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ジュンが現れた途端、ソリの白髪も黒髪に変わりました。
ジュンは人間結界であり、彼がソリの傍にいるだけでソリを守れるということらしいです。
ジュンの胸に刻まれている印、あれはいつからあるのでしょう。えーっとぇ、描かれてましたっけ。忘れてしまいましたよ、あたしゃ
一応、その事はヨグァンから説明を受けているジュンですが、ソリの家族の事とか、その他の事はまだ知らないようですね。
ジュンが何故牢に入れられていたのかと聞いたヨグァン。
赤い道袍だと言う濡れ衣を着せられているとジュンが説明。
その言葉を聞いたヨグァンが血相変えて詰め寄りました。姿を見たのか?・・・と。
赤い道袍が殺したのは、ソリに願いをした人たちだ・・・とヨグァン。そして、その所為でソリの呪いも解けないでいるんだと。
ソリが目覚めました。
呪いの発作が起きてる間の事は、どうも記憶が無いみたいですね。ジュンが何故ここに居るのかが分かりませんでした。
説明を受けたソリは、ショックを受けました。
ジュンに自分の呪いで変身した姿を見られた事が、嫌だったのです。
ソリが苦しんでいる時、プンヨンも倒れてしまっていました。
ソリの呪いが起った時は、彼女を愛するプンヨンもまた苦しむ事になるのですね。
巷では、また赤い道袍が現れたとの噂がたっていました。処刑された筈なのに・・・と。
宣祖に重臣たちがそれを伝えると、宣祖は噂を流した者を処刑するなんて無茶苦茶な事を言いだしました。
大妃が現れ、宣祖が病の所為で混乱し、政務が取れない状況だと明かしました。
隠して来た病を大妃が何故?・・・と宣祖は驚きました。
勿論否定しましたが、その場で多量に出血してしまい、重臣たちにも知られてしまったのです。
宣祖はホンジュを呼び、病がなかなか完治しない事を責めました。
「国の災いを無くす事です。」
と、建て前の様な事を言うホンジュ。
宣祖だってそれが分かっているので、本音は何だと問いました。
「私を追いだした大妃様の気勢をそぎ、一介の巫女である私が王様の忠臣になることです。」
これも本心じゃ無いと思うよ、あたしゃ。でも、宣祖はそれを信じました。大妃が目ざわりな宣祖とすると、願っても無い部下ですよね。
だって、大妃には、宣祖の身体の中に死んだ世子の魂をいれると約束してたもんね。
だから、大妃は、宣祖には健康に生きていて貰わなきゃ困るわけです。病を治療し、その間、自分が垂簾聴政をし、自分に都合のよい政治をようと考えているようです。世子に引き継がせるために。
ジュンは、ソリが作った幽霊が見える薬を飲みました。
どうしても自分の為に死んだマノルから犯人を聞きだしたかったのです。
で、ソリと二人で街に出かけました。
本来ならば、ソリは結界の中、それもこの寺の中で居なくちゃ危険です。でも、ジュンが人間結界だから、街に出ても、大丈夫だということなんです。
街に出かけたソリとジュン。
ところが、幽霊が見える薬なんぞを飲んだ為に、見たくも無い幽霊をたっくさん見てしまうんですよ、ジュンは。
そのたびに驚き怖がり、まー大変。
そーでしょうが、笑えます。
妓房について、マノルを知らないかと幽霊たちに聞きますが、いません。
だから、殺された場所に行ってみました。
マノルがいました。
誰に殺された?・・・とジュンが聞きました。
マノルは何も話さず、地面に目を移しました。そこには、何やら印が。土に記されているようですね。焼印じゃないようだけど・・・。
それだけを伝えて、マノルは消えました。
最後に丁寧にお辞儀をして・・・。
その後、百年木に行った二人。願いの札はかかっていませんでした。
『殺人木』と書いた立て札があって・・・。これじゃぁ、願いを託す気にはなれませんよね。
でもね、隠れるように一枚だけお札がかけてありましたよ。
それを、ジュンは持ち帰りました。
ソリはこれでろうそくが消えた理由が分かりました。
願いをかけた人が殺されたんだ・・・と。ホンジュの仕業だということは、ソリにもすぐに分かりました。
自分の呪いの所為で、罪も無い人たちが殺された・・・。ショックを受けました。
ジュンが持ち帰った願い札には、“恋しい人に又会いたい”と書かれていました。
それはもしやプンヨンが掛けたもの?
ジュンとソリが百年木に着く直前、プンヨンとソルゲが帰って行きましたからね。
ショックを受け、何も手に着かなくなってしまったソリ。
ジュンは、自分も母親を自分の所為で失くした・・・と打ち明けました。
「自暴自棄になった。でも、俺の所為なのか?・・・と考えた。生まれたからには、精一杯生きたい。そうすれば、誰かの役に立つかもしれないし生まれた理由が分かるかも。」
垂廉聴政を始めた大妃は、朝会にホンジュを出席させました。宣祖の病を治すための祈りの儀式をするためです。
得意満面のホンジュにたいして、宣祖は呆れ顔です。
でも、そこで大妃は昭格署もそれに加えると発表したのです。それほど宣祖の病は重いから・・・と。
そして、その長には、ヒョンソを据えたのです。
大妃はヒョンソからホンジュの本当の狙いを聞いていました。
「王室の嫡流を断つ事です。」
と、ヒョンソは言いました。だから、中宮だった大妃に他の女性のお腹から子を移すなんて呪文を行ったってことですね。
世継ぎを絶ち、朝鮮という国を滅ぼすことがホンジュの本当の目的だと言いました。
そして、ホンジュ自身が黒呪術の呪いにかかっているとも言いました。だから、ホンジュも呪いを解く事は出来ないと。
呪いを解ける人は唯一、ソリだと言いました。
その頃、ホンジュも、宣祖に王女が生きている事を伝えていました。
でもね、こちらは反対の事を言っていたのです。今起こっている全ての災いは王女の呪いの所為だと言っていたのです。
勿論、宣祖の病もその所為だと。
ヒョンソは、王女を殺せと言う命令に背き、生かしておいたわけです・・・なんてね。
大妃も、王女の生存を知りませんでした。命令に背いたのかとヒョンソに問うと、それは先王の命令だったと明かしたのです。
先王は出生の秘密も呪いの事も全て承知で、王女を生かしておくよう命じたのです。
自分が秘密を隠すために、隠していたが、もう王女自身も、隠れていてはいけないと気付いた頃でしょう・・・とヒョンソは言いました。
ソリは決心していました。
願い札の人たちを守るためにも、自分が出て行かなくてはダメだと思ったのです。
危険だと反対するヨグァンを説得し、3人は山を下りました。
“恋しい人に又会いたい”という札をかけた人に、ソリは『春夢水』を作って持って来ていました。
幸せな夢を見させる水だとか。攻めて夢の中だけでも恋しい人に会わせてあげたい・・・と。
で、その人の家に着いたら。
やっぱり、プンヨンが待っていましたよ。
まさかソリだなんて、プンヨンも予想してはいなかったようですね。彼は赤い道袍をおびき出そうとしていたのですから。
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