こんなの欲しい♪

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なんてカラフルなんでしょ

こんなカラフルなレインブーツなら、鬱陶しい梅雨も楽しく乗り切れるんじゃないでしょうか
まぁ、私のようなアジュンマが、履いていたら、それこそ目引き袖引きして噂されるかもしれませんが・・・。
でも、私が、もう３０歳くらい若かったら、絶対に買っていたと思います。

流石に、左のハート柄は、勇気が必要ですが・・・。
でも、水玉模様は、とても可愛い

日本にもあるのかな

そ～言えば、子供たちが大きくなって来ると、レインブーツ・・・長靴ってあまり履かなくなりますよね。
「ダサい」
とか言って。
我が家の最後の長靴は、娘と息子お揃いの、黄色いス○ーピー柄の物です。・・・実は、靴箱の中で結構邪魔になってるんですよね。
久しぶりに、その黄色を思い出しました。

げっそり みぃ

この写真では、ちょいと判り辛いかとは思いますが、みぃが痩せました
先日私がこちらに戻る前、一週間は、アルフィーも出張だったため、いつもの動物病院にお泊り状態だったのです。
当然２食朝寝昼寝付きの豪華個室だったはずなんですが、小心者のみぃには、やはり寂しい生活だったのでしょう。私が帰省する時よりも、一回り小さくなってました。
抱っこしてみると、体感体重は、理想的な６㎏台だと思われます。
ダイエット成功と言うべきなんでしょうが、何故か喜べない・・・。
やっぱり、一番我慢してるのはみぃかもしれません。事情が理解出来てない状態での、いきなりの一人（・・・一匹）。
”どーしたんだろ・・・。みんな、いつ帰ってくるんだろ。”
と言う、不安感で一杯なんでしょう。可哀相でなりません。
今は、もう常時<盲導犬>状態。要するに、私の足元にピッタリ付いて、離れません。何処へ行くにも付いて来て、座ると膝の上へ・・・。お腹が空いている訳でもないのに、
”みやぁ～っみゃぁ～っ！”
と、自分の事を注目してくれるまで鳴き続けます。
それまであまり関心の無かったアルフィーでさえ、不憫でならない様子。話して理解してくれる相手じゃありませんからね。そこが何とも、もどかしい。
後の事を考えると、切ないですが、私が居る間は、思いっきり甘えさせてやろうと思っています。寂しい状態に慣れさせてやるのも、一つの手かもしれませんが、そういう事は慣れるものじゃないと思うので。

これは、落ち着かせるために牛乳を飲ませているところ。人肌より少しぬるめのホットミルク
器、お気づきになりました？娘が小さい頃使ってた、よくある両手持ちのカップ・・・です。すっかり、みぃのミルク茶碗。それと、みぃの下半身、所謂”休め！”状態にだらけているの、判りますか？
飲み終えて、みぃはお休みになりました。やっぱり、猫界の”ぼんぼん”です。