画は谷内 六郎(たにうち ろくろう)
1921年(大正10年)~1981年(昭和56年)
日本の画家、 「週刊新潮」の創刊号から表紙絵を担当。 作
「花」です。
☆雪、バリバリのシバレ。
さて、今のところの決定版だそうで、要保存かと、
◆http://quasimoto.exblog.jp/17336865/
Kazumoto Iguchi's blog 2012年 02月 07日
◎ついに「311が核爆弾の人工地震であった証拠」が見つかった!? : 高周波と音波の存在!
みなさん、こんにちは。
ここ数年、少なくとも丸3年の間、私は個人的興味から
(すなわち、電磁波による地震予知ができるかどうかを自分で確かめるために)HAARPモニターを観察して来た。
そして、あの311の直前の夜の310で大きな地震電磁波がHAARPモニターに現れたことから、
注意を促し、当時2、3人ほどいた「311地震予知者」の1人にランクされたのであった。
その後、私以外にも予知した人というのを探すうちにかの照氏をここで紹介し、彼女は一気にブレイクしたのであった。
311の地震予知については、それが電磁波による地震予知の可能性を大きく前進させる結果に終わったのだが、
そして私自身はすでに100%それができることを確信しているのであるけれども、
どうしてあの311の大地震があれほどの津波を一方向のみに向わせることができたのかということについては
ながらく疑問でいたのである。
なぜなら、昔の南米チリの大地震の時には、太平洋の反対側に日本へも相当な被害が出たからである。
それがこれほどまでに大きな津波が来たにも関わらず、日本だけが被害を被ったのである。
それにはそれ相当の理由があるはずなのである。
そこでもっとも理に適った推測としては、
”だれか”が科学的な数値計算シミュレーションを重ねて引き起した、
いくつか(実際には3連発)の核爆弾による人工地震のために、そしてその結果としての
波の重ね合わせによって見事に日本側だけに大津波が押し寄せたのだろうということになったのである。
その可能性についていろいろ調べ上げた結果、
A Happy New Chikyu ! : 東日本大震災震源地とちきゅう掘削地が一致!
☆http://quasimoto.exblog.jp/17294336/
にメモしたような理由がもっとも確からしいという結論になったというわけである。そこに
(あ)311が始まる前にHAARPが異常に活動したこと。
大地震の前兆現象が科学的に証明された!?:やはりHAARPと原爆の仕業だったのか?
☆http://quasimoto.exblog.jp/14809625/
(い)大地震の3連発が一気に起こったこと。この波の重ね合わせのために、
(う)巨大津波が日本側だけに到来し、北中南米に被害が及ばなかったこと。
(え)地下深部10kmの浅い地震であったこと。
(お)掘削船ちきゅうの活動地点であったこと。
(か)および、震災時にちきゅうがそこにいたこと。
(き)震災前にイルカの大量死があったこと。
イルカの大量死の最大の理由は米原子力潜水艦による強烈な大音量極超低周波ソナーの放出による
イルカの脳破壊のためと知られている。
(く)したがって、この地域に原潜が到来した可能性があること。
(け)震災直後に巨大渦巻きが誕生し、水が海底穴に引き込まれたこと。
(こ)311地震の音を計画的にモニターしていた研究者がいたこと。
311M9の巨大地震の音:やはりアレか?
☆http://quasimoto.exblog.jp/14672938/
などなど。
(これらの詳細はこのブログ内にある。内部検索で出て来るはず。)
と書いたように、あまりに不自然すぎる偶然の数々が見事なまでに一貫して
一度に一気に起こっていたからである。それゆえ、これは偶然ではあり得ないというのが私の分析結果であったのである。
さて、その時にメモしたことだが、311地震を見事に録音したグループがいた。
そしてすぐに欧米のテレビメディアで放映されたのである。このグループが何ものなのか?
ということについてはこれまで私はだれなのか分からなかったのだが、ついにその正体が明らかになったようである。
最近、「ガチムチの杜」のくまざさ氏のブログに、
リチャード・コシミズ氏のサイトへつけられたというコメントに紹介されていた。
それは、harpman氏の以下のサイトのものである。
世界の真実の姿を求めて!
無視された東日本大震災大津波で、核兵器が使用された証拠。
☆http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1948.html
一見したところ、ここにある情報は非常に秀逸である。
おそらく、これで今回の311大震災が核爆発による人工地震であったことは100%間違いないだろうと思う。
なかでも以下のニュース記事は極めつけである。
(あ)まず、韓国と米軍の地震研究の話にこんなものがあるという。
韓国と米国の科学者は、北朝鮮の核爆発を知りたい。
そこで、共同で北朝鮮がときどき起す核実験の時に生じる人工地震を証明するためにいろいろと研究しているらしい。
そしてその特徴を証明したというニュース記事が以下のものであるという。
核問題:最大でTNT火薬2万トンの威力
◆放射性物質の探知で最終確認可能
気象庁の関係者は「今回の地震が核実験によるものと推定される人工地震だという事実は、
二つの面ですでに確認された状態だ」と話す。まず、
人工地震と自然地震の違いは、地震波の波長で見分けることができる。
自然地震は規模が大きいほど、断層が長い時間にわたって長く割れることで、地震波は低周波になる。
一方、核実験による人工地震は、核爆弾が一瞬で破裂して発生するため、地震波が高周波になる。
「同規模の地震でも高周波なら人工地震と判断できるし、核実験かどうかは地震波の分析だけでも確認可能だ」
と専門家らは話す。気象庁は「済州島を除いた全国100カ所に設置された地震波観測所すべてで、
人工地震であることを知らせる(高周波)波動が観測された」と話した。
人工地震と自然地震を見分けるもう一つの要素は、空中を行き来する音、つまり音波の観測だ。
気象庁のユ・ヨンギュ事務官は「自然地震とは違い、核実験では音波が観測されるが、
(今回の核実験当時)全国5カ所にある音波観測所のうち2カ所で音波が観測された」と述べた。
最終確認は放射性物質の検出によって行われる。
核爆弾を爆発させる実験を行ったなら、ウラニウムやプルトニウムが壊れ放射性物質が発生する。
核実験は放射性物質の流出を防ぐため、普通地下1キロの地点で実施されるが、
北朝鮮は山に横方向から斜めに坑道を掘る方式を選んだものと分析されている。
山の高さのおかげで地下に掘り進めたのと同等の効果を得られるためだ。
ここをまとめると、
人工地震の見分け方
(あ)地震波の波長で見分ける。
自然地震の地震波 → 低周波。
核実験による人工地震の地震波 → 高周波。
(い)地震による音波で見分ける。
自然地震 → 音波は出ない。
核実験による人工地震 → 音波が出る。
(い)そこで、実際に311大地震以後にこの地震の特徴をつかんだものに、以下のものがあったのである。
津波に伴う微弱音波検知 核実験の監視施設で
☆http://www.47news.jp/CN/201105/CN2011052301000492.html
東日本大震災の震源域付近で、津波の海面上昇による大気の圧縮で生じたとみられる微弱な長周期の音波を、
包括的核実験禁止条約(CTBT)に基づき核実験を監視している千葉県とロシアの施設計3カ所で検知していたことが、
日本気象協会の解析で23日までに分かった。
千葉で検知されたのは地震発生約17分後。
気象協会は「音波測定で津波の規模を推定できる可能性がある。今後の研究次第では、
強い揺れを伴わず大津波を起こす明治三陸地震(1896年)のような津波地震の防災情報に有効かもしれない」としている。
協会によると、音波を観測したのは津波発生海域から約300キロの千葉県いすみ市と、
1000~1900キロのロシアのウスリースクとペトロパブロフスクカムチャツキーの「微気圧振動監視観測所」。
地上の核爆発で生じる微弱な気圧の乱れを監視している。
いすみ市の観測所では大震災発生約17分後の3月11日午後3時3分ごろから約12分間、
約20パスカルの気圧変動でできた音波を確認。
人間の耳では聞き取れない長い周期で、震源域付近から伝わったと推定できるという。
ロシアの2観測所のデータも検証した結果、ほぼ同じ長周期の音波を約1時間~1時間40分後に捉えており、
音波がほとんど衰えずに伝わったとみられる。
微気圧振動監視観測所は、CTBT署名各国が整備を進める核実験監視システムの一環。
いすみ市の観測所は政府の委託を受け、日本気象協会が04年から運用している。
3・11地震の振動、電離層まで到達
☆http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20110805002&expand#title
3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の振動は、
大気圏外まで到達しかねない強さだったということが、最新の研究で明らかになった。
揺れる大地の上下動と押し寄せる津波によって生じた振動は、上空に横たわる大気を上へと押し上げていたと、
アメリカ、イリノイ州にあるノースウェスタン大学の地球物理学教授エミール・オカル氏は言う。
オカル氏は今回の研究チームには参加していない。
このような影響はこれまでの地震でも確認されていたが、今回の日本の地震で生じた振動は観測史上最大の規模だった。
この振動は低周波数の音波に似ており、地上ではごく小さく、
せいぜいその振動の元となった上下動と同じくらいの規模でしかない。
ところがこの振動が大気の薄い上空へ伝わっていくと、その波は大きくなるとオカル氏は話す。
今回の地震から生じた波動が飛行機の巡航高度(9100メートルくらい)まで到達したときには、
振幅が1メートル程度まで拡大していた可能性があるとオカル氏は言う。
振動は通常の均衡状態からこの程度までは増幅するもので、この程度では航空機の乗客は揺れを感じることすらない。
だがさらに上空の電離層では、この波動は元の規模の数千倍まで増幅されていたと、
台湾国立中央大学宇宙科学研究所の劉正彦(Liu Jann-Yenq)教授らの研究チームは言う。
◆地震の波動を利用して津波を監視できる?
電離層は比較的高温のガスでできている。高度が高いため、強烈な太陽光の影響を受けて、ガスは電荷を帯びている。
上へと伝わってきた地震の波動がこのガスを圧縮し、その影響はGPSに使われる電波などにも現れるほどだった。
「もし、きわめて正確なGPS装置を持っていれば、(信号の乱れを)確認できる」とオカル氏は言う。
こうしたGPS信号の乱れを利用して、津波が外洋にあるうちから追跡しようと提唱している研究者もいる、
とオカル氏は言い添える。
だがオカル氏は、それが警告システムとして実用性を持つとは考えにくいとしている。
信号の変化を確認できるほど正確なGPS受信機は陸上にしかないので、
信号の乱れを捉えられた時には、津波はもう海岸に到達している、というのがその理由だ。
オカル氏によると、電波が電離層で反射するのを利用して水平線以遠を観測するOTHレーダー(over-the-horizon radar)
にも同様の影響が現れ、こちらのほうが利用できる見込みが高い。
「津波の警告システムを改善できる可能性があるとして、これに取り組んでいる研究者もいる」とオカル氏は言う。
今回の研究は「Journal of Geophysical Research」誌6月28日号に掲載された。
Diagram courtesy NOAA
そしてさらにこの事実は日本の東大の研究者も証明したのである。
東北沖地震の二面性
☆http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2011/12.html
発表概要
東北地方太平洋沖地震の破壊プロセスを地震波の分析により解明した。
地震はプレート境界浅部では、海溝まで達する大きなすべりを引き起こし、
さらにすべり過ぎることにより巨大な津波を発生させた。 一方で
人が感じるような高周波の地震波(ガタガタ震動)はむしろプレート境界深部から放射された。
この奇妙な二面性は、地震発生プロセスの理解にとって重要である。
発表内容
3月11日の東北地方太平洋沖地震(以下東北沖地震と略す)は、日本史上最大のマグニチュード9という規模で
東日本一帯を襲い、広範囲での揺れと巨大な津波によって日本社会に大混乱を巻き起こしている。
地震発生時に、海底下の岩盤で破壊すべりはどのように進行したのか?
これを解明することは、今回の地震による災害から未来への教訓を得るために、まず解決しなければならない問題である。
当研究室は米国スタンフォード大学と共同で世界各地の地震波データを解析し、
東北沖地震の全体的な破壊プロセスを解明した。その結果からは、マグニチュード9という
近代地震学史上も希な巨大地震であるがゆえの、研究者も驚くような一種異様な二面的振る舞いが浮かび上がってきた。
以下省略。
図1~図4 <略>
この説明は長いので本文を読んでもらいたいが、この著者もこの311大地震が極めて特殊なものであったことに驚いている。
この研究者がいう奇妙な点とは以下のものである。
(1)前震の地震波より本震の地震波の方がゆるやかに始まっている。
(2)上方(東向き)から下方(西向き)へと破壊すべりの進行方向転換が起きる。
(3)沈み込み帯の地震ではプレート境界をはさんで陸側が海側に乗り上げる(逆断層地震)。
その反対、陸側が海側に対してずり落ちるような地震(正断層地震)はまず起きない。
ところが地震直後マグニチュード6程度の正断層地震が2つ発生した(図2)。
(4)体に感じるようなガタガタという高周波の地震波はこのうち②と④の深部の破壊すべりからしか放射されていない。
そしてこの分析結果をどう解釈するかという場面でこの研究者の頭は崩壊した。
要するに彼らには前例が見当たらない(予想の範囲外であった)ためにどう解釈していいか分からなかったというわけである。
なぜならこれまでの自然地震ではどこにもそんな事例がなかったからである。
そこで、これが3つの核爆発による人工地震だというこれまでのこの筋の見解を基にすれば、
この解析結果は実に理に適ったものであることが分かるというわけである。今回はこれをメモしておこう。
(1)まず図3の①のように浅いところで最初の核爆発を起す。おそらく起爆剤である。
(2)次に②のように深いところで核爆発を起す。それが外側へ圧力を生み出す。高周波振動と音波を放出する。
(3)それが③のように滑り過ぎを引き起こす。ここに巨大津波が形成される。
(4)そして④のようにもっと深部にとどめの核爆発を起す。
これもまた高周波振動と音波を放出する。
これが今度は日本側への引き込みを誘導するために、いったん作られた津波が全部日本の方向にだけ誘導される。
というふうにして、この研究者の解析結果がすべて見事に3つの核爆弾によって説明が可能であるということになるというわけである。
さて、最初にこの時の音を聞いていたもの(録音したもグループ)がいたと言ったが、
実はそれがNOAAという国際的な研究グループであった。その隊員の1人が地震をうまく収めた結果「ピースサイン」を出したのである。
このNOAAのサイトにその時の結果が”自慢するかのように”見事に提示されているようである。
この録音結果が、上の仮説をほぼ実証してくれているといえるだろう。以下のものである。
http://www.pmel.noaa.gov/vents/acoustics/seismicity/pacific/japanmar2011.html
◎Honshu Japan Mw 9.0 Earthquake : March 11, 2011
Underwater Microphone Captures Honshu, Japan Earthquake
☆http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=4rWDrZIucAQ
最後に付け加えておくと、アメリカの地震研究者も戦後60年ずっと地下核実験を研究して、
人工地震と自然地震の違いを見つける方法をかなり前に確立しているのである。もちろん、
日本の御用地震学者たちはそんなことはおかまい無しである。
「人工地震」の見分け方:mb?Ms/mbプロットを作れ!
☆http://quasimoto.exblog.jp/14613645/
核爆弾による人工地震ではP波(前震)ばかりでS波(本震)がないのである。
それは当然だろう。なぜなら、地殻が応力歪みでずれるのではなく 爆弾で穴があくわけだから、
その時の前震が起これば、その後が剪断ずれによって起こるはずの本震はほとんどないか弱くなるはずだからである。
これが、上の東大の研究者が、不思議がったことに対応するのである。
とまあ、そういうわけで、311が核爆弾による人工地震だったかどうかの件は、これにて一件落着である。
めでてーな、である。
↑
ひとつの重要な解析結果だと思う。
「電波だ」と嘲笑するのは簡単ですが、であるなら、反証を上げるべし。
真実に肉薄するのは、地道な推論解析から、これ原則ですよ。
谷内六郎、ニ枚目、
「昭和55年 2月07日号・雪の宇宙人 2月14日号・寒い日 早く焼けないかなぁ」です。
いい記事だ、
◆http://blog.goo.ne.jp/tencoo_circus/e/8d4f89e8c94dc3d951ad9e09adb728f4
室町草人の「天空サーカス」 2012-02-08
◎パンダと引き替えに、東北大学農学部跡地を中国に売り渡してはいけない!
仙台にパンダは要らないということは、すでに記事にした。
このパンダ騒動には、奇妙なカラクリがあると思ったので書く。
中国共産党は、この国の土地を買い漁っている。
かつて新潟駅前の広大な土地を、金にモノを言わせて買い取ろうとしたが、
市民の猛反対で頓挫した。
次に狙うのは、おそらく仙台駅から北に3キロの場所にある
東北大学農学部の跡地なのかもしれない。
そのための、仙台市へのパンダレンタルである。
東北大学農学部は、まもなく完成する青葉山新キャンパスに移転する。
中国共産党は、その跡地に中国領事館を建てたいらしい。
東北には、中国領事館はまだない。
中国共産党が日本の国土を買い占める拠点となる領事館は早期に開設したいのだろう。
だから、中国の代理人ともいうべき日中友好協会の加藤紘一代議士を通して、
奥山恵美子仙台市長に、パンダレンタルを持ちかけ、
中国音楽市場に企業の存続をかけているジャニーズ事務所を巻き込んだのだろう。
日本は中国に大使館や領事館を設置するにしても、土地は買えない。
すべて賃貸物件の土地にだけ建物を建てざるを得ない。
しかし、中国は日本の法律の不備から、
自由に、日本の国土が買えるのである。
すでに、東京都心、北海道などこの国の「領土」の一部が
中国の所有物となってしまった。
仙台市の東北大学農学部跡地は、
中国にとって、どんな価格であっても欲しい土地である。
そこを基点に、東北の山野を買い漁ることができるのだ。
奥山恵美子仙台市長は、東北大学の経営協議会の委員でもある。
あの論文疑惑で世間を騒がせた井上東北大学総長の肝いりで、
経営委員を委嘱された。
井上体制の東北大学にとって、農学部跡地を高値で買ってくれるのなら、
それがチベット人、ウイグル人虐殺を繰り返し、
自国民の人権と自由さえまったく認めようとしない中国政府でも構わないのだろう。
中国の最終的な狙いは、おそらく秋保の奥にある二口渓谷の水資源だろう。
中国では、利益しか考えない公害企業のために、河川の汚染が進み
まともな飲料水が供給できていない。
中国共産党の幹部家族のためにも、日本の水が欲しいのだ。
果たして、奥山恵美子仙台市長と井上東北大総長は
パンダの礼にと中国共産党へ農学部跡地を提供してしまうのだろうか。
市長も総長もそのような売国奴でないと思いたいが、
奥山恵美子市長からは中国寄りの言葉しか聞こえてこない。
彼女の支援組織は、
観光を推進させて自分の会社の利益しか考えない商店主らと、
民主党系の子育て共働き主婦グループ、
(奥山市長は来期予算案の中で子育て関連予算のみ突出させた)
そして、韓国で反日を叫んだ極左の岡崎トミ子参議院議員グループである。
岡崎トミコ議員の政治の師は、
北朝鮮を理想の国と称賛していたかつての社会党土井たか子委員長である。
仙台の皆さん、自分たちの街を中国に売り渡してまでも、
パンダを子供たちに見せたいのですか?
農学部跡地も、秋保の山林も、泉が岳の奥の土地も、
すべて、あの中国の所有物となってしまったら、
あなたの成長した子供たちに、何と言うのでしょうか。
「あなたにパンダを見せるためにはしかたがなかったのよ!」
それでは、あなたも共産主義者に尻尾を振る売国奴である。
ちなみに、パンダはチベットに棲息していた動物である。
中国共産党が、多数のチベット人を殺戮しながらチベットを奪い、
その地の固有動物でもあったパンダまでも手にしたのである。
中国現代史を少しでも勉強した人なら、誰でもが知っている真実である。
中国が、経済市場の主役に躍り出るやいなや、
この国の政治家も財界も、中国批判に口をつぐんでしまった。
それでも、あなたは子供たちにパンダを見せたいですか?
チベットの人たちの悲しみ、ウイグル人への虐殺行為、
自由と民主主義を標榜しているだけの中国人知識層への弾圧、
それらにも一切、目をそらして、
子供たちと一緒に八木山動物公園にパンダを見に行くのですか?
足腰が弱り、日々の食事作りもままならない仮設住宅の独居老人が、
しかたなく、チンしたレトルトカレーや牛丼の素、
一袋30円のふりかけをごはんにかけて食べているのに、
一日あたり一万円以上もする特殊な竹を、ただむさぼり喰らうパンダを、
あなたは、どういう心で見物するのですか?
↑
同旨の内容、当ブログ既報ですが、最後は「相互主義」で撃退可能です。
が、支那人の勝手気儘を放置してはなりませんよ、疫病神そのものなのさ。
パンダ借りると、飼育員もふっついてくるw 高い借り物よなぁ、芸一つできるわけでもなし。
谷内六郎、三枚目、
「昭和55年 2月21日号・雪から生まれる白い鷺 2月28日号・線路をさがしていた汽車」です。
当然見ませんが、ご参考までに、
◆http://melma.com/backnumber_45206_5486214/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(日本の電子御三家、大不況に直面) 発行日:2/8
♪
(読者の声2)映画『聯合艦隊司令長官山本五十六』を観て
先週末出張先で少し時間があったので、上記映画を観た。以下その感想である。
率直な感想として、従来の多くの同種の映画と同様 海軍善玉論、米内光政、山本五十六、井上成美の海軍トリオ賛美論
に立脚していて正直つまらない筋書きであった。半藤一利の監修だからむべなるかな。
これまでに大河内伝次郎、佐分利信、藤田進、三船敏郎、山村聡といったスター俳優が山本五十六を演じてきたが、
役所広司の山本五十六はまあまあの出来。柳葉敏郎扮する井上成美はよく雰囲気が出ていたが、
日独伊三国同盟に反対したことばかり強調してすこし美化しすぎ。
私の岳父は井上中将が大東亜戦緒戦で司令長官をつとめた第四艦隊の水雷戦隊(駆逐艦部隊)で戦ったが、
ウェーキ島攻略戦や珊瑚海海戦で見せた井上長官の拙劣な指揮を痛烈に批判していた。
井上成美提督は軍政家や教育家としては一流だっただろうが、指揮官としては全く駄目だった。
命を預ける部下将兵から見て指揮官が戦上手かどうか大問題である。
またこの映画では山本五十六の愛人であった河合千代子の存在がすっかり無視されている。
映画では山本五十六が恩賜の銀時計を原田美枝子扮する妻に与える場面があるが、
事実は河合千代子に与えたのである。別に愛人がいたからとて本人の価値が落ちるわけでもなし。
またそこに山本五十六の人間性が感じられると思うのだが。
あと映画ではおかしな場面が沢山あった。日本の戦争映画は年々ひどくなってきているとの思いである。
たとえば距離を言うのに「○○海里」という台詞がありますが、あれは昔も今も「海里」ではなくて「マイル」である。
ミッドウエー海戦で、南雲長官が魚雷への換装を命令する場面があるが、
事実はミッドウェー攻撃部隊を出した後
残りの飛行機には次に予想される米空母攻撃用に対艦徹甲爆弾と魚雷が搭載されていたのだが、
「第二次攻撃の要あり」との第一次攻撃隊からの意見具申電に陸用爆弾に換装し、
そこで「敵機動部隊発見」の報で再度換装を図って貴重な時間を失い大惨敗を招いた。
しかしこれは南雲中将の判断ではなく源田實航空参謀の意見具申によるもので、
ミッドウェー敗北の最大の原因は源田参謀の判断ミスであった。
因みに南雲機動部隊は当時別名「源田艦隊」とさえ揶揄されていた。
映画ではここがすっかり抜け落ちている。あと時代考証の間違いだが、
真珠湾攻撃のときの「赤城」艦橋における南雲司令部の幕僚達が白い二本線の入った第一種艦内帽を被っているが、
当時はまだ士官、下士官、兵を区別する線は存在せず、昭和17年春以降に線入りの艦内帽が制定されたのである。
この点はかつての東宝映画「ハワイ・マレー沖海戦」(昭和17年)や「太平洋の嵐」(昭和35年)の描写が正確である。
空母「飛龍」が沈むとき、阿部寛扮する山口多門二航戦司令官が艦と運命をともにする感動的な場面があるが、
実際には「飛龍」艦長の加来止男大佐も一緒に運命をともにしている。
加来艦長のご遺族が映画を観たらどう思われるだろうか。かなりいい加減な筋書き設定と感じた。
また終戦の玉音放送の場面だが、霞ヶ関の海軍省や江田島の海軍兵学校で将兵が純白の第二種軍装姿で整列していたが、
当時は皆第三種軍装(褐青色、開襟ネクタイ着用)を着用していた。その他おかしな描写が多く目についたが、以下省略する。
戦後多くの作家、評論家が山本五十六を美化する作品を書いてきたが、そろそろもっと客観的な評価をすべきときではないか。
そうでないと歴史の本当の総括がなされぬまま、後世の人間は謝った歴史観を抱いてしまう。
ちなみに小生は山本五十六をそれほど評価しない。
ミッドウェーの敗北やその後のソロモン大消耗戦で航空兵力をすり潰した責任は山本にあると考える。
(武蔵国杉並住人)
(宮崎正弘のコメント)当該映画を見ておりませんので、なんとも言えませんが、
あの「正真正銘のバカ」の半藤一利が原作ですから、出来映えもさもありなん。
ちなみにご投稿を掲載前に若手の軍事評論家三氏に見て貰って意見を聞いたところ、次の回答がありました。
甲氏曰く。
「ご指摘のすべてについて同意です。終戦時、陸軍は3長官が会同して「今次敗戦の責任は陸軍が負おう」と合意したので
陸軍は一切言い訳をしなかったのに対し、海軍は戦後「今次大戦、我が海軍はアメリカに負けてよかった、陸軍に負けなくてよかった」
と放言したと伝わっています。また、阿川弘之らが礼賛論をまくしたててため海軍善玉、陸軍悪玉が定着したようです。
歴史は真実を伝えなければなりません。私たちの世代で是正する義務があると思います」。
乙氏曰く。
「東京裁判をアメリカはニュルンベルク裁判のドサ回り公演と位置づけ、
ドイツのナチスに相当するのは、陸軍だと決めたそうですね。陸軍悪玉論は、ここでも、でっち上げられたのです。
ちなみに海軍軍令部の生き残り参謀たちも、山本を全く高く評価していません。ある参謀は不道徳なギャンブラーと評していました」。
丙氏曰く。
「我が国では、あまり知られていませんが、そもそもヒトラーが三国同盟で何を日本に期待したかというと、
日本の海軍にアメリカを牽制して貰い、戦争に参戦して来ないようにすることでした。それが、真珠湾によって、
アメリカに戦争に参戦する口実を与え、正反対の結果になってしまいました。三国同盟はお互い参戦義務はないのに、
義理固いヒトラーは参戦に踏切ました。ヒトラーにとって、独ソ戦に参加しない時点で日本を利用するメリットは全く無くなったのです。
しかし、ヒトラーは彼の政治的遺書にもある通り、最期まで、日本を高く評価しています。
人種論で日本を馬鹿にしていたというのは、イギリス諜報部の日独離間謀略であって、
最たるはヒトラーがシンガポール陥落時にドイツ軍を差し向け救出したいと言ったというデマです」。
↑
関連で、毎度ながらの労作ですな、 ご参照あれ、
http://satehate.exblog.jp/17411793/
さてはてメモ帳 2012年 02月 07日
◎ゲシュタポ長官がトルーマンの最高助言者になった By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/17424087/
さてはてメモ帳 2012年 02月 08日
◎リンドバーグ第二次大戦参戦記 一九四五年 廃墟の中に立つ
1921年(大正10年)~1981年(昭和56年)
日本の画家、 「週刊新潮」の創刊号から表紙絵を担当。 作
「花」です。
☆雪、バリバリのシバレ。
さて、今のところの決定版だそうで、要保存かと、
◆http://quasimoto.exblog.jp/17336865/
Kazumoto Iguchi's blog 2012年 02月 07日
◎ついに「311が核爆弾の人工地震であった証拠」が見つかった!? : 高周波と音波の存在!
みなさん、こんにちは。
ここ数年、少なくとも丸3年の間、私は個人的興味から
(すなわち、電磁波による地震予知ができるかどうかを自分で確かめるために)HAARPモニターを観察して来た。
そして、あの311の直前の夜の310で大きな地震電磁波がHAARPモニターに現れたことから、
注意を促し、当時2、3人ほどいた「311地震予知者」の1人にランクされたのであった。
その後、私以外にも予知した人というのを探すうちにかの照氏をここで紹介し、彼女は一気にブレイクしたのであった。
311の地震予知については、それが電磁波による地震予知の可能性を大きく前進させる結果に終わったのだが、
そして私自身はすでに100%それができることを確信しているのであるけれども、
どうしてあの311の大地震があれほどの津波を一方向のみに向わせることができたのかということについては
ながらく疑問でいたのである。
なぜなら、昔の南米チリの大地震の時には、太平洋の反対側に日本へも相当な被害が出たからである。
それがこれほどまでに大きな津波が来たにも関わらず、日本だけが被害を被ったのである。
それにはそれ相当の理由があるはずなのである。
そこでもっとも理に適った推測としては、
”だれか”が科学的な数値計算シミュレーションを重ねて引き起した、
いくつか(実際には3連発)の核爆弾による人工地震のために、そしてその結果としての
波の重ね合わせによって見事に日本側だけに大津波が押し寄せたのだろうということになったのである。
その可能性についていろいろ調べ上げた結果、
A Happy New Chikyu ! : 東日本大震災震源地とちきゅう掘削地が一致!
☆http://quasimoto.exblog.jp/17294336/
にメモしたような理由がもっとも確からしいという結論になったというわけである。そこに
(あ)311が始まる前にHAARPが異常に活動したこと。
大地震の前兆現象が科学的に証明された!?:やはりHAARPと原爆の仕業だったのか?
☆http://quasimoto.exblog.jp/14809625/
(い)大地震の3連発が一気に起こったこと。この波の重ね合わせのために、
(う)巨大津波が日本側だけに到来し、北中南米に被害が及ばなかったこと。
(え)地下深部10kmの浅い地震であったこと。
(お)掘削船ちきゅうの活動地点であったこと。
(か)および、震災時にちきゅうがそこにいたこと。
(き)震災前にイルカの大量死があったこと。
イルカの大量死の最大の理由は米原子力潜水艦による強烈な大音量極超低周波ソナーの放出による
イルカの脳破壊のためと知られている。
(く)したがって、この地域に原潜が到来した可能性があること。
(け)震災直後に巨大渦巻きが誕生し、水が海底穴に引き込まれたこと。
(こ)311地震の音を計画的にモニターしていた研究者がいたこと。
311M9の巨大地震の音:やはりアレか?
☆http://quasimoto.exblog.jp/14672938/
などなど。
(これらの詳細はこのブログ内にある。内部検索で出て来るはず。)
と書いたように、あまりに不自然すぎる偶然の数々が見事なまでに一貫して
一度に一気に起こっていたからである。それゆえ、これは偶然ではあり得ないというのが私の分析結果であったのである。
さて、その時にメモしたことだが、311地震を見事に録音したグループがいた。
そしてすぐに欧米のテレビメディアで放映されたのである。このグループが何ものなのか?
ということについてはこれまで私はだれなのか分からなかったのだが、ついにその正体が明らかになったようである。
最近、「ガチムチの杜」のくまざさ氏のブログに、
リチャード・コシミズ氏のサイトへつけられたというコメントに紹介されていた。
それは、harpman氏の以下のサイトのものである。
世界の真実の姿を求めて!
無視された東日本大震災大津波で、核兵器が使用された証拠。
☆http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1948.html
一見したところ、ここにある情報は非常に秀逸である。
おそらく、これで今回の311大震災が核爆発による人工地震であったことは100%間違いないだろうと思う。
なかでも以下のニュース記事は極めつけである。
(あ)まず、韓国と米軍の地震研究の話にこんなものがあるという。
韓国と米国の科学者は、北朝鮮の核爆発を知りたい。
そこで、共同で北朝鮮がときどき起す核実験の時に生じる人工地震を証明するためにいろいろと研究しているらしい。
そしてその特徴を証明したというニュース記事が以下のものであるという。
核問題:最大でTNT火薬2万トンの威力
◆放射性物質の探知で最終確認可能
気象庁の関係者は「今回の地震が核実験によるものと推定される人工地震だという事実は、
二つの面ですでに確認された状態だ」と話す。まず、
人工地震と自然地震の違いは、地震波の波長で見分けることができる。
自然地震は規模が大きいほど、断層が長い時間にわたって長く割れることで、地震波は低周波になる。
一方、核実験による人工地震は、核爆弾が一瞬で破裂して発生するため、地震波が高周波になる。
「同規模の地震でも高周波なら人工地震と判断できるし、核実験かどうかは地震波の分析だけでも確認可能だ」
と専門家らは話す。気象庁は「済州島を除いた全国100カ所に設置された地震波観測所すべてで、
人工地震であることを知らせる(高周波)波動が観測された」と話した。
人工地震と自然地震を見分けるもう一つの要素は、空中を行き来する音、つまり音波の観測だ。
気象庁のユ・ヨンギュ事務官は「自然地震とは違い、核実験では音波が観測されるが、
(今回の核実験当時)全国5カ所にある音波観測所のうち2カ所で音波が観測された」と述べた。
最終確認は放射性物質の検出によって行われる。
核爆弾を爆発させる実験を行ったなら、ウラニウムやプルトニウムが壊れ放射性物質が発生する。
核実験は放射性物質の流出を防ぐため、普通地下1キロの地点で実施されるが、
北朝鮮は山に横方向から斜めに坑道を掘る方式を選んだものと分析されている。
山の高さのおかげで地下に掘り進めたのと同等の効果を得られるためだ。
ここをまとめると、
人工地震の見分け方
(あ)地震波の波長で見分ける。
自然地震の地震波 → 低周波。
核実験による人工地震の地震波 → 高周波。
(い)地震による音波で見分ける。
自然地震 → 音波は出ない。
核実験による人工地震 → 音波が出る。
(い)そこで、実際に311大地震以後にこの地震の特徴をつかんだものに、以下のものがあったのである。
津波に伴う微弱音波検知 核実験の監視施設で
☆http://www.47news.jp/CN/201105/CN2011052301000492.html
東日本大震災の震源域付近で、津波の海面上昇による大気の圧縮で生じたとみられる微弱な長周期の音波を、
包括的核実験禁止条約(CTBT)に基づき核実験を監視している千葉県とロシアの施設計3カ所で検知していたことが、
日本気象協会の解析で23日までに分かった。
千葉で検知されたのは地震発生約17分後。
気象協会は「音波測定で津波の規模を推定できる可能性がある。今後の研究次第では、
強い揺れを伴わず大津波を起こす明治三陸地震(1896年)のような津波地震の防災情報に有効かもしれない」としている。
協会によると、音波を観測したのは津波発生海域から約300キロの千葉県いすみ市と、
1000~1900キロのロシアのウスリースクとペトロパブロフスクカムチャツキーの「微気圧振動監視観測所」。
地上の核爆発で生じる微弱な気圧の乱れを監視している。
いすみ市の観測所では大震災発生約17分後の3月11日午後3時3分ごろから約12分間、
約20パスカルの気圧変動でできた音波を確認。
人間の耳では聞き取れない長い周期で、震源域付近から伝わったと推定できるという。
ロシアの2観測所のデータも検証した結果、ほぼ同じ長周期の音波を約1時間~1時間40分後に捉えており、
音波がほとんど衰えずに伝わったとみられる。
微気圧振動監視観測所は、CTBT署名各国が整備を進める核実験監視システムの一環。
いすみ市の観測所は政府の委託を受け、日本気象協会が04年から運用している。
3・11地震の振動、電離層まで到達
☆http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20110805002&expand#title
3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の振動は、
大気圏外まで到達しかねない強さだったということが、最新の研究で明らかになった。
揺れる大地の上下動と押し寄せる津波によって生じた振動は、上空に横たわる大気を上へと押し上げていたと、
アメリカ、イリノイ州にあるノースウェスタン大学の地球物理学教授エミール・オカル氏は言う。
オカル氏は今回の研究チームには参加していない。
このような影響はこれまでの地震でも確認されていたが、今回の日本の地震で生じた振動は観測史上最大の規模だった。
この振動は低周波数の音波に似ており、地上ではごく小さく、
せいぜいその振動の元となった上下動と同じくらいの規模でしかない。
ところがこの振動が大気の薄い上空へ伝わっていくと、その波は大きくなるとオカル氏は話す。
今回の地震から生じた波動が飛行機の巡航高度(9100メートルくらい)まで到達したときには、
振幅が1メートル程度まで拡大していた可能性があるとオカル氏は言う。
振動は通常の均衡状態からこの程度までは増幅するもので、この程度では航空機の乗客は揺れを感じることすらない。
だがさらに上空の電離層では、この波動は元の規模の数千倍まで増幅されていたと、
台湾国立中央大学宇宙科学研究所の劉正彦(Liu Jann-Yenq)教授らの研究チームは言う。
◆地震の波動を利用して津波を監視できる?
電離層は比較的高温のガスでできている。高度が高いため、強烈な太陽光の影響を受けて、ガスは電荷を帯びている。
上へと伝わってきた地震の波動がこのガスを圧縮し、その影響はGPSに使われる電波などにも現れるほどだった。
「もし、きわめて正確なGPS装置を持っていれば、(信号の乱れを)確認できる」とオカル氏は言う。
こうしたGPS信号の乱れを利用して、津波が外洋にあるうちから追跡しようと提唱している研究者もいる、
とオカル氏は言い添える。
だがオカル氏は、それが警告システムとして実用性を持つとは考えにくいとしている。
信号の変化を確認できるほど正確なGPS受信機は陸上にしかないので、
信号の乱れを捉えられた時には、津波はもう海岸に到達している、というのがその理由だ。
オカル氏によると、電波が電離層で反射するのを利用して水平線以遠を観測するOTHレーダー(over-the-horizon radar)
にも同様の影響が現れ、こちらのほうが利用できる見込みが高い。
「津波の警告システムを改善できる可能性があるとして、これに取り組んでいる研究者もいる」とオカル氏は言う。
今回の研究は「Journal of Geophysical Research」誌6月28日号に掲載された。
Diagram courtesy NOAA
そしてさらにこの事実は日本の東大の研究者も証明したのである。
東北沖地震の二面性
☆http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2011/12.html
発表概要
東北地方太平洋沖地震の破壊プロセスを地震波の分析により解明した。
地震はプレート境界浅部では、海溝まで達する大きなすべりを引き起こし、
さらにすべり過ぎることにより巨大な津波を発生させた。 一方で
人が感じるような高周波の地震波(ガタガタ震動)はむしろプレート境界深部から放射された。
この奇妙な二面性は、地震発生プロセスの理解にとって重要である。
発表内容
3月11日の東北地方太平洋沖地震(以下東北沖地震と略す)は、日本史上最大のマグニチュード9という規模で
東日本一帯を襲い、広範囲での揺れと巨大な津波によって日本社会に大混乱を巻き起こしている。
地震発生時に、海底下の岩盤で破壊すべりはどのように進行したのか?
これを解明することは、今回の地震による災害から未来への教訓を得るために、まず解決しなければならない問題である。
当研究室は米国スタンフォード大学と共同で世界各地の地震波データを解析し、
東北沖地震の全体的な破壊プロセスを解明した。その結果からは、マグニチュード9という
近代地震学史上も希な巨大地震であるがゆえの、研究者も驚くような一種異様な二面的振る舞いが浮かび上がってきた。
以下省略。
図1~図4 <略>
この説明は長いので本文を読んでもらいたいが、この著者もこの311大地震が極めて特殊なものであったことに驚いている。
この研究者がいう奇妙な点とは以下のものである。
(1)前震の地震波より本震の地震波の方がゆるやかに始まっている。
(2)上方(東向き)から下方(西向き)へと破壊すべりの進行方向転換が起きる。
(3)沈み込み帯の地震ではプレート境界をはさんで陸側が海側に乗り上げる(逆断層地震)。
その反対、陸側が海側に対してずり落ちるような地震(正断層地震)はまず起きない。
ところが地震直後マグニチュード6程度の正断層地震が2つ発生した(図2)。
(4)体に感じるようなガタガタという高周波の地震波はこのうち②と④の深部の破壊すべりからしか放射されていない。
そしてこの分析結果をどう解釈するかという場面でこの研究者の頭は崩壊した。
要するに彼らには前例が見当たらない(予想の範囲外であった)ためにどう解釈していいか分からなかったというわけである。
なぜならこれまでの自然地震ではどこにもそんな事例がなかったからである。
そこで、これが3つの核爆発による人工地震だというこれまでのこの筋の見解を基にすれば、
この解析結果は実に理に適ったものであることが分かるというわけである。今回はこれをメモしておこう。
(1)まず図3の①のように浅いところで最初の核爆発を起す。おそらく起爆剤である。
(2)次に②のように深いところで核爆発を起す。それが外側へ圧力を生み出す。高周波振動と音波を放出する。
(3)それが③のように滑り過ぎを引き起こす。ここに巨大津波が形成される。
(4)そして④のようにもっと深部にとどめの核爆発を起す。
これもまた高周波振動と音波を放出する。
これが今度は日本側への引き込みを誘導するために、いったん作られた津波が全部日本の方向にだけ誘導される。
というふうにして、この研究者の解析結果がすべて見事に3つの核爆弾によって説明が可能であるということになるというわけである。
さて、最初にこの時の音を聞いていたもの(録音したもグループ)がいたと言ったが、
実はそれがNOAAという国際的な研究グループであった。その隊員の1人が地震をうまく収めた結果「ピースサイン」を出したのである。
このNOAAのサイトにその時の結果が”自慢するかのように”見事に提示されているようである。
この録音結果が、上の仮説をほぼ実証してくれているといえるだろう。以下のものである。
http://www.pmel.noaa.gov/vents/acoustics/seismicity/pacific/japanmar2011.html
◎Honshu Japan Mw 9.0 Earthquake : March 11, 2011
Underwater Microphone Captures Honshu, Japan Earthquake
☆http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=4rWDrZIucAQ
最後に付け加えておくと、アメリカの地震研究者も戦後60年ずっと地下核実験を研究して、
人工地震と自然地震の違いを見つける方法をかなり前に確立しているのである。もちろん、
日本の御用地震学者たちはそんなことはおかまい無しである。
「人工地震」の見分け方:mb?Ms/mbプロットを作れ!
☆http://quasimoto.exblog.jp/14613645/
核爆弾による人工地震ではP波(前震)ばかりでS波(本震)がないのである。
それは当然だろう。なぜなら、地殻が応力歪みでずれるのではなく 爆弾で穴があくわけだから、
その時の前震が起これば、その後が剪断ずれによって起こるはずの本震はほとんどないか弱くなるはずだからである。
これが、上の東大の研究者が、不思議がったことに対応するのである。
とまあ、そういうわけで、311が核爆弾による人工地震だったかどうかの件は、これにて一件落着である。
めでてーな、である。
↑
ひとつの重要な解析結果だと思う。
「電波だ」と嘲笑するのは簡単ですが、であるなら、反証を上げるべし。
真実に肉薄するのは、地道な推論解析から、これ原則ですよ。
谷内六郎、ニ枚目、
「昭和55年 2月07日号・雪の宇宙人 2月14日号・寒い日 早く焼けないかなぁ」です。
いい記事だ、
◆http://blog.goo.ne.jp/tencoo_circus/e/8d4f89e8c94dc3d951ad9e09adb728f4
室町草人の「天空サーカス」 2012-02-08
◎パンダと引き替えに、東北大学農学部跡地を中国に売り渡してはいけない!
仙台にパンダは要らないということは、すでに記事にした。
このパンダ騒動には、奇妙なカラクリがあると思ったので書く。
中国共産党は、この国の土地を買い漁っている。
かつて新潟駅前の広大な土地を、金にモノを言わせて買い取ろうとしたが、
市民の猛反対で頓挫した。
次に狙うのは、おそらく仙台駅から北に3キロの場所にある
東北大学農学部の跡地なのかもしれない。
そのための、仙台市へのパンダレンタルである。
東北大学農学部は、まもなく完成する青葉山新キャンパスに移転する。
中国共産党は、その跡地に中国領事館を建てたいらしい。
東北には、中国領事館はまだない。
中国共産党が日本の国土を買い占める拠点となる領事館は早期に開設したいのだろう。
だから、中国の代理人ともいうべき日中友好協会の加藤紘一代議士を通して、
奥山恵美子仙台市長に、パンダレンタルを持ちかけ、
中国音楽市場に企業の存続をかけているジャニーズ事務所を巻き込んだのだろう。
日本は中国に大使館や領事館を設置するにしても、土地は買えない。
すべて賃貸物件の土地にだけ建物を建てざるを得ない。
しかし、中国は日本の法律の不備から、
自由に、日本の国土が買えるのである。
すでに、東京都心、北海道などこの国の「領土」の一部が
中国の所有物となってしまった。
仙台市の東北大学農学部跡地は、
中国にとって、どんな価格であっても欲しい土地である。
そこを基点に、東北の山野を買い漁ることができるのだ。
奥山恵美子仙台市長は、東北大学の経営協議会の委員でもある。
あの論文疑惑で世間を騒がせた井上東北大学総長の肝いりで、
経営委員を委嘱された。
井上体制の東北大学にとって、農学部跡地を高値で買ってくれるのなら、
それがチベット人、ウイグル人虐殺を繰り返し、
自国民の人権と自由さえまったく認めようとしない中国政府でも構わないのだろう。
中国の最終的な狙いは、おそらく秋保の奥にある二口渓谷の水資源だろう。
中国では、利益しか考えない公害企業のために、河川の汚染が進み
まともな飲料水が供給できていない。
中国共産党の幹部家族のためにも、日本の水が欲しいのだ。
果たして、奥山恵美子仙台市長と井上東北大総長は
パンダの礼にと中国共産党へ農学部跡地を提供してしまうのだろうか。
市長も総長もそのような売国奴でないと思いたいが、
奥山恵美子市長からは中国寄りの言葉しか聞こえてこない。
彼女の支援組織は、
観光を推進させて自分の会社の利益しか考えない商店主らと、
民主党系の子育て共働き主婦グループ、
(奥山市長は来期予算案の中で子育て関連予算のみ突出させた)
そして、韓国で反日を叫んだ極左の岡崎トミ子参議院議員グループである。
岡崎トミコ議員の政治の師は、
北朝鮮を理想の国と称賛していたかつての社会党土井たか子委員長である。
仙台の皆さん、自分たちの街を中国に売り渡してまでも、
パンダを子供たちに見せたいのですか?
農学部跡地も、秋保の山林も、泉が岳の奥の土地も、
すべて、あの中国の所有物となってしまったら、
あなたの成長した子供たちに、何と言うのでしょうか。
「あなたにパンダを見せるためにはしかたがなかったのよ!」
それでは、あなたも共産主義者に尻尾を振る売国奴である。
ちなみに、パンダはチベットに棲息していた動物である。
中国共産党が、多数のチベット人を殺戮しながらチベットを奪い、
その地の固有動物でもあったパンダまでも手にしたのである。
中国現代史を少しでも勉強した人なら、誰でもが知っている真実である。
中国が、経済市場の主役に躍り出るやいなや、
この国の政治家も財界も、中国批判に口をつぐんでしまった。
それでも、あなたは子供たちにパンダを見せたいですか?
チベットの人たちの悲しみ、ウイグル人への虐殺行為、
自由と民主主義を標榜しているだけの中国人知識層への弾圧、
それらにも一切、目をそらして、
子供たちと一緒に八木山動物公園にパンダを見に行くのですか?
足腰が弱り、日々の食事作りもままならない仮設住宅の独居老人が、
しかたなく、チンしたレトルトカレーや牛丼の素、
一袋30円のふりかけをごはんにかけて食べているのに、
一日あたり一万円以上もする特殊な竹を、ただむさぼり喰らうパンダを、
あなたは、どういう心で見物するのですか?
↑
同旨の内容、当ブログ既報ですが、最後は「相互主義」で撃退可能です。
が、支那人の勝手気儘を放置してはなりませんよ、疫病神そのものなのさ。
パンダ借りると、飼育員もふっついてくるw 高い借り物よなぁ、芸一つできるわけでもなし。
谷内六郎、三枚目、
「昭和55年 2月21日号・雪から生まれる白い鷺 2月28日号・線路をさがしていた汽車」です。
当然見ませんが、ご参考までに、
◆http://melma.com/backnumber_45206_5486214/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(日本の電子御三家、大不況に直面) 発行日:2/8
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(読者の声2)映画『聯合艦隊司令長官山本五十六』を観て
先週末出張先で少し時間があったので、上記映画を観た。以下その感想である。
率直な感想として、従来の多くの同種の映画と同様 海軍善玉論、米内光政、山本五十六、井上成美の海軍トリオ賛美論
に立脚していて正直つまらない筋書きであった。半藤一利の監修だからむべなるかな。
これまでに大河内伝次郎、佐分利信、藤田進、三船敏郎、山村聡といったスター俳優が山本五十六を演じてきたが、
役所広司の山本五十六はまあまあの出来。柳葉敏郎扮する井上成美はよく雰囲気が出ていたが、
日独伊三国同盟に反対したことばかり強調してすこし美化しすぎ。
私の岳父は井上中将が大東亜戦緒戦で司令長官をつとめた第四艦隊の水雷戦隊(駆逐艦部隊)で戦ったが、
ウェーキ島攻略戦や珊瑚海海戦で見せた井上長官の拙劣な指揮を痛烈に批判していた。
井上成美提督は軍政家や教育家としては一流だっただろうが、指揮官としては全く駄目だった。
命を預ける部下将兵から見て指揮官が戦上手かどうか大問題である。
またこの映画では山本五十六の愛人であった河合千代子の存在がすっかり無視されている。
映画では山本五十六が恩賜の銀時計を原田美枝子扮する妻に与える場面があるが、
事実は河合千代子に与えたのである。別に愛人がいたからとて本人の価値が落ちるわけでもなし。
またそこに山本五十六の人間性が感じられると思うのだが。
あと映画ではおかしな場面が沢山あった。日本の戦争映画は年々ひどくなってきているとの思いである。
たとえば距離を言うのに「○○海里」という台詞がありますが、あれは昔も今も「海里」ではなくて「マイル」である。
ミッドウエー海戦で、南雲長官が魚雷への換装を命令する場面があるが、
事実はミッドウェー攻撃部隊を出した後
残りの飛行機には次に予想される米空母攻撃用に対艦徹甲爆弾と魚雷が搭載されていたのだが、
「第二次攻撃の要あり」との第一次攻撃隊からの意見具申電に陸用爆弾に換装し、
そこで「敵機動部隊発見」の報で再度換装を図って貴重な時間を失い大惨敗を招いた。
しかしこれは南雲中将の判断ではなく源田實航空参謀の意見具申によるもので、
ミッドウェー敗北の最大の原因は源田参謀の判断ミスであった。
因みに南雲機動部隊は当時別名「源田艦隊」とさえ揶揄されていた。
映画ではここがすっかり抜け落ちている。あと時代考証の間違いだが、
真珠湾攻撃のときの「赤城」艦橋における南雲司令部の幕僚達が白い二本線の入った第一種艦内帽を被っているが、
当時はまだ士官、下士官、兵を区別する線は存在せず、昭和17年春以降に線入りの艦内帽が制定されたのである。
この点はかつての東宝映画「ハワイ・マレー沖海戦」(昭和17年)や「太平洋の嵐」(昭和35年)の描写が正確である。
空母「飛龍」が沈むとき、阿部寛扮する山口多門二航戦司令官が艦と運命をともにする感動的な場面があるが、
実際には「飛龍」艦長の加来止男大佐も一緒に運命をともにしている。
加来艦長のご遺族が映画を観たらどう思われるだろうか。かなりいい加減な筋書き設定と感じた。
また終戦の玉音放送の場面だが、霞ヶ関の海軍省や江田島の海軍兵学校で将兵が純白の第二種軍装姿で整列していたが、
当時は皆第三種軍装(褐青色、開襟ネクタイ着用)を着用していた。その他おかしな描写が多く目についたが、以下省略する。
戦後多くの作家、評論家が山本五十六を美化する作品を書いてきたが、そろそろもっと客観的な評価をすべきときではないか。
そうでないと歴史の本当の総括がなされぬまま、後世の人間は謝った歴史観を抱いてしまう。
ちなみに小生は山本五十六をそれほど評価しない。
ミッドウェーの敗北やその後のソロモン大消耗戦で航空兵力をすり潰した責任は山本にあると考える。
(武蔵国杉並住人)
(宮崎正弘のコメント)当該映画を見ておりませんので、なんとも言えませんが、
あの「正真正銘のバカ」の半藤一利が原作ですから、出来映えもさもありなん。
ちなみにご投稿を掲載前に若手の軍事評論家三氏に見て貰って意見を聞いたところ、次の回答がありました。
甲氏曰く。
「ご指摘のすべてについて同意です。終戦時、陸軍は3長官が会同して「今次敗戦の責任は陸軍が負おう」と合意したので
陸軍は一切言い訳をしなかったのに対し、海軍は戦後「今次大戦、我が海軍はアメリカに負けてよかった、陸軍に負けなくてよかった」
と放言したと伝わっています。また、阿川弘之らが礼賛論をまくしたててため海軍善玉、陸軍悪玉が定着したようです。
歴史は真実を伝えなければなりません。私たちの世代で是正する義務があると思います」。
乙氏曰く。
「東京裁判をアメリカはニュルンベルク裁判のドサ回り公演と位置づけ、
ドイツのナチスに相当するのは、陸軍だと決めたそうですね。陸軍悪玉論は、ここでも、でっち上げられたのです。
ちなみに海軍軍令部の生き残り参謀たちも、山本を全く高く評価していません。ある参謀は不道徳なギャンブラーと評していました」。
丙氏曰く。
「我が国では、あまり知られていませんが、そもそもヒトラーが三国同盟で何を日本に期待したかというと、
日本の海軍にアメリカを牽制して貰い、戦争に参戦して来ないようにすることでした。それが、真珠湾によって、
アメリカに戦争に参戦する口実を与え、正反対の結果になってしまいました。三国同盟はお互い参戦義務はないのに、
義理固いヒトラーは参戦に踏切ました。ヒトラーにとって、独ソ戦に参加しない時点で日本を利用するメリットは全く無くなったのです。
しかし、ヒトラーは彼の政治的遺書にもある通り、最期まで、日本を高く評価しています。
人種論で日本を馬鹿にしていたというのは、イギリス諜報部の日独離間謀略であって、
最たるはヒトラーがシンガポール陥落時にドイツ軍を差し向け救出したいと言ったというデマです」。
↑
関連で、毎度ながらの労作ですな、 ご参照あれ、
http://satehate.exblog.jp/17411793/
さてはてメモ帳 2012年 02月 07日
◎ゲシュタポ長官がトルーマンの最高助言者になった By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/17424087/
さてはてメモ帳 2012年 02月 08日
◎リンドバーグ第二次大戦参戦記 一九四五年 廃墟の中に立つ
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