goo blog サービス終了のお知らせ 

まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『高校世渡り王』4話まで

2015-09-08 15:55:52 | 韓国ドラマのエトセトラ
高校世渡り王 OST (tvNドラマ)(韓国盤)
クリエーター情報なし
CJ E&M

レビュー一覧は、こちらから。

 

ドクファンとテソクに、すっかりばれてしまったミンソク。

こうなったら全て事情を説明して、協力してもらうしかありません。

で、会社の法人カードを使って二人に思う存分好きなモノを買わせてしまいましたよ。今はまだ問題になっていませんが、ばれるのも時間の問題ですよね。

 

そんな時、一人の男が電話をかけてきました。

ライバル社セファのキム副社長です。

ドイツで居る時、ヒョンソクをスカウトし、一旦はセファに入社を決めていたのに、何故か突然コンフォに入社してしまったんだとか。その理由を知りたかったと言うのです。

そして、あわよくば、またセファに・・・と思っていたんでしょう。

接待攻勢に出ました。たまたま一緒にいたドクファンとテソクも一緒に受けることになってしまったんですよ。

まぁ、肝心な引きぬきの話は、上手くスルーしたので、混乱することは無かったはずなんですが。

この様子を、コンフォの社員に見られてしまっていたんです。これが後々疑いを招く事に。

 

ユ本部長が長い時間をかけてやってきたプロジェクトが、セファに丸々奪われてしまったのです。

社内にスパイが居るに違いない・・・ということになり。

真っ先に疑われたのがミンソク。

キム副社長の接待を受けてるのを目撃されてしまいましたからね。

でもまぁ、証拠も何も無いわけで。

 

怒ったユ社長は、ユ本部長を叱り飛ばし、即刻徹底的に調査するよう命じたのです。

社内の通話記録や様々な事が調査されました。

で、一つ、不審なことが明らかに。

ユン主任のPCが、機密文書にアクセスしようとした形跡が見つかったのです。

今度は、ユン主任に疑いが。

 

ユ本部長は、ユン主任を呼び、問い詰めました。

でも、ユン主任には身に覚えの無い事。一切知らないと言い張ります。

その日は、ユン主任の娘が留学先に出発する日でした。娘のために、ペンダントを買って準備していたユン主任。

時間が・・・と言って、帰ろうとするんです。

それを、ユ本部長が喧嘩腰で引き留めました。すっかり犯人扱いです。

そこに来たのが、ミンソク。

ユ本部長の、年上のユン主任に対しての態度がなってない・・・と食ってかかりました。そんな事をするような人じゃない・・・と主任を庇いました。

 

この間、リテールチームの面々も、最初はミンソク、次はユン主任・・・とさも疑わしいと噂をしまくり。

証拠も無いのに、人を疑う面々に、ミンソクはもとより、スヨンも気分を害します。

これまで一緒に仕事をしてきて、真面目で仕事一筋のユン主任の性格も皆知ってる筈なのに・・・と。

ミンソクは、そんなスヨンを嬉しそうに見つめました。

そして、スヨンも、ユン主任を庇うミンソクを、好ましげに見ていました。

 

この事件、大がかりなハッカー集団が逮捕されるに至り、あっけなく解決しました。

特定企業を狙ってハッキングを繰り返していたようで。コンフォも、その被害者の一つだったのです。

 

ユ本部長、自分のプロジェクトが盗まれたと言う事で感情的になってしまってました。

冷静に判断が出来なかったのです。

これを、ユ社長は、愚かな奴だ・・・と又も叱責。

何をしても認めてもらえないユ本部長は、いっそう父親との距離を感じていました。絶望感に近かったかも。

でも、“存在自体が気に入らない”なんて言われたら、絶望的になるのも、無理は無いかも。

いったい、ユ社長は、息子に対してどんな思いを持っているのでしょう。全然愛情を感じませんよ。

 

ユン主任は、気分転換に・・・とミンソクとスヨンをお酒に誘いました。

スヨンは、ペンダントをちゃんと代わりにユン主任の娘さんに届けてました。

そう言う心遣いが、ミンソクにも分かりました。

 

その時、ミンソク、ユアとの約束があった事を思い出しました。一方的ではあったのですが、映画に行くことを約束させられていたんです。

とっくにその時間は過ぎちゃってました。

駆け付けた時、ユアは、一人待ち続けていました。

映画は見られなかったけど、ミンソクが駆け付けてくれただけで幸せな気分になったユアでした。

その時、実は体調が悪いのを無理していたんですよ。

でも、とうとう倒れてしまいました。

盲腸でした。

 

ミンソクは、おんぶして病院に担ぎ込みました。

そして、姉のところに連絡を。まさかそれがスヨンだとは思ってもいません。

この時、とうとう顔を合わせるのか・・・と思ったけど、ニアミスで終わりました。

ミンソクは、また祖父が居なくなっちゃったと言う連絡が入ったので、置き手紙をして病院を出て行ったところだったのです。

手紙の文字を見て、スヨン、イ本部長=ヒョンソクの文字と似てると思いました。下手なんですよ

まぁ、当たり前ですよね、本人ですから。

 

全てがいつもと同じように・・・と思った矢先、スヨンの再契約をしないという決定が下りてしまいました。

いきなり失業です。

ミンソク、何と言って慰めれば良いのか・・・という感じです。

人気ブログランキングへ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『ヒーラー』2話まで

2015-09-08 13:31:25 | 韓国ドラマのエトセトラ
ヒーラー OST (KBS TVドラマ)(韓国盤)
クリエーター情報なし
Windmill Ent.

レビュー一覧は、こちらから。

 

ヨンシンの養父チスのカフェには、彼を慕って前科者が出所後訪れる事も多かったようで。

現にカフェの従業員チョルミンも、前科者。元スリで元空き巣犯。

彼らはヨンシンを可愛がりました。

ヨンシンは、彼らから高度な(?)金庫破りの技術やらスリ、鍵を開ける技術やらの指導を受け、普通の女の事をはちょっと違った育ち方をしたようです。

おかげで、勘が鋭くて、ジョンフが彼女の後をつけているのも、すぐに気づく始末。ジョンフはやりにくいことこの上ないんです。

髪の毛を取ろうとしても出来ず、結局、すったもんだの末、はがいじめにしてヨンシンの爪をゲットする事が出来たのです。

 

ミョンヒの事を実の姉のように慕って来たムンホ。

兄がミョンヒを想っていることにも、幼い頃から気づいていました。でもその頃、ミョンヒにはギルハンという愛する人がいたのです。

ムンホは、兄の想いが報われない事にも気付いていたようです。

 

ムンシクは、放送局で上司から睨まれている弟のために、自分の会社に報道局を作るから来い・・・と誘っています。

でも、ムンホにその気は無いようで。

反対に、やはり兄に対して何やら疑惑を持っているようですね。

兄の書斎の本の中に、隠しカメラをしかけていましたよ。

で、定期的にそれを回収し、内容を確かめているのです。

 

今回写っていたのは、ムンシクの秘書オ・テウンが“処理しました”と報告しているシーン。

これって・・・コ・ソンチョルのことだよね?

ソンチョルが持っていた“品”も手に入れたようですし。

ヒーラーも一緒に処理した方が良かったのでは?・・・とムンシクは言い、ヒーラーは会う事も難しく、会ったとしても腕が良くて難しいかと・・・とオ秘書は答えていました。

 

ソンチョルは、河原で墜落遺体となって発見されました。

上を通る列車から落ちたか、突き落とされたか・・・。

ソンチョルのポケットには、ヒーラーのアドレスが入っていました。

5年以上ヒーラーを追ってると言うサイバー犯罪捜査班長であるユン・ドンウォンが乗り出して来ています。

正体不明の“ヒーラー”が殺人容疑で指名手配されてしまいましたよ。

 

ヨンシンのDNAがミョンヒと一致したとの報告が入りました。

報告を受けたムンホは、続けてヨンシンの調査を依頼してきました。次のような項目を調べてほしい・・・と。

家族構成、その家族の素性、虐待された様子はないか・・・。職場、職場のスキルとスタイル。

 

ジョンフは、高額な報酬故、引受けたのですが、調べれば調べるほど、ヨンシンが記者としてはド素人と思えてなりませんでした。

彼からすると、ヨンシンの取材方法は、なんとも稚拙に見えてしまうんですね。

 

引き続き、女優のスキャンダルを調べにマンションに行ったヨンシン。

そこで、強面の男が車の中で一方的に女性にこづいてるのを目撃してしまうんです。女性は何も言い返す事も反抗する事も出来ず、ただただうつむいて恐怖におびえているだけでした。

周囲を部下が張っているので、流石のヨンシンも迂闊に文句を言えない状況でした。

 

その時、マンションに入って行く女優のスキャンダルの相手と思われる男性を見つけたヨンシンは後を追いました。

ただ、オートロックのために、中に入る事が出来なくて。悔しがってるところに来たのが、乱暴されていた女性。マンションの住人だったみたいです。

様子が変なのを感じたヨンシン。

エレベーターの中にバッグを残したまま姿を消してしまった事に気付いたヨンシンは、嫌な予感がして屋上に。

勘が当たりました。

女性は屋上の塀の上に立っていて、今にも飛び降りそうな様子だったのです。

 

ヨンシンは必死に説得しようとしました。が、女性は振り向きません。

そこで話し始めたのが、ヨンシンの過去。

彼女もまた、こうやって飛び降りようとした事があったと言うのです。それも、7歳なんていう幼い時に。

5歳の時、両親に捨てられたヨンシン。チスの養女になるまで、彼女は何か所もの養家を渡り歩いたんだそうです。

肋骨が折れるほどの酷い虐待を受けた事もあったとか。

そして、冬のある日、彼女はビルの屋上の塀の上に立った・・・。

「でも、今は痛くない。全て過ぎて行くの。今少しだけ我慢すれば全て過ぎて行くの。私を信じて。過ぎて行くから。私がそうやって生きてるから。」

差しのべたヨンシンの手を、女性が取りました。

 

ヨンシンと女性は抱き合って泣きました。

 

この様子を、ジョンフがカメラで撮っていました。

 

ムンホ、この事実を知り、泣きました。

 

ヨンシンの夢は何なのか、心から願う夢は何なのか・・・。それを調べるのが、ムンホの最後の依頼でした。

今の女性にしては珍しく、SNSやブログを一切やらないヨンシン。忍び込んで日記帳あたりを調べるしかないか・・・と思ったジョンフ。

彼女の部屋に忍び込みました。あっさりと。

で、そこで見たモノ。

自分の写真、“ヒーラー”の写真でした。

殺人容疑で指名手配されているから、姿を消した方が・・・とミンジャに言われたジョンフですが、従いませんでした。

自分に興味を持ってると思われるヨンシンに、興味が湧いて来たようです。

密着して調査しなきゃ・・・と言いましたよ。

はいはい、そーこなきゃ

人気ブログランキングへ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『ヒーラー』視聴開始です

2015-09-08 11:36:51 | 韓国ドラマのエトセトラ
ヒーラー OST (KBS TVドラマ)(韓国盤)
クリエーター情報なし
Windmill Ent.

レビュー一覧は、こちらから。

 

ソ・ジョンフ=チ・チャンウクくんは、コードネーム『ヒーラー』という便利屋。

あれは、廃屋?それとも建設途中?学校のような無機質なビルの隠し部屋のようなところに住んでいます。全く人の体温を感じさせない様な部屋です。

チョ・ミョンジャというアジュンマとコンビを組み、世の中のありとあらゆる表、裏どちらの世界からの要求にもこたえて来ました。勿論報酬は高額だとか。

彼には、夢があります。パナマ運河から高速艇で2時間半のところにある島を買う事。だから資金が必要なんです。

 

で、今回の依頼は、ある人物から品物を受け取って、対価を入金するというもの。

その人物コ・ソンチョルに会いに、地下鉄の駅に向かったジョンフ。

そしたら、自分以外にも別のグループがソンチョルを追ってる事に気が付きました。

調べてみると、ダブルエスガードという、ライバル社。又の名を、サンス組。業界の大手なんだとか。代表はぺ・サンス。

 

地下鉄で現れたソンチョルと会ったジョンフは、巧みにサンス組の追撃をまき、ソンチョルの持ってる品物を確認ました。

この品物が何なのかはまだ明らかじゃありません。

確認したのは、チェイル新聞社会長キム・ムンシク。

つまり、ムンシクは、ジョンフに依頼し、成功。失敗したサンス組に依頼したのは、ムンシクの実弟ムンホ=ユ・ジテssiだったのです。

 

ソンチョルは、品物を欲しがっているのがチェイル新聞だということを知っていました。

で、対価とともに、一つの条件を出して来たのです。今すぐ、アメリカに帰りたいから、安全を保障してほしい・・・という事です。

必死です、ソンチョル。殺されるのじゃないか・・・と。

これを、ムンシクに報告したんですが、それはつまり、依頼主の正体をソンチョルだけじゃなくヒーラーにも知られてしまったということで。ムンシクは、それは避けたかった事のようで、危機感を募らせる結果となってしまいました。

ムンシクは、何者かは分かりませんが、大物のために動いているようです。

 

チェ・ヨンシン=パク・ミニョンさんは、ウェブ新聞の記者。

彼女は養女で養父のチェ・チスと暮らしています。チスは弁護士でありながら、カフェを経営していて、元犯罪者を従業員として雇い、更生させてます。

彼女が今追ってるのは、女優のスキャンダル。

女優のマンションに宅配業者を装って侵入した時、偶然サンスと会い、彼の話に『ヒーラー』という単語が出た事で、興味を持ちました。と言うのは、ヒーラーに会ってインタビューする事は彼女にとって夢の一つです。

もう一つは、ムンホのようなカッコ良い記者になることです。

 

ヨンシンの夢であるムンホは、兄ムンシクに対して従順と見せかけてはいすが、実は嫌ってるのかな?それとも、単なる反発かな?

またも生放送中に、台本を無視して自論を述べたことで上司のお怒りを買う羽目になったようです。

苛立つムンホは、兄ムンシクからの誘いも断ってしまいました。

その日は、彼女にとって義理の姪ジアンの命日だったのです。

 

義姉ミョンヒは、再婚になるのかな?ムンシクと結婚する前に、恋人ギルハンとの間に、ジアンと言う女の子をもうけていたのです。

でも、何らかの理由で亡くなってしまったと思われているらしく、毎年命日には、お菓子やご馳走を作って偲んでいるのです。

このジアンが、ヨンシンみたいですね。亡くなったと思ってるのは、彼女だけなのかな?ムンシクは?

 

ムンホは、ジアンを探しています。

ヒーラーに依頼してこれまで3人のDNAを手に入れ、鑑定をしたようですが、まだ見つかっていません。

“必ず捜さないと行けない人”だとムンホは言っています。

それは、1980年と1992年にあった出来事で、彼がいまだに縛られている過去に関係があるようです。彼が持っているカセットテープと、台本にも見える“ヒーラー”というタイトルが書かれた冊子が、その過去の遺物なんでしょう。

 

30年ほど前、ムンシク・・・ミョンヒやギルハンたちは民主運動をしていたようです。言論統制等に反対を唱え、電波を通して反対運動をしていたのです。

勿論、それは政府当局からマークされていました。

でも、追っ手を巧みにまき続けていたのです。

 

今回のDNA不一致の報告を受けたムンホは、再度ヒーラーにターゲットを示し、DNAをゲットしてほしいと依頼したのです。

それが、ヨンシンでした。

ヨンシンには、もう一つ夢がありました。本当の両親を探す事です。

 

で、ある朝、ジョンフは、ヨンシンに続いて同じバスに乗り込んだのです。

バスが揺れて、ヨンシンがふらつきました。

それを、後ろから支えたジョンフ。この時のチャンウクくんが無表情で、すごくカッコ良い

 

興味が湧いてきましたよ~っ

人気ブログランキングへ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「HEALER ヒーラー」あらすじ

2015-09-08 10:16:31 |   ★「は」行

                       

ヒーラー OST (KBS TVドラマ)(韓国盤)
クリエーター情報なし
Windmill Ent.

チ・チャンウクくん、パク・ミニョンさん、そして久々ユ・ジテssi主演のアクションロマンス。

衛星劇場どっぷりメンバー高橋さん曰く“ロマンス寄りで甘えん坊のスーパーマン”が必見。

 

   1話まで  2話まで  3話まで  4話まで  5話まで  6話まで  7話まで  8話まで  9話まで  10話まで

   11話まで  12話まで  13話まで  14話まで  15話まで  16話まで  17話まで  18話まで  19話まで  20話(最終話)まで

人気ブログランキングへ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「田代親世のどっぷり衛星劇場。in Summer」

2015-09-08 10:08:14 | 韓国以外の映画、ドラマ、番組のエトセトラ

     

遅ればせながら、視聴感想をば・・・。

この夏の注目作のプレゼンテーション&Apeaceとの対談です。

 

Apeaceに関しては、わたくし、完璧にお初でして。

まったく知識が無かったので、チェックしてみました。公式サイトは、こちら

よって、内容はスルーさせていただきます

 

まずは、パネリストの方々のこの夏やりたい事の発表から。

題して『これだけはやりたい!この夏私の韓流ライフ』

田代さん

・ツアーの実現・・・韓国ミュージカルを布教するためにも、興味はあっても勇気が出ないと言う人たちと一緒のツアーを企画したい。

・歌えるようになる・・・ミュージカルを見てると、自分も歌いたくなってきて、5月から学び始めたとか。

ユンさん

・光復節に旅行・・・8/15の韓国の祝日。これに合わせて、仕事じゃ無い韓国旅行に行ってみたい。行けたかな?ユンさん。

望月さん

・韓流仲間と会う・・・田代さんから比べると、ささやか過ぎてとおっしゃる望月さん。8年くらいのお付き合いになる名古屋に住んでる一般の方と会う。チョ・ハンソン繋がりという貴重な方なんだとか。

高橋さん

・パク・ユチョンにできるだけ会う・・・8/27に入隊が決まっていたユチョンに会うために、ファンミ等で追いかけようと思ってる。出来たかな?高橋さん。

・イ・ジョンソク自由研究・・・過去作を調べて、作品ごとの演技分析をしようと思ってる。してください、そして発表してください

これらの目標が達成できたかどうかは、年末の韓流総決算の時に、検証していく予定だそうです。

皆さん、楽しみにしましょう。

 

次は、衛星劇場が勧めるこの夏のラインナップを、パネリストが紹介するコーナー。

一人1本担当し、プレゼンしてくださいました。

 

まずは『ヒーラー』。担当は高橋さん。

ドラマのジャンルは“甘えん坊スーパーマンの胸キュンロマンス”。

「イルジメ」や「シティハンター」と同じようなスーパーマンなんだけど、これは甘えん坊でロマンス寄りで胸キュンポイントが高いんだとか。

勝手に見どころキーワードは、“表の顔も裏の顔も選べない!”・・・。

とにかくコレでしょ!私の独自ポイントは、“こんなシチュエーション見たかった!”。胸キュンポイントシーンがとにかく多いと高橋さんは興奮しておっしゃってましたよ。

 

次は『イニョプの道』。担当は望月さん。

ドラマのジャンルは、“乙女ちっく時代劇”。チャングムやトンイが好きな人にはたまらないドラマでしょう・・・と望月さん。ただ、暗くはなくて、ちょっと違うテイストがあるとか。

勝手に見どころキーワードは、“むっつりオ・ジホ”

とにかくコレでしょ!私の独自ポイントは、“腹筋待ち”オ・ジホが、いつ脱ぐのかと楽しみにしていたんだけど、真冬の撮影だったので、もこもこに着込んじゃってて・・・と望月さん。やっと出たのが、拷問シーン。お楽しみに・・・。

 

そして、次に取り上げたのは『誘惑』。担当はユンさん。

ドラマのジャンルは、“韓流王道のメロドラマ”。

勝手に見どころキーワードは、“チェ・ジウ&クォン・サンウ”。「天国の階段」以来、11年ぶりの共演の二人。チェ・ジウが良いとユンさん。期待してなかったんだけど・・・って。

そして、もう一つ、“ちょいワル イ・ジョンジン”。イ・ジョンジンが意外に良かったとおっしゃっていました。浮気をするんだけど、けじめはきちんとするんだとか

とにかくコレでしょ!私の独自ポイントは、“ファッション”。衣装が、どれも素敵だったし、主役たちの着替えが多かったそうです。

 

最後は『純情に惚れた』。担当は田代さん。田代さん、どーしてもこの作品は自分がプレゼンしたかったそうです。

ドラマのジャンルは、“夏の香りのラブコメバージョン”。皆さん、覚えてますよね、ユン・ソクホ監督の四季作の一つ。あれです。

勝手に見どころキーワードは、“おみそれしました、チョン・ギョンホ”。

最初、チョン・ギョンホの主役は、地味だと思ったんだけど、これが見てみると意外や意外で、ホントに素敵で良かったんだとか。

この一年見た中で、一番好きなドラマですって。

「ピノキオ」も感動して良かったんだけど、主人公二人のシーンを編集するな・・・と思えたのは、この作品らしいです。それが、田代さんがハマった証拠なんですってよ。

とにかくコレでしょ!私の独自ポイントは、“公私のケジメがキッチリしてるヒロイン像が好ましい”。

 

それぞれがプレゼンするという新しい企画に、流石のパネリストの方々も緊張したとか。

楽しい企画でした。

 

さぁ、私も推薦された作品、視聴開始するぞーっ

人気ブログランキングへ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする