中国は少しは開けたかいなと思ったりしたが甘かった。考えられんことをしよるねぇ。
高速鉄道の事故現場の処理方法が常識を逸脱している。
昨日のニュースで「足場が悪いので急場凌ぎに穴掘って事故車両を埋めて地固めした」なんて云ってたけど「?」納得できるわけがない。
今日の新聞では、待てど暮らせど犠牲者が搬入されてこないから親族が切れて怒り狂ってるらしい。
「車両の中にまだ乗客が残っているのに一緒に埋めた」らしい。
なんちゅう国や。掃いて捨てるほどの数に上る人口の国なので何十、何百なんて数の命はとるに足らんもんちゅう解釈かぁ?「多すぎる人間はゴミかよ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/e9/3629da8decd5c8174ec02fdc3c157bda.jpg)
「臭いものに蓋やねぇ?」しかし、お粗末やねぇ。 「絵もお粗末でごめんなさい」
云いたいことが言えて、遣りたいことが出来て、悪い奴等も大きな顔して人権に守られている日本は「ホンマに結構な国」やね。
支配層の判断で白を黒と云われたら国民が尽く黒と解釈して従わざるを得ない国なんて「とんでもないね」 日本で文句云ってるのは贅沢かも知れん。
貧富の差なんていつの時代にもあることで「其れを云っちゃあ~お終いよ」になるけれど、其々の持った星の元ってあるからね。
ないものはないって世の常を悟ることも有りかも知れないね。
皆が幸せって有り得ない。皆が不幸ってのも有り得ない。其のとき其の立場で必死に生きるしかないんとちがうのん?
誰かと自分を比べて、どうのこうの思ったり考えたりは勝手だけれど「どうにもならん」ってことを肝に命じて生きるべしやね。
仮に「あいつええなあ」と自身と見比べて社会的地位や生活力や交友関係の派手さなんかが羨ましくて仕方ない。
「代われるものなら代わりたい」でも其の人が余命数ヶ月の病にかかったと知ると、その人の人生への羨望と妬みは一瞬にして消える。
隣の芝生は蒼い。其々が何かしらを背負って生きているんですよ。
いいことだらけで人生を終える人は、前世の行いが余程善行に満ちたものだったんでしょう。
其の徳を受け継がれたのでしょうね。自分を、自分の人生を一生懸命生きて罰は当たらない。あなたの魂を受け継ぐものに徳を残してあげましょう。