今回のお花もお店の方にお任せで注文しましたが、自分の思いと大きくかけ離れたいました。
でも、気持ちは通じたと思っています。
ヨーロッパの旧ソビエト連邦のバルト三国の一つのエストニアにお邪魔した時のお話です。
タリンの旧市街入り口に位置する所に太っちょマルゲリータ(マルガリータ)円筒形の建物(エストニア海洋博物館)があります。
ご近所には沢山の生花店がり、日本では考えられないくらいに並んでいました。
お花の大好きな、エストニア人はお花を買ってプレゼントしたり自宅に持ち帰るそうです。
ヨーロッパに在っても必ずしも裕福な国ではない筈ですが、お花が好きな国民にはなぜが好印象を抱きました。
深紅のバラは私の選んだものですが、高いですから1本で良かったですが、3本も。そのしわ寄せか彩りが少し寂しい感じです。
こちらは我が家のです。
真紅の薔薇が素敵です〜
どちらにお届けだったのでしょうか、、
お家のベゴニアは 我が家も盛んに咲いております〜
大好きな花ですよ〜
お花のプレゼントは心を豊かにしてくれる感じが好きです。
若い頃は、花束を抱えるのが何処か恥ずかしくて買うこともないままきてしまいました。
今は、そんな気持ちもなくなり抱えてくることができました。
お店のセンスが自分の感覚とどこか異なりました。
今回は初めての会う店員さんでした。
家内へのプレゼントです。
ベゴニアには次から次と咲いて大好きなお花の一つです。
スイスなどではハンギングなどでアルプスを飾っている建物の景色が好きです。
いつもコメントありがとうございます。