ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

投稿2,500回

2014-03-29 11:09:53 | Weblog
 画は再掲ですが、拙作にて

  「幻想 弘法大師(空海)像 御厨人窟 (みくろど)での啓示」です。

 油彩 F10号 


☆曇り、寒い。

さて、本日の投稿で、2,500回目となるようです。

これもひとへに、ご常連様、ご贔屓様のおかげ、

心より御礼申し上げます。

最近は海外の「日本オタク」の皆さんのご来場もあるようであります。

以前にも書きましたが、当ブログの画像は、Google画像検索で、

site:goo.ne.jp ギャラリー酔いどれ とコピペ願います。

さすれば当ブログ関連画像のみの?表示になります。

それでここのところTOPに表示されておったのが本日の絵です。

それが、パタッと消えたわけです(関連画像では出る)。

まーたw Googleが何か言われて「検索妨害」しておるようです?

不人気で消えてゆくのは自然ですが、いきなりはありえないでしょう。

著作権者に無断で「検索妨害」はやめろ! 再度申し上げておきますよ。


まずは、

◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201403/article_202.html
richardkoshimizu's blog 2014/03/26
クレディ・スイスが衝撃リポート
 アベノミクスで日本の富580兆円が消えた


安倍晋三のサギノミクスによって日本の富580兆円が消えた。

億万長者は130万人減少。

「アベノミクスの異次元緩和と円安誘導によって、
国民の富がどんどん海外に流出しているのです。
円安は国力を失わせ、国民の富をいや応なく奪っていく。」

そうなんですよ、安倍晋三が飼い主のユダヤ金融悪魔様から命じられたのは、
「日本国の富を海外に流出させ日本国民を貧乏にする」とこだったのですから。

よって、ユダヤ様の言いつけ通りにした安倍晋三は、
ユダヤ様から見れば優秀な家畜ということ。

だが、そんな売国奴を総理にしたのは国民なのだから仕方がない?

とんでもない。

不正選挙で議席を奪い勝手に偽総理になったのですから。

安倍のやることなすことが国民を苦しめることばかりとわかってくる。
巷では「安倍の野郎」と憎しみを込めて語る人が激増している。

裏社会の強攻策は確実に国民を覚醒させています。

ユダヤ様のご命令通りどんどん蛮行を進めてください。

さしもの大人しい国民もこれ以上は黙っていません。

臨界点に達しつつある今、我々は待っているだけで国民総覚醒を実現できます。

頑張れ、バカとクズ。 もっともっと国を売れ。

情報感謝。


http://gendai.net/news/view/111962
日刊ゲンダイ 2013年10月23日
クレディ・スイスが衝撃リポート
 「アベノミクスで日本の富580兆円が消えた」


アベノミクスで日本の富の20%が消えた――!? 

こんな衝撃的なリポートが話題を呼んでいる。

クレディ・スイスが毎年発表している世界の富に関する報告書
「グローバル・ウェルス・レポート」の2013年度版だ。

この報告書によれば、日本の富裕層はアベノミクスで激減。
12年6月から今年6月までの1年間で、
100万ドル(約1億円)の純資産を持つミリオネアの数は
130万人も減ったというのだ。

日本に次いで富裕層が減ったのはブラジルだが、
減少数は約1万2000人だから、日本の減り方は異常と言える。

日本全体の資産で見ると、
なんと5.8兆ドル(約580兆円!)が失われたと書かれている。
これは日本の富のおよそ20%にあたる


ショッキングな数字にはカラクリがあって、
アベノミクスで大幅な円安に振れたためだ。

日本人は資産を円で預金している人がほとんどだが、
同じ1000万円でも、円の国際価値が下がれば、世界的に見た財産は目減りしてしまう。
それで、富裕層の数も激減したのだ。

経済アナリストの菊池英博氏が言う。

「今年上半期の貿易収支を見ると、約5兆円の赤字でした。過去最大の赤字幅ですが、
これも円安の影響で、エネルギーなどの輸入コストが高騰しているせいです。
極端な円安によって、フローで見れば所得の移転、ストックで見れば評価損が起こっている
円安で輸出企業が儲かったといっても、為替のおかげで輸出額が増えただけで、
数量ベースでは増えていない
。アベノミクスの異次元緩和と円安誘導によって、
国民の富がどんどん海外に流出しているのです。
円安は国力を失わせ、国民の富をいや応なく奪っていく。
国民生活にとって何もいいことはありません」

安倍首相が盛んにアピールするGDP成長率も、ドル換算すれば大幅マイナスだ。
国力を失わせるだけのアベノミクスなんて、何の意味もない



再掲ですが、拙作二枚目、



「大元帥明王像」です。 パステル&水彩  32cm x 40cm 紙



いらざることをやるからだ、

◆http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2132.html
真実を探すブログ 2014/03/28 Fri.
注意】増税前の駆け込みで、宅配がパンク状態に!
     ヤマトやゆうパック等で配達が遅くなる恐れも!


4月から消費税率が8%にアップしますが、その影響で
4月上旬までは物流に乱れが発生する可能性が高いです。

日本郵便やヤマト運輸等の大手運送会社は、
増税前の駆け込み需要が急増しており、当面は商品の到着に遅れが発生する恐れがある」
と発表しました。

この状況は4月の中旬頃まで続くかもしれないため、
食べ物などを送ろうとしている方は要注意して下さい。

また、お急ぎの方も、宅配便が遅れる前提で考えておいた方が良いでしょう。

読者の方から教えて頂きましたが、
3月28日時点でも運送会社は既にパンク状態になっているようです。

明日や明後日は今日以上にものすごい量の商品が動くと予想されるので、
宅配を使う方は数日程度の遅れは覚悟しておいた方が良いかもしれません・・・。



◆http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2133.html#comment15894
真実を探すブログ 2014/03/28 Fri.
天皇皇后両陛下が名古屋駅に! 三種の神器が20年ぶりに持ち出される!
 歴史的な節目の年に突入した日本! 首都移転目前か!?



3月28日午前に天皇皇后両陛下が名古屋駅を通った影響で、
名古屋駅のソフマップ前はちょっとした騒ぎになりました。

天皇陛下が名古屋駅に姿を現した理由は、伊勢神宮参拝です。

今回の参拝は今までの参拝とは大きく異なっており、
20年間も皇居の外に持ち出されることが無かった「三種の神器」が
伊勢神宮の方に持ち込まれました。

実際、名古屋駅で撮影された写真を見ると分かるように、
陛下の後ろには三種の神器が入っている黒い箱を持っている方が歩いています。
持ち出された神器は「剣璽」といわれる「剣」と「曲玉」で、
ご神体を移す式年遷宮「遷御(せんぎょ)の儀」を昨年終えた伊勢神宮を
参拝するためにこれらの重要品が持ち出されました。

当ブログでは前にも軽く触れたように、2014年前後は歴史的に見ても、
重要な節目の年となっています。

日本の歴史は409.5年以上のサイクルで動いており、この歳月に一致する時期になると、
例外なく首都移転が発生している
のです


例えば、長岡京遷都は784 年で、鎌倉幕府は1194年、次の江戸幕府は1603年となっています。

計算すると分かりますが、いずれも409年~410年というような年のサイクルで
首都移転が発生しました。そして、江戸幕府が成立した1603年に409年を足すと、
2013年になるのです。

他にも様々な行事や歴史的なイベントのサイクルが
2010年~2020年の間に集中していることから、
この期間に首都移転を含めた大きな出来事が日本で発生する可能性が高いと予測されます。

*409年サイクルについては「819年周期で起こること (サイクルの表と裏を考える)」を参照
http://on-linetrpgsite.sakura.ne.jp/column/819_3.html


首都移転については既に大阪都構想の話が出ていますが、
更に何らかの後押しするようなイベントが発生するはずです。

おそらく、それは大地震や放射能問題のような出来事だと私は予想しています。
そう言えば、猪瀬前都知事は首都機能移転には反対していました。

猪瀬氏がいきなり辞任に追い込まれたのも、首都移転と関係があるのかもしれません。
いずれにせよ、天皇陛下の伊勢神宮訪問を始め、色々と歴史的なイベントが重なっているので、
今後も日本全体の動きには注意が必要です。



明治維新の前にはやっておらぬはず。

http://okwave.jp/qa/q6566242.html
Q:なぜ昔の天皇は伊勢神宮に参拝しなかったのですか?

A:天武天皇の私的皇祖祭祀場と見られたようです。

持統六年の伊勢神宮御親拝にあたり、強い反対があった。

それ以降明治まで約千年間天皇の伊勢御親拝は行われなかった。

道鏡の事件で、御神託を仰いだのは、宇佐神宮、

後白河法皇は33回も熊野神社詣を行ったのに、伊勢詣はない。

・・・

ご参照あれ!


昭和天皇の強弁に、

「三種の神器の所有者が天皇」だ、という迷言あり。  由緒、完全無視ですw

http://pub.ne.jp/bbgmgt/?entry_id=2709626    ご参照あれ!
社会科学者の随想 2010.2.1
明治以降,天皇家の万世一系のからくり

http://blog.livedoor.jp/bbgmgt/archives/1000916202.html
社会科学者の随想  2014年03月25日
「神器の動座」問題

③ 伊勢神宮と天皇家の付きあいは明治以降          ご参照あれ!




再掲ですが、拙作三枚目、



「尼将軍 北条政子」です。 水彩 32cm x 40cm 紙




馬英九=共産支那の傀儡だから、

台湾経済も苦しかろう、支那が崩壊寸前だもなぁ、

◆http://blog.tatsuru.com/
内田樹の研究室 2014.03.29
佐藤学先生の台湾速報その4・最終報


佐藤先生の台湾情報最終報をお伝えします。
佐藤先生、貴重な情報をお伝えくださいまして、ありがとうございました。
これからあと、私たちも台湾の学生たちへの連帯の気持ちを
なんとか具体的なかたちにしてゆきたいと願っております。


台湾情報第4信(最終報)佐藤学

昨日、6日間の台湾への滞在を終えて、台北から東京に帰ってきました。
立法院を学生が占拠してから10日目でした。
学生による「パリコミューン」の状態が10日間、続いているわけです。

これほどの歴史的事件に遭遇し、数々の感銘を受けるとともに、
アジアの将来について深く考えさせられました。

現在、馬英九総統の国家権力と学生たちの関係は拮抗状態にあり、膠着状態に入っています。

この闘いは、その当初から沈着で冷静で静かな闘いとして展開していました。
11日前に立法院の委員会でわずか30秒の国民党内の議員の内輪話で法案が成立し、
それに抗議するデモ隊の学生(台湾大学と精華大学の学生)が
立法院(国会)の窓が一枚あいているのを発見して、そこから約100人の学生が乱入して
立法院を占拠したのが始まりです


この学生たちは機動隊を40名に限って立法院に入れることを認め、
機動隊も敵対関係ではなく協調的な関係で、立法院の占拠が続きました。

異変が起きたのは、23日、馬英九が国際記者クラブで学生たちを愚弄する発言を行い、
それに激怒した学生の一部が行政院(政府)に突入して占拠。
その深夜11時から午前4時にかけて馬英九は機動隊の暴力によって
行政院から学生を実力で排除しました。この一連の動きで、
明らかに馬英九は学生を挑発し「暴力学生」を演出させて、
一挙に鎮圧する意図だったと思います。

実際、私が確認した行政院の突撃舞台には、明らかにヤクザや暴力団と思われる人物が
相当数、入っていました。(檳榔を食べ刺青をしている学生はいません。)

しかし、この謀略も馬英九の愚作と学生たちの賢明な行動によって、完全に破たんしました。
あまりにも残虐な機動隊による流血事件は市民の怒りを呼び起こしました。
(実は、台湾では数か月前に軍隊が若者を虐待死した事件があり、
その時のデモは25万人に達していました。この怒りの延長線上に、今回の事件があります。)

馬英九は、もはや機動隊や軍隊によって学生たちを立法院から追い出すことは不可能です。

前回の通信でお知らせしたように、世論調査では83%の市民が、
馬英九は学生の対話要求に応じるべきだと主張していますし、
約70%の市民が学生運動の支持を表明しています
。この事態が膠着状態を生み出しています。

テレビや新聞の報道はエキセントリックに声を張り上げ、
しかも虚偽の情報を発信し、事実を歪めて報道しています。

それに対して、学生たちや市民たちの対話は柔らかく、思慮深く、知性的です。
この対比こそ私が最も印象づけられたことです。

たとえば、街角の一つの光景です。焼き芋の屋台に一人の人が買いに行くと、
その屋台の主人は「申し訳ないね。この焼き芋は今から
立法院の集会に参加している学生たちに届けてやろうと思っているんだ」すると、
そのお客は「あんたも貧しいだろうから、その焼き芋の代金を俺がはらってやるよ」
と金を置いていったのです。

こういう光景が、毎日、いたるところで展開されています。たとえば、夜遅く、
集会やデモから帰る学生がタクシーをとめるとタクシーは無料で自宅まで送ってくれるそうです。

有名になったエピソードとしては、電気屋さんの協力があります。
立法院は窓が締め切られ、内部の照明は煌々と照らされ、
しかもエアコンは動かないようにされているので、空気が悪く、
しかも外でも30度に達する気候で蒸しぶろ状態です。

学生たちの健康を気遣って、医科大学や病院の教授や医師たちが何十人も常駐して
健康管理にあたっていますが、それでも過酷な状態です。

それを見かねた電気屋さんが立法院に入り、エアコンが作動するように工事をしてくれました。
彼は一躍、台湾の人気者になっています。

そのような話は山ほどあります。学生運動のトップのリーダーの林飛帆(台湾大学大学院生)は、
今や若者の英雄であり、彼が着ているジャケットは
「民主ジャケット」としてたちまち売り切れなりました。

大陸の中国で学生運動をなじっている元国民党議員が、テレビで
「ほら見てごらんなさい。学生運動をそそのかしているのは民進党ですよ。
あの黄色の山を見てください。あれは民進党が贈ったバナナですよ。」と報じたものだから、
市民と学生の笑い話になっています。

なぜなら、彼が指さした黄色の山は「バナナ」ではなく「ひまわり」で、
彼は、今回の学生運動がひまわり革命と呼ばれて展開している事実も知らないで、
報道していたからです。これ以来、「バナナ=ひまわり」は、
前の通信でお知らせした「太陽餅=太陽花(ひまわり)」と同じ、
大うけのジョークになっています。これら、どのエピソードにも、悲愴感はありません。

一昨日、学生たちの間に緊張が走りました。

学生たちは秘密の連絡網で情報を交換しているのですが、そこに
「信頼できる議員からの秘密の情報で、今晩、馬英九は軍隊を準備して
隙を伺っているので、決して一人で行動しないように」という情報でした。

しかし、これも30分後には、学生たちを夜の集会に出させないための謀略情報
であることが判明しました。すべては、このように緊迫した中で展開しています。

明後日の30日、台湾中の都市で市民と学生は集会とデモを行います

それに連動して、世界中の留学生たちが、台湾の危機と真実を訴えて集会とデモを行います。
この学生たちの闘いに対して、どの教授も市民も
「学生たちの勇気に感謝する」「学生たちの真摯で思慮深い行動を尊敬する」と述べています。
私も同感です。彼らの闘いがアジアの民主主義の次の一歩を準備することは確実です。
これからも、その歩みに学び続けたいと思います。(完)



最後は主権者国民による「直接行動」になるということです。

忍耐も大概にしないと悪徳になる。