです。革命家チェ・ゲバラが世界から貧困をなくそうと最後まで戦い抜いた、この志をふまえました。
日記@BlogRanking