ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

はるのひかりⅡ

2009-04-19 11:25:16 | Weblog
 画は歌川國貞(三代豊國)(1786年)~(1864年)

 号は、香蝶楼・一雄斎・五渡亭など  作


 「鶴春土佐画鞘当 」(ちよのはる とさえの さやあて)より、

 「不破伴左衛門」です。


*不破伴左衛門(ふわばんざえもん)
 
歌舞伎等に登場する名古屋山三郎のライバル。
歌舞伎『鞘当』では友人である山三郎と
遊女葛城を争って山三郎の父を殺し、
ために親の仇として山三郎に討たれる。一方、
実録『幡随院長兵衛一代記』では問題を起こして主家を離れて
江戸で剣術道場を開いており、自分を殺して手柄にしようとした
山三郎を吉原で返り討ちにし、また、
幡随院長兵衛と決闘の末に親交を結んでいる。
そのモデルは豊臣秀次の小姓として寵愛され、
秀次切腹の際に殉死した不破万作だという。


☆晴れ。

さて、あれこれ、

鳩ポッポが暴走しておるがこの時期、困ったもんですなw

鮮人に甘いところを見せてはなりませんぞ、国益を損ねる。

ネットの記事から、

◆http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1239895896/l50
*いわぬが花子:2009/04/17(金) 01:38:11 ID:5u9U09ri
ついに100スレ、おめでとうございます!! ところで、
おめでたくないのが、このニュース。

http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2009/
04/16/0400000000AJP20090416004300882.HTML

ついにというか、とうとう本音がでましたよ、森政権以降の清和会の本音が。
韓日合邦でしょ。日本を朝鮮化すること。やがて南北は統一する。
その朝鮮に日本人の金融資産1400兆円をつぎ込ませる。
日本人みずから朝鮮人になりたいといわせる。これが目的だったわけ。

http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2009/
04/14/0200000000AJP20090414001100882.HTML

まずは年寄り狙いってことでしょうね。
次に高校生や若い人を朝鮮人と結婚させる。

http://japanese.joins.com/article/
article.php?aid=108171&servcode=A00§code=A10

青少年の交流って、「朝鮮人は背が高い・かっこいい」
と刷り込ませる目的ですよ。
中高年は、個別攻略。妻子と別れさせ、在日の若い女を宛がうという算段だと、
某広告代理店に聞きましたよ。まあ、これでも自公に1票いれるんでしょうね、
B層は。
クライン孝子の日記読むと吹き出しちゃう。小泉以降の政権がやってきたのは、
日本人殺しの朝鮮人優遇政策だっちゅーのが、分かってない。

小沢さんであれば、
日本人を豊かにする政策をとるから、絶対に許せないわけ。

ナベツネがあせる訳がなんとなく分かりました。

*2009/04/18(土) 07:13:13 ID:52+HiQ1s
おい、10兆8200億円国債発行だとよBYけさのおはよう日本
何処へ逝く?プライマリーバランスw

*2009/04/18(土) 09:52:38 ID:pTzjB4pR
日本の場合アメリカと違うのは円建てで
9割以上は国内向け金融機関向けだから、
政府が紙幣を発行すれば十分返せる。
日本は食糧もそうだし石油を輸入しなければ経済がなりたたん、
貿易決済はドル建てだから、
外貨ドル資産を保有してることは問題ではない。
外貨ドル資産のない国は悲惨だな。外貨で貿易決済できない。
ということは輸入ができない。輸入ができないということは飯が食えない。
自国通貨が暴落したら輸入代金が大きく膨らみ
コストがかかってしまうので苦しい。
それに外国と違って債権国だから。
日本は外国から借金をして飯を食っている債務国じゃないからね。
貿易赤字で輸出で飯が食えなくなっても
日本はそもそもドイツや韓国のような輸出大国じゃないからね、
所得収支、海外に投資している利子や配当で飯を食ってる。
それに個人金融資産1500兆円だぞ。
バカエコノミストがGDPの経済成長率だけで
日本がダメダメなんてほざいてるが、
アイスランドのように自国のGDPの何十倍何百倍のレバレッジ(借金)
で内需を潤わす見せかけのGDP経済成長をやってる国ではないのよ。
ねえGDP経済成長率の高かった金融立国が国家破綻だぞ。いきなり。
こういう国がすばらしいなんていったバカエコノミストがいたね。

そういう外国のGDPと国際収支などいろんな要因を調べたら日本は健全な国だ。
日本の資本財で飯を食っている国は多い。

日本の資本財がなけれな、韓国も中国もアメリカも壊滅的だわな。

資本財が調達できないのでGMも中国や韓国の大企業は
破綻するところ続出するんじゃないかね。

*2009/04/18(土) 10:07:02 ID:zfk74bjI
愛国だ、国防だ言っても明日食うことすら不安にさせてる与党に票ははいらんよ。
ここまで追い詰められては、
愛国心より目先の生活で政党選択することになるって。
たとえどんなに売国政策だされようが、
今の与党打倒のためなら躊躇せず民主に入れるよ。
悪いのは格差助長させた小泉一派だね。なにがあろうと衆院選は自民負けるから。


◆http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2009/04/post_4eaf.html
有田芳生の『酔醒漫録』
2009/04/18
*うずくまる男たちの心に浮かぶ世界は

4月17日(金)090416_15590001 上板橋などで支援者たちと、
これからの戦略、戦術、政策などの打ち合わせ。熊木美奈子都議とも相談事。
街を歩いていればさまざまな光景が眼に入ってくる。先日のこと。
次女が帰宅するとき、駅構内でうずくまっている男性がいた。
心配になるほどだったので声をかけたところ、こう答えたという。
「リストラで職を失い、それが理由で離婚になりそうだ」。
苦しそうな表情の男性は50代のように見えたという。電車のなかで
「非正規労働者の問題にぜひ取り組んで」と私に声をかけてきた男性は、
たしか47歳だったと記憶する。ある駅前でもアタッシェケースに座り込み、
うなだれている男性がいた。それぞれが問題を抱えつつ暮らしを続けている。
家計部門から企業法人に所得移転が行われている現状を変えるには、
国民の貯蓄金利を上げねばならず、
さらには法人税にも手をつけるべきではないか。労働分配率を上げることだ。
連合も正社員の、しかも労組を作ることができる規模の労働者の
権利を守ってきたかもしれないが、労働者派遣法の推移を見ればわかるように、
非正規労働者を救ってはこなかった。現状を変えるには、
20年以上前にオランダで実現した政界、労働界、財界で合意、
導入されたワークシェアリングが必要だ。



『たとえどんなに売国政策だされようが、
今の与党打倒のためなら躊躇せず民主に入れるよ』ではあるが、

「外国人参政権」など容認するわけではないのを忘れぬこと。

昔から言う「庇を貸して母屋を取られる」、まさにこれ。

支那人、鮮人は国内では白アリ、土台を腐らせる寄生虫です。

居心地がよいからどん々入り込んでくる、危うし危うしだ。

駆除を真剣に考える時期にとっくになっておる。

自公売国傀儡政権がズブズブに買収されておるのは自明だが、

民主にも媚米、媚支那、媚朝鮮がけっこういるんだよねぇ。

この点、「政界再編」の分岐点・旗印にいずれなるでしょうね。

さて、「株式日記」で紹介していましたが、

手前の毎度の主張にかぶるところもあるので、

◆http://poseidon.blog.ocn.ne.jp/blog/2009/03/post_c783.html
Chinkoro中国の反日政策
2009/03/09

(1)3回のパラダイム・シフトの項では、米政府は1942年から
「日本に自主防衛させない」と決めていたと、

Michael Sherry, “Preparing for the Next War”

YaleUniversity Pressを引用して記述しているが、伊藤貫氏は「正論・1月号」

にも「オバマ米新大統領の”チェンジ”が日本にもたらすもの」

とする一文を載せている。それによると、

1941年8月の時点で、アメリカ政府は既に

「戦後の日本を、永久に武装解除すると決めていた」と、

キッシンジャー元国務長官は記述している、と述べている。

アメリカは「日本を戦争に追い込む」ことを計画し、

そして叩き潰して「2度と自主防衛できない国にする」ことを、

日米戦争が始る前に既に決めていたのである。

そして2008年の米民主党にも

「アメリカは日本に自主防衛させてはならないが、

中国の軍備増強に反対する必要はない。

日本は、米中両国が共同して封じ込めておくべきだ」

と考えている者が多い、と述べている。クリントン夫妻、

ホルブルック特別代表(元国連大使)然り。

1942年のF.ルーズベルト大統領の

「米中による日本封じ込め」政策と同じ考えであり、

米民主党の親中嫌日的な政策は、いつまでたっても変わらない。

共和党でも同じであると言う。

ブッシュ(息子)は2003年ごろまでは親日的であったが、

2004年以降、父親やキッシンジャーに説得されて、

「米中両国で日本を封じ込めておく」と言うアジア戦略に

賛同するようになる。そして「日本を押さえつけておく為に必要だ」と納得して、

2008年米朝合意をしたのである。ジョージ・W・ブッシュは、

決して親日ではないし、

アメリカに依存する外交政策は間違いである。

米ソ冷戦の終わった後も、政治家や国際政治学者の著作や論文には、

「日本は、アメリカの保護領に過ぎない」とか

「実質的な属国である」と描写されていると言う。

21世紀になった現在でも、

「日本に、永久に自主防衛能力を持たせない。

日本が2度と外交政策を実行できない国にする」と言う

アメリカの日本に対する基本的考え方は継続されており、

変わっていないと言う。

今後、オバマ政権が日本に対して表面的にはどんな甘い言葉を使おうが、

日米関係のこの基本的な構造からは外れることはない、

とこの筆者は結論付けいてる。そして、

「オバマは計算高い民主党のポリティシャン(政治屋)であり、

2012年の大統領再選に不利になるような言動はしないだろう」

と言っている。彼は信念タイプの政治家ではなく、

政治を一種のゲームに勝つように立ち回る「ゲームズマン・タイプ」

の政治家とみなしている。そのためオバマは、自分の政治キャリアに

不利になるような言動を徹底的に避ける。そのため、

「変革」は掛け声だけであろうと予測している。

そしてこの対日戦略の枠組みからは決して外れることはないし、

中国と真正面から対抗してまで、

日本や台湾を守ろうとはしないであろう、と予測している。

たった1回の戦争に負けただけで、「自分の国は自分で守る」と言う

当たり前の義務を果たすことをやめてしまった日本は、今後、

「偉大な中華帝国」の属領となるだろう。そして、

日本が中国勢力に併合されても、世界中、

どこの国も日本に同情しないだろう。

日本と言う国は、北朝鮮が核武装し、日本の女性や子供を拉致しても、

自国の国民を自分で守ろうとすらしない国である。

そんな卑怯な国に同情する国など、世界中に存在するわけが無い。

このように結論付けている。しかし、

そこから脱却する為の方策も述べている。

それは先に述べたように、

*自主的な核抑止力を含む自主防衛能力を構築すること。

*同盟関係を多角化すること。

これらのことは先に述べた提案と同じであるが、

三つ目はまともなものであり是非とも実現させたいものである。

*兵器の確保や軍事技術の開発について、アメリカだけに依存せずに、

ヨーロッパ、インド、ロシア、イスラエルとも、

共同して進める必要がある、と提案している。

「米中両国に弄(もてあそ)ばれる」日本外交から脱却する為には、

多極化したバランス・オブ・パワー外交が必要なのである。

日本の同盟関係と軍事・外交・技術の協力関係を多角化し、

多極的なバランス・オブ・パワー外交を推し進めることが、

日本の生き延びる道である。さし当たっては、

F-22なんぞの採用にこだわらず、

ブラックボックスを設けないとしている「ユーロファイター」

を採用することである。

(終わり)


米帝と共産支那の野望などまぼろしに過ぎぬw

世界の嫌われ者、共に落ち目の三度傘、すでに各地で盛大に炎上中。

日本が消火に手を貸さぬこと、これ肝要。 無駄金を出さぬことです。

それをやるのが売国傀儡自公政権なんですよ。

「脱米」そして、「脱特亜3国」こそ国益にかのう、

桜の山への捷径(最短の近道)なんです。