ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

寒戻るⅡ

2019-03-24 09:53:37 | Weblog
 画は 伊東 深水 (いとう しんすい)

 1898年(明治31年) ~ 1972年(昭和47年)

 大正・昭和期の 日本画家。             作


  「春 雪」です。


☆雪、銀世界に 戻ってしまいました。


さぁて 困ったもんで、棄権防止の 有効な手立ては?

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2019/03/post-cd65.html
植草一秀の『知られざる真実』
2019年3月23日 (土)
2019政治決戦で 日本政治の流れ を変える


政治決戦の年だが 政治論議が盛り上がらない。

メディアが 政治問題を取り上げていない

ことも影響している。

麻薬事案を含む芸能ネタに 人心を引きつける。

地震や富士山爆発、あるいはPM2.5のような

ネタに人心を誘導する。

最重要話題はスポーツだ。

GHQの 3S政策が そのまま踏襲されている

(sports、 sex、 screen)

選挙の図式は 次のようなもの。

主権者の半分が 選挙に行かない。

選挙に行く主権者の半分弱が 自公に投票する。

自民が17%程度、公明が8%程度の票を集める。

選挙に行く主権者の半分強は 反自公に投票している。

この反自公票を分断すれば 自公が勝つ。

全有権者の4分の1の票しか 得ていない自公が

国会議席の7割 を占有する。

この自公が 暴走政治を展開する。

2012年以降、この図式で 安倍内閣が続いてきた。

そして、自民党のなかにも 

次のリーダーが はっきり見えていない。

岸破聖太郎(岸田、石破、野田、河野)や

岸破義信(岸田、石破、菅、加藤)

などの言葉が提示されるが ピンとこない。


対する野党の側にも 次の首相候補が見当たらない。

反自公をまとめ上げなければならないのに、

政党を私物化するような人物しか 見当たらない。

野党結集の役割を担うべき政党の サイトを覗いても、

党首が自分の顔写真だけを 全面にアピールしているだけだ。

主権者に、この政党を 全力で支援しようという気を

引き起こさせない状況になっている。

自公の側の戦略は 明確だ。

主権者の4分の1の投票を得る 「反自公勢力」を分断すれば、

それで結果は決まる。

常套手段

共産党と 組む勢力」と

共産党とは 組まない勢力」に分断することだ。


2017年10月選挙は、この目的で希望の党が作られた。

「希望の党」が「反自公」の大同団結を主導 したなら

結果はまったく違っただろう。

しかし、この政党は、「反自公」を分断することに目的があった。

「希望の党」入党に際しての「踏み絵」によって

その本質が くっきりと表れた。 (緑の狸ババァ=小池百合子)

こうした経緯を踏まえて 戦術を再構築しなければならない。


答えは 二つに 要約できる。

第一は、政策を軸に 「反自公」の結集を図ること。

第二は、選挙に行っていない5割の有権者を 選挙に引き戻すこと。

これが基本になる。


自公と類似した勢力には 自公の側に行ってもらった方がよい。

原発、戦争法制、経済政策で 自公と類似した勢力が

政権を獲得しても政治の基本方向は 変わらない。

政策を基軸にしなければ 意味がない。

政策で「反自公」を明確にしたときに、

政権を奪還できるのか という疑問がすぐに提示される。

選挙に行く半分の主権者のなかで考えると、

これで政権を取ることは難しいということになる。

しかし、選挙に行っていない半分の主権者 に目を広げれば、

答えはまったく変わる。

選挙に行っていない 半分の主権者に訴えかける行動が必要なのだ。

既存の野党に期待することが難しければ、主権者が主導して

「主権者 新党」を創設するしかない。

2019政治決戦に向けて

消費税率5%への 引き下げを全面に掲げて、

この公約を明示する候補者に 投票を集中させる。

既存政党所属の候補者でも 構わない。

主権者主導で 選挙を戦うしかない。




愛國無双・山本太郎が 小澤と袂を分かち 「新党」作るか?

小澤一郎は どーも 妙な色がついて 胡乱ですな。



伊東 深水、二枚目、



「春 宵」です。 (合成しました)



面白そう、

◆https://ameblo.jp/richardkoshimizu/
richardkoshimizu's blog  2019-03-23
3.23 RK日南講演会にご参加、ご視聴いただき有難うございます。
 次回は3.30大阪



リチャード・コシミズ独立党

宮崎日南講演会2019年3月23日ツイキャス配信録画 1/2

https://youtu.be/_jAnxYNbNzI

pureme pureyou

2019/03/22 に公開



 ・日南市周辺の地勢・歴史・漁業

 ・カープetc ・トランプさんの DeepState撲滅作戦

 ・安倍晋三に指示されている DeepStateからの命令

 ・親類3人も自殺の小室家、

  そんな家族環境の男と まともな血痕など出来るはずがない

 ・天皇家に朝鮮系の血を入れる という天皇テロ

 ・竹田宮オリンピック不正誘致。 宮家に復帰?

 ・アメリカ大統領 大体隠れユダヤ人

 ・イギリス王室にも ユダヤの血が



リチャード・コシミズ独立党
宮崎日南講演会2019年3月23日ツイキャス配信録画 2/2

https://youtu.be/x7l5a9QlKYE

​​​​​​pureme pureyou

2019/03/23 に公開



※最後の方、配信が途切れてます

 ・外国人労働者受け入れ問題。
  外国人受け入れを行こなった国々は どこもぐちゃぐちゃ

 ・安倍の背後にいる安倍の使用者が 安倍に命令した。
  安倍は忠実に実行した

 ・311は特殊な地震 ・人工地震のメカニズム

 ・地震という手口で 日本を恫喝するDeepState。
  いまだに人工地震計画を 諦めていない

 ・オウム事件は全部嘘。 日本国内の混乱が目的だった

 ・近年イギリスで出生した名前で 一番多い名前は?「モハンメド」

 ・日本人の(優れた)特性・民族性を消す のにかなり成功している




伊東 深水、三枚目、



「春 雨」です。



バカなイタリア、ドイツといい 支那畜の狡猾さ がわからないw

奴らは蝗、緑の大地を喰い尽くし 砂漠に変え 共食いで終わる、

◆https://www.excite.co.jp/news/article/Shueishapn_20190107_107925/
週プレNews  2019年1月7日
ついに イタリアも陥落? 
 中国の
 「一帯一路が 欧州を侵食する理由


『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」

を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが、

欧州に攻勢をかける中国と、

その中国に接近するイタリアの思惑 について分析する。


* * *


ユーラシア大陸を横断し、東アフリカまで及ぶ 経済圏構想「一帯一路」

の名の下に、発展途上国への投資・インフラ整備を

半ば強引に進める中国。

先日、河野太郎外務大臣も言及したように、援助を受けていた国が

債務不履行に陥り、完成したインフラごと 中国が手中に収める ......

といったケースが続発しています。

そんななか、今年6月に発足した イタリアのポピュリスト連立政権が、

G7諸国として初めて 一帯一路に参加する意思を固めつつあります。

彼らが前政権の方針を覆して 中国へ露骨に接近するのは、

もともと「反EU(欧州連合)」で支持を拡大してきた勢力 だから。

EUの牙城を 外から崩したい中国と、

内側から崩したいイタリア現政権 の思惑は、ある意味で

合致しているわけです。


経済的に苦しい国が チャイナマネーに接近するのは

イタリアに限ったことではなく、東欧の旧共産圏国は 軒並み

一帯一路を歓迎、ギリシャも国内最大の港を譲渡し、

先日は ポルトガルも"陥落"しました。

そしてイタリアでも、すでに歴史ある皮革産業の町が

丸ごと中国にのみ込まれる事態が発生し、

現在は アジア ― 欧州各国間 の物流の要衝 となる

アドリア海に面したトリエステ港を

明け渡すか否かに 注目が集まっています



EUは当然、「中国は 欧州の結束を 弱めようとしている」

と危機感を募らせていますが、逆に欧州のあちこちの国で

勢いを強めている 反EU派ポピュリストにとっては、

これは一挙両得のチャンス でもある。

EUの移民・難民政策への反対 を訴えるナショナリズムの高揚と、

目の前のチャイナマネー という二兎を得られる

(ように見える)わけですから。

そして、言うまでもなく中国は、EUの結束を切り崩して

フリートレード ―― というより、金にものをいわせた

"俺さま トレード"をしたい。

反EUを掲げる ポピュリズム政党が台頭している現状は、

またとないチャンス に見えているでしょう。


ただし、今は攻勢に出ている中国にも 落とし穴はあります。

欧州各国 で排外主義や極右が台頭しているのは、

民主主義の "副作用"のようなもの。

民主主義であり続けるがゆえに、中産階級の崩壊という現状に

不満を持つ国民が そういう方向に流れているわけです

(それは皮肉にも、かつて先進国が 製造業の生産拠点を

中国などに移したことに 端を発しているわけですが)。

一方、中国は 共産主義の看板こそ掲げているけれど、

その実態は 共産主義というイデオロギーすらなく、

中国共産党の一党独裁を維持することだけ が自己目的化
している。

一帯一路にしても、戦略(ストラテジー)はあれど、

西側市民社会のような 哲学(フィロソフイ)などありません。

おそらく中国は、アフリカの小国ジブチを

経済属国にしたのと同じように、イタリアを"買収"できる

と考えています。

しかし、事実上の一党独裁国であるジブチと、

あくまでも民主的に、国民が自由意思で ポピュリズム連立政権

をいったん選んだにすぎない イタリアとはまったく違います。


そしてイタリア現政権も、「中国の一部になってもいい」

などという気は毛頭なく、"借金まみれ" から抜け出すために

中国を利用しようとしているにすぎません。

同床異夢、あるいは呉越同舟 ―― そんな言葉がしっくりくる

両国の関係は、そう単純なものではないのです。


モーリー・ロバートソン(Morley Robertson)
国際ジャーナリスト。1963年生まれ、米ニューヨーク出身。



◆http://my.shadowcity.jp/2019/03/post-14939.html
ネットゲリラ   (2019年3月24日)
平和が 来ちゃったら、どーすんだよ


イスラム国崩壊、というんだが、トランプが大統領になり、
米軍も引き揚げるとなったら、何か、急速に萎んじゃったねw 
やっぱりイスラエルとヒラリーがツルンで やっていたのか。
まぁ、イスラム国がなくなっても、あれだけ流出した難民は戻らない。
結局、大量の移民をヨーロッパに送り込んで、EUを混乱させる
のも目的の一つだったのだろう。


  ☆http://news.livedoor.com/article/detail/16204934/
  時事通信  2019年3月23日
  ◎IS国家崩壊 = シリア最後の拠点制圧-
   クルド人勢力が 宣言



トランプの功績というのもあるだろうが、
「本気になったロシアに CIAがビビった」というのが大きい。
ロシアとアメリカが正面衝突して 本気で殲滅戦をやったら、
アメリカは勝てない

米軍は 世界中どこにでも出張するが、
弱い者いじめ しか出来ない軍隊で、
北朝鮮とは引き分け、ベトナムには完敗、
アジアで米軍が勝ったのは、日本相手だけですw


  -----------------------
  ISは癌細胞と同じだから、根絶やしにしないといけないよ。
  何しろ、イスラム教徒の捕虜でも、平気で焼き殺したり
  虐殺したりしていたテロリスト教団。
  ISと関係したりしていたものは
  二度と世の中に出してはいけない。
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  ようやく 一段落ついたか
  ただ思想は残り続けるから
  完全消滅は無理なんだろうな...
  それに次は クルド問題で また戦争だろうし
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  クルド人「次は 俺たちが国家を作る番だ!」
  約束したアメリカは どうするのかw
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  結局ロシアの 石油密売空爆 が一番効いたな
  アメリカは先延ばしにして
  戦争で金儲けする予定やったんか?
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  イスラム国のスポンサーは
  状況からすればイスラエルが怪しいね
  -----------------------
  事実上ロシアが アメリカに勝ったという意味
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  バグダディの正体は イスラエル・モサドの工作員。
  本名はサイモン・エリオット というユダヤ人でしょ。
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  もうアメリカも デフォルト寸前で やべえんだよ
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中東での「飯のタネ」を潰されたCIAは、北朝鮮に関しては必死で、
トランプの邪魔をしにかかっている。まぁ、しばらくは
トランプとCIAの綱引きで、北朝鮮関係はそう簡単に
サクサクとは進まない。
世界に平和が来ちゃったら、どーすんだよ、
オレたち、飯の食い上げだぞ、と、必死な連中がいますw


コメント



*az | 2019年3月24日 | 返信

  国力の衰退に伴って 勢力圏を縮小させていくのは
  合理的な判断です。
  中長期的にアメリカが 朝鮮半島(with日本)、
  中東、欧州から 軍隊を撤退させていくのは当然の帰結かと。
 
  ところが それでは都合の悪い連中が日本にはいて、
  在日米軍を後ろ盾に 
  長年日本を支配してきた 朝鮮自民清和会ですね。
  あの手この手で米軍の引き留めに必死だけど、
  大きな流れとして 在日米軍の撤退は不可避でしょう。

  すると次はこの連中、中国様に事大する
  ようになるのではないか と思います。




ISIS を育てたのは 邪悪な黒んぼ・オバマ、

こいつは偽ユダ(母親がユダヤ教徒)の悪い奴で 3.11テロの最高指揮官、

「日本の仇敵」ですよ。 ヒラリーではない。

中東を グシャグシャにしたのは イスラエル&偽ユダ・USAです。

埼玉県蕨市に クルド人が定住し「ワラビスタン」と呼ばれておるとか、

今後 どーすんだろうね?


明日3月25日は Gooブログの メンテナンス らしく

昼ごろまで 投稿不能 のようです 悪しからず御了承下さい。