ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

寒の底Ⅲ

2012-02-08 10:54:57 | Weblog
 画は David Mellon

 Born: New Orleans 1955
 Currently residing: The Village Green, Los Angeles 
 http://davidmellon.com/                   作 


  「Snowfall」です。


☆雪模様。 寒戻る。

さて、「日米安保廃棄通告」の時期ではないのか? 既に遅いくらいだ。

国民が腹を括ればよいこと、政治家、官僚などが決めることではないわさ。

◆http://www.amakiblog.com/archives/2012/02/07/#002170
天木直人  2012年02月07日
歴史的転換期にさしかかった日米同盟と日本の命運

おおげさな標題を掲げたがそれほど大きな動きであると思っている。

日米関係が戦後66年を経て間違いなく歴史的転換期を迎えている。

突如として報じられた「グアム移転切り離し」問題は、
決して沖縄の米海兵隊移転や普天間飛行場問題だけの話しではない。

メディアも徐々に本音を書き始めた。
というよりもウソを書き続ける事が出来なくなったということだろう。

まず最初に勘違いしてはいけない事がある。

それは、今度の一連の動きは日米双方の話し合いで始まったのではなく
米国が米国側の事情で一方的に要求してきたものであるということだ。

さすがの朝日も2月7日の社説でそれを認めている。

「海兵隊の先行移転は、米国政府の事情によるものだ」と。

米国側の事情とは何か。

それはイラク・アフガン戦争で疲弊した米国財政事情と、
テロとの戦いから中国包囲網にシフトせざるを得ない米国防事情
である。

だからNHkなどメディアがさかんに繰り返す
「普天間基地問題の日本政府のもたつきに痺れを切らした」
というのは真っ赤なウソである。

米国の事情からなされた変更要求であるから、
それが日本にとって得になるものはほとんどない。

在沖縄海兵隊の移転一つを取ってみても、確かに海兵隊の一部は沖縄から移転するが、
海兵隊の司令部やその家族の大半は残る。

しかも海兵隊の移転先は岩国も含まれる事が
きょう(2月7日)の各紙で明らかになった。

岩国基地についてはすでに米軍厚木基地の空母艦載機の移転が
住民の抵抗を押さえつける形で決められている。

それに加えて海兵隊が移転するとなると
岩国市民の反発は必至だ。 岩国は第二の沖縄になる


問題は海兵隊の移転数だけではない。

そもそも米国の変更要求の出発点が国防費削減にあるのだから、
日本への財政負担増を要求してくることは当然だ。

グアム移転経費の日本側分担は、
移転する海兵隊の数を基に計算され、決められたはずだ。

ところが移転数が減っても日本の負担額は減らないという。
それどころか増やせという。


海兵隊の移転が先行するというのに、
辺野古沖への移転は計画どおり進めろという。

なぜこのような矛盾した要求を日本は飲まなければならないのか。

それはそもそも2006年のパッケージ合意が国民を欺くものだったからだ。

それを2月7日の毎日新聞の社説が見事に次のように書いている。
 
「もともと普天間周辺の住民の危険除去を目的とする飛行場の返還・移設と、
米軍再編の一環である海兵隊のグアム移転は、歴史的経緯もその性格も異なる。
それが、06年の米軍再編に関する日米合意でセットにされたというのがいきさつだ」


この認識こそ国民が正しく知らなければならない真実である。

メディアはまた日米両国の「合意」がほぼ固まったという表現を多用する。

ワシントンで始まった外務・防衛の審議官級協議で「大筋が合意」されると書く。

これは間違いだ。「合意」ではない。あるのは「譲歩」だけだ。
「飲まされる」のである。

考えても見るが言い。

合意のための交渉、協議の場はいつも外務・防衛の審議官級協議である。

審議官と言うと聞こえがいいが、これは局長にも満たない課長に毛の生えた下っ端官僚だ。

彼らがどうして米国の要求を断れるというのか。

さすがの朝日も社説で書かざるを得ない。

「国内事情や戦略環境の変化に米国はドライに対応したのだ」と。

「ひるがえって日本政府はどうか。日米合意を踏襲すると繰り返すばかりで
いつも受身でしかなかった」と。

そして朝日は「日本独自のしたたかな構想が要る」と書いては見る。

しかしそれがない物ねだりであることを百も承知で書いているのだ。

次にこの突然の米国の動きは、決して突然ではないということだ。

交渉という名のシナリオ作りは
これまで国民の目から隠されて官僚の手で深く静かに行なわれて来た。

それがはからずもこのタイミングで表面化したのである。

それを2月7日の東京新聞は次のように説明してくれている。

「・・・この時期に出てきたのは(2月13日の米国の予算発表をにらんで)
『米国防総省が議会有力幹部に根回ししているうちに
一部メディアに漏れた』ため(日本外務省筋)」だと。


政府も官僚もメディアも大慌てをしているのだ。

最後に、ここが一番重要であるのだが、この審議官級協議の議題は、
何も在沖縄海兵隊の移転問題に関する事だけではない。

2月7日の産経新聞が一面で書いている。

これは日米ガイドラインの再改定であると。

日米安保を日本を守るということから
米国の対中国シフトに従う方向に舵をきることだと。

それを野田首相の訪米の手土産として急いで間に合わせようとしているのだと。

これこそが今度の「海兵隊切り離し」騒動の本質である。

日本を守ってもらうはずの日米安保が、
中国包囲網を狙う米国の安全保障政策の一部と化す
という本質的に転換である。

おまけにその転換の負担増をあらゆる面で引き受けさせられる。

憲法9条を否定し、日本国民に多大の負担を課すこの歴史的政策転換が、
米海兵隊のグアム移転問題の陰で、下っ端官僚の手で粛々とつくられる

その間に日本ではなにが行なわれているというのか。

防衛大臣は笑いものにされ、
首相は消費税増税に政治生命をかけると騒いで政治がマヒしている。


これが今の日本である。

その事をメディアは正しく国民に伝えようとしない。

国民にとっての不幸である。 



David Mellon、二枚目、



「Dead-Witch 死せる魔女」です。


座布団一枚! だな、

◆http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-526.html
陽光堂主人の読書日記  2012-02-07
極東大戦争に備えた米軍再編成に追随する勿れ

沖縄の海兵隊の一部を岩国基地へ移すという話が、唐突に出てきました。
野田総理や玄葉外務大臣は、そんな話は協議に上っていないと述べていますが、到底信じられません。
米軍基地問題は官僚に丸投げなので、
話を聞かされていない「(聾桟敷(つんぼさじき)に置かれている)」ということは充分考えられますが…。
 
毎日新聞は、本日付でこう報じています。
(http://mainichi.jp/select/seiji/news/20120207k0000e010187000c.html)

在沖米海兵隊:首相「岩国移転、協議していない」

<略>

日本側は米側の要請を拒否できないので、「協議云々」と言うこと自体、無意味です。
拳拳服膺(けんけんふくよう)して、米国の命令を実行するだけですから。
米国が「岩国」と言ったら、岩国で決まりなのです。

もちろん、米国は日本国民の意向を慮っています。なるべく波風を立てないようにしたいと思っていることは事実です。
岩国基地への移転も、単なる観測気球で、世論の反応を見ただけという可能性もあります。
だから岩国移転の話は、実際にどうなるかまだ判りません。米国が必要だと思えば、強行されることでしょう。

板垣英憲氏は、日本を守るためには日米同盟は不可欠だと述べています。
いざという時には、米兵は日本のために命をかけて戦ってくれると言うのですが、
本気でそう信じているとしたら随分とお目出度い話です。
日米安保条約のどこを見ても、米国が日本の防衛を担当するなどとは書かれていません。
米軍の基地が攻撃されたら、当然反撃するでしょうが、日本の防衛は日本側が受け持つことになっています。

米軍が日本に数多くの基地を置いているのは、米国の世界戦略(有り体に言えば世界侵略)のためで、
日本側の事情など関係ありません。この国は米国の戦利品となっていますから、
自国の都合に合わせて基地を再配置し、日本側をそれに従わせるだけです。

政府の人間はこのことを重々承知していますが、笑止なことに日米間は「対等」ということになっていますから、
米国の身勝手な要請やリークに振り回され、辻褄合わせに汲々としています。

属国の悲哀と言うべき有様ですが、政府は虚飾をかなぐり捨てて、
「日本は属国でしたし、これからもそうです」と言ってしまえばよいのです。

そうすれば、余計な気苦労や作為などせずに済みます。はっきり言ってしまえば、
日本国内の雰囲気はガラリと変わります。米国も慌てて、
これまでのように官僚を介して国を操ることができなくなるでしょう。

真実を語れば、政治生命を失う公算が高いのですが、歴史に名を残すことができます
そういう気概のある政治家はいないのでしょうか? 


国を立て直すのに、本当はお金など必要ないのです。ただ真実を語ればよいのです。
しかし、悲しいことに、それができる器を持った人間がいません。

米国は金がありませんから、「防衛費」という名目で日本に更なる負担を求めてくることは明らかです。
既に金額が提示されているかも知れません。
政府は、「社会保障と税の一体化」と言いながら、社会保障の具体的中身について明らかにせず、
消費税を上げる話ばかりしています。米国に上納する金を工面しようとしているとしか思えません。

将来的に引き上げられる消費税率がどんどんアップしているのは、米側が要求をエスカレートさせているためでしょう。
その金は、極東大戦争の戦費に充てられる公算が大です。
経済規模の大きい日中韓が廃墟と化せば、米国は再浮上することができますし、
復興需要でしこたま儲けることができます。


「有色人種どもは互いに殺し合え」というのが彼らのモットーですから、こんな悪魔の計画に乗せられてはなりません。



以前に何度も書きました。 フィリピンを見習えということ。

最近再接近しておるようですがw 米軍を叩き出しました。  再掲ですが、
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◆http://blog.tatsuru.com/
内田樹の研究室 2011.02.23
◎方便について            より抜粋、


「とても国民にはいえないような理由で」沖縄に米軍基地が置かれている

という推理そのものは間違っていなかったようである。

「とても国民には言えないような理由」とは何か。

それが「非核三原則により、ないことになっている」核兵器でないとすれば、残りは一つしかない。

それは「沖縄がアメリカの在外基地の中でもっとも快適で、もっとも安全で、もっともコストの安い基地だから」

というものである。

米軍基地は東アジア全域で縮小されているが、その大きな理由は、

駐留先からの「出て行ってくれ」という激しい要求に屈服したせいである。

基地の外に出るとどこでも敵意にみちた視線を浴びる、

というのが今のアメリカの在外基地兵士たちのの実情である。


前にも書いたが、アメリカの軍事的パートナーである韓国の軍人たちへのアンケートで

「一番嫌いな国」の第一位はアメリカであり、

「これから戦争する可能性がある国」の第一位もアメリカである。

それが38度線を抱えた臨戦国家の兵士たちの、同盟国に対するリアルな感情である。

他国においておや。


だから、フィリピンでも、韓国でも、1990年代から米軍基地は急ピッチで縮小されることになったのである。

その中にあって、一人日本だけがいまだに「在日米軍基地は必要だ」

ということを政治家も官僚もメディアも言い募っている。

そんな国はもう東アジアでは日本しかない。

アメリカ軍にとって、日本列島はいまや「世界で一番居心地のいい場所」、

たぶん世界で最後に残されたアメリカ軍ご用達の「リゾート」なのである。

ここを追い出されたら、もう行くところがない。

だから、いる。
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衆参両院でまず、「在日米軍撤退要求決議」をすることですよw

今の議員連中では無理なのはよーっくわかっておりますがね。

ここからはじまるわけだ、そして政府が「日米安保廃棄通告」をして一年後に終了、これだけだ。

卑屈にならず、堂々とやればよいのですよ、ここは日本なのだから。

そもそも、まんまと周到に嵌められて始めた(昭和天皇の責任)のが先の大戦なのだ、戦利品もクソもない。

スッキリしますよ、万事。 暗雲が晴れることになりますなぁw  戦没者の皆様への何よりの供養になる。



David Mellon、三枚目、



「Wolfskin 狼の被り物」です。



TPPは怖いですよ、毒が野放しになる、

◆http://www.juno.dti.ne.jp/tkitaba/bse/news/12020101.htm
農業情報研究所>狂牛病 >ニュース:2012年2月1日
プリオン病 リンパ組織を通じて種の壁を容易に超える 大量の隠れ保菌者が存在の恐れ

BSE(牛海綿状脳症)やヒトの変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)のような”プリオン病”は、
以前考えられていたよりもずっと容易に種の壁(バリアー)を跳び越えて伝達するらしい。

以前の研究では、症候の観点からも、
感染動物の脳内の病原性(異常)プリオン(以下、単にプリオンと呼ぶ)の存在からしても、
プリオン病の種間伝達は容易でないと判断されてきた。
BSEの牛から人への伝達も種間バリアーの故に非常に起き難い。
大量の牛のBSE感染にもかかわらず、それが人間に伝達したものとされるvCJD患者は
世界で200人ほどが確認されているにすぎず、それもその証左の一つとされてきた。

ところが、プリオンは脳で複製されるだけではなく、脾臓、扁桃、虫垂のようなリンパ組織も襲う
(ずっと以前のフランスの研究は、現在の簡易検査では感染を発見できないような
潜伏初・中期のBSE感染牛では中枢神経組織よりも末梢神経組織・リンパ組織に
多くのプリオンが蓄積していることを発見している。これは、EUが腸全体を特定危険部位に指定する根拠をなしている)。

そこで、フランス国立農学研究所のプリオン病研究者が、
プリオン蛋白質の羊または人間版を表現するように遺伝子操作されたマウスの脳に
ヘラジカ、ハムスター、ウシから採ったプリオンを注入、マウスの脾臓と脳の中のプリオンを定期的に調べた。

これらマウスの脳からはプリオンはほとんど検出されなかった。
生涯の間に脳からプリオンが検出されたマウスは43匹中の3匹にすぎなかった。ところが、

脾臓については41匹中の26匹でプリオン陽性であった。
しかも、これらプリオン陽性のマウスにはBSEの症候が見られなかったという。

研究者は、これはプリオンは脳組織よりもリンパ組織を通じて種の壁を容易に乗り越えることを示すもので、
これを人間に当てはめると、脾臓などのリンパ組織が感染しながら症候を示さない人(保菌者)が多数存在すると想像できると言う。

実際、ロンドン・ユニバーシティ・カレッジのプリオン・ユニットのジョン・コリンジ教授は、
除去された虫垂(盲腸)のサンプルの最近の二つのサーベイは
イギリス人の4000人に1人が隠れた「保菌者」であることを示唆していると言う。ということは、
輸血、臓器移植、手術を通して、そうと知られることなくプリオン病がヒトからヒトに伝わっていく恐れがあるということだ。

コリンジ教授は、手術・解剖組織の分析によって
イギリスにおけるプリオン感染の発生率を評価し・vCJDの血液検査で隠れた保菌者の感染を発見できるかどうか
研究することに全力を注ぐべきだと言う。

Vincent Béringue et al.,Facilitated Cross-Species Transmission of Prions in Extraneural Tissue,
Science 27 January 2012: Vol. 335 no. 6067 pp. 472-475

http://www.sciencemag.org/content/335/6067/472
Prion diseases hide out in the spleen,Nature News,12.1.26


◆http://tamekiyo.com/documents/healthranger/happymeal.html
By Mike Adams, the Health Ranger  2010年10月17日
地球上でマクドナルドのハンバーガーを「食品」と認識する生物種は人類のみだった!

より抜粋、


どうしてマクドナルドのハンバーガーは腐らないのか?


さて、何故そもそもファーストフードのハンバーガーは腐らないのだろうか? 
お決まりの答えは、「たくさん化学物質が入っているに違いないから、カビも食べないのだろう」というところだろうか。
確かにそうだが、それだけではない。

本当のところ、多くの加工食品は腐らないし、カビも、虫も、ネズミも食べない。
マーガリンを庭に放置して、わざわざ食べる者がいるかどうか試してみたらよいだろう。実はマーガリンも不死身なのだ。

ポテトチップスも何十年も腐らない。冷凍ピザは特に腐敗に耐性がある。
クリスマス休暇の時期に売っている加工ソーセージや肉のことは知っているだろう。何年保存しても腐らない。

肉について言えば、腐らない最大の要因は、ナトリウムの含有量が多いことにある。
何千年も前から人類が知っているように、塩は偉大な保存料だ。
マクドナルドの肉のパテには、間違いなく大量のナトリウムが入っているだろう。
化学物質がいくつ入っているか数えるまでもなく、それだけで「保存」食品としての資格がある。

私にとっては、肉が腐らないことはそれほど不思議ではない。私が本当に疑問を感じているのは、パンの方だ。
どうしてパンが腐らないのだ? 健全なパンは、数日もすればカビが生えはじめるのを考えると、実に恐ろしいことだ。
マクドナルドのハンバーガーのパンに入っている物質で、20年以上も微生物を寄せ付けないものとは何だろうか?

調べてみてわかったことだが、化学の専門家でもない限り、成分リストを読み上げることさえ困難だろう。
マクドナルドのウェブサイトに記載されている内容によると、パンには次のものが入っている。


濃縮小麦粉 (漂白小麦粉、大麦麦芽粉、ナイアシン、還元鉄、硝酸チアミン、リボフラビン、葉酸、酵素)、
水、高フルクトース・コーン・シロップ(HFCS)、砂糖、イースト、大豆油(部分水素添加大豆油の場合もあり)。
2%以下の成分として、塩、硫酸カルシウム、炭酸カルシウム、小麦グルテン、硫酸アンモニウム、塩化アンモニウム、
パン生地調整材 (ステアロイル乳酸ナトリウム、ダーテム、アスコルビン酸、アゾジカーボンアミド、
モノ&ジ・グリセリド、エトキシ化モノグリセリド、第一リン酸カルシウム、酵素、グアーガム、過酸化カルシウム、 大豆粉)、
プロピオン酸カルシウムとプロピオン酸ナトリム(保存料)、大豆レシチン。


すごいだろう? 特に大好きなHFCS(糖尿病の人はいる?)、部分水素添加された大豆油(心臓病になりたい人は?)、
それから、硫酸アンモニウム、プロピオン酸ナトリウムなど延々と化学物質名が並ぶ。想像するだけで、食欲をそそる。

そして、本当にショックなのはこれだ。

私の推定では、マクドナルドのハンバーガーのパンを(人間以外)何者も食べようとしない理由は、食べ物ではないからだ!

正常な動物は、マクドナルドのハンバーガーのパンのことを食べ物とは認知しないのであり、
さらにバクテリアもしくは菌も認知していない。彼らの感覚では、食用になるものではないのだ。
これこそが生体工学バーガーのパンが腐らない理由である。

そして、可笑しな最終結論にたどりつくことになる。
地球上には、マクドナルドのハンバーガーを食べ物と考えるほど愚かな生物種が一つだけ存在する。
この生物種は、急上昇する糖尿病、癌、心臓病、認知症、肥満に悩んでいる
この生物種は、地球上で最も知性が高いと自称しているが、
それでも自らの子供に毒性の化学物質とカビも食べないような残虐な非食品を食べさせている。

(参考までに、カビは牛の糞は食べる)

さて、その生物種とは、何だろうか?

これが真実だ。

マクドナルドのハンバーガーが腐らないのではない。食べ物でないものを食べている人間がバカなのだ。
この真実をCNNが報道するのは、まだしばらく先のことになりそうだ。



もういい加減よろしいのではないですか?

悪縁切りの潮時はとっくに過ぎておるのだがねぇ。



    

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