成田空港を発って、ドーハ空港の乗り継ぎ時間を入れて26時間の長旅でした。
長旅のせめてもの救いは、カタール航空の料理とサービスが良かった事でしょうか。
更に時差は広がって日本時間より-9時間です。
モロッコ人の現地ガイドのカラテさんの出迎えを受け、モロッコの旅の始まりです。
流暢に日本語を話すカラテさんと2名のドライバーさん、それに我等添乗員さんを入れると4名のフルサポートです。
画像はカサブランカ空港前の駐車場方面。
これからお世話なるバスが来ました。
長旅のせめてもの救いは、カタール航空の料理とサービスが良かった事でしょうか。
更に時差は広がって日本時間より-9時間です。
モロッコ人の現地ガイドのカラテさんの出迎えを受け、モロッコの旅の始まりです。
流暢に日本語を話すカラテさんと2名のドライバーさん、それに我等添乗員さんを入れると4名のフルサポートです。
画像はカサブランカ空港前の駐車場方面。
これからお世話なるバスが来ました。
今はラバトの朝の5時40分。
外からアザーンの声がする。
イスラム教国に来たことを実感する瞬間だ。
今回利用したカタール航空の機内のモニター画面にもお祈りする方向を表示していた。
画像はドーハ空港の出発便QR1397便の掲示。
外からアザーンの声がする。
イスラム教国に来たことを実感する瞬間だ。
今回利用したカタール航空の機内のモニター画面にもお祈りする方向を表示していた。
画像はドーハ空港の出発便QR1397便の掲示。
今は日本時間の11月26日12時40です。
ドーハとの時差は-6時間。
従って、こちらの時刻は午前6時40分。
沢山の人がトランスファー待ちだ。
私達も成田からドーハ空港に到着して、トランスファー待ち。
オリックス・ラウンジに入ろうしたら、何故か機械がカードを受け付けくれない。
成田空港では問題無く利用出来たのに。
自分のカードでラウンジに入れるか確認した。
このカードで利用可能だが、機械が受け付けないとのこと。
受け付けの美人のお嬢さんが他のカードを持っていないか聞いてきた。
生憎、このカードしか持参しなかった。
無料のお酒を諦め、無料のWiーFiも諦めた。
帰国の時もドーハ空港だ。
その時もラウンジが利用出来ないと言うことか!
ドーハとの時差は-6時間。
従って、こちらの時刻は午前6時40分。
沢山の人がトランスファー待ちだ。
私達も成田からドーハ空港に到着して、トランスファー待ち。
オリックス・ラウンジに入ろうしたら、何故か機械がカードを受け付けくれない。
成田空港では問題無く利用出来たのに。
自分のカードでラウンジに入れるか確認した。
このカードで利用可能だが、機械が受け付けないとのこと。
受け付けの美人のお嬢さんが他のカードを持っていないか聞いてきた。
生憎、このカードしか持参しなかった。
無料のお酒を諦め、無料のWiーFiも諦めた。
帰国の時もドーハ空港だ。
その時もラウンジが利用出来ないと言うことか!
リムジン・バスで帰ろうとしたら、次の吉祥寺行きは午後8時50分との事。
とてもじゃないがそれほど待てない。
いつものスカイライナーで帰ることにした。
スカイライナーは7時30分。
カタール航空は成田に午後5時5分頃タッチダウンしたのに出国手続きや・宅配等時間が掛かってしまった。
今回モロッコから船便で送ってもらったお土産があるのでその手続きに手間取ったしまった。
自分の入国で忙しいのに、飛行機の中で隣に座ったブラジルからドーハ経由で埼玉の自動車工場に戻る方の書類の書き方まで説明してしまった。
分からないで困って聞いて尋ねているのに放り出すことできない。
兄のスーツケースと自分のスーツケースに分散した荷物を宅配業者のJAL・ABCの前で再度の荷物の入れ替えである。
ジュータン&ワインなどは持ち帰り荷物に入れ替えた。
いつ乗っても京成スカイライナーはガラガラである。
山手線などで、大きなスーツケースを転がしている人が居るのに感心する。
ご苦労さまです。
帰国では少しでも早くお土産など持ち帰りたい、はやる気持ちは分からないでもない。
とてもじゃないがそれほど待てない。
いつものスカイライナーで帰ることにした。
スカイライナーは7時30分。
カタール航空は成田に午後5時5分頃タッチダウンしたのに出国手続きや・宅配等時間が掛かってしまった。
今回モロッコから船便で送ってもらったお土産があるのでその手続きに手間取ったしまった。
自分の入国で忙しいのに、飛行機の中で隣に座ったブラジルからドーハ経由で埼玉の自動車工場に戻る方の書類の書き方まで説明してしまった。
分からないで困って聞いて尋ねているのに放り出すことできない。
兄のスーツケースと自分のスーツケースに分散した荷物を宅配業者のJAL・ABCの前で再度の荷物の入れ替えである。
ジュータン&ワインなどは持ち帰り荷物に入れ替えた。
いつ乗っても京成スカイライナーはガラガラである。
山手線などで、大きなスーツケースを転がしている人が居るのに感心する。
ご苦労さまです。
帰国では少しでも早くお土産など持ち帰りたい、はやる気持ちは分からないでもない。