ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

花菖蒲は心意気Ⅲ

2008-06-14 11:02:19 | Weblog
 画は歌川國貞(三代豊國)(1786年)~(1864年)

          &

    歌川広重(安藤広重)(1797年)~(1858年)

  
    「雙筆」シリーズ?より


    「江戸自慢三十六興」

    「堀きり花菖蒲」です。



☆曇り後晴れとか。

岩手、宮城で震度6強 M7.0とのこと、

原発があるからハラ々します。


さて、正体をあらわしましたね。

◆http://sankei.jp.msn.com/
「戦争も排除せず」尖閣問題で台湾行政院長
2008.6.13 20:27

【台北支局】尖閣諸島・魚釣島近海の日本領海内で10日、
日本の巡視船と台湾の遊漁船が接触した事故で、
台湾の劉兆玄行政院長(首相)は13日の立法院(国会)答弁で、
日本との領有権をめぐる争いでは、問題解決の最終手段として
「開戦の可能性を排除しない」という強硬姿勢を示した。

中央通信によると、日台の主権が絡む尖閣をめぐる問題で、
開戦は最終手段になると発言した劉院長に対し、
中国国民党選出の立法委員(国会議員)が
開戦の可能性があるかと確認したところ、院長はこれを肯定した。
真意は対話による平和解決を前提としたものとみられるが、
台湾では事故をきっかけに反日的な報道が過熱している。

一方、欧鴻錬外交部長(外相)もこの日、
日本側に拘留された遊漁船の船長が同日中に釈放されない場合、
許世楷駐日代表(日本大使に相当)を台湾に召還すると言明した。

船長は発言直後に釈放されて帰台したため、
結果的に駐日代表の召還は見送られるとみられるが、
5月に政権復帰した国民党は、
「一つの中国は中華民国」という虚構を抱え、

沖縄県は「琉球」と表記して「自国領土」とみなし、
尖閣への領有権を主張している。

台湾では12日に総統府が
「釣魚台(尖閣の中国語名)は中華民国の領土だ」
とする声明を発表したが、
台湾海軍の艦船が18日、立法委員らを乗せて尖閣海域に展開し、
台湾側の主張を訴える計画もある。


これに対し、

◆http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/

*2008/06/13(金)
尖閣諸島問題と北朝鮮問題はリンクしている?

*2008/06/13(金)
してると思う。
人民解放軍が福建と瀋陽に集まってるという情報があったから。
いよいよ中国崩壊となればガス抜きのために
外国侵略をもくろむのは目に見えている。
その対象が尖閣と北朝鮮。尖閣が一番リスクが少ない。次に北朝鮮。
台湾で国民党が勝利したのはそれを見越してのことかもしれないよ。

*2008/06/13(金)
こうなるのは想定内の話、あの馬という男は香港と米国で徹底して
反日教育をうけ、ハーバード時代の論文では尖閣諸島のことで
有名になった反日主義者だ。私は知日派になりたいだのいっていたが、
あんなの嘘っぱちで知日派になって日本から冨を搾り取ってやろう
中国を利用して、こういうことだろうね。

民進党だったら問題はおきてないが、国民党はやっかいだ。
というより唯一親日の台湾までが
中国の出先機関みたいになってしまったわけだ。

チベットが下火になってようやく本性あらわしやがった。
中国を批判してるのも、中国共産党と暗黙の了解で、
隠れ親中派総統だからたんなる世論工作だな。


当ブログでも、

年明けてⅡ Weblog / 2008-01-13 にて、

「支那人は支那人同士、血は水よりもなんとやらなんでしょう。

小生は以前から台湾の日本への工作?が気になっていました。

巻き込まれかねん雰囲気を醸成していましたから。

彼らも必死ですからね。金美齢さんとか・・・。

そこ々距離をおくいい潮時かなと思いますよ。」

と書いておりますが、

まさに支那人に油断は禁物なんです。表裏定かならぬ民族。

コロッと態度を豹変させるのはお家芸、他方日本人はお人よし。

台湾の軍事力は存外侮れぬはず。装備はほぼアメリカ製。

トマホーク配備済みですし、潜水艦も保有。

もっとも上陸作戦をやるほどの実力はない。

この台湾、南鮮と同様、日本に寄生して生存する国。

へんな野心を持たせぬことが肝要かとおもいます。

圧力をかけることですよ。部材輸出を止めるぞとね。

媚台湾の議員とかけっこういるんだけど感想は?

支那の狂気、

◆http://alternativereport1.seesaa.net/
2008年06月06日
中国が実行する異民族虐殺・・・明日は日本

中国が、ウイグルで民族浄化作戦を展開している。

民族浄化には、一定の民族を「絶滅させる」ために直接、
市民を大量虐殺する方法と、
その民族独自の宗教・習慣・文化・言語を「取り上げ」、
一定の文化そのものを破壊し、存在させなくさせる方法がある。

後者は日本人に対し、日本語の使用を全面的に禁止し、
寿司・刺身・和食を食べる事を違法行為・犯罪とし、
コメの生産を犯罪行為として禁止する事に該当する。

現在、中国政府は7歳~14歳までの子供を
ウイグル地域から「強制連行」し、漢民族の居住地域で生活させ、
教育を受けさせている。つまり中国語を使う教育を強制し、
ウイグル語を地球上から消滅させようとしている。
そして中国文化の中で育て、ウイグル文化に「一切触れさせない」ようにし、
ウイグルの文化の継承者が居ない状況を作り、その文化を破壊している。

これは民族虐殺に等しく、文字通り、民族浄化である。

中国政府の政策は、ナチスの行ったユダヤ人虐殺と同等であり、
本来、多様な文化・言語が地球上に多数、存在する事によって、
相互に影響を与え合い、新しい別の文化・文明が次々と作り出されてきた
人類の歴史に対する「虐殺行為」である。
中国政府の政策は全人類への「冒涜」「犯罪」である。

また中国政府は、若いウイグル人女性を40万人、
漢民族の済む天津、青島へ「強制移住」させ、
ウイグル人同士の結婚を「事実上」禁止し、
ウイグル人と漢民族の結婚・混血を強制している。
これはウイグル人を「地球上から絶滅させる」ウイグル人絶滅政策であり、
ナチスのユダヤ人虐殺と同一の政策である。

これは仮に、日本政府が、日本人同士の結婚を禁止するため、
若い日本人女性を全員アメリカへ強制移住させ、事実上、
日本人女性にアメリカ人との結婚しか「認めない」政策を取る事と同じである。

しかも、強制移住させられたウイグル人女性は、
安い賃金で一日12時間も労働を強制され、
宿泊施設は衛生環境の悪い汚れきった部屋に閉じ込められ、
刑務所での生活のような人生で「若い時代を浪費」させられている。

これは中国人によるウイグル人の事実上の奴隷化である。

またウイグルの宗教はイスラムであるが、
中国政府は18歳以下のウイグルの若者達に
イスラムのモスク(寺院)への出入りを法律で禁止している。
そして、イスラムの習慣である「ラマダン=断食」の時期に、
ウイグルで食糧の配布を意図的に行っている。
これ等は明らかなウイグルの宗教・文化に対する破壊工作であり、
極めて悪質な「民族浄化・虐殺」である。

これが中国を「表に立てて行う、ロスチャイルドの世界帝国の支配原理」である。

ウイグルは、明日の日本の姿である。



「一戦の覚悟」を失ってはなりません。

売国ヘタレ自民党政府ではダメですが、

イザそのときは体制を一変させる、それが日本。

アメリカが邪魔ですね。

必ず妨害してきますよ。