すいません今回はちょっと手抜きの投稿です
私は自分で思うに
素直でこだわりも少なく、やること成すこと行動が薄く浅く
存在感も薄く、無害な男だと思いますが
まあ、他人からはそう言われ・・・・・・ませんが
私と違い、我がWE乱心愚システムが奏でる音は、何というか
色濃い個性的な音なんです
だから明るい音色の音楽も、暗い音色の音楽も、
渋い音色も、皆同じ音色に塗り潰して鳴らしちゃいます
本来なら、純なオーナーの私の人間性を反映し
無色透明な装置で、再生ソフトに入っている音色を素直に奏でるはずなのですが・・・、
何故か私の意に反し「WE乱心愚システム」はどのレコードにも
その色濃い音色の粉を振りかけて、更に添えて奏でます
だから、基本的にはJAZZも
クラシックも
アリアもミサ曲でさえも
残念ながらみんなおんなじ音色で良くなります
強烈で個性的なWE乱心愚の音色ですが
何処かの16Aよりずっと素直で綺麗な音色なんですが
まあ、そんな音でも私は好きなんです(笑)
でもね、でもね、
好き嫌いがあって、それが魅力になるんだと思います
クラシックの指揮者だって誰が好き、誰はイマイチとか聞きますが
一人一人に個性があり、個性的な演奏は特徴的であり
魅力ですよね
もちろん演奏するミュージシャンにもその個性は大いにあると思います
そうなんです、個性は魅力なんですよ
魅力的は、個性が強い事だと思いませんか?
言い訳にしか聞こえねぇぞ〜
と言われたあなた
決してそんな事はない、決していいわけではありません
ビミョ〜に違いませんか?
なんかJAZZらしく、クラシックらしく、ボーカルらしく聴こえませんか?
濃い音色は同じですが、そこはオーディオマニア
実はJAZZの時と
優雅なクラシックの時と
ボーカルを聴くときはセッティングを大幅に変えています
極秘事項だけど、今日は飲み始めが早かったので結構来てます
特別に教えちゃいましょう!
JAZZの力強い音を強調するときは、ツイーターバッフル(まるい板)をつけてます
弦楽の時はツイーターを2db落としています・・・
ボーカルでは100KH迄高域が伸びるツイーターを付けてます?
凄いでしょう〜
上の三つの動画はそれぞれ、その音の違いが明確に出ているのです
分かりますか?
このブログを読まれるハイエンドな強者の方々は
勿論その違いが分かりますよね!
まあ気分の違い程度・・・
俺には、わかんね〜^_^
あれ?見直したらバッフルは付いたままだ、
外し忘れて撮ったかな〜