ハマる予定じゃ無かったのに・・・。
ハマってしまいました。
『パリの恋人』
確か、ばーばら姉さんと、シャロンは、このドラマから韓流に入ったとか言ってたな・・・。
先日、観念して観はじめた・・・と記事をした私ですが、なんのなんの
あの後、すーっかりスヒョクの虜となってしまいました。
そして、3日間で全20話完観
・・・素敵です、ドンゴン氏
わりと、冷静で自己抑制のきく役柄が多いのですが、このドラマでは、若いエネルギー満ち、溌剌とした青年を演じています。それでいて、幼い頃から求めても求めても得られない母親の愛情や、何においても勝てない叔父への屈折した愛情等に悩む姿は、今までのドンゴン氏には見られないものでした。
一緒になって笑ってしまいそうになるドンゴン氏の笑顔は、このドラマでは観られません。
ファンですから、最初からドンゴン氏に目が集まるのは仕方が無い事ですが、ファンと言う理由を抜きにしても、私は絶対にスヒョクに肩入れしちゃったと確信できます
パク・シニョン氏、キム・ジョンウンさん、ごめんねぇ
私の目は、ドンゴン氏しか追ってませんでした
でも、ラストの、あの女の子はなぁに
あれは余計だった
あ、それともう一つ気になったのは、後半スーツ姿になった時の事。
上着が結構きちんとした感じの物の時は、もう少しだけズボンが細めのタイプが良いんじゃないかと。その方が、絶対に素敵
だって、スタイル良いじゃないですか
確か、千葉にOSTあったな・・・。帰って、聞くぞー
今、私の携帯の待ちうけは、この写真です
届いた時、丁度小腹のすいていた私は、即、試食(*^_^*)
瞬く間に、一個ぺろっと食っちまいました。その写真が、これ!
そして、あとは大事に冷蔵庫へ、お片付け。次からは、ちゃんと冷やして食します
義母は、腰痛等の治療で、整形外科に週2.3回の割合で通って、リハビリを続けています。
そうすると、病院での顔見知りが増えてきます。
ま、どこのリハビリ施設もお年寄りで一杯ですから、同じ様な状況ですよね。
義母のリハビリが終わるまで、私は通路の長椅子に座って待ってる訳ですが、その時周りは井戸端会議のおばーさん、おじーさんだらけ。
中には、思わず
”くすっ”
と、笑ってしまうような話も聞こえます。
先日も・・・。
「わたしねぇ、この間眼鏡のおてんぷら作りよったんよ。」
「どーいう事?」
「てんぷら作っとったら、汗かくやろぉ?鼻に汗かいてな。滑ったンよ。」
「ほいで、落ちたんかね?」
「そーよぉ。トンカツと一緒に揚げるとこだったわぁ。」
「そりゃ、聞いた事ないなぁ。眼鏡のおてんぷらなんて。」
「急いで上げたけど、レンズも枠(フレームですな・・・)も油ぎってな(当たり前)。見てもろうたら歪んどるらしいんよ。」
「ほぉ~っ。」
「参るわねぇ。鼻は低いし、眼鏡は揚げるし。」・・・ちょっと関係無い気もするけど。
それから・・・。
「ど~?良ぉ~なっとる?」
「いかんわぁ。なかなか良ぉならん。」
「ここあんまり、効かんな。」・・・おいおい、病院関係者にまる聞こえ。
「あんた、いくら?」
「私?70円。あんたは?」
「えーっなんで、おんなじ電気当てるだけやのに、違うん私、80円よぉ。」
「あんたの方が、ひとところ多いんじゃない?当てる場所。」
「そーやろか?」・・・たいした違いは無いじゃんっ
その他、覚えられないくらいのネタの数々。
また、拾ってきます。でも、覚えてられないのよ、余りにも多くて・・・。
住友中興の祖と言われる広瀬宰平。彼の旧宅(国重文)です。邸宅は、伝統的な和風建築でありながら、暖炉や洋式トイレ、それに避雷針といった西洋文化も取り入れてあり、進取の気質を感じられます。
表門。京都の格式高い料亭の雰囲気です。
新座敷。別子開抗200年祭には、接待館として利用されました。
台所。これはほんの一部。土間部分はとても広くて、ちょっとした家くらいのスペースはありました。
洋式トイレ。それも、二階にあるんです。”使用できません”という注意書きがありましたが・・・。使用しようとする人がいるんでしょうか?
イギリス、タイフォード社製の便器だそーで。タイフォード社は、18世紀後半から19世紀初頭にイギリスのスタッフォードシャー州で衛生陶器生産の先駆けとなった企業の一つだそうです。</fon
亀池。住友家が作った灌漑用人工池。旧広瀬邸の隣にあり、この周辺は公園として整備されています。歴史記念館も、この池のそばに建っています。
今日は、散歩する人も多く、どこからか詩吟をする声も聞こえてきました。絵を描く人、俳句か短歌かわかりませんが、ノートにそれらしき一文を書いている人も結構いました。
私は、野良猫の相手をし、またもや薮蚊に襲われつつ、散策しました。
こちらに来て、観始めたドラマ『オー!必勝』・・・6月2日の記事参照
ご存知アン・ジェウク氏主演のドラマなのですが、私が注目したのは、この方パク・ソニョンさん。詳細な履歴はこちらから。
彼女、私には『真実』でチェ・ジウさんを苛め抜いていた憎ったらしいあの役がイメージとして残ってて、どーしてもその他のドラマも避けてました。
でも、今回、DVDジャケットの写真が余りにも違う感じだったので、観てみよう・・・という気になったのです。
違いました
・・・と言う事は、『真実』の演技は本物
あそこまで憎々しげに演じられるというのは、やっぱり演技力のユエ・・・ですよねっ
で、この『オー!必勝』では180度違った、お堅く真面目で仕事の出来る教育係を演じています。本当に、全くの別人かと思うような変身振りです。
このドラマの中では、唯一私が共感できる役・・・かな。
真面目一本だった彼女が、純粋で、馬鹿が付くほど一途な想いを持ったピルスンに、徐々に惹かれていく感じが、私は好きです。
これから彼女の出演作を見てみようと思いはじめました。
余談ですが、このドラマには『夏の香り』のあの御曹司役、『ソドンヨ』にも出てたリュ・ジン氏が茶髪で出てます。
私って、男の人の茶髪って、結構好きかも。だって、リュ・ジン氏も、茶髪の方がステキに見えるんですもん。・・・あ、人にも依るか。
今日の午後、待ちに待った『デイジー』のOSTが届きました。
全22トラック
何といっても、最初に出てくるテーマ《デイジー》が良いです。
映画を観たとき、エンドロールで流れました。その時、まだまだ余韻に浸りきっていた私の中に、しみじみ流れ込んできて、
”絶対に買うぞ”
と、思わせてくれた曲です。
これは、ラスト22トラック目に、インストゥルメンタル・バージョンでもあるのですが、これまた良かった
・・・で、ちょっと思ったのですが、この曲、どことなく『ラブストーリー』の曲に似てる気が。
聴いた方、ど~でしょ
全体に、クラシック調で、弦楽器のとても綺麗な曲ばかりです。
機会がありましたら、是非聴いてみてください。
映画のシーンが甦って来ます。
これが正面玄関部分。
正面玄関からちょいと脇へ逸れると、深い谷川。その谷川沿いに、遊歩道も整備されてます。あいにく、この時期、薮蚊の大量発生時期。私が行ったこの時も、わんさかいました。携帯の写メの前にもたくさん飛んで来て、実は蚊のドアップも、撮っちゃいましたよ。皆さん、虫除けスプレーは必需品ですぞ
その谷川を挟んで、向かいに見える元発電所。レンガ造りの趣のあるものです。
この記念館の中には、銅山の歴史資料も展示してあり、また、トロッコ列車での銅山巡りもできます。トンネルの中は、かなり気温が低く、真夏でも涼しいです。
土産物屋さん、レストランもあり、私は此処のソフトクリームが大好きで、それを食べるだけのために以前子供達と帰省した折には、必ず来てました。今回は、一人だったので、さすがにそれは出来ませんでした。残念
これは、ハミがデートに出かけると言うのに従姉に邪魔されて、洋服を全て洗濯されてしまい、着る物が無くて仕方なくチマチョゴリを着て出かけたところ。ドンゴン氏が何か企んでいる・・・
・・・で、ドンゴン氏はチョゴリの上着を脱いだ方がイケルと、強引に脱がせちゃったのですが、ハミは恥ずかしくってたまらない。でも、映画館の従業員とか他のお客さんに”ステキ”と言われ、すっかり気を良くして仲良く腕を組んだところ。このシーン、とてもジヘちゃんが可愛い
ラストのクライマックスシーンこれは、観てのお楽しみ
ラストシーン
明るく楽しく観られます。ドンゴン氏ファンには、お薦めです
じーっくり観ました。(^^)v
やっぱりお似合いの二人です(*^_^*)とても自然で微笑ましくて、最後まで にんにんo(^-^)oしながら観ちゃいました。
いろんなB型男性のエピソードや性格を全て持っちゃってるヨンビン。ハミと同じA型の私ですが、彼女ほど寛大じゃないAですので、あそこまで信じて付いていけるか疑問です。ただ、以前にも書いたように、相手がドンゴン氏だったら、許しちゃうかもね\(~o~)/
ところで、アップした写真。どこかのブログに書いてました。
“~私だったら絶対に持って欲しくない位置~”
つまり、ドンゴン氏の手の位置です!ジヘちゃんだからOK!(^^)vなんであって、私なんぞ…(;^_^A
考えただけでおぞましやぁ~( ̄~ ̄)ξ
こほんっ(`´)
ま、とにかく楽しくさらっと観ることの出来る作品です。
私は、ハミの従姉の台詞で結構笑わせてもらいました。特に、A型女性にとってのB型男性を、モウセンゴケに例えたシーンは、大いにウケちゃいました。
話したように、私は現在千葉の自宅を離れ、アルフィーの両親の介護の為、愛媛県某市に一人住まいをしています。
両親との同居も考えたのですが、長続きする最良の方法として、この策をとりました。
・・・で、一人暮らしをはじめて、約2週間。
アルフィーの実家へは、朝ご飯後に行きます。そして、掃除や病院通い、昼食の準備、一緒に食事の後、午後は一旦アパートへ戻ります。
ヒトトキごろごろと自由時間を楽しんだ後、夕食の買い物、夕食準備、そして一緒に食事をして、夜はアパートへ戻るのです。
実家には、駐車場が無い為、少しはなれた所に車を停めてる訳ですが、そこから実家への道中、当然同じルートを通ります。すると、一日に何度も同じ道を往復するので、只でさえお暇なご近所のおばあちゃん達。
すっかり私の姿をインプットしちゃったようで。隙あらば話しかけて事情を探ろうとするのが見え見え。
そんなおばあちゃん達の一人に、とうとう先日捕まっちゃいました。
「ねえさん、ねえさん。」・・・久しぶりだわ、その呼ばれ方。
「は」
「あんたが通ってる家、駐車場無いの?」・・・ど~も、家政婦さんと思ってるようなんです。
「無いんですよ。」
「じゃぁ大変だねぇ、一日に何度も。今日はもう2回目だよね。」・・・おいおい、よく見てるじゃんっ
「はぁ・・・」
「今日は、もう上がりなの?」・・・やっぱり、家政婦さんと思ってる
「いえ、まだ。夕方にまた来ます。」・・・この言い方が良くないのね、きっと。絶対に誤解を招く
「歩くのたいへんでしょ。」
「いえ、私この通りなんで・・・。」
「そーね」おいっ
このおばあちゃん、確かに一番顔をあわせる回数が多いんです。
今朝も、車を停めて歩き出すとまもなく、人んちのブロックに腰掛けてる後姿が・・・。で、私が近づくと
「おいでたね(いらっしゃったのね・・・という意味)」
待ってたのかよっ
この木立を抜けると、山門があります。この風景だけでも、なかなか禅門修業道場としての趣を感じられます。
ここ瑞応寺は、1448年建立の曹洞宗のお寺です。一月中旬から下旬にかけて、寒行托鉢が行われます。また、毎週日曜日には参禅会も開かれています。
どこの中学だったか高校だったか忘れましたが、宿泊学習の時ここで座禅を体験した…とか。
私はまだ未体験ゾーンです。
確かに、韓国ドラマを観ると、高校生の場合制服チェックが正門のあたりで行われているシーンをよく見ます。私にとっては、「ランラン~」あたりが記憶に残ってますが。
この2枚の写真では、スカート丈はそうたいして変わりは無いように思えますが
それでも、現実は、日本じゃアジュンマとしては、同姓ながら目を覆いたい気分になるような超、超、超ミニをそんじょそこらで見かけます。
「判った、スタイル良いの判ったから、もう少し長くして。」と、言いたくなります。
そして、もう一つ「ランラン~」を観てて、不思議に思った事が解決しました
http://fashion.innolife.net/list.php?ac_id=11&ai_id=2063
ジヘちゃん達が、あまりにもぴったりした制服を着ていたのです。私だったら、手を上げられないだろうな・・・とか、胸張ったら前のボタン弾け飛んじゃうだろうな・・・とか、心配になるくらい。
あれが韓国流の”制服の着崩し方”だったのですね。う~ん、納得
だから、今回こちらに住み始めても知らない道、お店、名所旧跡のオンパレード。
よって!
買いました、このネタ本。(^^)v
熟読して、ご案内いたします。\(^O^)/
私とアルフィーの母校である某高校の制服が変わってた
私の頃は(アルフィーの時も、ほぼ同じらしい・・・)白いブラウス(それもスタンドカラーじゃなくて、ぺたん・・・とした襟、所謂ショールカラー)に、紺色の箱ひだ(・・・これまた古い)スカート。
冬は、それに紺色のブレザー、というイデタチ。
勿論、スカート丈は膝がしらの半分くらい。
当時、市内一ダサイ・・・と、密かに思っていた私です。
男子は、勿論詰襟アルフィーの時は学帽もあったとか。私の時には既に姿を消してましたが。
ところが、現在は、女の子は白いセーラーカラーっぽいオシャレな上着に、黒っぽいスカート。・・・色は定かじゃないのですが。
そして、何といっても、男子が薄いグレーのワイシャツになってた
一瞬、
”どこの高校”
と、思ったのですが、どーも私たちの後輩のよう・・・。
ちょっとぉ~っ
オシャレじゃな~い