ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

残り雪Ⅴ

2014-03-16 11:53:55 | Weblog
 画は 歌川 廣重 (安藤廣重)

 寛政9年(1797年)~安政5年(1858年)

 号は一立齋(いちりゅうさい)           作


  「東海道五拾三次之内 品川 諸侯出立」です。


☆雪、しかしよく降る。

屋根からの落雪、落氷で猫の額の陋屋の庭が埋まってしまいました。

いやはや、雪かきでのびてしまいますなぁ。

まずは、酷いものです、

◆http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/kiminseisakugamotarasuhukusimanokouhai.html
長周新聞 2014年3月12日付

      棄民政策がもたらす福島の荒廃

          震災から3年・現地取材

        長引く仮設暮らしで死者増加


震災から3年・現地取材 東日本大震災から3年も経過しながら、
東北の被災地は復興がまるで進んでいない
港湾や土地造成といったゼネコン業務だけは進捗率90%台といわれながら、
住民生活は置き去りにされ、26万人が仮設暮らしなど避難生活を強いられたままとなっている


本紙は震災から三年を迎えた被災地がどうなっているのか、
そのなかで住民たちは何を語っているのか現地取材をおこなった。
原発事故に見舞われた福島県内から回った。

福島第1原発から30㌔圏外に位置する飯舘村は、震災から3カ月がたった6月になって
衝撃的な放射線量の高さが明らかになり、
「1カ月以内の強制避難」指示のもと全村避難を強いられた。あれから3年、
村は帰還困難区域を含めた避難区域に指定されたままだ。
地震や津波による被害はほとんどなかったのに、原発という思いもよらぬ惨事が起きたおかげで
いまだに村には帰れず、5900人が仮設住宅や避難先で先の見えない生活を送っている


人の住まなくなった飯舘村は村ごと雪で埋もれ、車道が除雪されているだけで歩道もなく、
広大な農地は除染によって出た表土などの汚染廃棄物の袋詰めが各所に並べられていた。

鉄骨のみとなったビニールハウスや牛たちの運動場、牛のいない牛舎、飼料貯蔵タンク、
トラクターやコンバインなど農業用機械などすべてが雪に埋もれ、
村の中心地にあるスーパー、商店、企業も閉店したまま人影などない。

除染を請け負うゼネコン現地事務所や地元の自動車会社とガソリンスタンドなど、
わずかな企業のみが操業していた。基幹産業の農業が汚染によって待ったをかけられ、
自宅に戻れないだけでなく村民の生業を丸ごと奪った状態が続いてきた。

村に帰れない住民たちは福島市や伊達市など九カ所の仮設住宅と、
借上げ住宅や県外の避難先で生活している。
福島市内のある仮設住宅には村民200人が生活していた。
避難後は公民館やホテルなどを転転とし、この仮設住宅に移り住んでから2年以上が経過した。
3年もの歳月を経ながら除染も進んでおらず、帰っても生活の基盤となる店や病院、学校などはなく、
インフラも整備されておらず、どうしようもない状態がずっと続いてきた。

先が見えないことで帰還をあきらめる村民が増えていることが語られていた。
仮設住宅で暮らしている半分が70歳以上の高齢者で、一人暮らしも多い。

震災以前のように野菜やコメをつくって食べ、
地下から引いたミネラル豊富な水を飲んでいた暮らしは一変した。

仮設住宅では水道代もかかり、食べ物は買わなければない。
しかも新鮮な野菜ではなく、スーパーで買ったパンや缶詰、レトルト食品ばかりだ。

「飯舘村は山菜が宝庫で、蕗の薹、蕨(わらび)、タラの芽、松茸、しめじ…。
なにしろ水がおいしいんだから」と仮設で暮らす80代の婦人はなつかしそうに語った。

飯舘牛も数頭飼っており、畑を作りながらのんびり暮らしてきた。
事故後、家族同然の牛も処分した。仮設住宅の部屋の片隅には鉢植えがたくさん並べてある。
なかには「いつも笑顔で」というメモの付けられた鉢植えもあり、
それらを眺めるのがここでの楽しみだ。帰還については、
「ここでの生活に慣れてしまった」といいつつも、
「飯舘の家に戻りたい。でも草もぼうぼうで帰られない。
帰られる様子ではないし、帰りたいともいえない」と、複雑な胸中を明かしていた。

長引く仮設暮らしで弱ってくる高齢者も増えている

自治会長の男性は「仮設暮らしが長引いて、1日に3人も4人も埋葬しないといけないときもある」
という。この状態でいざ帰るとなったとしても、一軒一軒の民家が離れている村では
年寄りの孤立は今よりも深刻な問題になってくる。

そもそも震災後から誰の手も入らず、インフラも手つかずの状態で、
2年以上人間が住んでいない自宅は動物たちに荒らされ、雨漏りがひどくて天井が落ちたり、
腐った床が抜けたり、散散な状態になっているのだと様子を語った。

さらに地下水の栓を閉めて出てきたために、この寒さで凍り付いて管が破裂したり、
使用しないので地下水脈そのものが変わってしまい、再び自宅に戻るとしても
ボーリングから始めなければならないといった。


住民離散し人口は急減 避難区域の自治体

村が放置されればされるほど荒廃し、ますます人人が戻れない状態になっていく。
帰還がいつになるのかすら見えず、現役世代は放射線の子どもへの影響を考えて
よその土地に移り住み、既に新しい環境のもとで生活を立て直しつつあり、
震災後には「戻りたい」と強い意志を持っていた高齢者たちも
「戻れない」状況が続くなかであきらめに似たような心境も出てきている。

線量が下がって帰還が許されたとしても実際に帰還するのは
全村民5900人の2~3割程度ではないかといわれ、復興住宅などをつくった場合、
空きがたくさん出ると見られている。

自治会長の男性は、「老人だけが帰っていって野菜を作ったとしても、
“飯舘のものは要りません”といわれればおしまい。
一度荒れた農地は再び安定した収入を得られるようになるまで半世紀はかかる
戦後、馬耕で農地を作り、少しずつ拡大して収入を上げ機械を買った。賠償の問題ではない」と語る。

別の男性は、「東電も国も説明のたびにウソが多く、信頼できない。
総理も“福島なくして復興はない”と簡単にいうがそれは違う。
全体の復興のなかに福島の復興もある。復興の基礎というのはコンクリをうつ基礎ではない。
復興に住民の意向が反映されない。今やっているのは、国のやりたい復興に
予算がついているだけ
ではないか」と語っていた。

住民たちが身動きつかない状況におかれるなかで、環境省は飯舘村蕨平地区に
汚染廃棄物を処理する焼却施設と、
中間貯蔵施設ができるまでのあいだ焼却灰などを保管する仮設資材化施設の建設をうち出し、
すでに先月に入札もおこなわれ4月ごろから建設していく予定だ。

飯舘村内の除染廃棄物に加え、福島市、相馬市、南相馬市、伊達市、国見町、川俣町で出た
農林業系と下水汚泥の廃棄物を運び込み1日240㌧の処理をおこなう巨大な施設だ。

また、放射線汚染によって農業が不能となり農業収入が見込めないなかで、飯舘村は、
大火地区の14㌶の農地にメガソーラーを設置し、発電に農地を活用していく方針を固めている。
40億円もの大事業で、同村とともに事業をおこなうのは東京の東光電気工事だ。
長い避難生活にみなが疲れ果て、帰る気が薄れてきたところに、
故郷を我が物顔で占拠していく構想が国主導で持ち込まれ、住民を追い出している姿が暴露されている


飯舘村は岩盤が強固な土地柄で知られ、震災前から核廃棄物処分場を建設する計画が動いていた。
震災をもっけの幸いにして住民を叩き出し、国直轄の管理のもとで戻れなくする対応がやられている



補償金報道で県民分断 対立煽るマスコミ

飯舘村と同じく原発による全町避難を強いられている浪江町は、
地震・津波によって200人近い犠牲者も出た

3年たった現在は町内のほとんどが帰還困難区域に指定されて帰ることもできない。

当初、町民の「全員帰還」を掲げ励ましあって生活してきたが、それもかなわぬ状況となっている。
除染は当初より3年延長され24年度末までかかるといわれているが、
果たしてそれが完了するのかどうかもわからない。

3年のあいだに町民の多くが新天地での生活を始めた。
届け出をしている人だけでもこの3年間で2000人もが流出し、
人口減少率は10・45%と県内でもっとも高い地域となった。

町民が暮らす仮設住宅を訪ねると、ある婦人は
「だれがこんな生活を好きでやっているか。愚痴ばかりいっていてはいけないと思うが
愚痴しか出てこない。本当に今後どうしたらいいかわからない。帰っても家はなく、
東電の補償も一人暮らしの年寄りにとっては、飲ませず、食わさず、殺さずだ。
とにかく国が何を考えているのかがわからない。“足を運んでいます”というが、
政治家も防護服を着て現地に行ってはすぐ帰る。
総理大臣が仮設住宅を回って、未だに避難生活をしている人たちの声を聞いたことがあるか。
福島のことは忘れられたようになっている。
お金は要らないからとにかく浪江町に帰らせてほしい。それだけだ
と涙を流しながら思いを語っていた。

故郷を追われた町民たちが、仮設住宅や引っ越した先で息を潜めるようにして暮らしている。

原発災害による避難者が“補償金をもらっている”ということだけが大手メディアによって流され、
避難生活を送る住民たちにとって辛い風当たりにもなってきた。

やっと職にありついても「お金(補償金)があるから給料はいらないでしょ」といわれたり、
車を購入するさいも避難者と知ってローンを組ましてもらえなかったこと、
他市に移り住んだ住民が、自分が原発避難民だと周囲に明かした翌日に
車がめちゃくちゃに傷つけられたこと、
警察にいっても「避難者だといわないように」といわれたこと、
住宅を購入しようとすれば避難民=補償金という扱いで突然価格を引き上げられた経験など、

福島県内であっても住民同士の感情が複雑にぶつかり、
深刻な分断がもたらされている
ことも問題になっている。

しかし辛いといっても生きなければならない

30代の男性は町を出されたあと、離婚して小さな子どもを抱え、
職を転転としてきた経験を語っていた。

50代の男性は津波で会社も同僚も失い、その後仮設で暮らしながら
仕事を探すが短期契約の仕事しかなく、それで日日食いつないでいることを明かしていた。

みながいい尽くせない悔しさと悲しみを背負って、この3年を生き抜いてきたことが語られる

浪江町は津波被害にあった請戸地区の住民は戻れないことが条例によって決められ、
そこに焼却施設の建設が決まった。
また、町内でも線量の高い津島などは除染しないこと、補償金の額を上乗せして
「どこにでも行ってくれ」という対応がされている。
3年間、避難民を放置してきた結果、昨年おこなわれた住民アンケートによると
「戻りたい」と答えたのは回答者6132世帯のうち18・8%。
「判断がつかない」と「戻らない」はともに37・5%だった。
自治体そのものがなくなってしまうような状況に置かれている。


一向に終らぬ除染作業 補助得るゼネコン

飯舘村、浪江町のように避難地域に指定された区域は国直轄で除染、復興がおこなわれている。

この間、各自治体が独自に復興をおこなっていく地域と、国直轄でおこなっていく地域とでは
スピードが明らかに違うことが語られている。
国が関与すれば基礎自治体よりもはるかに巨大な予算を動かせるはずなのに、
こうした地域ほど放置され、住民が戻れない状況に直面している。

自治体関係者たちに聞くと、国の構想 すなわち用地接収と
核廃棄物処分場建設をはじめとした計画が先走っている
ことから、
自治体がそれに要望を出しても蹴られたり、なかなか前に進まないのが実態となっている。

避難地域全域でおこなわれている除染についても、住民たちのなかで違和感が語られている。

今は雪で覆われて手がつけられないが、
一軒丸ごと除染するには3000万~5000万円もの費用がかかることや、
期間も1軒当り1カ月半~2カ月もの時間を費やすという。

それほどの費用がかかるなら、一旦解体して新しい住宅が建つほどだ


大手ゼネコンが請け負っているが作業員も足りず、飯舘村では1年もの遅れが生じ、
地域によってはそれ以上のところもある。

「庭先をほうきで掃くような」もので、終わったころには初めにやったところからは
再び草も生えている。「あれだけお金をかけてやるほどのものか」 「無駄な作業だ」と
みなが語っている。

ゼネコンが国からがっぽりと補助金をせしめているだけで、
除染詐欺のようだと見なされている


家を1軒除染しても山から汚染物質が飛んでくるので意味がなく、
かといって広大な山山を丸ごと除染するのも不可能に近い


あけてもくれても「除染」で、道路工事も「除染」、道路脇の草刈りも「除染」、
効果もはっきりしないまま、本当に「除染」作業なのかも疑わしいことが指摘されている

そうした仕事を請け負うのは県外大手企業ばかりで 地元の人人は下請や孫請である。
これだけ予算をかけるならまとまったお金を住民に渡して
新しい生活の目処をたてたほうがどれだけ有効か


「月10万円の補償金では具体的な計画も立てられず、このまま仮設で暮らすしか選択できない」
といわれるが、その補償金すら2年間で打ち切りになるところもある。

福島県内では14万人近くが故郷を追われて、いまだに避難生活を余儀なくされている

残酷な棄民政治によって、震災関連死すなわち自殺など死ななくてもよかった人人が
1600人近く命を落としてきた。

天災の後にもたらされた悲劇はまぎれもなく人災であり、政府や国というものが

国民の生命や財産、安全など守らない姿の象徴
となっている





廣重、二枚目、



「本朝名所 相州江ノ嶋岩屋ノ圖」です。




これも酷い、異様ですな、

武田教授は既報ですが、動画でご覧あれ!

◆http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2027.html
真実を探すブログ 2014/03/15 Sat.
【STAP細胞】小保方さん、早大の博士論文も取り下げへ!
           小保方さんは心神喪失状態に・・・


より抜粋、

STAP細胞を発見した小保方さんが、早稲田大の博士論文を取り下げる意向を
関係者に伝えていたことが判明しました。正式な申し出はまだのようですが、
早稲田大学の教員には伝えられているようです。

小保方さんは一連の騒動で、かなり精神的に追い詰められているようで、
現在は心神喪失状態になっていると言われています


マスコミ、ネット、雑誌、学会等から集中攻撃を受けている小保方さんですが、
実際にはSTAP細胞の存在その物が否定されたわけではありません

武田教授が説明したように、論文に著作(権)は無いですし、
画像の流用もあまり良くはないですが、論文を取り下げるような問題では無いです。

海外では猿などを使ったSTAP細胞の実験も成功していますし、
STAP細胞をこれで否定している連中は、利権団体と同じだと言えるでしょう。

まあ、それほどSTAP細胞が物凄い発見で、従来の医療や薬、学会の概念が変わってしまう
程の力があるのだと思います。だからこそ、マスコミを含め、
あらゆる手段を使って、潰そうとしているのです


そろそろ、私達が彼らに振り回されないようにしないと、
本当に良い発見や良い政治家がドンドン無くなってしまいます。


http://www.youtube.com/watch?v=7IAqQMVrLcE
STAP細胞 小保方論文は何が問題?  武田邦彦が騒動を斬る!! 1/2


http://www.youtube.com/watch?v=6MFRYEJ4q90
STAP細胞 小保方論文は何が問題?  武田邦彦が騒動を斬る!! 2/2




「オリジナリティのある人材」は大切にしないと、国の宝なのだから。

「長い目で見る」、これに尽きるのではないか。

小保方さんは暫し「湯治場」へでも籠もった方がいい、

腐れマスゴミを相手にするとかえって消耗する。



追:3:00PM

心配ですなぁ、ここは親御さんが保護したほうが良いと思う、

◆http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2030.html
真実を探すブログ 2014/03/16 Sun.
STAP細胞の小保方さんがかなりヤバイ模様!
 錯乱状態で遂に24時間監視つき! 自傷行為などが起こらないように


STAP細胞を発見した小保方さんが、かなり大変な事態になっているようです。
3月 16日、理化学研究所の野依良治理事長は記者会見で、
「万が一(自傷行為等)が起こらないように理研の関係者が常に小保方氏を見張っています」と述べ、
小保方さんが24時間の監視体制に置かれた事を発表しました

これは異例事態であり、私は理研の関係者達が小保方さんを閉じ込めて、
何も発表しないようにしているのでは?
 と見ています


STAP細胞は「何人も他の研究者が実証実験に成功している」と理研も認めているわけで、
多少問題があったとしても、論文その物を撤回するのはおかしいです


今回の理研の対応を見ていると、最初はSTAP細胞を自分達の地位向上に利用しようとしたが、
上から想像以上の圧力があって、今度はSTAP細胞を潰す方向に変更した
のでしょう


小保方さんが表舞台に全く出て来ない事も不自然です。
小保方さんに責任を押し付けるために、彼女を錯乱状態ということにしたのではないでしょうか?

ちょっと、今回の24時間で監視は本当に違和感を感じます。

*論文の引き下げなどに同意しているということは、その辺の手続きをちゃんと出来るということです。
そこまで、錯乱が酷いのか怪しいと思います。


☆http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/245124/
東スポ 2014年03月16日
◎疑惑の小保方氏「24時間監視下」に              ご参照!



「理研」も役人の天下り天国らしいし、

「官僚は何をやるかわかったもんじゃない」。 信用はできませんね。

研究などどこでもできる、「理研」に拘る理由はないのだから。



廣重、三枚目、



「五十三次 箱根 とうじば 白糸のたき」です。




「外華内貧=見栄っ張り」、「パクリ捏造大国w」、

◆http://www.bllackz.com/2014/03/blog-post_14.html
Darkness鈴木傾城(Keisei Suzuki) 2014年3月14日金曜日
パクリしかしない極悪企業群の踏み台にされている日本企業


より抜粋、

日本企業は技術の宝庫なのだが、その技術は日本企業の血と涙の結晶でもある。

技術者の日々の地道な研究が積み重ねられた結果として、
日本に最先端技術が生まれ、育っている。しかし、その技術が現在、
どんどん中国・韓国に流出して「ただ乗り」されている



「大金を手にしたので、残りの人生は遊んで暮らす」


このクズのような男は、日本企業のデータを金のために自ら韓国企業にデータを売り飛ばして、

残りの人生を遊んで暮らそうとしたのである。

この事件は複雑な背景のある事件ではない。


 (1)日本企業の技術を盗もうとした韓国企業が、

 (2)欲に目がくらんだ技術者に大金を渡して、

 (3)機密情報を盗むことに成功した。


そのような、パクリと盗みの典型的なケースでもある。

典型的であるということは、すなわち氷山の一角であるということでもある。


産業スパイが日本で跳梁跋扈している現状がある


もうすでに多くの日本人が気付いている通り、

中国・韓国というのは、フェアな競争や誠意や努力で日本と対抗しようとしている国ではない。

相手から盗み、騙し、不法な方法で技術を手に入れて、日本企業や日本人を叩きのめそうとしている国だ


しかし、これまで日本企業は、愚かにも
中国や韓国と共存共栄できると思い込んで
自ら技術移転を行ったりしていた

朝日新聞や、毎日新聞のような親中・親韓のマスコミが、
この両国には非常に激しい反日感情があるというのを隠して、「協力しろ」と煽り立てた結果でもある。

これだけ産業スパイが日本で跳梁跋扈しているというのに、
これらの新聞社はこのような状況を最悪の事態が起きていると、きちんと報道しない。

中国・韓国の反日でも日本は危機的状況に陥っているのだが、
朝日新聞・毎日新聞はそのような事実を報道しないので、これらの新聞しか読まない人間は、
世の中がまったく見えない
のである。

だから、日本人の経営者の中には、これだけ反日が明らかになった今でも、
「狙われている」という意識を働かせることができない人もいる。

それが被害を拡大させていると言ってもいい。

危機管理の薄い日本企業の経営者の姿勢もあって、
重要技術がそっくりそのまま盗まれる結果となっている。さらに、
そうなっていても、情報流出は放置されたままだ。

そしてその結果、日本企業の屋台骨そのものが揺らぐ結果となってしまった。
日本企業は、今や機密情報をとことん盗まれていく渦中にあると気付かなければならないのである。


極悪企業群の踏み台にされているのが日本企業

日本企業の苦境は、技術力が低下したとか経営者がサラリーマン化したという以外にも、
基幹技術がどんどん盗まれて何ら対策が取られていないということにもある。

どんなに最先端の技術が研究開発されても、右から左へとそれが流出していては、
まったく話にならない。これは、競争以前の問題である。

サムスン電子、LG電子、ヒュンダイ自動車、ポスコ、そして今回のSKハイニックス。
すべては日本企業の技術をそっくりそのままパクリ、盗み、使い捨てにしている


この中で、サムスン電子はアップルとも激しく裁判で争っているが、
この企業が徹底したコピー・キャットパクリ企業であることはすでに全世界で知られている。

こんな極悪企業群の踏み台にされているのが日本企業であり、
これだけ産業スパイがうようよしているのに、何ら懲罰を課すことができないでいるのが日本政府である。

スパイを防止しなければ、これからも日本企業は高度な産業スパイによって
機密情報が漏れ続けることになる。スパイ防止法を整備するのは当然のことだ。

さらに、日本人にとっては、中国・韓国という反日国家は危険であるという事実の周知も
徹底しなければならない時期にも入っている。

すでに時代は変わっているのだ。

今やこの二カ国は日本に対して激しい反日工作を国際社会で仕掛けている。
そして、公然と日本を叩きつぶそうとしている。

中国・韓国が日本の技術の窃盗を徹底的に行っており、
そのためには大金や性接待や地位で経営者や技術者を釣ることもあると徹底周知しなければならないのだ。

日本企業はもっと技術者を大切にして、さらに産業スパイには厳しくしなければ、もう生き残っていけない

それができなければ、「残りの人生は遊んで暮らす」と言って
中国・韓国に平気で重要技術を売り渡すような杉田吉隆のような男は次々と出現する。

この事件は、氷山の一角だ。



◆http://taishu.jp/politics_detail970.php
週刊大衆 03月17日号
雪なし、カネなし、人気なし、の三重苦 2018年韓国・平昌五輪中止決定 !?


ソチ五輪の感動の陰で……

数々の感動を生んだソチ五輪が閉幕。
その閉会式で、「See You in PyongChang(平昌(ピョンチャン)で会いましょう)」
とメッセージが映し出され、五輪旗が次回の開催国である韓国側に手渡された。

通常ならば期待の拍手が送られる場面だが、今回ばかりは事情が異なるようだ。
なんと、2018年平昌五輪は、開催すら危ぶまれる危機的状況なのだという。

スポーツ紙記者が語る。
「まず根本的な問題として雪が少ない。平昌の年間積雪量はわずか平均25センチです。
雪不足が深刻だと言われたソチでも53センチでした。
ちなみに積雪量25センチは、日本では群馬くらいです」

人工降雪機を使用しても、スキー場をオープンできる積雪量30センチを満たすことは難しい。
それどころか、暖冬の場合、雪がまったく降らない可能性すらあるという!

「雪が降らないところで降雪機を投入しても、カバーできるはずがありません。
そもそも硬い人工雪の上でスキーの滑降など高速で滑る競技を行ったら、
転倒した選手は大ケガしちゃいますよ」(スキー関係者)

絶対的に必要な雪がなければ、韓国にはカネもない。

「平昌のメイン会場や自治体が破綻の危機に。また、韓国は深刻な税収不足に陥っています。
それによって、昨年9月には、実に4兆円の赤字予算と報じられました。
五輪を開催するのには莫大な費用が掛かります。
今回のソチも、開催費用は約5兆円に膨れ上がりましたから」(全国紙記者)

平昌五輪の予算は、約9000億円。

韓国関係者は、「平昌はインフラが整っており、一から整備する必要がない」と話すが……。

「インフラが整備されているはずがありません。平昌は、ソウルからバスで3時間かかります。
そのため高速鉄道を建設すると言っていたのに、採算が取れないという理由で取りやめました。
選手や観客は、仁川空港からバスで移動するしかないんです」(前同)

それに加えて現在、世界からの人気も減少中の韓国。

「ソチの閉会式で、平昌をPRすべく韓国が"8分間のショー"を行ったんですが、
これが活版印刷の由来は韓国だ、と歴史をねつ造するような代物。
中国メディアは"下品なショー"と猛批判しました。

キム・ヨナの採点について再審査しろと韓国国民が騒ぎ出せば、今度はロシアが
"韓国人は金メダルのソトニコワに謝れ"と署名活動を始めました。

世界中でどんどん嫌韓の輪が広まっており、
各国から "韓国は開催権を返上すべき" との声も上がっています
」(同)

このままだと中止は免れない!?



南鮮は事実上、「経済破綻国家」。

日本にタカルしか策はない、「謝罪だ! 賠償だ!」とね。

もう手口がすっかりバレてしまったw  嫌韓だらけ、もう終わりです。

ユダメリカが南鮮との関係改善を五月蝿く干渉してきますが、

南鮮の財閥wはユダ金の持ち物、まだ収奪が終わっておらぬからですよw

「日米安保」で事実上「南鮮防衛」を多大な負担でユダメリカに強いられておる。

半島のことは半島人が決めることだ、日本人にとってはどーでもよいのさ。

迷惑千万とはこのことよ。 日韓は同盟関係にはない!

まさにオリジナリティ皆無のパクリ捏造民族、「国交停止」でよかろう。

火病起こして「対馬侵攻」したら、その時は徹底的に殲滅で。

「機雷封鎖」で干上がるそうですw