先週末、”森のテラス”でリタイヤーパーティーがありました。
その日の料理は、ケータリングによるイタリアンです。
代々木上原にある”イル・タリーボ”というイタリアンレストランの、
若いシェフとスタッフが、見るも鮮やかな数々の料理を披露して下さいました。
アンティパストは、”鶏レバーのパテとカポナータのクロスティーニ”、蛸と柑橘のサラダ”。
パスタは、イカスミを練り込んだ“浅利の冷製カッペリーニ”。
メインの料理は”アスパラとパプリカを包んだホロホロ鳥のロースト、インカのめざめのマッシュポテト添え”。
ドルチェは”チョコレートのムース”。
それから、”野菜ときのこのキッシュ”もありました。
他には、写真を披露し切れないんですが、”秋田県十文字細筍とパンチェッタのリガトーニ、トマトソース”と
”枝豆のパンナコッタ”もありました。
シェフとスタッフ、全員20代という若さです。
その日お手伝いをしていた私は、終始若いパワーに圧倒されっぱなしでした。
前日徹夜で仕込みをしたという料理の数々は、あと仕上げだけの状態で
運び込まれ、”森のテラス”の厨房で火を入れて次々に目の前で完成していきます。
私はふと、「あの。もしよかったら、フレッシュミント、必要じゃないですか。」
なんて、おもわずしゃしゃり出てしまいました。
(なんとなく、あったほうがいいんじゃないかと予感がしたものですから。)
すると「ほんとですか、助かります。」と快く受けて下さいました。
私の庭のミントはドルチェ(デザート)のあしらいに、生かしていただきました。
おせっかいかな、と戸惑いつつも「かわいくなってよかったな。」と思う私でした。
その日の料理は、見た目も味も大好評。
お皿はことごとく、またたくまに、みごとに空になりました。
めでたし、めでたしのパーティーでございまた。
その日の料理は、ケータリングによるイタリアンです。
代々木上原にある”イル・タリーボ”というイタリアンレストランの、
若いシェフとスタッフが、見るも鮮やかな数々の料理を披露して下さいました。
アンティパストは、”鶏レバーのパテとカポナータのクロスティーニ”、蛸と柑橘のサラダ”。
パスタは、イカスミを練り込んだ“浅利の冷製カッペリーニ”。
メインの料理は”アスパラとパプリカを包んだホロホロ鳥のロースト、インカのめざめのマッシュポテト添え”。
ドルチェは”チョコレートのムース”。
それから、”野菜ときのこのキッシュ”もありました。
他には、写真を披露し切れないんですが、”秋田県十文字細筍とパンチェッタのリガトーニ、トマトソース”と
”枝豆のパンナコッタ”もありました。
シェフとスタッフ、全員20代という若さです。
その日お手伝いをしていた私は、終始若いパワーに圧倒されっぱなしでした。
前日徹夜で仕込みをしたという料理の数々は、あと仕上げだけの状態で
運び込まれ、”森のテラス”の厨房で火を入れて次々に目の前で完成していきます。
私はふと、「あの。もしよかったら、フレッシュミント、必要じゃないですか。」
なんて、おもわずしゃしゃり出てしまいました。
(なんとなく、あったほうがいいんじゃないかと予感がしたものですから。)
すると「ほんとですか、助かります。」と快く受けて下さいました。
私の庭のミントはドルチェ(デザート)のあしらいに、生かしていただきました。
おせっかいかな、と戸惑いつつも「かわいくなってよかったな。」と思う私でした。
その日の料理は、見た目も味も大好評。
お皿はことごとく、またたくまに、みごとに空になりました。
めでたし、めでたしのパーティーでございまた。