カメレオンの独り言

当分は漫ろ言の漫ろ歩き、頭に浮かんだ事柄を挿絵と写真と下手な文で綴ります。色々と間違い多いですがご容赦を。

独り言-136 『なにかいいことないか子猫ちゃん』

2011年07月07日 | 日記







仕事終えて風呂入って「あ~いい気持ち」パソコンの前に腰掛けたら強烈な眠気に襲われて「こらーあかん、ちょっと寝よ」

布団敷いて横になって気がついたら深夜の1時過ぎ「わっもう日が変わってる。よ~寝たなぁ」

夜食を頂いてから「さて、何を描く?」「何にも浮かんでこない」






昔「なにかいいことないか子猫ちゃん」(邦題なんだろうね)って洋画があったな。主演はピーター・オトゥールだったと思う。

観てないから内容は解らないけど退屈で仕方ないときに未だに「なにかいいことないか子猫ちゃん」って口から出るから覚えている。

おっさんのオレでさえ思うんだから、若い子が「なにか」を追い求めるのは無理ないことだろうね。






毎度、試験、試験に追い回されて元気も失せて当たり前だわな。それでもって自由な時間に常識、常識で縛られたらふてくされたくもなるわな。






彼女がコンデジカメラを買ったのを見せてくれた。あちら此方をパチパチと撮って満足そう。

「お気に入りが増えて良かったね」最近、あまりご機嫌乱高下症状がみられない。少しは女性的になってきたのかな?

そういえば乱暴な言葉もあまり耳にしなくなったな。角ばった思いの一つひとつに少し丸みを帯びてきたのかも知れないね。

















「心を穏やかに過ごせると云うことは幸せって云うことなんだよ」





















カメレオンの独り言