一縷の望みを託して星生山へ朝駆け(5/02)
4/30~5/01を雨で流し、5/01の朝駈けも天候で流し、やっと朝駈けのお山歩が成就
令和最初のお山歩は、「夜を越えて、東雲の空と朝陽」に成りました。
お空模様が若干気になりましたが、余暇に予定を入れていないので星生山へ朝駆けです。
02:45-天気が悪くても久住はご盛況のようです。
第2駐車場も8割埋まってしまっていました。(^o^)
3:00-何度の歩いている登山道でも夜は足下が恐いのでゆっくり2時間目標でスタート
4:00-扇ヶ鼻分岐、星生山のシルエットが浮かんできましたが、カメラでは捉えられません
西千里入り口から星生山へ分岐します。
南西尾根まで、足場の悪い急登が続きます。
1時間45分で山頂到着です。
駐車場の混雑とは裏腹に、星生まれの山頂は充実組の2人と淋しい光景だった。
三股山の向こうに東雲の空の気配が漂い始めました。
コーヒーで暖を取りながら、夜が明けてくるのを待ちますが、この時の気持が良いです。
05:30-雲の隙間から太陽が顔を覗かせてきました。
5/1が雨から曇りだったので、令和初のお日様です。
祈りを込めて
おねが期待した東雲の空に御~子守色魔から待望の”東雲の空”の時がやって来ました。
空を見上げながら、もう少し明るくなるのを待って天狗ヶ城~中岳に行こうと思います。
取敢えず、で腹ごしらえしておきましょう。
星生山⇒天狗ヶ城⇒中岳を予定していたのだが、4/30からの睡眠時間が5時間余りの影響か
簡単なご飯だったけど、お腹が満たされたら睡魔が襲い始めました。
暫しうとうとしたが、この先無理しても何にもならないし山は逃げないと引き上げました。
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