会員制寄稿誌「日本の森林を考える」が届いた。
この雑誌、年に4冊発行で、会費1万5000円。しかも記事は寄稿である。
中身は濃い。主に林業関係だが、執筆陣は元林野庁長官から森林組合の職員、材木店店主、シンクタンクに大学研究者……と幅広く、森林関係の官僚にも読まれているらしい。
私も、その会員なのだが、今年は会費の支払いが遅れていた。高いからなあ。
ようやく『森コロ』の印税が入ったので、納めたら、送ってきたわけだ。
もともと森林や林業の情報は少ないし、論議する場、意見発表する場は少ないから、できるだけアンテナを張っておかないと、情報が入って来ないのである。
私もたまに寄稿するが、基本的には勉強のつもりで読んでいる。
ちなみに今回(今後1年間)のテーマは、「森林の資源」。前回のテーマが「環境と木材」だったから、今後は幅広く森林を資源と見なして行こうというものだろう。
『森コロ』のテーマとも近接する。
興味のある方は、「日本の森林を考える」HPへ。
この雑誌、年に4冊発行で、会費1万5000円。しかも記事は寄稿である。
中身は濃い。主に林業関係だが、執筆陣は元林野庁長官から森林組合の職員、材木店店主、シンクタンクに大学研究者……と幅広く、森林関係の官僚にも読まれているらしい。
私も、その会員なのだが、今年は会費の支払いが遅れていた。高いからなあ。
ようやく『森コロ』の印税が入ったので、納めたら、送ってきたわけだ。
もともと森林や林業の情報は少ないし、論議する場、意見発表する場は少ないから、できるだけアンテナを張っておかないと、情報が入って来ないのである。
私もたまに寄稿するが、基本的には勉強のつもりで読んでいる。
ちなみに今回(今後1年間)のテーマは、「森林の資源」。前回のテーマが「環境と木材」だったから、今後は幅広く森林を資源と見なして行こうというものだろう。
『森コロ』のテーマとも近接する。
興味のある方は、「日本の森林を考える」HPへ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます