今回宿泊したエメラルド・プリンセスのキャビンです。
航海中は我が家になるお部屋です。
部屋のタイプはミニ・スイートです。
前回乗ったのはMSCのディヴィーナでしたが、今回のクルーズで乗船したエメラルド・プリンセスはプレミアムクラスとの事でしたが、カジュアルクラスとプレミアムクラスの違いは分かりませんでした。
ただ、前回は7月に乗船したこともあり、子供達が沢山居たことは確かでした。
でも、プレミアムクラスだからだと言って緊張する必要も、着飾りしすぎる事は無いと思った次第です。
北欧・バルト海クルーズ14日間旅行の船旅部分の我が家になったエメラルド・プリンセスです。
我が家のお隣さんに。
下船するまで誕生日祝いのデコレーションが付いたままであった。
アリババと40人ではないが、特別な接待が行われる目印か。
部屋前の長い廊下です。
敷かれて居るカーペットの端の色がピンクと青色で左舷を右舷が分けられている。
左舷と右舷が視覚的に分かるようにとの配慮からである。
ウエルカムドリンクです。
シャンパンだったか、記憶がそれ程ありません。
記憶に残るほど素敵な設定ではなかったのかもしれません。
ディヴィーナではボールに氷で冷やされたスプマンテがボトルで頂きました。
今回は、シャンパングラスで一杯のみのようです。
ライティングデスクと言った使い勝手デスクです。
寝室からドア方向と眺めて一枚。
ドアの右手がウォークインクロゼットとバスルームです。
鏡のマジックと通して少しでも狭い部屋を広く見せる為に鏡が多様されます。
a7
a8
エメラルド・プリンセスのキャビンに入って少し驚いたのは、液晶TVが二台あったことである。
しいて分ければ寝室とリビングと言う位置づけなのか、ベットに寝転んで一台。
ソファーに座って一台。
それ程見たい番組も無いので我が家には二台も必要は無い。
このTVの下の所に冷蔵庫が格納されている。
毎日、新しい氷が補充されている。
フロントかレセプションか担当部署に連絡すると20分後に伺うとのこと。
部屋付きのスチワードさんにベットをツイン形式にしてもらった。
一泊に付き、一人12ドルチップが引き落とされているが、特別なことを依頼したのでチップを手渡したことは勿論である。
一日に二回ほど清掃にはいってくれますから、使ったタオル類は交換の意思を示すように表示ていた。
国々によってシャワーとバスタブ切り替えの形式が異なる。
日本のが一番に思える。
トイレは航空機と同じ負圧で限りなく水を少ししか使用しない小エネ型でした。
b6
皺になると困るもののみハンガーに掛けてみた。
船旅は楽なものである。
下船前日までパッキングの必要がない。
我が家のミニ・スイートがあるのは9階のドルフィンデッキです。
でも、我が家のキャビンより上に何階もキャビンがある。
我が家のデッキは他の階より海に突き出ているので上の階から覗ける。
気分的に見下ろされるのは良い物ではないのは確かである。
印字された船内のキャビンなどの案内を見ると確かに同形式の部屋の造りではバルコニーは一番広い。
でも、気分的な問題でしっくりしない。
後方方面を。
前方方面を。
背もたれ長い椅子が二脚と普通の背もたれの椅子が二脚の計四脚とテーブルが置けるから結構な広さかも。
ディヴィーナでは二脚のみであった。
航海中は我が家になるお部屋です。
部屋のタイプはミニ・スイートです。
前回乗ったのはMSCのディヴィーナでしたが、今回のクルーズで乗船したエメラルド・プリンセスはプレミアムクラスとの事でしたが、カジュアルクラスとプレミアムクラスの違いは分かりませんでした。
ただ、前回は7月に乗船したこともあり、子供達が沢山居たことは確かでした。
でも、プレミアムクラスだからだと言って緊張する必要も、着飾りしすぎる事は無いと思った次第です。
北欧・バルト海クルーズ14日間旅行の船旅部分の我が家になったエメラルド・プリンセスです。
我が家のお隣さんに。
下船するまで誕生日祝いのデコレーションが付いたままであった。
アリババと40人ではないが、特別な接待が行われる目印か。
部屋前の長い廊下です。
敷かれて居るカーペットの端の色がピンクと青色で左舷を右舷が分けられている。
左舷と右舷が視覚的に分かるようにとの配慮からである。
ウエルカムドリンクです。
シャンパンだったか、記憶がそれ程ありません。
記憶に残るほど素敵な設定ではなかったのかもしれません。
ディヴィーナではボールに氷で冷やされたスプマンテがボトルで頂きました。
今回は、シャンパングラスで一杯のみのようです。
ライティングデスクと言った使い勝手デスクです。
寝室からドア方向と眺めて一枚。
ドアの右手がウォークインクロゼットとバスルームです。
鏡のマジックと通して少しでも狭い部屋を広く見せる為に鏡が多様されます。
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エメラルド・プリンセスのキャビンに入って少し驚いたのは、液晶TVが二台あったことである。
しいて分ければ寝室とリビングと言う位置づけなのか、ベットに寝転んで一台。
ソファーに座って一台。
それ程見たい番組も無いので我が家には二台も必要は無い。
このTVの下の所に冷蔵庫が格納されている。
毎日、新しい氷が補充されている。
フロントかレセプションか担当部署に連絡すると20分後に伺うとのこと。
部屋付きのスチワードさんにベットをツイン形式にしてもらった。
一泊に付き、一人12ドルチップが引き落とされているが、特別なことを依頼したのでチップを手渡したことは勿論である。
一日に二回ほど清掃にはいってくれますから、使ったタオル類は交換の意思を示すように表示ていた。
国々によってシャワーとバスタブ切り替えの形式が異なる。
日本のが一番に思える。
トイレは航空機と同じ負圧で限りなく水を少ししか使用しない小エネ型でした。
b6
皺になると困るもののみハンガーに掛けてみた。
船旅は楽なものである。
下船前日までパッキングの必要がない。
我が家のミニ・スイートがあるのは9階のドルフィンデッキです。
でも、我が家のキャビンより上に何階もキャビンがある。
我が家のデッキは他の階より海に突き出ているので上の階から覗ける。
気分的に見下ろされるのは良い物ではないのは確かである。
印字された船内のキャビンなどの案内を見ると確かに同形式の部屋の造りではバルコニーは一番広い。
でも、気分的な問題でしっくりしない。
後方方面を。
前方方面を。
背もたれ長い椅子が二脚と普通の背もたれの椅子が二脚の計四脚とテーブルが置けるから結構な広さかも。
ディヴィーナでは二脚のみであった。
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