秋晴れ、久しぶりの昭和記念公園、昭島口から銀杏並木、とんぼ池、日本庭園の往復3kmのコース
昭島口の大銀杏とまさに名残の銀杏並木
銀杏並木をぬけて、トンボ湿地へ、このあたりはこの公園の秘境?
日本庭園の入口、ここはまだ燃える秋
庭園内のもみじは殆ど散っていた
見事な赤い実をつけた?名前失念、子供の森付近での遠景
秋晴れ、久しぶりの昭和記念公園、昭島口から銀杏並木、とんぼ池、日本庭園の往復3kmのコース
昭島口の大銀杏とまさに名残の銀杏並木
銀杏並木をぬけて、トンボ湿地へ、このあたりはこの公園の秘境?
日本庭園の入口、ここはまだ燃える秋
庭園内のもみじは殆ど散っていた
見事な赤い実をつけた?名前失念、子供の森付近での遠景
今年初めて昭和記念公園がようやくオープンした。報道では長い自粛で子供までが鬱になってるという。こうした広大な公園で思い切って走らせてやりたいものだ。
季節が早く、もうチューリップが見頃になっている。
チューリップの川
これでもチューリップ
ここからの眺めが毎年の撮影スポット
昭和記念公園、修善寺桜見ごろ
ついにWHOはパンデミックを宣言、換気のない室内での会合は避けよう、手洗いを励行しようとテレビではしきりに放送、一方学校は休校、図書館、公民館も閉鎖、行き場のない国民は籠もっている......
昨年はオープンしていた昭和記念公園、21日までクローズしている。食堂はクローズでも野外の散歩や学童の運動に広い公園は欠かせない。今頃は河津桜、陽光桜、修善寺桜が見ごろを迎えている。こぶしも満開だろう。残念至極!!!
せめて昨年の記事を見て下さい。
滝山城が日本の100名城(多分山城の部門)に選ばれたと聞いていたが、訪れる機会もなかった。我が家から1万歩コースのハイクで、運動不足解消に出かけた。以前と違い、案内板があちこちにあり、500年前の滝山城がおぼろげながら判った。2の丸付近には案内パンフ「滝山城城攻めマップ」や中ノ丸ではARで往時が再現される。
拝島橋を渡り、切り通しから滝山丘陵をのぼる。尾根道は武蔵野の雑木林、右側昭島、左側八王子、鶯の初音が出迎えてくれ、気分は爽快
しばらく進と杉の人工林、八王子乗馬クラブを過ぎると滝山城址、調査が行われ、武家屋敷跡が判った
かつては滝山城の代表だった中ノ丸、昔はここを千畳敷と呼んでいたくらい広い。トイレも新築され清潔だ。
かつて茶店があったが、これはなんだろう
ここから昭島が一望できる
本丸へのひきばし、いざというときは橋を引いて、深い谷で守ったのだろう
本丸跡には霞神社がある
多摩川へ、ひきはしの下の谷道を下る。昔は多摩川に小さな橋が架かっていたが流されて今はない。滝というバス停から拝島駅へ出た。
ここのところのコロナ新規感染者は毎日嬉しくない新記録、昭島は新年に入って100人を超える感染者。市からは年末の飲食会が原因などと発表があるだけで、医療現場はどうなっているのか市民の不安は増している。成人式を挙行したところを見ると危機感は無い。当にオーバーシュートなのに小池知事も今回はこの言葉を使わない。ベッドが足りず、若い無症状の患者は危険な自宅療養のようだ。悪循環が始まったのだろうか?
コロナフリーを求めて多摩川に散歩に出かけた。ここならマスクなしでも歩ける。いつもは昭和記念公園の鴨に餌をあげてるが、クローズなので、多摩川の鴨にお裾分けと、しかしここの鴨は近づくと逃げる。公園の鴨とは違う。
小鴨も大きくなった
霊峰富士
新年に入り、昭島市の新たな感染者が急激に増えている。本日出されたデータだと累計感染者は235人、30日には202人だったのでで驚きの増加だ。なるべく外に出ないようにしているが、散歩は欠かせない。ところが肝心の散歩コース昭和記念公園が年末の26日からクローズ、政府の対策は遅いが、公園のクローズはスピード感がある。
コロナ対策のちぐはぐさはあきれるばかりだ。下の告示ではなぜ閉めるのかよく判らない。コロナ対策は経験から明らかになってきた。首相や知事がしきりと強調している3密を避けることで、広い公園を閉めることは無いだろう。
レストランの営業だけを止めれば、公園内では安全だ。また、飲食店の利用人数を5人以下と制限しているのなら、入場グループも5人以下に制限すれば済む話だ。
全く不可解なクローズだ。
昭和記念公園の公示
当公園におきましては、年末年始の期間における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の更なる感染拡大防止のため、以下のとおり臨時休園することと致しました。
皆さまには急なお知らせとなり大変申し訳ございませんが、何卒ご理解いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
【期間】2020年12月26日(土)から2021年1月11日(月祝)まで
【対象】国営昭和記念公園 有料区域全域、無料区域の屋内施設
初詣は近所の諏訪神社へ、拝島大師は人出が密なので後ほど参拝することにした。いつもこんこんと湧く神社境内の宮沢の泉は雨が少ないためか枯れていて、手水として使えず残念!
写真で見るように、神社の鈴の紐は使用できないように柱にくくり付けられられている。コロナウィルスが伝染しないようにするためだが、神社にも影響が出ている。
昭島の累計感染者は202人と、新年に入りついに200人を超えてしまった。今年も当分、With Corona で用心しながら生活して行かなくてはならない。ワクチンの普及はどうなるのかまだ、具体的な日程が政府から発表されてないが、英国でアストラゼネカのワクチンが接種され始めたとのニュース、このワクチンはインフルワクチンと同じように冷蔵庫で保管できるようなので、普及しやすい。望みが少し出てきたと思いたい。
京都の紅葉を訪ねてその1
混雑覚悟で、ツアーに参加、個人旅行だと交通手段が難しいけど、ツアーなら回避できる。その代わり忙しく、1日1万歩以上歩く、先ずは嵯峨野へ、清盛ゆかりの白拍子祇王の寺、祇王寺の見事な紅......
GO TOトラベルで安く行けると言っても、京都へ行く勇気はない。ニュースは嵐山の混雑ぶりを報道している。今日は昭和記念公園の池の周囲のもみじを訪ねた。日本庭園は先週見たが、おそらくかなり密になっているので今回は避けた。京都や日本庭園のもみじは手入れされているので見事だが、池の周囲はいわば野生もみじで、色つきも様々だ。
西立川口付近は大きな木だ
鴨にパンくずをプレゼント
池の北側には菖蒲園を囲むように何本かある
日柄も良いのか、結婚式の前撮りのカップル
昭島口、紅葉橋あたり
昨日、久し振りに昭和記念公園へ、青空の下紅葉が映えた。
ボートハウスのメタセコイヤ
紅葉橋からの遠景,パンパスがまだ頑張っている
名物銀杏並木も散り始め、黄金道路の誕生
もみじは色づき始めたが、色が写真では出ない
日本庭園のもみじ
もみじは裏から撮れば色が出るというアドバイスも,腕が悪いのかカメラが安物なのか、あざやかな赤がでない
和傘の展示、夜のライトアップ用
けやきは真っ盛り
ウィーンの森から来たブナも綺麗に色づいてきた
今日の散歩コースは西立川口から先ず、水鳥の池の北東、曼珠沙華の密集地からこもれびの里、砂川口のコスモス畑、こもれびの丘の尾根街道、こもれびの家へ、西立川口まで約1時間強の散歩
今年はよく咲いてる。工夫を試みてるが肝心の花の色が出ない。もっと深紅なのに
こもれびの里は年々株が多くなっている
花の丘には花はない、砂川口にかけてコスモス畑となっている。3分咲きくらいか
こもれびの丘尾根道は予想どおり、曼珠沙華ミニ街道となってこもれびの家まで続く
こもれびの家の前の花壇