昨日は、久しぶりにのんびりして（仕事をさぼって）、庭で焚き火をした。
燃やすのは、庭に溜まったリター（落葉や落ち枝）のほか、溜めておいた使用済み割り箸である。それに蒲鉾板も加える。
いわば、割り箸供養みたいなもの。自宅で使用した割り箸を眺めてしみじみ？する。
庭は、はっきり言って荒れている。というか、雑草がそこそこ生えているのが好きなのだ。きれいに整備した庭は、落ち着かない。それに、いくら手入れしても、時間とともに変化する。この家に住んだ年に植えた木が、すでに高さ５ｍくらいに育っている。椎茸のほだ木も、ぼろぼろになって土に還る手前のものもある。
あんまり煙が出ると、住宅街だからまずいのだが、少し庭がすっきりした。ついでにチェンソーも少しいじっておく。この冬はほとんど使えなかったが、これから森の整備に使えるよう試運転。もっとも、住宅街でチェンソーをうならせると、これまたまずいので、せいぜい１分くらいで終わらせる。
さて、明日からまたお仕事、お仕事。
田中さんの本の出版、タイミングよさそうですね。
楽しみ。
昨年春、中国が割り箸輸出停止のニュースで盛り上がった最中に取材を続け、でもすぐに忘れ去られたので、タイミングを外したかと思っていたのですが、意外や最近また続報が出ていますね。
このタイミング、吉と出るか凶と出るか。
NHKで紹介していて、その中でも「最近、マイカップやマイ箸が注目されていますが・・」と言っていましたよ。
アースデイではマイ皿のセットを2000円だったかな、
販売しているようでした。
今日のお昼、マイ割り箸を持っていきました。
後輩の女性より
“早く販売してください～♪”
とのことです。
マイ割り箸入れ、なかなか販売までは時間がかかりそうですが、価格はそんなに高くならない模様です。
ちなみに奈良では、２２日に引き続いて２９日でも平城宮跡でアースディがありますが、ここでは吉野チェンソーアート倶楽部の実演があります。スクールの宣伝に務めてきます(^o^)。