先日、ボンが帰省してきた理由の一つが、リクルートスーツの購入でした
もう、この秋から、リクルート活動、若いモンの言葉で”就活”が始まるのです。
ちょいと前に、苦労して浪人生活から抜け出したと思ったのに、もう、そんな年齢に達したのです・・・大丈夫かぁ
で、社会人・・・と言うより、就職担当経験者でもあるアルフィーにも同行してもらって、
”デキル&好感度抜群”
・・・に見えるスーツを一着あつらえて来たという訳です。
それはそれで良いのですが・・・。
もう一着、田舎に居る私の弟からのお下がりのスーツがありまして。
捨てるには惜しいってぇ事で頂いてきたのです。
幸い、寸法が殆どOKだったのでね。
ただ、そのお下がりのスーツには、当然、まぎぃの旧姓が。
それで、そのネームをほどいて、我が家のネームを入れて貰おうとしたのですが。
今回スーツを買ったお店では、他店の品物へのネーム入れは、なんと2800円~
あまりの高額に、しり込みしたまぎぃは、次にリフォーム店へと・・・
そしたら、今度は、
「ネーム入れは、やってないんですよ。文字が書けないんで・・・。」(この言葉の意味、少々不明なんです。多分、文字の書けないミシンなんで・・・って事でしょうが)
えーっ
結局、面倒になって、それ以上の探索を断念。
事情説明のメールと共に、そのまま、ボンに送ってやりましたさぁっ
自分で縫えないまぎぃが悪いと言えば、それまでなんですが・・・。
お高くありません
だって、自社製品だと、420円でネーム入れてくれるんですよっ
ちょっと、むっ・・・ときたまぎぃでした。