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チャンミはタク本部長に目をつけられていることに気づいています。
だから、チャンミとタク本部長は、なんだかジャブを繰り出し合っているように見えます。
ソクホは、チャンミの事が気になっています。
初恋の人だと気付いているのか、いないのか・・・。
ソクホの気持ちは、ピョン秘書にはお見通し。と言うか、誰が見ても分かると思いますけどね。
ミスンは、タク本部長の部屋で一枚のメモを見つけました。
会員制のクラブの名前と、日時が書いてありました。
誰かと会うつもりだと察したチャンミとミスンは、おしゃれしてクラブに出かけて行きました。
作戦とすると、ミスンが防犯システムに細工し、ムヒョクがハッキング。その間に、チャンミは証拠を集めるというもの。
簡単だから、10分以内に終わらせるようにとトンチーム長は言いました。
でもね、そんな簡単に終わらないのがチャンミたち。
何かと突発的な問題が起こって、危機を招いてしまうのが常です。
カン・ウウォンのマネージャーピ・チョルウンは、ク秘書から渡されたメモリ入りの時計をウウォンのものとすり替えました。
勿論、メモリは抜き取って自分の懐にいれました。
ク秘書から渡された時計には、GPSが付いているんです。
そして、そのGPSつきの時計を、何も知らないウウォンが身に着けたと言うわけです。
メモリを持ったまま連絡が取れなくなったピマネージャー。
タク本部長は、ク秘書に、すぐに捕まえろと命令しました。
イェウンがウウォンの自宅にやって来ました。
広告契約については、イェウンと話をすると言って来たウウォン。契約が結べなかったら、即首だと上司に言われたイェウンは、仕方なくやってきたわけです。
ウウォンは、イェウンに次々と難題を吹っかけます。
でもね、本当のところは、そこまで怒っているわけではなく、イェウンをからかってる意味合いの方が強いみたいです。
挙句の果てに、契約書類を破られてしまいました。
呆然と、ウウォンの自宅を出たイェウン。
そのまま帰るわけにもいかないイェウン。契約の仕事とは別に、要員としての本来の仕事があったのです。
トンチーム長の指令は、ウウォンの家の防犯カメラのハッキングをしろというもの。
密かに敷地内部に忍び込み、ハッキングを始めたのですが、その時、何者かが忍び込むのを目撃しちゃったんです。
忍び込んだのはク秘書。
ク秘書はタク本部長の指示でピマネージャーを捕まえに来たのです。
GPSは、ウウォンの家から動いていなかったのでね。
ク秘書が、ピマネージャーの顔を知らなかったってことが問題でした。ウウォンが会社の人と電話で会話しているのを聞いても、ウウォン本人だと分からなかったのは、ク秘書が韓国語に堪能じゃないってこと中国人なの
イェウンは、庭からウウォンに向かって手ぶり身振りで危険を知らせようとしました。
でも、ウウォンは理解できず、ク秘書にスタンガンで気絶させられてしまいました。
イェウンにそれを見られたと気付いたク秘書は、彼女にもスタンガンを押し当てたのです。
ウウォンとイェウンは、あっさりと捕まり、拉致されてしまったと言うわけです。
チャンミとミスン、撤収する直前に侵入したのがばれちゃって、大騒ぎとなってしまいました。
が、大立ち回りの挙句、2人とも脱出は成功しました。
車のトランクの中で意識が戻ったイェウンは、トンチーム長から持たされていた緊急通報のボタンを押しました。
丁度、クラブから脱出してきたチャンミとミスンと共に、イェウンの元に向かいました。
その時、クラブの防犯カメラが、タク本部長とピマネージャーの姿を映し出していました。
あれ?ピマネージャー、逃げたわけじゃなかったってこと
ウウォンとイェウンは廃工場に連れて行かれていました。
まだウウォンはピマネージャーだと思われています。
そこに、チャンミたちも到着。
密かに様子を窺っていたのですが、なんとそこでミスンの携帯の着信音が
おいっ
それを聞きつけたのは、丁度その時やってきたタク本部長。
すぐに引き返しました。あ~ぁ・・・
駆け付けたチャンミとミスン。
あっという間に大勢の手下を倒しましたが、ク秘書には逃げられちゃって。
逃げたク秘書の前に立ちはだかったのは、トンチーム長。
銃を構えたのに、油断したのか、反撃に遭ってしまいましたよ。
そのうえ、銃を取られちゃって。
撃たれてしまいました
どうも・・・ただ騒がしいだけで、面白さが私には分かりません
この先視聴を継続するかどうか、今、迷ってるところです。