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まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

メッセージの再送信ありがとうございましたm(__)m

2014-03-19 08:23:45 | お知らせ

先日の、お詫び&お願い記事に快く応じてくださった皆様。

有難うございました

お寄せいただいたメッセージ、確認いたしました。

ただ、返信しようとしたんですが、メッセージの投稿欄にアドレスが記載されていなかった方には、それが叶わず・・・

gooさんに問い合わせてみたところ、やはりそれは無理との事。記事中での返信しかないとの回答でした。

アドレスは、必須項目ではありませんので、それもいたしかたないと思います。

そう言う理由で、申し訳ありませんが、この記事上での返信とさせていただきます。

 

 

先日の愛媛、大分を中心とした大きな地震。

ここ愛媛でも相当揺れました。

深夜、それも一番眠い時間帯でのこと。私は、大きな揺れに気が付き、内心

“大きいな。大きいぞ、これは。震源地はどこ?”

・・・と思いつつも、眠さに負けて布団から出られませんでした。

幸い、自宅は、壊れた個所も無く、食器等、棚の上のモノの落下も無く、無事に朝を迎える事が出来ました。

朝のニュースで情報を得て、初めて大きかったことに気がつく始末。

ノー天気なもんです。

心配していただき、メッセージを寄せてくださった方々、有難うございました。

 

東日本大震災は、午後の明るい内。

深夜だったら、被害はもっと大きなものになっていたかもしれません。

自分の対応の甘さ、危機感の薄さを感じました。

3年前のあの日、私は千葉の自宅で居ました。揺れてる最中は、どうすることも出来なかったのを覚えています。

ただただ柱を支えに立ち、吹き抜けの天井に吊るされた電灯がブランコの様に大きく大きく揺れて今にも壁に当たって壊れそうだ・・・と見つめているだけでした。

 

家が立っているのは高台ゆえ、海からの被害を受ける可能性は皆無と言ってよい地域です。

でも、今住んでいる愛媛の家は、海からほんの数百メートルしか離れていませんし、平坦な土地です。

瀬戸内側とはいえ、やっぱり不安です。

 

今さら家をどうにかするとか、引っ越しするなんて無理な事ですから、自分たちに出来る限りの備えをしておかなくてはいけないんだと、改めて感じさせられた地震でした。

皆さまも、万が一の時のために、備えをしておくことをお勧めします。

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