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80年代Cafe

80年代を中心に、70年代後半~90年代位の懐かしいもの置いてます。
あなたにとって80年代はどんな時代でしたか。

Comeing Soon

2013-04-04 15:06:23 | 電子ゲーム
電子ゲーム関連のComeing Soonということで、健忘録もかねてひとまずまとめておきます。ただ時間がないため、実際に作成できるかはわかりません。


FL・ビームギャラクシアン(バンダイ)
 スーパーギャラクシアンとならんで、国産ギャラクシアン移植の代表。流れる星空が美しかった。
他に85年発売の、最後のFL機スペースハリケーンetc・・・



スーパーギャラクシアン(エポック社)
 国産ギャラクシアンの最高峰。電子ゲームの代表格といってよいほど有名な一台。


スペースディフェンダー(エポック社)
 こちらも当時かなり売れたであろう有名な一台。ディフェンダーというタイトルはついてますが、内容はスクランブル(コナミ)っぽい。


ドラキュラハウス(エポック社)
 こちらもポピュラーな一台。当時は、TVCMまで作られたほど。この頃が、電子ゲームの黄金期か。


デジコムベーダー(エポック社)
 初期のFLインベーダー。これも電子ゲームとしては有名な一台で、登場時はかなり衝撃的でした。


デジコムナイン(エポック社)
 FLや液晶が登場する前に流行ったLEDゲーム。バンダイやトミー、学研からも同タイプの野球ゲームが出ていました。


デジコムサッカー(エポック社)
 タイトルにデジコムとはいる最後のタイトル。Jリーグ前のサッカー人気が出る以前のもの。


デジコムフットボール(エポック社)
 フットボールという、日本では若干マイナーな競技の電子ゲーム化。ちょっと珍しい。



ディグダグ(学研)
 ナムコの有名タイトルの電子ゲーム化。移植ものの学研の象徴的タイトル。


平安京エイリアン(学研)
 電子音響の有名タイトルの電子ゲーム化。個人的には、FLゲームの最高傑作。


インベーダー1000(学研)
 学研インベーダー3部作の第二弾。学研インベーダーとしては、最もポピュラー?


パックモンスター(学研)差し替え
 インベーダー並みに各社に移植されたパックマンの学研版。
他には、コレコと共通の筐体を持つスーパーパックモンスターも


フロッガー(学研)
 フロッガー(コナミ)の移植。電子ゲームへの移植ものとしては、最高の再現度。


ペイントローラー(学研)
 クラッシュローラー(アルファ電子)の移植。マイナーですが、個人的にはかなり好き。


フィッター(学研)
 フィッター(タイトー)の移植。バンダイ・チェンジマンとどちらが好み?


スーパーコブラ(学研)
 スーパーコブラ(コナミ)の移植。筐体もかっこよいし、移植度も良いが、なぜかデッドストックを良く見かける。



TRON・トロン(トミー)
 CGを本格的に使用したディズニー映画TRONのゲーム化。スケルトン筐体が素晴らしい。


キングマン(トミー)
 電子ゲームとしては入手しやすく、ネタにされることの多い一台。私は好きです。


 ケイブマン。こちらもデッドストックの常連とネタにされることの多い一台。


TEG・スぺースアタック(トミー)
 トミー初期のFLインベーダー。地味ですが良く出来てます。


 パワーマン。トミーLCDブランド、デジプロシリーズの一作。


 スリムボーイ・レーシング5。トミーLCDブランド、スリムボーイの第一弾。


TEG・バレーボール(トミー)
 FLや液晶が登場する前に主流だったLEDゲーム。野球やバスケもあります。


Drスミス(トミー)
 海外製。パーカーブラザーズのMERLINをトミーが国内販売したもの。初期のLEDゲーム。日本よりも海外で有名。



スペースレーザーファイト(バンビーノ)
 バンビーノの初期FL。電子ゲーム界のフェラーリ。レトロフューチャー。


UFO MASTER BULASTER STATION(バンビーノ)
 ミサイル遊撃大作戦(トミー)のバンビーノ版。国内より国外で有名みたい。


サファリ(バンビーノ)
 バンビーノの中期FL。元ネタは、やはりトランキライザーガン(セガ)?



ザ・ドラキュラ(ツクダオリジナル)
 ちょっとマイナーなツクダオリジナルのFLゲーム。パックマンタイプのドットイート型。


グレートエスケープ(ツクダオリジナル)
 これもマイナーなツクダオリジナルのFLゲーム。FLで縦横スクロールを実現した、隠れた名機。


オートレース(マテル)
 77年発売の世界最初の電子ゲーム。LEDゲーム・バンダイチャンピオンレーサーの元ネタ。電子ゲームの自動車レースものの原型。


Comeing Soon・・・

ブラックライダー・トミー

2012-12-31 17:40:00 | 電子ゲーム


 これは、1978~79年くらいにトミーより発売されていたブラックライダー。LEDを使ったLEDゲームという分類でもよいかと思いますが、電子回路をもたず歯車やモーターで駆動している、いわゆるエレメカです。LSIゲームが出始めで、まだ珍しく高価だった頃、こういった電子ゲーム風のゲームが販売されていました。


 トミーはゼンマイ式のテクノボーイというシリーズでも、パックマン風やインベーダー風のゲームを発売していて、得意な分野だったのかもしれません。同じシリーズでブラックレーサー(1978)というゲームも発売されていて、当時としては結構なヒット商品だったそうですから、記憶にある方もいらっしゃるかも知れません。この手のゲームはだいたい3,000円~ほどで売っており、高価だったLSIゲーム(5,000円~10,000円程度)の代わりに買ってもらう事が多かったようです。友達の家にあったブラックレーサーで遊ばせてもらった記憶があります。


 電子ゲームブーム最後期に発売された、ウイリークロッサーは、これのリメイク版とでもいうべき内容。


 バックライト付カラー液晶と、技術の進歩を感じさせます。


 やがて時代はファミコンへ。


 ブラックライダーに先駆けて発売されたブラックレーサー。これが好評で非常に売れたようで、ブラックライダーは第二段ということができると思います。フィルムとモーターを使用しており、仕組みというか原理はほぼ同じ。

 エレメカですから、これの原理は簡単で、黒いフイルムの上に障害物や車の絵が印刷してあり、モーター動力でグルグルと廻る仕組みになっています。障害物が近づいたら、ボタンを押してバイクをジャンプさせ飛び越します。ファミコンのエキサイトバイクにも似た感じなのですが、フイルム上の障害物が廻ってくるのを延々ジャンプで飛び越すだけですから、恐ろしく単純なゲームになってます。子供でもLSIを使った複雑なものとは違うという事はわかりますから、やっぱりLSIゲームがいいな・・・と思いながら遊んだものでした。


 大人になった時点から見ると、電子回路をつかわずにギアとモーターの組みわせだけで電子ゲーム風なものを再現していますから、玩具職人の魂を感じるというか、日本人特有の繊細な技を感じるというか・・とてもいい味出してます。エレメカという響きにもノスタルジックな雰囲気が漂っていて和みます。この手の物を見ていると、忘れられたようにデパ屋や遊園地においてあった古臭いエレメカ達を思い出します。


※2006年10月23日の記事を加筆・修正して再構成

FL U-ボート大作戦・バンダイ

2012-11-24 17:27:10 | 電子ゲーム


 これは、バンダイより1982年に発売された、FL U-ボート大作戦。2人対戦ができるようになっていて、潜水艦側と駆逐艦側に分かれて遊びます。


 元ネタは、81年(日本では82年公開)の映画U・ボートからですが、潜水艦と駆逐艦側にわかれて対面で対戦するスタイルは、70年発売のエポック社のレーダーサーチやスペースサーチを連想させる潜水艦もの(探索もの)の古典とも言えます。バンダイからは、他にもLEDを使ったソナー音で潜水艦を探るLSI Portable Game サブマリン SUBMARINE(78年頃)や、LCDゲーム・激戦U-ボート(ソーラーパワーシリーズ/太陽電池を使った、2画面で2つ折りできるシリーズ)などが発売されていました。


 U-ボート側は駆逐艦の位置をソナーで探しながら魚雷攻撃をする、駆逐艦側はU-ボートの上より機雷を投下するというように、この手のゲームの定石どおりになっています。画面の雰囲気は、ディープスキャン(セガ)に似ているでしょうか?男の子の兄弟がいたら、コタツの上で対戦して盛り上がれそうです。ただルールがかなり変則的で、駆逐艦側からは潜水艦が見えるのに対し、潜水艦側は駆逐艦が見えず浮上しないと攻撃ができません。


 このゲームの特徴は、なんといっても2画面で対戦できる事。ちょうどこの頃、反対側からも見ることの出来る透過画面の技術が開発されたようで、エイリアンチェイス(トミー)、ペイントローラー(学研)、FL北斗の拳・燃えよガンダム(バンダイ)等、各メーカーより対面式の物が発売されていました。このU-ボートは、駆逐艦側と潜水艦側が異なっていますので、2つの画面と2つの操作パネルを必要とするため、大型になって値段も高いものでした。


 正面から。このように相手側の画面は見えません。


 たまたまなのでしょうが、なんとなく駆逐艦っぽい筐体。


 現在はあまり人気がありませんが、いい味出してます。


 こちらは、LED(発光ダイオード)を使用した、同じバンダイのLSI Portable Game サブマリン SUBMARINE。

 個人的には、FL機を見ると年末のどこかわくわくする、そわそわした空気を思い出します。液晶ゲームは、学校に持って行って友達と交換したりと年中遊べましたが、FL機は高価だったため、クリスマスか正月でないと手に入れにくいものでした。そのため、今でもFLゲームを見ると(反射的にこたつとみかんを連想して)コタツに入りながら広告や雑誌を眺めて、どれを買おうかとわくわくしていた時間を思い出します。


 昔のプラモデルのようなミリタリー調の素朴なBOXアートがGood!

 実は、これ説明書がないため詳しい遊び方が分からないままになっています。コントロールも効きにくい状態で、動きもゆったりです。分解して掃除でもしないときちんと遊べないのかも。今さら子供のように遊ぶわけではないし、値段も安かったので納得はしていますが、元の持ち主だった子がどんな感じで遊んでいたのか、わからないのは少しだけ残念です。


参考:Wiki U-ボート(映画)の項、帰ってきた電子ゲーム

※2006年11月13日の記事を加筆・修正して再構成

Boxing(ボクシング)・バンビーノ

2012-11-18 07:25:51 | 電子ゲーム


 これは、バンビーノ社が1979年に発売したBoxing(ボクシング)です。蛍光表示管を使用したFLゲームの中でも、かなり初期のゲームになると思います。


 1978年にインベーダーゲームが発表され大ブームが起こります。学校でゲームセンターへの出入が禁止されてしまうなど、社会現象にまでなりました。家庭でそれを遊びたいという需要は大きかったと思いますが、当時のTVゲームは値段も高く性能もまだインベーダーが出来るほどのものではありませんでした。その需要を埋める形となって次々にインベーダー風の電子ゲームが発売されました。


 BOXアートが秀逸な外箱。本体もでかいが、箱もでかいです。

 しかし最初から液晶や蛍光表示管があった訳ではなく、最初は電子回路をもたず電気の点滅などでそれらしくみせた、いわゆるエレメカから始まっています。次に表示部にLEDを使って、制御は電子回路が行なうLEDゲームが登場してきます。バンダイのミサイルベーダーやLSIベースボールなどが有名。その後に表示に蛍光表示管を使ったFL機が登場してきました。出始めの頃は、FLゲームはかなり高価な玩具でした。(LED機が5,000円~位だったのに対して、1万円近い価格)。1980年くらいになると、国内メーカーがノウハウを蓄積して安い金額で発売されるようになり、当時の玩具の中心的な位置を占めるようになりました。


 バンビーノは、ブームの初期に幾つかのFL機を販売していました。これはその頃の物で、同時期発売にスペースレーザーファイトもありました。技術も(ゲーム用には)出始めの頃ですから、色数も1色でしかも本体の大きさに比べて表示部も小さくてどこか電卓みたいです。(現在では9色以上表示可能なんだとか)。ゲーム内容もまだ複雑なものはできず、洗練されているとは言い難いです。


 電子ゲーム界のフェラーリ?と評される、高級感漂う筐体。当時9,750円という、ほとんど一万円に近い圧倒的な価格。まだ出始めのFLゲームで、しかもこんな価格帯のものを子供に買い与える家庭とは、やはりお金持ちか。


 対戦が可能。操作部もいちいちお洒落。


 まるでヨーロッパのブランドのような、クールなバンビーノロゴ。


 本体の注意書きもすべて英語表記。特別なもの感を醸し出しています。

 バンビーノの本体デザインは造型の専門家が行なっていたそうで、印象的で記憶に残るものが多く出されていました。(デザイン的に優れたものが多かった)。これもそういう意味では、なかなかインパクトのあるデザインとなってます。高価だったため、子供向けというよりは、ある程度の高年齢層を狙ったのかも。あるいは、最初から海外を見越していた商品ということもあるのでしょうか。


 とても子供向けという感じはしません。今見てもシビレル。


 箱裏の説明書きも全て英語表記。説明書には、日本語のものがついてました。


 ちゃんと日本製、MADE IN JAPANの文字が。エミックス株式会社の表記も。


 当時は、デパートのショーケース内の目立つところに鎮座しており、購入する対象とはならなかったよう記憶してます。身近でも持っていた人はいなかったような。ただTVCMも打たれてましたので、知名度は高かったように思います。

参考:CVS ODYSSEY、帰ってきた電子ゲーム、8bit年代記/ゾルゲ市蔵・マイクロマガジン社

2006年10月9日の記事を、加筆・修正して再構成。

Pocket Boy コラムス(COLUMNS)・ハシートップイン/セガ

2012-02-13 23:49:25 | 電子ゲーム


 Pocket Boy コラムス(COLUMNS)は、㈲ハンドヘルド製造で、㈱ハシートップインから発売されているPocket Boyシリーズのひとつ。元ネタのコラムス(COLUMNS)は、セガより1990年に発売された落ち物パズルゲーム。


 元々コラムスは、テトリスに影響を受けて作られたゲームのひとつです。セガは、アーケード版のテトリスを手がけていましたが、先に任天堂に版権を押さえられ、コンシューマ版を出せなくなってしまいます。このコラムスは、その代わりに開発されたとも言われています。アーケード(90年3月)と同年(90年6月)に、メガドライブに移植されてヒットしています。その後もゲームギア、SS、DCなどのセガハードのみならず、PC-エンジン、SFC、GB、GBA、PS2へと移植されて、落ち物の定番のひとつになりました。単なる移植だけではなく、アーケード版だけでも6作品、GG2作品、MD3作品、SS2作品、DC1作品など続編も作られています。 


 ルールの方は、縦3列で落ちてくる宝石の順番を入れ替え、縦、横、斜めに3つ以上揃えれば消えるというもの。テトリスとの違いは、消えた宝石の上にあった宝石が下に落ちることによって、連鎖と呼ばれる反応がおきること。同じくセガのぷよぷよと並んで、この連鎖がゲームの戦略性や爽快感を生んでいました。落ち物パズルの定番、古典のひとつといってよいかと思います。


 電子ゲームの方は、元々このMINI携帯ゲームのジャンル自体が、90年代後半のキーチェンテトリスのヒットにより生まれたともいえますので、MINIゲーム向きだと思います。ただコラムスの場合、石の種類を形よりも色で瞬時に判断している部分があり、モノクロに移植するのはここがネックになります。そこは、不可能を可能にするハンドヘルド社、なんと白黒で(魔法石を含めて)6種の宝石を再現しています。同じく色が重要な要素であるぷよぷよも、(おじゃまぷよを含めて)5種再現。ぷよぷよの場合は、対戦キャラまで再現して、遊びやすいかどうかはさておき、今回もハンドヘルド社いい仕事しています。


 個人的には、アーケード版の印象が強いですが、やはりコラムスと言ったらメガドライブ。発売されなかったテトリスに代わってヒット作となったようです。


 時期的に、同時代のGGのイメージも強いですね。GGは、カラーのため再現性にも問題ありません。


 個人的なコラムスの思い出といえば、94~95年頃に20円になったアーケード版を延々とやった記憶があります。もうゲームに熱中する時期は過ぎていて、時間つぶしのような遊び方だったでしょうか。BGMがテトリスと比べても、なんとなく物悲しいような、さびしい様な感じの曲調で、漠然とゲームをしていたその頃の気分にあっていたような気がします。


 ということで電子ゲーム、落ち物、セガというキーワードに反応する方にはお勧め。時間つぶしにも、ちょうど良いのではないでしょうか。



参考:Wiki コラムス、ハシートップインHP、セガはいかにコラムスの移植に執念を燃やすか/宮の日記