オーディオ再開!レコードで音楽を楽しもう

オーディオ、シアター、ゴルフ、etcみんな中途半端な趣味だった、もう一度このブログと共にオーディオを再開!

よくも悪くも我がサウンドは色が濃いです

2020年06月20日 11時55分08秒 | オーディオ



この後の画像は三つYouTube動画です、画像を押すとYouTubeにリンクします

WE乱心愚サウンド、枯葉

WE 91Bアンプと励磁スピーカー

youtube#video

 

 すいません今回はちょっと手抜きの投稿です


私は自分で思うに

素直でこだわりも少なく、やること成すこと行動が薄く浅く

存在感も薄く、無害な男だと思いますが




まあ、他人からはそう言われ・・・・・・ませんが




私と違い、我がWE乱心愚システムが奏でる音は、何というか

色濃い個性的な音なんです



だから明るい音色の音楽も、暗い音色の音楽も、

渋い音色も、皆同じ音色に塗り潰して鳴らしちゃいます




本来なら、純なオーナーの私の人間性を反映し


無色透明な装置で、再生ソフトに入っている音色を素直に奏でるはずなのですが・・・、



何故か私の意に反し「WE乱心愚システム」はどのレコードにも

その色濃い音色の粉を振りかけて、更に添えて奏でます


WE乱心愚、アリア

WEアンプ、ランシングユニットを使った励磁システムです

youtube#video

 

 だから、基本的にはJAZZも

クラシックも

アリアもミサ曲でさえも





残念ながらみんなおんなじ音色で良くなります





強烈で個性的なWE乱心愚の音色ですが

何処かの16Aよりずっと素直で綺麗な音色なんですが



まあ、そんな音でも私は好きなんです(笑)





でもね、でもね、

好き嫌いがあって、それが魅力になるんだと思います




クラシックの指揮者だって誰が好き、誰はイマイチとか聞きますが

一人一人に個性があり、個性的な演奏は特徴的であり


魅力ですよね




もちろん演奏するミュージシャンにもその個性は大いにあると思います

WE91Bで励磁スピーカー

励磁スピーカーとWEアンプの組み合わせですきくキョンファちゃん

youtube#video

 

 

そうなんです、個性は魅力なんですよ


魅力的は、個性が強い事だと思いませんか?







 言い訳にしか聞こえねぇぞ〜


と言われたあなた




決してそんな事はない、決していいわけではありません

 



ビミョ〜に違いませんか?


なんかJAZZらしく、クラシックらしく、ボーカルらしく聴こえませんか?




濃い音色は同じですが、そこはオーディオマニア


実はJAZZの時と


優雅なクラシックの時と


ボーカルを聴くときはセッティングを大幅に変えています



極秘事項だけど、今日は飲み始めが早かったので結構来てます

特別に教えちゃいましょう!






JAZZの力強い音を強調するときは、ツイーターバッフル(まるい板)をつけてます



弦楽の時はツイーターを2db落としています・・・



ボーカルでは100KH迄高域が伸びるツイーターを付けてます?

凄いでしょう〜




上の三つの動画はそれぞれ、その音の違いが明確に出ているのです


分かりますか?




このブログを読まれるハイエンドな強者の方々は


勿論その違いが分かりますよね!






















まあ気分の違い程度・・・

俺には、わかんね〜^_^


あれ?見直したらバッフルは付いたままだ、

外し忘れて撮ったかな〜