ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

小正月

2019-01-15 10:27:07 | Weblog
 画は 川瀬 巴水 (かわせ はすい)

 1883年(明治16年) ~ 1957年(昭和32年)

 大正・昭和期の版画家、「昭和の廣重」などと呼ばれる。        作


  「雪 乃 増上寺」です。


☆曇、午後から雪らしい。

当ブログ 既報ですが、「悪の一家」ですなぁ、

◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201901140000/
櫻井ジャーナル  2019.01.14
竹田恒和の父親は中国で 組織的な財宝略奪を指揮した人物


日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長を訴追するための

予審手続をフランスの司法当局は始めたと伝えられている。

2020年に開催が予定されている東京オリンピックの招致に絡む

贈賄容疑だという。

昨年(2018年)11月19日に 東京地検特捜部は日産自動車の会長だった

カルロス・ゴーンと代表取締役のグレッグ・ケリーを逮捕したが、

これと竹田の予審手続を関連付ける見方もあるようだが、

フランス当局が捜査を開始したのは2016年だ。

国際陸上競技連盟(IAAF)の会長だったラミン・ディアク

息子に関係するシンガポールの銀行口座に約2億2300万円の送金があり、

IOC委員の買収が目的だったのではないか という疑惑が持たれたとされている。

この支払いを認めたのが招致委員会の理事長だった竹田だった。

竹田恒和の父、竹田恒徳もJOCの委員長だった。

任期は1962年から69年、つまり1964年の東京オリンピックを挟んだ

時期にあたる。


竹田恒徳は昭和天皇のいとこにあたり、ジャーナリストの

スターリング・シーグレーブとペギー・シーグレーブによると、

1937年から敗戦まで 秩父宮雍仁の下で組織的な財宝の略奪、

いわゆる
金の百合を指揮していた。

この秩父宮と竹田恒徳は ジョセフ・グルーと近い関係にある


グルーは いとこのジェーンが結婚した相手は

ジョン・ピアポント・モルガン・ジュニア、つまりJPモルガンの総帥。

グルーの妻、アリスの 曾祖父にあたるオリバー・ペリーは

海軍の伝説的な軍人で、その弟は「黒船」で有名なマシュー・ペリーだ。

こうした背景があるため、グルーは皇族を含む日本の支配層に

強力なネットワークを持っていた。

特に親しかったとされている松岡洋右の 妹が結婚した佐藤松介は

岸信介や佐藤栄作の叔父にあたり、岸もグルーと親しい関係にあった。


第2次世界大戦で敗北した日本の 進む方向を決めたのは

ウォール街を後ろ盾とするジャパン・ロビーだが、

その中心的存在もグルー。

日本の戦前レジームと 戦後レジームは つながっているのだ。

金の百合で略奪された財宝はフィリピンに集められ、

そこから日本へ運ばれる手順になっていたが、

途中で日本への輸送が不可能になり、相当量がフィリピンに隠された。

その隠し場所を聞き出すために 日本軍の将校を尋問したのが

エドワード・ランズデール。

表面的には軍人だが、実際は 戦時情報機関OSSの オフィサーだった。


竹田は戦後、邸宅を堤義明の西武グループに売却、

そこに建てられたのが高輪プリンスホテルだ。

敗戦で資産を失ったという演出だったが、

実際は資産を隠していたと言われている。

堤義明は1989年から90年にかけてJOCの会長を務めた。

竹田恒和は 日本とアメリカの 深層海流とつながっている。

フランス支配層は そこを意識しているのだろうか?



◆http://www.millnm.net/cgi-bin/page.cgi?url=../qanda4/20NIaEbciKTg33316.htm
robcorp@millnm.net  2014年4月17日
天皇の金塊


高橋五郎著 『天皇の金塊を読んでいる。 この本によると、

陸軍中佐・竹田宮恒徳氏は、日本軍がアジア12か国で略奪した

金塊などを隠したフィリピンの山奥で 最後まで生き残った人物であるという。

フィリピン全域に 175か所地下貯蔵サイトを設け、

それぞれ責任者には 陸軍の将官がついた。

それぞれのサイトは 出入り口を爆破して、1945年6月1日

最後に残った8号サイトに その175人の将官全員が集合した。

その出入り口も爆破したのだが、175名の将官全員は、生き埋めにされて死んだ。

口封じのために消されたのだ。

爆発直前に 地下倉庫からエレベーターで 地上に戻り、

地鳴りを感じながら 山道を足早に去る3人の男たちがいた。

そのうちの一人が竹田宮であった。

残りの2人は、山下奉文・大将と、フィリピン人 ベン・バルモス・ハーミン。

山下は戦犯として処刑され、この証言はハーミンによるものである。

2003年発刊の著書ゴールド・ウォリアス ― 山下財宝のアメリカ秘密回収

(未邦訳)で ハーミンの証言を公開したのは、

アメリカ人報道作家スターリングとペギーの シーグレーヴ夫妻たち。


これら175か所に蓄えられている金塊の総量は、

CIAとMI6の推定によると、14万1000トン。

バチカン名義分14000トン、皇室名義分24000トン。

世界の金の 公称総生産量は 年間1900トンだから、

世界の総生産量の 74年分ある


日本は、戦争において敗戦国であるにもかかわらず、実質、

世界最大の成金大国になっていた。

しかし、高橋氏によると、これらの金塊の本当の所有者は、

戦争事業主である国際金融資本家、さらにその上にいる

ロイヤル・ファミリー の私有物である。

日本軍は、金銀財宝をアジアから搾取するために 利用された。


まだ半分も読んでいないので、確実なことは言えないが、

このストーリーは、私の仮説を一部裏付けている。

私の仮説とは、


  日本は、明治維新において イルミナティに乗っ取られ、

  その計画にしたがって、汚れ役をやらされた



である。

イルミナティは、日本軍を利用して、略奪を行い、

731部隊で人体実験を行った のではないか。

竹田宮は、北朝伏見宮家出身である。
http://episode.kingendaikeizu.net/...

日本を 対米開戦に強引に向かわせた 伏見宮博恭王と同じ出自である


あくまでも推測にすぎないが、皇室の一部は、

世界のロイヤル・ファミリーと通じて

イルミナティと同じ 利益集団であり、

戦争を通じての世界政府樹立のために、

これらの謀略を行ったのかもしれない。


ロックフェラーがリーマンショックのときに、相場に失敗して、

ほぼ壊滅的な打撃を受けたときに、なぜ天皇陛下を訪問したのか。

よく政治家が口にする「埋蔵金」は

この金塊について言っているのではないか。

高橋氏によると、戦後の日本の経済成長は

この金塊を担保として実現したという。

故マルコスフィリピン大統領は、この地下サイトから

秘密裡に回収した金を換金し、1兆6300億ドルを手に入れた。

しかし、大量換金は相場を動かし、世界の金本位制の構造を揺さぶり、

世界経済の屋台骨を壊しかねない。

ロンドンで 金やダイヤの価格相場を決定するのは

産地の権益を支配する オッペンハイマー家やロスチャイルド家である。

「この家族商法の世界は 特に外敵に敏感で

世間に対しては 高い塀を建てて、商売の内部を窺わせない。

たとえ国家元首であれ、相場決定の権益に手出しはできない。

一介の大統領にすぎないマルコスが 自在に換金できる世界ではない。」
(60ページ)

しかし、マルコスは 換金に成功した。

つまり、これらのファミリーに 承認されたのだ。

われわれの知らない世界が 最上部にはある。

トップは すべてつながっている との印象を受ける。



伏見宮博恭(ふしみのみや ひろやす):Wikipedia
日独伊三国同盟・太平洋戦争(大東亜戦争)と 時代が移る中で
海軍最高実力者 として大きな発言力を持った。

太平洋戦争中においても、大臣総長クラスの人事には
博恭王の諒解を得ることが不文律であった。

1944年(昭和19年)6月25日、サイパン島の放棄を決定した
天皇臨席の元帥会議において、
「陸海軍とも、なにか特殊な兵器を考え、これを用いて戦争をしなければならない。
そしてこの対策は、急がなければならない。戦局がこのように困難となった以上、
航空機、軍艦、小舟艇とも 特殊なものを考案し迅速に使用するを要する」と発言した。
この「特殊な兵器」は特攻兵器を指したものである。

敗戦前から既に病臥中だった事から戦後は戦犯指定が遅れ、
幸か不幸か戦犯訴追為れる事無く病没為る事に成ります。
若し長生きして居たらですが、後任の総長の永野修身が戦犯として
訴追為れて居る事からも、開戦体制を整えたと言っても良い
伏見宮元帥
が開戦責任を免れる事は困難だった。



巴水、二枚目、



「銀閣寺 乃 雪」です。



戦争狂国家=ユダ米、

◆http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-615.html
東海アマブログ  2019-01-13
殺戮ウイルスの パンデミック(広範囲に及ぶ流行病)


より抜粋、

中東の戦場は、ほとんど全土を網羅し、

バクダッドも、アレッポも、アルビールも、

無傷で残っている大都市は、ほとんど見当たらない。

だが、少なくとも、今から15年前、

アメリカによる イラク侵攻前までは、

中東で戦禍に晒され破壊された町などほとんどなかったのだ。

中東は、どこも美しい街ばかりだった。

アメリカが来るまでは
 ……


アメリカがイラクを侵攻する理由となったのが、

2001年の911テロであった。

911テロについては、単刀直入に本質を言えば、

それは 全世界のユダヤロビーによる陰謀工作 であると私は思う。

私は、報道された911当日の、事件発生前からの

落ち着かないブッシュ大統領の映像を見ていて、そう確信していた。

主犯とされたビン・ラディンは、

元々ブッシュ一族の極めて親密な友人であり、事件の数ヶ月前に、

ドバイのCIA病院で死亡したと、フランスの情報機関が公開していた。

https://blog.goo.ne.jp/xenaj/e/54486a12476682244d191ce0ad659c7e

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=250851


ブッシュは、911テロに対する報復として、

イラクへの軍事侵攻作戦を開始した。

しかし、大義名分に掲げられた「大量破壊兵器」は、

どこを探しても見つからなかったし、後に精査された情報によれば、

イラクに毒ガスや核兵器が常備されていた というCIAの情報は、

すべてガセであった ことが判明した。

戦争は2003年、3月20日に始まり、主だった戦闘は、

同年のうちに終わっているが、その後、イラク駐留米兵を狙った

散発的なゲリラ戦争と、シーア派・スンニ派の宗教戦争を含む

内戦テロが勃発し、オバマが2011年末に終結を宣言したイラク戦争全体では、

100万人規模の死者が出ている。

その大半は、非武装の民間人だった。

太平洋戦争における 日本人の戦死者が450万人 であったことを思えば、

一つの戦争としての規模は 決して小さいものではない。

また、米兵を中心に、多国籍軍全体の戦死者は、

公開された情報だけでも数千名に達している。
 
 
だが、イラク戦争は、実は「終わりの 始まり」だったのだ。

この戦争をきっかけに、戦禍は中東全土に拡大し、

とりわけ隣国のシリアや、リビア・エジプトにまでテロ戦争が拡大し、

やはり100万人単位の死者が出ている。

中東全土がテロリズムの戦火に包まれ、人々は、

繁華街に出かければ 皆殺しテロの恐怖に怯える日々を

過ごさねばならなくなった。
 
さらに、テロリズムの火は、欧州にまで燃え移ってしまっている。

フランスやドイツをはじめとして、欧州全土が、

テロの恐怖に怯えて 生きてゆく社会に変わりつつある。

https://toyokeizai.net/articles/-/223827

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/52110


憧れのシャンゼリゼは、今や警察装甲車と軽機関銃で武装し、

人々は、人の集まる場所には向かわない習性 が身につきつつある。

どこの劇場も、デパートも、市場も閑散として、

賑やかな声は聞かれにくくなっている。

私は、2003年のアメリカによるイラク侵攻と 激しい戦火の後に、

まるでパンドラの箱が開けられたように、テロリズムの嵐が吹き荒れて、

毎日のように50人、100人という死者が出ている報道 を見せつけられて、

大量の死者対する感性さえ風化してゆく自分 を見つめ、

この戦火の嵐は、やがて必ず、我々の住む街にも やってくると確信していた。

イラク戦争のなかで、自爆テロがブームとなり、

テロが起きるたびに数十名、数百名の死者が出ることに驚愕したのだが、

やがて、そうしたニュースを見ても何の感慨もわかなくなった自分を発見した。

「人殺し」という、ありふれた習慣、テロという日常的な文化、

人の集まる場所で、できるだけ多くの人々を殺害するという「満足感?」、

私が子供の頃の社会には、まったく存在しなかった、

奇っ怪な社会現象が 世界を覆いつつある。


何度も言うが、こうした現象が登場したのは、

アメリカがイラクに対して軍事侵攻を行った 15年前からであり、

いうなればアメリカ病と名付けても 間違いではなさそうだ。

あるいは、殺戮 ウイルスという伝染病である ような気もしている。

「人を大量に殺す」というウイルス性疾患は、

まるでスペイン風邪のように、人類に感染伝播し、

もはや世界的なパンデミック というにふさわしいのではないか?

そして、とうとう日本にも、

この種の大量殺人ウイルスが侵入してきていることに

気づかない人もいないだろう。

https://www.huffingtonpost.jp/2018/12/31/harajuku_a_23630923/


引用した原宿テロは、決して、初めて現れたテロ病というわけでもなく、

実は、近い、類似した事象は、すでにたくさん起きている。

もちろん、2016年、7月26日、植松聖 による相模原障害者施設テロ事件が、

もっとも大きな事象であった。

その次に、同じ相模原で、2017年、10月31日、

白石隆弘 による座間9遺体生首事件が発覚した。

2018年、6月9日に小島一朗 による新幹線無差別テロ事件が起きた。

他にも、類似したテロ事件が、たくさん起きている。

ストーカー殺人・通り魔殺人も、このカテゴリーに入れるなら、

もの凄い数になるだろう。

この種の事件に共通するのは「人殺しの 喜び」とでも表現する他はない、

殺人愛好者の 爆発的な拡大である。


私は、こうした傾向が、米軍による、あの年、2003年を境にして、

大量殺人風土が 世界的にパンデミック感染を繰り返している と考える。

イラク侵攻後、バクダッドで始まった自爆テロは、

本当にとどまるところを知らず 拡大する一方だ。

もちろん、それ以前にも、赤軍派によるテルアビブ空港テロとか、

ベイルート事件とか、米大使館爆破事件とか、たくさんあったのだが、

イラク侵攻後、まるで別の怪獣が暴れ出した かのような印象を持つ。

1980年代には 年間平均5件以下だったのが

2000年から2005年の間には 年間平均180件にまで増加し、

2001年は81件だったが 2005年は460件となった。

つまり、明らかにイラク侵攻後に 激増している。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%88%86%E3%83%86%E3%83%AD


私が2003年の爆発的なテロ激増を見て感じたことは、

「人の大量死を願う 意思」を国際的に手当しなければ、

無限に世界に拡大する という印象であった。

これは一種の病気であり、強大な感染力を持ったウイルスなのだと。

しかし、世界中の誰もが、米軍による理不尽な侵攻に対し、

ものを言う意欲を失っていた。

死を呼ぶウイルスは、誰にも止められることなく、

無制限に世界に拡散していった。

「人殺し 習慣」には、行き着くストッパーがない。

際限なく自己増殖し、やがて世界的な パンデミックに至る。

もちろん、世界戦争のことである …… 第三次世界大戦だ。

戦争に向かって走り出した情念を止めるものはない。

人を大切にしよう、愛を大切にしようという

共有された意思だけが 戦争を止めることができるのだが、

今の世界に、それがあるか?


今年度初頭、2019年1月1日未明 に起きた原宿テロ事件は、

今年が、大規模テロの幕開けである ことを象徴的に示している と私は思う。

これは殺戮ウイルス感染者による病気なのだ。

これは、世界中の良心が、イラクに侵攻したアメリカ に対して、

激しく追及し、自爆テロの発生を やめさせなければならなかった。

しかし、そうした動きは起きずに、アメリカの自演自作戦争は、

やりたい放題に進み、世界中に本当のテロの種を蒔いてしまった


実は、この種のテロの最大級の発生国は、中東とともにアメリカなのである。

アメリカでは、いつ銃社会に殺されるかわからない。

だから、人々は、どんどん刹那的な人生観 を求めるようになり、

麻薬に溺れる社会 に変化している。

日本はどうか? 

私には、アメリカの背中を追って、ひた走っている ようにしか見えない。



巴水、三枚目、



「池上本門寺」です。



PSYCHO-PASSそのもの=下痢壺=李 晋三、

◆https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37685465.html
新ベンチャー革命 2019年1月13日 No.2228
2020年東京オリンピックは 返上するしかない!:
 東電福島事故原発の悲惨な実態がばれて、

 “アンダーコントロールと吼えた安倍氏の救い難い虚言癖が
 墓穴を掘るのは時間の問題か




1.東京オリンピック招致ワイロ事件の証拠はすでに
  仏当局に握られているはず:
  日本は 東京オリンピック開催権を返上するしかない


本ブログ前号にて、東京オリンピック招致ワイロ事件を取り上げました。
https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37684188.html

この事件は2016年にすでに起きていた疑惑であり、

仏検察による蒸し返しです。

本ブログの見方では、仏当局は、この事件の証拠をすでに固めており、

この事件がウヤムヤにされることは もう絶対にないでしょう。

そして、仏マクロン政権の出方次第で、

日本はワイロで東京オリンピックを招致したことが 全世界に公表され、

最悪、開催権を返上せざるを得なくなるでしょう。



2.日本の利権亡者は、現段階
  オリンピック開催権を返上しても 一向にかまわない


安倍一派はなぜ、東京オリンピック招致に血道を上げたのかというと、

ゼネコン利権が得られるからです。

現時点では、ゼネコンはすでに、東京オリンピック関連施設工事すべて

を受注しており、ウハウハなのです。

その証拠に、昨年暮れのボーナスランキングでは、全産業の中で、

建設業がトップでした。
https://sekokan-navi.jp/magazine/22416
施工の神様 “建設業界のボーナスは 平均159万円、全産業でトップ

オリンピックというのは、元々、利権政治家とゼネコンが結託して、

われらの血税でハコモノをバンバンつくって、

お互いに大儲けするためにやるものなのです。

要するに、彼らにとってオリンピックは ハコモノ・ファーストなのです。

そして、2016年に、2020年東京オリンピックが決まった段階で、

彼らは万々歳なのです、安倍氏を筆頭に・・・。

安倍一派は、ゼネコン利権のためには手段を選びませんから、

ワイロを配って、オリンピック招致できるなら、何でもやります。

そして彼らの悪事が 今、ばれそうになっている ということです。



3.今後、安倍氏が窮地に追い込まれるのは、ワイロ事件よりも、
  フクイチ・アンダーコントロール という大嘘がばれること


いずれにしても、今後、安倍氏はオリンピック問題で窮地に追い込まれる

のは確実ですが、その際、問題になるのは、ワイロ事件よりも、

有名な“アンダーコントロール”という大虚言の方ではないでしょうか。
https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35915611.html

周知のように、東電福島原発(フクイチ)事故はまったく、収束していません。

ネットでは フクイチは再臨界を起こしているのではないか

と疑われています。

筆者個人の見方では、原発は 究極の制御不能技術 であり、

大事故を起こしたら 人為的に修復不能です。

フクイチの場合、事故原発内に人間が入ったら、即死ですから、

人為的に修復することは 不可能
なのです


にもかかわらず、安倍氏は、フクイチ事故原発は“アンダーコントロール”

と大ウソをついて、東京オリンピック招致をやったことが、

そのうち、全世界にばれて、安倍氏はもう、全世界の人々から信用を失って、

とても、総理大臣をやっていられなくなるでしょう。



◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52036125.html
日本や世界や宇宙の動向 1月13日
安倍首相 英国メイ首相に 
 3000万ポンド
 (40億円) の資金協力を約束



安倍総理はイギリス(ウェールズ)の原発建設を断られ

のにもかからわず、日英共同研究(医療、ロボティックス、他)のために

イギリスに 3000万ポンド(40憶円)もの資金協力をするそうです。

安倍総理は国民の意思に反して 世界中に日本国民のお金をばらまいています。

その目的は国益のためではなく 

支配層のご機嫌とりと 自分の地位と名誉のためです。

イギリスで原発建設を断られたばかりなのに 。。。
 
本当に呆れかえります。

多くの途上国にも 日本国民のお金をばらき続けてきましたが、

その結果、日本国民に恩恵があるのは何もなし。

途上国ではそのお金を 権力層が奪い取るだけですし。


アベノミクスの主な戦略として

海外に日本の原発を売り込もう というのがありましたが 大失敗。

福島原発が片付いていないのに 日本の原発が売れるわけがないでしょう。

表面的に日本が好景気に見える理由は

日銀の 株の大量買い、金融緩和、外国人観光客の大量誘致によるものです。

これは日本の未来にとって 何も良いことはありません



☆http://www.kokunanmonomousu.com/archives/78084706.html

安倍首相 英国メイ首相に3000万ポンド(40億円)の資金協力を約束



◆http://my.shadowcity.jp/2019/01/post-14622.html#more
ネットゲリラ  (2019年1月14日)
国民 総中流から  国民 ほぼ底辺に


日本はGDPで世界三位なのに、国民の平均年収が 20位前後と、
異常に低いと言うんだが、生産性に寄与しない公務員とか、
中抜き派遣屋とか、寄生虫が多すぎるから
ですね。
そしてアベシンゾーは、寄生虫どもの守護神だw 

日本会議とか 統一協会とか 創価学会とか 幸福の科学とか、
宗教というのもまた、生産性には 寄与しない



  ☆http://news.livedoor.com/article/detail/15866238/
  日刊ゲンダイDIGITAL  2019年1月13日
  ◎11月の実質賃金は 4カ月ぶりの増加
   世界では18位の年収 … 新興国並み

  経済協力開発機構(OECD)の調査によると、
  世界トップの平均年収(2017年)を誇るのは
  ルクセンブルクで6万3062ドル
  (約707万円=17年の年間平均レート1ドル=112円13銭
  <日銀調べ>で算出)。2位はスイスで698万円、
  3位はアイスランドの693万円だ。
  以下、米国、オランダ、デンマーク、ノルウェーと続き、
  日本はOECD加盟国35カ国中、18位の458万円だ(別表参照)。
  トップとは 249万円の差がある。


共産主義において、「宗教は 民衆の阿片である」として排除されて来た
というのも、そういう背景があるからだ。
また、困った事に、生産性がなくて、寄生虫やってるヤツほど、
居丈高に威張り散らすw


  -----------------------
  日本の公的資料が 大本営発表だからなw
  -----------------------
  日本は 政治家役人の利権やら
  天下りの補助金まで 中抜きが酷すぎる
  -----------------------
  景気とは無関係に あがり続ける
  公務員の給料だけは 世界一高い国w
  -----------------------
  国民総中流から
  国民ほぼ底辺になっちまった
  -----------------------
  日本の中小企業には
  賃金上げろって言う主体が いないからな
  大企業や公務員は 組合がかわりに
  言ってくれるが 中小企業は組合もなければ
  まともにそれを代弁してくれるような政治政党もない
  労働者の流動性がもっとあれば
  人材確保のために賃金上げざるを得ないんだろうけど
  これも日本人は腰が重い
  どうすればいいんだろうなあ
  -----------------------
  賃金上げれないなら、税金下げりゃ いいんだよ。
  月額1万円下がれば 1万円収入アップと同じだぞ。
  年収300万円以下なんぞ 消費税なんぞゼロで十分
  -----------------------
  元国家公務員だったけど、
  政府が発表する資料、統計なんて
  総理大臣閣僚、省庁、政治家、財界、
  関係団体 いろんな政治的圧力でネジ曲げられ
  捏造された数値だからな。
  絶対信じちゃ ダメだわ。
  -----------------------


稼いだカネが、配分の時に、寄生虫優先で使われてしまう。
今の社会で、農業従事者とか、工場労働者がどのような位置にいるのか、
どのような扱いを受けているのか、それを見れば、一目瞭然だ。
人間が生きるために必要不可欠な仕事なのに、
賃金は安く、尊敬もされない


一方で、幡随院長兵衛みたいな 寄せ場人足稼業が大威張り。
チンドン屋の広告代理店なんぞも 大威張りだ



コメント


*ナマ印 | 2019年1月14日 | 返信

  あんまり気にすんなよ、20番目くらいで十分ぢゃねーか、

  つか 年収20番の国のGDPが 世界第3位ってことの方が

  すげーだろw ロシアみたいに天然資源売って稼いでる

  わけじゃねーし、どんだけ生産性あんだよ、

  日本の労働者達のパワー おそろしすぎだろw



*tanuki | 2019年1月14日 | 返信

  高年収ランキング

  https://president.jp/articles/-/23852?page=3

  まあ典型的な 官べったり非競争で 中抜きばかり している
  トンキン詐欺師業種 ばかりです。

  まあトンキンでごっそり中抜きして 詐欺師連中で山分けしてれば、
  産業のコメを生産している地方が 衰退する のも無理ないですな。

  しかし困ったことがあって、詐欺師は自分で自分の世話ができない
  トンキンの詐欺産業を底辺で支える サービス業種、
  ビル管理や清掃、インフラの維持管理、
  そして日常の衣食住を支えるコンビニ店員 のような基本業種は
  いずれもマンパワーが必要で、
  これまで地方からの労働力収奪で 成り立ってきた。

  しかし、もうそれが続かないんですな。
  トンキンの若者収奪システムは、地方大学を衰退させて
  トンキン三流私学を 捏造ランキングで上位に置くことで
  成り立ってきたが、そのからくりはもうバレている。

  https://toyokeizai.net/articles/-/194793?page=3

  もうトンキンの大学への志願者数は増えることなく、
  それとともに上京する人間も減る
 というわけです。

  目出度し 目出度し。

  東京には子供をやるな、というのは まあどこも
  普通の家庭なら そういってますな。

  それがあっての外国人労働者解禁なんですが、
  その文脈が読めないのがトンキン。
  ヨーロッパ諸国では 1960年代から70年代に起こったこと
  なんですがね。

  癌細胞を死滅させるのはまあ、養分を送らないことにつきます

  外国人労働者と 老々介護で
  トンキンは二十年後は 日本どころか世界でも
  最底辺都市になりますな。 これも自業自得です。




一極集中 もう限界でしょうな、手前も30年 暮らしました から。

防災の観点から 極めて危険 だと思う。 大停電で 大パニックになる。

それと家賃が 高すぎますね、少ない年金では とても 々

帰郷して 正解でした。


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