近所の駄菓子屋さんに行ってきました。
店の名を示すものが無いので、名前もわからないお店です。
外にある自動販売機と、「子ども110番の家」のサインで
かろうじてお店であることが認識できる程度です。
店内の壁一面の棚には、懐かしい駄菓子が。
「ココアシガレット」は、子供のころよく買っていました。
食べながら「スパ~。」なんて、たばこを吸う真似なんかしてたものです。
こちらも懐かしい「さくらんぼ」。
つまようじで刺して食べてましたね。
いろんな味のガム。
一個で、口の中がいっぱいになりながら
いつまでもかんでいたのを思い出します。
駄菓子以外に、こんなものを見つけました。
「おはじき」は4個で10円です。
こちらは、つないで遊ぶ「輪つなぎ」。
「うわ~、これまだあったんだ~。」
週末にときどき来る姪っこ達と遊ぶのにいいかも。
買うことにしました。
こちらのお店は、おばあちゃんが一人で経営していらっしゃいます。
駄菓子も含め、140円分の買い物をしたのですが、
「100円でいいよ。」と、おまけしてもらいました。
「ちゃんと儲かっているのかな。」と心配になります。
「お一人で大変じゃありませんか?」とおもわず尋ねると、
「ボケ防止やと思って、気楽にやっとるんやさ。」とおばあちゃん。
全体の90%は子供のお客様。
そして時々、わたしのような大人が買いに来るそうです。
甥っ子(小5)に聞くところによると、
お菓子を買うと、いつもおまけだといって
おまけ用の箱に入ったお菓子を差し出して、
「好きなのを一つ取っていいよ。」といわれるんだそうです。
昔は、市内にいくつもあった駄菓子屋さんは
今やここ一軒だけになってしいました。
おばあちゃんには、健康に気を付けて、
できる限りお店を続けててほしいものだな~、と思います。
「また、買いに来ますね。」とご挨拶して、店を後にしました。
店の名を示すものが無いので、名前もわからないお店です。
外にある自動販売機と、「子ども110番の家」のサインで
かろうじてお店であることが認識できる程度です。
店内の壁一面の棚には、懐かしい駄菓子が。
「ココアシガレット」は、子供のころよく買っていました。
食べながら「スパ~。」なんて、たばこを吸う真似なんかしてたものです。
こちらも懐かしい「さくらんぼ」。
つまようじで刺して食べてましたね。
いろんな味のガム。
一個で、口の中がいっぱいになりながら
いつまでもかんでいたのを思い出します。
駄菓子以外に、こんなものを見つけました。
「おはじき」は4個で10円です。
こちらは、つないで遊ぶ「輪つなぎ」。
「うわ~、これまだあったんだ~。」
週末にときどき来る姪っこ達と遊ぶのにいいかも。
買うことにしました。
こちらのお店は、おばあちゃんが一人で経営していらっしゃいます。
駄菓子も含め、140円分の買い物をしたのですが、
「100円でいいよ。」と、おまけしてもらいました。
「ちゃんと儲かっているのかな。」と心配になります。
「お一人で大変じゃありませんか?」とおもわず尋ねると、
「ボケ防止やと思って、気楽にやっとるんやさ。」とおばあちゃん。
全体の90%は子供のお客様。
そして時々、わたしのような大人が買いに来るそうです。
甥っ子(小5)に聞くところによると、
お菓子を買うと、いつもおまけだといって
おまけ用の箱に入ったお菓子を差し出して、
「好きなのを一つ取っていいよ。」といわれるんだそうです。
昔は、市内にいくつもあった駄菓子屋さんは
今やここ一軒だけになってしいました。
おばあちゃんには、健康に気を付けて、
できる限りお店を続けててほしいものだな~、と思います。
「また、買いに来ますね。」とご挨拶して、店を後にしました。