別府恋人達の花火(12/24)
心配された天気も熱い恋人達の願いで、素晴らしい晴天に変わりました。
スタートは、 2000年までの限定企画だった”別府冬の花火大会”が、市民の後押しで25回目を迎えたそうで
記念の大会に、満月が花を添えて、花火の合間に”流れ星”サプライズもありました。
花火開始30分前に、満月の月が昇ってきました。
25年目を迎えた花火が上がります。
初年は、「子供達とクリスマスソングを唄おう」と、150人の子供と150発の花火だった
別府市の青年の熱意が、7年の限定を超えて25年も続いている。
12/23,24の2日間で、15000発の花火が上がり、数万人が訪れるそうです。
年の瀬の忙しい時期、チョット心に潤いをくれた”別府冬の花火大会”でした.
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