ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

春の気配

2018-02-24 09:33:03 | Weblog
 画は 歌川 國貞 (三代豊國)

 天明6年(1786年) ~ 元治元年(1865年)

 号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など                 作


  「風流 雪月花 之内(雪)」です。


☆曇り、夜明けが、だんだん早くなってきました。

陋屋は屋根からの落雪で埋まりそうですw


ユダ米よりロシアのほうが強い、

◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201802220000/
櫻井ジャーナル  2018.02.22
根拠がないことを 特別検察官も認めた
 ロシアによる米大統領選の操作を戦争行為だ と主張する好戦派



アメリカ海軍は ​駆逐艦「カーニー」を黒海へ送み、
駆逐艦「ロス」に合流させた​。
☆http://www.c6f.navy.mil/news/uss-carney-joins-ross-black-sea

戦略的に重要な海域へ軍艦を送り込むという行為は、
日本が1875年に江華島の近くで行ったことを連想させる。

江華島は李氏朝鮮の首都を守る要衝だったが、
そこへ測量名目で軍艦「雲揚号」を近づけて挑発、戦闘に発展している。

そこから日本は日清戦争、閔妃惨殺、日露戦争へと進んでいった。

ロシアとEUとの関係を断ち切り、自らの軍事的な支配地域を広げる目的で
アメリカの好戦派は2014年2月22日、ウクライナでクーデターを成功させた。

その際、手先として働いたのはネオ・ナチだった。

それから間もない2014年4月10日、アメリカ軍は駆逐艦「ドナルド・クック」
を黒海へ入れてロシア領海に接近させる。

ロシアに対する威嚇のつもりだったのだろうが、
4月12日に非武装のSu-24が12回にわたって艦船の近くを飛行してから
雰囲気が変わる。

14日にこの駆逐艦はルーマニアの港へ急遽入り、その後、
ロシアの国境には近づかなくなったのだ。

ロシアでの報道によると、Su-24は「キビニECMシステム」を搭載、
ドナルド・クックの イージス・システムを麻痺させた
 という。


アメリカがロシアを威嚇、屈服させようとする理由はいくつかある。

アメリカの支配層は世界戦略をイギリスに学んだ。

そのイギリスではロシア支配を世界制覇の核心と位置づけている

世界の覇者となるためには、広大な領土、豊富な天然資源、
そして多くの人口を抱えるロシアを制圧しなければならないということだ。

この戦略は日露戦争が勃発する前年、1904年にイギリスで
ハルフォード・マッキンダーという学者が発表、

ズビグネフ・ブレジンスキーもその理論に基づいて戦略を立てていた。

そのロシアを1991年12月に制圧、自分たちは世界の覇者になったと
ネオコンは考えた。

残された国々の中で アメリカへの従属度の低い国を殲滅、
潜在的ライバルが実際のライバルへ成長することを阻止する ための戦略を
国防総省のDPG草案という形で1992年2月に作成した。

その中心がポール・ウォルフォウィッツ国防次官(当時)だったことから、
ウォルフォウィッツ・ドクトリンと呼ばれている。


ところが、そのロシアをウラジミル・プーチンが再独立させ
ネオコンの戦略は破綻する。

それをウォルフォウィッツ・ドクトリン作成時に戻そうとして
アメリカでは 反プーチン・キャンペーンが続けられてきた。

ロシア再独立以外にもネオコンの思惑が外れた出来事はある。

例えばウクライナのクーデター。

ロシアとEUとの関係を壊す という点では成功だったかもしれないが、
その結果、ロシアは国内の「西側憧憬派」を押さえ込み
中国へ向かったのだ。

アメリカからエネルギー資源の輸送を妨害されていた中国が
ロシアに目を向けるのも必然だった。

アメリカ支配層の野心を警戒して両国は急接近、
今では戦略的パートナーだ。

アメリカは基軸通貨であるドルを発行する特権で
生きながらえているゾンビ国家
だが、

その特権をロシアと中国は揺るがしている。

ロシアと中国を屈服させるか 破壊しないとアメリカ支配層に未来はない。

2016年の大統領選挙でヒラリー・クリントンを担いでいた好戦派は
ロシアや中国を屈服させるために軍事的な恫喝を目論んでいた。

逆に、ロシアとの関係修復を訴えたのがドナルド・トランプだ。

その選挙でクリントンが敗北、それ以来好戦派はロシア政府が
選挙に介入したと叫び続けている。

それが根拠のない主張だと言うことを本ブログでも繰り返し書いてきた。

2月16日にロバート・ムラー特別検察官は 13名のロシア人とロシアの3機関を
起訴すると発表したが、

それはロシア人が選挙に影響を及ぼしていないことを示している。

それでも一部の政治家や有力メディアはロシアによる選挙介入を主張、
それをアメリカに対する戦争行為であり、​

パール・ハーバーや9/11に匹敵​する行為だとしている。
☆https://theintercept.com/2018/02/19/a-consensus-emerges-russia-
 committed-an-act-of-war-on-par-with-pearl-harbor-and-
 911-should-the-u-s-response-be-similar/

言うまでもなく、パール・ハーバーや9/11は 開戦の理由になった。

イラクを先制攻撃したときもアメリカの好戦派は大量破壊兵器という
作り話を 有力メディアに宣伝させている。

アメリカは何をしでかすかわからない国だと思わせれば
自分たちが望む方向へ世界を導けるとリチャード・ニクソンは考え、

イスラエルは狂犬のようにならなければならないと
同国のモシェ・ダヤン将軍は語ったそうだが、

ネオコンは本当に狂った ようにも見える。

そこまで追い詰められている ということだ。



◆https://www.chosyu-journal.jp/column/7157
長周新聞  2018年2月23日
戦争狂いの ウォーミングアップ


今度は米空軍三沢基地(青森県三沢市)所属のF16戦闘機が
エンジン火災を起こし、小川原湖に燃料タンクを放り捨てて問題になっている。

まるで日本の国土はポイ捨てのゴミ箱かと思うような行動だ。

そして、そのゴミ拾いは自衛隊が担い、日米地位協定に基づいて
水質汚染の損失補償に至るまで 日本政府が尻拭いするのだという。

南は沖縄から北は青森に至るまで、米軍機や自衛隊機の墜落や不時着、
器物落下が頻繁にくり返され、
北朝鮮のミサイルどころでない現実的脅威となっている。

こうした事故が多発しているのは、単純に軍隊がたるんでいるから--
というだけでは説明がつかない。

沖縄をはじめとした基地の街ではこの間、朝鮮半島での軍事的緊張が
高まるのと連動して訓練が激しさを増し、

とくに パラシュート降下訓練や 夜間訓練に 力を入れている

ことが話題になってきた。


湾岸戦争にせよアフガン・イラク戦争にせよ、戦争が近づくといつも
米軍基地内がざわつき始め、

日頃とは異なる表情を見せ始めたと思ったら、
案の定 攻撃に踏み出していくというのが
基地の街に暮らす住民たちの経験則だ。

従って、軍隊がなにかしらのウォーミングアップを開始し、
その産物として平時には起こらなかった不時着その他が頻発している
と見なすのが自然だ。

器物落下や不時着という一断面だけに目が奪われがちだが、
北から南に至るまで日本列島に存在する132カ所の米軍基地が、

戦争前夜のような不気味な鼓動をしている
のである。

朝鮮半島で南北が対話に乗り出しているとはいえ、

決して戦争の危機が回避されたわけではない。

拳を振り上げるアメリカと、その尻馬に乗って圧力を叫ぶ日本政府の
スタンスは変わっていないし、

戦争を渇望しているかのように 南北対話を面白く思っていない本音は
丸出しである。

中国やロシア、さらに関係各国との力関係も作用するものの、

内憂外患の真っ只中にある トランプや安倍晋三が

何をしでかすか などわかったものではない



いざ戦争になれば、日本列島が置かれている客観的状況からして、
ヘリ墜落や部品落下どころでは済まない。

出撃拠点は出撃するだけでなく、報復の対象になる
ことを自覚しなければ話にならない。

原発を54基も抱えながら拳を振り上げる愚かさといったらないが、
そんな愚か者のおかげで犠牲になるのは一般の国民である。

他民族を殺めることも言語道断だが、国民の生命や暮らしを守り、
存立危機事態に至らせないために必要なことは、

日本列島を出撃拠点にした 朝鮮半島有事を回避させること以外にない。

                           吉田充春



國貞、二枚目、



「風流 山谷堀 雪中之景 三枚続」です。 (現存はこれのみ)



ユダ米が作った、PSYCHO-PASSが、国のトップですから、 

本来の居所は 都立「松沢病院」=隔離病棟、

◆http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/306.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2018 年 2 月 21 日  kNSCqYLU
安保から 働き方まで
 一事が万事 欺瞞に満ちている 安倍政治
(日刊ゲンダイ)



http://www.asyura.us/imgup/img10/7702.jpg

http://www.asyura.us/imgup/img10/7703.jpg

☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/223683
日刊ゲンダイ 2018年2月21日 文字起こし


予算委員会は「働き方改革」をめぐる論戦で紛糾している。

裁量労働制の方が労働時間が短い という比較データは
「不適切だった」として安倍首相が謝罪、

引用した答弁を撤回したが、野党側は法案を通すために
データを捏造した可能性を追及。

このデータが、財界の意をくんで 裁量労働制の拡大を目指す安倍政権
にとって「うますぎる話」だからだ。

そもそも、まったく基準の違うデータを比べるなんて
通常の役所仕事では考えられないし、

あまりに単純な数字の食い違いは鉛筆ナメナメで偽装した
と疑われても仕方ない。

自民党の竹下総務会長も20日の会見で
「小学生とは言わないが、高校生なら分かる間違いだ」
と指摘したくらいだ。

法案の前提となるデータが不適切で、土台が揺らいでいるのだから、
ここはいったん法案を撤回し、ちゃんと再調査した上で
提出するのが筋だろう。

ところが安倍は、再調査は「考えていない」と言い切り、

答弁は撤回するものの、データそのものは撤回しない」と居直った。

準備が整い次第、関連法案を国会に一括提出するつもりだ。

ここが、度し難いのである。

「安倍政権のやり方は、一貫しています。

結論は最初から決まっていて、それに合わせた都合のいいデータだけ

出してきて、一定の時間が過ぎたら数の力で強行突破する。

国会審議はアリバイ的に時間稼ぎをすればいいという態度です。

途中で問題が起きても、数の力で予定通りに押し切ってしまう。

安保法もそうだったし、誰の目にも失敗が明らかなアベノミクスも

都合のいいデータだけを並べて正当化する。

モリ・カケ問題も根っこは同じです。

疑惑が出てきても説明責任を果たさずにゴマカし続け、

最後は数の力で封じ込めようとする。

これは議会制民主主義への冒涜であり、誠実さのかけらもありません」
(政治学者の五十嵐仁氏)


国民はバカだと思い上がっている

こんな政権だから、データ捏造くらい朝飯前というわけだ。

国会を軽視し、国民をナメ切っているから、

前提データに疑義が生じても、このまま法案を成立させるつもりでいる。

菅官房長官も働き方改革関連法案について、

「今国会での法案提出と成立の方針は全く変わりない」と

居直っているから唖然だ。

立正大名誉教授の金子勝氏(憲法)が言う。

「安倍政権が先の衆院選に勝ち、真っ先にやったのは

野党の質問時間を削ることでした。

野党はつべこべ言わず黙って法案を通せばいいと思っているのでしょう。

本音では、どうせ数の力で法案は通るのだから、

審議・討論なんて不要だと考えている。

だから情報隠蔽も捏造もいとわず、都合の悪い話が出てくればゴマカし、

はぐらかし、批判に真摯に向き合わずに、野党に言いがかりをつける。

これでは議論になりません。

安倍政権によって国会は、政府が提出した法案を自動的に成立させるだけの

下請け機関にされてしまいました。

こうして国会審議を骨抜きにするのがファシズムの手法なのです。

選挙民の声を聞くというより、『オレの言うことを聞け』という上から目線で、

国民はバカだと思い上がっている。

それは予算委員会での閣僚のフザケた態度にも表れています。

安倍首相だけでなく、自民党全体が民主主義政治を壊そうとしているのです」


立憲民主党敵視、国会軽視は過去のどの政権にもない危険水域

野党の質問を小バカにするような閣僚のニタニタ笑いを見ていると、
はらわたが煮えくり返るという人は少なくない。

それも当然で、あの態度は有権者をバカにしているのだ。

麻生財務相は虚偽答弁の佐川国税庁長官をかばい、
納税者の抗議デモは「立憲民主党の指導で 街宣車がやっておられた
という事実は知っている」なんてデマを平然と言って野党を愚弄する。

いかにも面倒くさそうに答弁する茂木経済再生相は、
自分の立場を分かっているのか。

“線香・手帳”の買収問題がクリアになったわけではないのだ。

審議中に爆睡していた河野外相なんて税金泥棒以外の何ものでもない。

専用機をおねだりしている場合か。 本当に国民をナメている。

一事が万事で、バカな国民には説明しても分からないから
黙って従えという由らしむべし知らしむべからずの傲慢な姿勢は、
安保法から憲法改正まですべてに共通する安倍政権の本質なのである。

働き方改革で偽造データを出してきたのは、
野党や議会を蔑視する姿勢の 到達点といっていい。

大メディアも国民も、

ペテン内閣の欺瞞政治をいつまで放置しておくのか。


法案だけでなく安倍政権の撤回が必要

早大法学学術院教授の水島朝穂氏もブログでこう書いていた。

<安倍流統治には 5つの手法がある。

すなわち情報隠し」、「争点ぼかし」、「論点ずらし」、「異論つぶし」、

そして「友だち重視
である>

<「情報隠し」は、歴代政権に例を見ない執拗で徹底したもので、

隠していることが明白にわかっても堂々と居直る姿勢が特徴的である。

特定秘密保護法という「究極兵器」を保持するとともに、

立憲主義敵視、国会軽視・無視は過去のどの政権にもない

危険水域に入っている>

<いま、この5つの手法を憲法改正に応用している。

安倍首相は憲法改正について問われれば、

ある時は「国会でお決めになることです」といって逃げ、

ある時は自らの改憲論を前面に押し出し、

「いよいよ実現する時を迎えている」と前のめりになる。

憲法をめぐる論理も法理も投げ捨てて、ただ自らの手で憲法を変えた

という実績だけを狙うかのごとく
である。

改憲が自己目的化されているとしか思えない。

昨年5月に「9条加憲」を提唱してから、

国会答弁では「9条を改正しても自衛隊について何も変わらない」と

言い続けている。

議員任期の延長についての憲法改正の議論も「フェイク改憲」である>

ハッキリしているのは、このまま安倍1強体制が続けば、

政治も行政も私物化され、安倍の好き勝手がまかり通り、

おそらく憲法改正の発議も数の力で強行されるということだ。

「安倍首相の独裁的な国家運営の手法はヒトラー同然で、

民主主義を敵視しているとしか思えません。

戦前・戦中も 大政翼賛体制で議会が無力化し、国が進む道を誤った。

今も同じことが目の前で起きているのです。

安倍首相の支援者も、今の政府のやり方を見て、

本当にこれでいいのか考えるべきでしょう。

このままいけば、基本的人権も民主主義も葬り去られてしまう瀬戸際

に来ています」(金子勝氏=前出)

働き方改革関連法案の撤回はもちろん、

安倍政権の撤回を そろそろ国民は本気で考えるべき時だ。




國貞、三枚目、



「毘沙門の庄九郎 市川海老蔵」です。



背乗り鮮人の発想w

◆http://my.shadowcity.jp/2018/02/post-12765.html
ネットゲリラ   (2018年2月23日)
正規雇用の正社員 だけを優遇


プレミアムフライデーって、まだそんな世迷い言垂れてんの? 
という話なんだが、失敗の原因は、
「月給取り」にしか効果がない政策だ、という事に尽きる。

日給取りにも時給取りにも 関係ない。それどころかマイナス。
労働者の多くが非正規雇用になっている時代に、
正規雇用の正社員だけを優遇してどうするんだ
、という。


  ☆https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180223/k10011339581000.html
  NHK 2月23日
  ◎プレミアムフライデー  開始から1年も定着進まず


今、社会問題になっているのは、正社員と非正規雇用の待遇格差であって、
なのに正社員だけが得をする政策やって、バッカじゃねーの、
とみんな思ってるから、普及しない。
必要なのは底辺労働者の救済なのに。


  -----------------------
  実質賃金 過去最低 の現実から目を背けるなよ
  -----------------------
  安倍、榊原と朝鮮系日本人が
  日本をどんどん破壊してるな

  どれほどの血税が無駄に使われた事か
  -----------------------
  月末の金曜日に 早く帰れるわけねぇだろアホか
  -----------------------
  そもそも制度の整備をしないと何も進まないけど。
  スローガンだけで、動くとか 戦時中の日本か?
  こんなバカどもが財界をリードしてるから
  国際競争力が落ちて行くんだろうな。
  -----------------------
  元々、官僚と役場等の、公務員の為の制度だからね...
  -----------------------
  可処分所得減っているのに 飲みにいけるか。

  雇用増やせ、相応の対価を払え。
  非正規雇用のピンハネ規制しろ


  従業員を奴隷扱いするから日本市場が縮小するんやで。
  従業員は日本市場担う消費者である
  ことは忘れているのと違う?
  -----------------------
  非正規でも、
  我慢強く奉仕する ことが大切です

  組合保険に加入できなくても、
  社員食堂に入れなくても、
  通勤交通費が半額支給でも、
  我慢強く続ける ことが大切です
  -----------------------
  非正規ばっか増えて 何がプレミアムだよ
  -----------------------
  こいつら自分の懐具合だけで、
  現場がどうか、他の人の懐が消費に向かう状態
  になっているのかまるで見えてねぇ。
  -----------------------
  エリート特有の
  間違ってるとわかってて間違いを認められないパターン
  先の大戦もこれで負けた、ほんとこの国は変わらない
  -----------------------


こういうのに無駄ガネが注ぎ込まれている。
いくら税金集めても足りない。
非正規雇用の弱者から消費税で奪って 帳尻合わせるだけw


  -----------------------
  プレ金の前にまずは
  完全週休2日を義務化と
  残業の違法化と 最低賃金二千円をやるべき
  -----------------------
  金曜に使える金と
  消費税増税分のカネをを給与に上乗せ
  してから始めようね
  -----------------------
  可処分所得を増やさないゴキブリの親玉の言い訳
  -----------------------
  国家公務員給与3割カットの
  民主党政権が続いてれば
  こんなゴミ政権は いらなかったんや

  -----------------------
  祝日増やすとか 土日祝休み系の職種ばかり対象にして
  あれこれやってるけど
  その人たちが早く帰って飲みに行ったり買い物に行く先の
  職業の人はいつもおいてけぼり
  繁盛して喜ぶのは雇い主だけで
  下の人間は疲れてる
  -----------------------
  労基がきちんと仕事して 違法残業とか根絶すれば
  そもそもこういうの いらねえんだよ
  -----------------------
  小売は誰一人として この政策に賛同してない
  ただの格差奴隷政策。
  -----------------------
  ほんと 馬鹿としか言いようがない
  もうすべてバラバラに動いてる
  もうこの国終わるな
  -----------------------


プレミアムフライデーは労働者間に存在する格差を拡げるだけ。
時代に逆行している。
やるんだったら、外国人労働者の禁止と、最低賃金の向上だけだ。


コメント


*年金暮らし | 2018年2月23日| 返信

  要するに、社会の理想像と経済効果の組み合わせかな
  単に投資効果なら 底辺に金をばらまいた方が効果は大きい。
  だが金持ち有力者にだけ 金をばらまきたいという社会像がある
  つまり格差社会が理想だとする勢力がある

  よく言われているところの、アメリカは戦争経済で、
  ヨーロッパは金持ち経済と言うが、
  金持ちが贅沢に金を使う事で経済が回ればそれで良い
  という思想だね。下々の者に回るのはほんの少し。
  国家全体の所得増が大きくなくても
  貧乏人に回すのは嫌だ、と言う思想
かな。


*ジミー・ファロン | 2018年2月24日 | 返信

  マトモに社会に出て働いたことも無い

  通算13年もニートやってたバカが

  国のトップに居座り続けて

  庶民の気持ちなんてこれっぽっちもわからないから

  こんなバカげた政策ブチ上げるわけです

  しかしまぁ国民もバカですな

  いつまでたっても奴隷気質が抜けなくて

  こういう世襲バカをのさばらせてるんですから

  いい加減

  「政治に興味がないから」とか

  「自分に関係ないから」

  とか逃げ回ってないで

  現実見たほうがいい と思いますよ




「不正選挙 無双」なわけで、傀儡師(くぐつし)はユダ米戦争屋、ということ。

国を売る国賊どもが、多いこと 々 。





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