ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

光春めく

2008-02-20 10:26:29 | Weblog
 画は歌川國貞(三代豊國)(1786年)~(1864年)作


 「当盛見立三十六花撰」より


 「陣前の梅 熊谷直実」です。



*一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)
より。


☆今日は暖かく、光春めき、あかるい陽射し。

ようやく冬の盛りも過ぎようとしているのかな?

ほっとしますね。

さて、

◆「へたり牛」回収 米農務省、監視に甘さ 
消費者軽視、強まる批判

とのことで、無惨な情景をTVで放送していました。

この「へたり牛」日本には来ていない?とのことですが、

どうですかね?アメリカは信用できませんよ。

*http://news24.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/
【食品】米で過去最大の牛肉回収、
「へたり牛」6万5千トンを処理 [2/18] より。

アメリカのアルツハイマー病患者は450万人(2005年)
1975年は50万人だったので9倍に増えてる。
2050年には1,100~1,600万人になると推定。
なぜそんなに凄い勢いで増え続けているのか?

実はアルツハイマー病とヤコブ病(人間のBSE)は
症状がそっくりで区別ができない。
死後に脳を詳しく調べれば区別できるが普通はそこまで調べない。

研究によるとアルツハイマーとされた死者のうち
3~13%がヤコブ病だったとされる。
かりに10%だったとすると現在アメリカでは
45万人がヤコブ病患者ということになる

アルツハイマー病患者の異常な増加率からすると
狂牛病が占める割合はさらに増えてる可能性が高い。

また若年性のアルツハイマー病も増加しているが
これもヤコブ病だろう。

アメリカでは1995年に学者が狂牛病の
研究発表当日に殺される事件が2件も起きた。
狂牛病関係を追及しようとする医者や学者は殺される。
10年以上前から隠蔽工作が始まっている。

ヤコブ病の潜伏期間は10年~数十年なので
今後どんどん患者が増えて来るはずだが
おそらくほとんどがアルツハイマーとして処理されるだろう。

アメリカには農産物名誉毀損法があり
莫大な損害賠償を請求される恐れがあるので
狂牛病の危険性を報道できず
米国民は狂牛病についてほとんど知らない。

アメリカでは毎年20万頭のへたり牛が出る。
それらも食肉として加工される。
ヨーロッパはアメリカ産牛肉の輸入を禁止している。
これらを総合するとアメリカ人のプリオンキャリアは
数百万人から数千万人に推定される。

プリオンは輸血でも感染するので
アメリカ中に蔓延状態でもう止められない。
アメリカはもはや完全に手遅れ。
もう手の打ちようがないので検査体制も縮小してしまった。

実態を調べて公表すると収拾が付かなくなり
責任者も追求されるため公表できない。
政府・医療・畜産関係者もお手上げ状態で
このままアメリカ人全体の破滅に向かって突き進むしかない。

ちなみに、宗教上の理由で「牛を食べない」インドでは
アルツハイマーの発症頻度がアメリカの4分の1程度


・・・

如何ですか?寒気がしますね。

とりわけ『また若年性のアルツハイマー病も増加しているが
これもヤコブ病だろう。』

これが恐ろしい。皆さんざん食っちゃってるし。

加工品でフリーパスでしょう。

支那は毒菜、アメリカは狂牛・遺伝子組み換え農産品その他、

とまあロクでもない奴らです。

金のためなら何でもあり。自分が儲けりゃいいんだ。

騙される奴が馬鹿なのさ、こんなもんでしょう。

自衛しなくてはね・・・