LCRフォノイコライザーのゲイン不足と発信音を改善するために
再びT氏の元へ持ち込み手を入れて頂いた
LCRユニットは問題なくその前段アンプの改良
ゲインについては抵抗値を変えて少しだけあげてみた
只でさえハイゲインなこのラインアンプの、さらにゲインを上げるのはかなりきついようであった
発信音のノイズについてはやはり効果的なのは
DC点火、直流で12AY7と6SN7の点火が一番効果的であろうと思われるので
その改善をお行った
再び設置して音出し
素晴らしい
ノイズが全くない
ボリュウムを上げてもあげても「ブー」のノイズが出ない
気分良く音楽を聴き始めた
ゲインは申し分ない
ほんとに気持ち良く音が抜けている
気持ちよく聞いていたのだが
何曲か聞いていると、次第に不満が出てきた
LCRフォノイコライザー独特の力強さは増したように感じるが
あの独特の空気感と言うかしなやかさ奥行き感が出ない
だから音楽を聴いた満足度が違う
ガツン、ズドン、ドシャーン等の迫力のある音は良いのだが
女性のボーカルや弦楽器などはかなり変わってしまった
これはまいった
交流点火と直流点火ではこんなにも音が違うのか
良く言えば張りが出てパリンとして迫力は増すと思う
ただ全体的に音が締ったと言うより硬くなってしまい
LIVE盤の空気感、ホール感が感じられた気がしたが
今は全くない、空気の壁がある
「ぶー」の発信音を自分の耳でフィルターをかけるか
この音の硬さを我慢するか
迷いどこだが
やはり、交流に戻そう・・・・
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