電波deアニメな日々

アニメみて良いとか悪いとか毒吐いてみたり。

ドキドキ!プリキュア 33話

2013-10-04 00:34:57 | 東映
「ありすパパ登場!四葉家おとまり会!」
脚本:米村正二、演出:田中裕太
作監:赤田信人、美術:猿谷勝己
原画
赤田信人、飯島秀一、野津美智子、鈴木理沙、藤原舞
谷口健太、柴崎雄輔、山木実、上田恵未、紅野華奈
森島浩一、高橋任治、兼高里圭、北田美弥子
菅野剛、古矢好二、福澤由貴、飯嶋友里恵、安斉佳恵
桑島望、永井泰平、寿夢龍、古俣拓磨、島崎望
板岡錦
色指定:板坂泰江、特効:牛山裕美
動仕:Toei Phils.、かぐら
背景レイアウト:本間薫、鷲崎博
背景:斉藤優、Toei Phils.、グレース・トーラー
撮影:三晃プロダクション
白鳥友和、緒方美佐子、福井道子、則友邦仁、清水正道
佐伯英範、吉野和宏、金子直広、石川晴彦、山口博睦
花見早苗、寺崎光喜、夏原弘成
CGデザイナー
日向学、峯沢琢也、米澤真一、小林真理
藤澤菜月、宮澤孝介、小泉正行、梶玲子
編集:麻生芳弘、録音:川崎公敬、音響効果:石野貴久
選曲:水野さやか、記録:沢井尚子
美術進行:西牧正人、仕上進行:村上昌裕、CG進行:高橋裕哉
製作進行:太田有紀

板岡さん、65カット持ってたらしいから、あまり浮気せずこの作品1本に集中してくれてる感じなのかな。
二代目ロゼッタマスターの称号を得る日もそう遠くないのかも。
とりあえず半パート持ってみましょうか。

やっぱ赤田さんのキャラ修は結構癖強いかな。
しかし、アクションはここまでで一番良かった。
単純なケルナグールじゃなく動きがあって楽しい。
アクションだけじゃなくて、田中回らしい醸す展開もしっかり描かれていて、充実してましたね。
幼年期回想シーンはほんと良かった。
木登りしてるカットとか、ほんとああいうの好きですわ。

ありすの父ちゃん・・・「癒着!」とか言い出しそうな、濃ゆい父ちゃんだな。
ありすのイメージ的に、超イケメン紳士なお父様かと思いきや、そっちかよ。

ありすメイン回ではあったけど、六花が生き生きしてましたね。
構造把握したとはいえ、迷いも躊躇いもなく、次々にギミック発動させる六花に恐ろしいものを感じた。
マナとはまた違った意味での行動力。
つくづく敵に回したくないなと・・・。

ロゼッタバルーン・・・HxHのカイトと同じか。
何パターン有るのか分からんけど、あまり披露する機会は無さそう。
作画も大変だしね。
まぁ、そこは板岡さんが責任持ってやってくれると信じるしかないか。(笑)
今回のを見る限り、エフェクトの変化だけで済ます感じだろうか。

いいありす回でした。




縦に割れる・・・盾だけに

コメント
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